10 / 34
第一章 婚約破棄からの逃亡
8
しおりを挟む
「お・・・・・・おいひぃ~!!」
「ほんと?口に合ってよかった。」
にっこりと笑うレイン様を見ながらおいしい朝食を食べる私。しかも、レイン様の手作り。朝から幸せ度MAXです。
あの後、着替えてからレイン様に連れてこられた、リビングのようなところで食事をしてます。
いや~、着替えに結構時間がかかりまして、レイン様のお手伝いができなかったんだよね。ちょっとショックだった。
でも、そんな気分も、レイン様が作ってくれた朝食を目にしたら吹っ飛んだ。
だって、好きな人が自分のためにご飯作ってくれたら誰でもうれしくなるでしょ。
ふわふわの焼き立て白パンに、みずみずしい野菜たちのサラダ、温かい優しい味のコーンクリームスープ、そしてとろふわなオムレツに手作りトマトケチャップ。
おいしい、美味。レイン様、きっといいお嫁さんになれるよ。
私たちが朝食を食べ終わり片づけを終えた後、改めて自己紹介でも、ということで食事をしていた部屋・・・あーもうめんどくさいからリビングでいいや!リビングでお話をすることにした。私は紅茶を用意させてもらったよ。紅茶は王妃教育で何回もしたからね。完璧。
「じゃあ、自己紹介をしようか・・・この紅茶、すっごくおいしい。」
「ほんとですか!?良かったです。・・・というか、なんか自己紹介って今更感が半端ないんですけど。」
何故だろうね、昨日会ったばかりなのに今更感が半端ない。
「自己紹介は必要でしょ?」
「必要ですけど・・・・・・。じゃあ、私から自己紹介しても良いですか?」
というわけで、自己紹介をすることになりました。
「ほんと?口に合ってよかった。」
にっこりと笑うレイン様を見ながらおいしい朝食を食べる私。しかも、レイン様の手作り。朝から幸せ度MAXです。
あの後、着替えてからレイン様に連れてこられた、リビングのようなところで食事をしてます。
いや~、着替えに結構時間がかかりまして、レイン様のお手伝いができなかったんだよね。ちょっとショックだった。
でも、そんな気分も、レイン様が作ってくれた朝食を目にしたら吹っ飛んだ。
だって、好きな人が自分のためにご飯作ってくれたら誰でもうれしくなるでしょ。
ふわふわの焼き立て白パンに、みずみずしい野菜たちのサラダ、温かい優しい味のコーンクリームスープ、そしてとろふわなオムレツに手作りトマトケチャップ。
おいしい、美味。レイン様、きっといいお嫁さんになれるよ。
私たちが朝食を食べ終わり片づけを終えた後、改めて自己紹介でも、ということで食事をしていた部屋・・・あーもうめんどくさいからリビングでいいや!リビングでお話をすることにした。私は紅茶を用意させてもらったよ。紅茶は王妃教育で何回もしたからね。完璧。
「じゃあ、自己紹介をしようか・・・この紅茶、すっごくおいしい。」
「ほんとですか!?良かったです。・・・というか、なんか自己紹介って今更感が半端ないんですけど。」
何故だろうね、昨日会ったばかりなのに今更感が半端ない。
「自己紹介は必要でしょ?」
「必要ですけど・・・・・・。じゃあ、私から自己紹介しても良いですか?」
というわけで、自己紹介をすることになりました。
2
あなたにおすすめの小説
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
3歳で捨てられた件
玲羅
恋愛
前世の記憶を持つ者が1000人に1人は居る時代。
それゆえに変わった子供扱いをされ、疎まれて捨てられた少女、キャプシーヌ。拾ったのは宰相を務めるフェルナー侯爵。
キャプシーヌの運命が再度変わったのは貴族学院入学後だった。
皆様ありがとう!今日で王妃、やめます!〜十三歳で王妃に、十八歳でこのたび離縁いたしました〜
百門一新
恋愛
セレスティーヌは、たった十三歳という年齢でアルフレッド・デュガウスと結婚し、国王と王妃になった。彼が王になる多には必要な結婚だった――それから五年、ようやく吉報がきた。
「君には苦労をかけた。王妃にする相手が決まった」
ということは……もうつらい仕事はしなくていいのねっ? 夫婦だと偽装する日々からも解放されるのね!?
ありがとうアルフレッド様! さすが私のことよく分かってるわ! セレスティーヌは離縁を大喜びで受け入れてバカンスに出かけたのだが、夫、いや元夫の様子が少しおかしいようで……?
サクッと読める読み切りの短編となっていります!お楽しみいただけましたら嬉しく思います!
