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戦士王杯(準備)
周回と椛
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刀を使用している為STRに1.25倍補正が掛かり、STR実数値は150へと上昇している。1.25倍補正をかけてSTRが70しか無かった前回よりも格段に攻略し易くなった。
単純に火力が倍になってるからね。
又BOSSのゴーレムは斬属性攻撃に対し80%カット補正が働くが、打属性に対し2倍の補正が働く為前回よりも約10倍のダメージを与えられていたのも原因の一つだろう。
研磨には時間がかかる為四日前には研磨の工程に移った。
古びた大太刀と小太刀、そして古びた防具が一式手に入った。
まずは修繕作業。
今の古びた武具は壊れている物なので修繕作業を挟み研磨後の武具を新品同様のレベルに持っていく。古びた大太刀と小太刀の修繕には合計で
風化したかけら×4
風化した塊×2
謎の岩×8
が必要であり、素材が揃っている為
「修繕あるのみ!」
修繕するのとしないのではSTR補正や切れ味が倍程の変わってしまう為、面倒だけど修繕する。
修繕するのに一個1時間掛かるね。大太刀と小太刀の修繕は終わったから次は防具を修繕しよう。
頭防具以外は男性用和鎧ルートにして頭は女性用和鎧ルートに派生させよう。
女性用の和鎧ルートの兜は鉄板の付いた鉢巻の様になってるからね。
男性用は顔以外見えなくなる兜(顔も見え難い)だから顔以外にも髪や耳など頭が全て出る鉢巻タイプに分岐させよう。
素材はもう集めているからlets修繕(頭と腕以外)。
私も慣れたのかな?2時間30分で終わっちゃった。
まだ早いけどそろそろ落ちようかな?
そう思いながら私はログアウトをする。
椛said
青=水浪というのは刀物語の時から気づいていた。
だからこそ私は恥ずかしくて現実では愛情表現出来ないので刀物語で愛情表現をしていた。
しかし刀物語のサービスが終わってしまった今私は恥ずかしくても現実で青に私の深い愛情を表現しようとした。
私がおかしいのは分かっている。
私が周りと違うのも理解しているつもりだ。
しかし私は周りなんてどうでもいいほどに青に惹かれた。
私を連れ出し受け入れてくれた青に私は惹かれた。
青と一緒にいる為なら全てを、周りの人間を全て殺して犯罪者になってもいい位には私は青が好き。
小学校の頃に青に言い寄った雌豚が居たけどそれは私が作った私の家の地下室であるお仕置き部屋でお話(拷問)&お仕置きをして両親の転勤を起こして遠くに行かせた。
それが何回かあった。
その度に私は遠くに追いやった。
いつしか青に関わると、言い寄ると何者かによって何処か遠くに追いやられるという噂が立った。好都合だった。
私はその噂のおかげで追いやる必要もなくなった。
でも青の前に立つと恥ずかしくて頭が爆発しそうであんまり話せなかった。
だから私はVRゲームの中で青に言い寄った。
ゲームの中で私は青を堕としてリアルで私が、木の葉とバラしてその上で勇気を振り絞って告白しようと思ってた。
なのに刀物語は、私と青の愛の巣は終わってしまった。ならどうするか?
それは青が次にハマった剣の聖地を使えば良い。だから私は剣の聖地を買った。
あんまり無い時間を振り絞り電気屋さんで買ってきたけど青は上手いからもう上に行ってるんだろうなぁって思いながらも青に追い付くぞ!と意気込み私はゲームを、剣の聖地を始めた。
私の木枯流を使ってゲームを進めて行く。
単純に火力が倍になってるからね。
又BOSSのゴーレムは斬属性攻撃に対し80%カット補正が働くが、打属性に対し2倍の補正が働く為前回よりも約10倍のダメージを与えられていたのも原因の一つだろう。
研磨には時間がかかる為四日前には研磨の工程に移った。
古びた大太刀と小太刀、そして古びた防具が一式手に入った。
まずは修繕作業。
今の古びた武具は壊れている物なので修繕作業を挟み研磨後の武具を新品同様のレベルに持っていく。古びた大太刀と小太刀の修繕には合計で
風化したかけら×4
風化した塊×2
謎の岩×8
が必要であり、素材が揃っている為
「修繕あるのみ!」
修繕するのとしないのではSTR補正や切れ味が倍程の変わってしまう為、面倒だけど修繕する。
修繕するのに一個1時間掛かるね。大太刀と小太刀の修繕は終わったから次は防具を修繕しよう。
頭防具以外は男性用和鎧ルートにして頭は女性用和鎧ルートに派生させよう。
女性用の和鎧ルートの兜は鉄板の付いた鉢巻の様になってるからね。
男性用は顔以外見えなくなる兜(顔も見え難い)だから顔以外にも髪や耳など頭が全て出る鉢巻タイプに分岐させよう。
素材はもう集めているからlets修繕(頭と腕以外)。
私も慣れたのかな?2時間30分で終わっちゃった。
まだ早いけどそろそろ落ちようかな?
そう思いながら私はログアウトをする。
椛said
青=水浪というのは刀物語の時から気づいていた。
だからこそ私は恥ずかしくて現実では愛情表現出来ないので刀物語で愛情表現をしていた。
しかし刀物語のサービスが終わってしまった今私は恥ずかしくても現実で青に私の深い愛情を表現しようとした。
私がおかしいのは分かっている。
私が周りと違うのも理解しているつもりだ。
しかし私は周りなんてどうでもいいほどに青に惹かれた。
私を連れ出し受け入れてくれた青に私は惹かれた。
青と一緒にいる為なら全てを、周りの人間を全て殺して犯罪者になってもいい位には私は青が好き。
小学校の頃に青に言い寄った雌豚が居たけどそれは私が作った私の家の地下室であるお仕置き部屋でお話(拷問)&お仕置きをして両親の転勤を起こして遠くに行かせた。
それが何回かあった。
その度に私は遠くに追いやった。
いつしか青に関わると、言い寄ると何者かによって何処か遠くに追いやられるという噂が立った。好都合だった。
私はその噂のおかげで追いやる必要もなくなった。
でも青の前に立つと恥ずかしくて頭が爆発しそうであんまり話せなかった。
だから私はVRゲームの中で青に言い寄った。
ゲームの中で私は青を堕としてリアルで私が、木の葉とバラしてその上で勇気を振り絞って告白しようと思ってた。
なのに刀物語は、私と青の愛の巣は終わってしまった。ならどうするか?
それは青が次にハマった剣の聖地を使えば良い。だから私は剣の聖地を買った。
あんまり無い時間を振り絞り電気屋さんで買ってきたけど青は上手いからもう上に行ってるんだろうなぁって思いながらも青に追い付くぞ!と意気込み私はゲームを、剣の聖地を始めた。
私の木枯流を使ってゲームを進めて行く。
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