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しおりを挟む双子はお座りができるようになった。ちょこんと座ってる姿が可愛い。
一度、後ろに倒れそうになったステラをエドワードが手で支えた。
咄嗟のことで手が出たようだ。そういう時は気分が悪くならない。大発見だった。
しばらくは双子の周りはクッションで固められた。倒れても痛くないね。
しかし、気がつけばクッションを投げている。あらら。
あれ?這ってる?ん?なぜ後ろに?
ズリズリ這ってたかと思うと、膝を使えるように成長した。すごい。
1歳を迎える頃にはつかまり立ちをしていた。もう少しで歩きそうだな。一年って早いね。
数か月前から、月のものが始まった。
もう一人産もうかどうしようか、ニコラスに聞いてみた。
『ルビーナが決めていい』だそうだ。
でも、ひょっとすると前の方法では無理かもしれないという。
エドワードと私の意識が前と違うから。
特にエドワードの方が問題だという。
私の中にニコラスのモノを入れたまま、真上から目を見て説明された。
「前の時は、ルビィは妻にはなっていたけど、どこかまだ他人だった。
他人の喘ぎ声として聞いて、射精出来たんだと思う。
でも今は…兄の中でルビィは完全に家族だ。妹みたいに見てると思う。
弟と妹の営みで兄は射精できるかなぁ?媚薬があっても理性が…」
「…言われてみればそうかも。私も恥ずかしすぎるわ。」
「確認してみるけど、もう一組必要かもね。」
ニコラスが我慢できない様子で私の体起こし、座った状態で下から突き上げてくる。
気持ちがよくて、ニコラスの首に腕を巻き付けて腰を動かした。
「ルビィ、締め付け過ぎだよ。…っああ、もう出るぞ。っく…」
同時に達して首に抱きついたまま息を整えていると、ニコラスが体を離して顔中に口づけをする。
額・こめかみ・まぶた・鼻・頬・顎そして唇。息が整ってくると口づけが深くなる。
すると、まだ中にあるニコラスのモノを締めつけてしまい、その刺激で固くなってくる。
「このまま風呂に行こうか。」
「へ?!」
有無を言わさず、ニコラスの首に抱きついたまま、アレは中に入ったまま抱き上げられた。
足はニコラスの腰に巻き付けるしかない。
「ちょ、ちょっと待って。中にあるのが流れ出てきちゃうわ。」
「うん。だから早く行こうね。」
スタスタ歩くニコラスにもう何も言えない。
振動で声をあげそうになるのを必死で我慢していた。
ルビーナの部屋の風呂かと思えば、この部屋の風呂だった。
お湯が入っている。なぜ?
「熱めのお湯を用意してもらってたんだ。時間が経てばちょうどいいかなって。」
ついに強硬手段に出られた。恥ずかしいけど今更よね。
浴槽の縁に座り、私の中から抜く。
壁に向けて立たせたかと思えば足を軽く開かされた。
そして後ろから中に入ってきた。さっきまでと向きと角度が変わり、新たな刺激を得る。
唇は肩や背中を這う。両手は胸を刺激する。
「ルビィ、気持ちいい?」
「っあっああ…うん。気持ち、いい。…んん…きちゃう…」
「いいよ。可愛いルビィ。大好きだよ。…達して…」
耳元で囁かれて堪らず声をあげて達した。
ニコラスはすぐさま中から抜き、背中から尻に向けて精を放った。
ルビーナを支えながら白濁まみれになった体を綺麗にして浴槽に浸かる。
「初めてルビィを抱いた時、胸や腹にかけただろ?だから背中と尻にもかけてみたくなった。」
後ろから抱きしめながらそう言われた。
思わず笑ってしまった。なんだろう、可愛いなぁ。この人。
体を拭いて新しい夜着を着る。準備されてたね。うん。
新しいシーツの上でニコラスの腕に囲まれて眠る。これが定位置。
…どんどんコロコロ転がって流される。終わりはいつでどこだろう?
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