※他サイト様にも掲載
完璧(変態)王子は悪役(天然)令嬢を今日も愛でたい
咲桜りおな
恋愛
オルプルート王国第一王子アルスト殿下の婚約者である公爵令嬢のティアナ・ローゼンは、自分の事を何故か初対面から溺愛してくる殿下が苦手。
見た目は完璧な美少年王子様なのに匂いをクンカクンカ嗅がれたり、ティアナの使用済み食器を欲しがったりと何だか変態ちっく!
殿下を好きだというピンク髪の男爵令嬢から恋のキューピッド役を頼まれてしまい、自分も殿下をお慕いしていたと気付くが時既に遅し。不本意ながらも婚約破棄を目指す事となってしまう。
※糖度甘め。イチャコラしております。
第一章は完結しております。只今第二章を更新中。
本作のスピンオフ作品「モブ令嬢はシスコン騎士様にロックオンされたようです~妹が悪役令嬢なんて困ります~」も公開しています。宜しければご一緒にどうぞ。
本作とスピンオフ作品の番外編集も別にUPしてます。
「小説家になろう」でも公開しています。
夫に顧みられない王妃は、人間をやめることにしました~もふもふ自由なセカンドライフを謳歌するつもりだったのに、何故かペットにされています!~
狭山ひびき
恋愛
もう耐えられない!
隣国から嫁いで五年。一度も国王である夫から関心を示されず白い結婚を続けていた王妃フィリエルはついに決断した。
わたし、もう王妃やめる!
政略結婚だから、ある程度の覚悟はしていた。けれども幼い日に淡い恋心を抱いて以来、ずっと片思いをしていた相手から冷たくされる日々に、フィリエルの心はもう限界に達していた。政略結婚である以上、王妃の意思で離婚はできない。しかしもうこれ以上、好きな人に無視される日々は送りたくないのだ。
離婚できないなら人間をやめるわ!
王妃で、そして隣国の王女であるフィリエルは、この先生きていてもきっと幸せにはなれないだろう。生まれた時から政治の駒。それがフィリエルの人生だ。ならばそんな「人生」を捨てて、人間以外として生きたほうがましだと、フィリエルは思った。
これからは自由気ままな「猫生」を送るのよ!
フィリエルは少し前に知り合いになった、「廃墟の塔の魔女」に頼み込み、猫の姿に変えてもらう。
よし!楽しいセカンドラウフのはじまりよ!――のはずが、何故か夫(国王)に拾われ、ペットにされてしまって……。
「ふふ、君はふわふわで可愛いなぁ」
やめてえ!そんなところ撫でないで~!
夫(人間)妻(猫)の奇妙な共同生活がはじまる――
男として王宮に仕えていた私、正体がバレた瞬間、冷酷宰相が豹変して溺愛してきました
春夜夢
恋愛
貧乏伯爵家の令嬢である私は、家を救うために男装して王宮に潜り込んだ。
名を「レオン」と偽り、文官見習いとして働く毎日。
誰よりも厳しく私を鍛えたのは、氷の宰相と呼ばれる男――ジークフリード。
ある日、ひょんなことから女であることがバレてしまった瞬間、
あの冷酷な宰相が……私を押し倒して言った。
「ずっと我慢していた。君が女じゃないと、自分に言い聞かせてきた」
「……もう限界だ」
私は知らなかった。
宰相は、私の正体を“最初から”見抜いていて――
ずっと、ずっと、私を手に入れる機会を待っていたことを。
娼館で元夫と再会しました
無味無臭(不定期更新)
恋愛
公爵家に嫁いですぐ、寡黙な夫と厳格な義父母との関係に悩みホームシックにもなった私は、ついに耐えきれず離縁状を机に置いて嫁ぎ先から逃げ出した。
しかし実家に帰っても、そこに私の居場所はない。
連れ戻されてしまうと危惧した私は、自らの体を売って生計を立てることにした。
「シーク様…」
どうして貴方がここに?
元夫と娼館で再会してしまうなんて、なんという不運なの!
好きな人に『その気持ちが迷惑だ』と言われたので、姿を消します【完結済み】
皇 翼
恋愛
「正直、貴女のその気持ちは迷惑なのですよ……この場だから言いますが、既に想い人が居るんです。諦めて頂けませんか?」
「っ――――!!」
「賢い貴女の事だ。地位も身分も財力も何もかもが貴女にとっては高嶺の花だと元々分かっていたのでしょう?そんな感情を持っているだけ時間が無駄だと思いませんか?」
クロエの気持ちなどお構いなしに、言葉は続けられる。既に想い人がいる。気持ちが迷惑。諦めろ。時間の無駄。彼は止まらず話し続ける。彼が口を開く度に、まるで弾丸のように心を抉っていった。
******
・執筆時間空けてしまった間に途中過程が気に食わなくなったので、設定などを少し変えて改稿しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる