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進行する激震
後処理
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今回は炎視点です。最近青蓮視点あんまりないですね。
馬鹿みたいな作戦だとは思ったよ。俺らが下で耐えるのは。まあ、上で戦うのが筆頭ならまあ、まともだなって思ってしまった自分が居た。そして筆頭は上を終わらした。筆頭は約束を守ったんだ。ならなあ!
「俺も守らんとかっこがつかんでしょうがい!此処は!俺と浄水さんの二人の戦場だぁ!」
俺は俺の出せる全てを出し骸骨共を蹂躙する。筆頭と木の葉はどうせイチャつくから来るのが遅れる。浄水さんと俺で骸骨共を消す!
「大炎流!」
「大将に負担は負わせません!大海流!」
「熾!」
大炎流熾。小炎の対雷雷用の技であり超広範囲攻撃が売りである。しかし使う刀が30cmしかない為超広範囲とは言え高が知れている。
「水竜・尾!」
小炎と浄水、二人の協力で徐々に数を減らして行く骸骨。
「もう少しだな!」
「そうですね」
「他の近接部隊は先に送ったからな!もう後此奴等だけだぁ!」
「とっとと終わらせて大将の元に帰りますよ!」
「そうだなぁ!筆頭の元へ!次の最前線へいくぞ!とっとと此奴等処理してなぁ!」
そして二人は骸骨達に攻撃をする。
「やべえぞ!団長が来やがった!」
騎士団長みたいな見た目だから団長と呼んでいる。かなり強い。
「小炎さん!私がやります!小炎さんは雑魚を処理してください!」
「了解だ!」
浄水さんの刀は筆頭と同じで刃渡り180本体で210あるからな、仲間が戦って居る周りの雑魚を、戦って居る仲間を守りながら処理するのは向いてねえ。その点では俺の方がうめえんだよ。
「終わったぞぉ!」
二人が骸骨達を殲滅したのは激流含む近接部隊が最前線に着いた時だった。
「終わったぞぉ!!!」
「行きますよ!小炎さん!大将の元へ!最前線へ!」
「応!待ってろやぁ!筆頭ぉー!」
「浄水、今そちらに参ります」
二人は最前線へと進んで行く。
其処が、其処が地獄だとは知らずに。
馬鹿みたいな作戦だとは思ったよ。俺らが下で耐えるのは。まあ、上で戦うのが筆頭ならまあ、まともだなって思ってしまった自分が居た。そして筆頭は上を終わらした。筆頭は約束を守ったんだ。ならなあ!
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俺は俺の出せる全てを出し骸骨共を蹂躙する。筆頭と木の葉はどうせイチャつくから来るのが遅れる。浄水さんと俺で骸骨共を消す!
「大炎流!」
「大将に負担は負わせません!大海流!」
「熾!」
大炎流熾。小炎の対雷雷用の技であり超広範囲攻撃が売りである。しかし使う刀が30cmしかない為超広範囲とは言え高が知れている。
「水竜・尾!」
小炎と浄水、二人の協力で徐々に数を減らして行く骸骨。
「もう少しだな!」
「そうですね」
「他の近接部隊は先に送ったからな!もう後此奴等だけだぁ!」
「とっとと終わらせて大将の元に帰りますよ!」
「そうだなぁ!筆頭の元へ!次の最前線へいくぞ!とっとと此奴等処理してなぁ!」
そして二人は骸骨達に攻撃をする。
「やべえぞ!団長が来やがった!」
騎士団長みたいな見た目だから団長と呼んでいる。かなり強い。
「小炎さん!私がやります!小炎さんは雑魚を処理してください!」
「了解だ!」
浄水さんの刀は筆頭と同じで刃渡り180本体で210あるからな、仲間が戦って居る周りの雑魚を、戦って居る仲間を守りながら処理するのは向いてねえ。その点では俺の方がうめえんだよ。
「終わったぞぉ!」
二人が骸骨達を殲滅したのは激流含む近接部隊が最前線に着いた時だった。
「終わったぞぉ!!!」
「行きますよ!小炎さん!大将の元へ!最前線へ!」
「応!待ってろやぁ!筆頭ぉー!」
「浄水、今そちらに参ります」
二人は最前線へと進んで行く。
其処が、其処が地獄だとは知らずに。
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