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「シャワー浴びてきてもいい?」
一方の宮久土先輩はどこ吹く風で、聞いてくる。
「えっ、はいっ!」
この流れで言われてしまうと、何やら危険な香りもした。そう感じているのは私だけなのかもしれない。宮久土先輩は至ってマイペースだ。私はルームウェア姿の宮久土先輩にドキドキしてしまうのだった。
追ってシャワーを浴びてきた私は、どうしよう?と内心焦ってしまう。
「リビングで寝てるから、何かあったら呼んで」
と宮久土先輩は言う。
「え」
宮久土先輩が言っているのはごくごく普通のことなのかもしれない。
けれど、なぜか、私は無意識のうちに一緒の部屋に眠るつもりでいたみたいだ。
私の声に、宮久土先輩は、
「一緒に寝る?」
とビッグワードを入れ込んでくる。
「え、そ。その」
難しい言葉を投げ込まれたと感じていた。
「芦野さんがリビングで寝落ちしたら、部屋に運ぶよ」
と言ったとたんに、宮久土先輩自身が寝落ちしてしまう。
一方の宮久土先輩はどこ吹く風で、聞いてくる。
「えっ、はいっ!」
この流れで言われてしまうと、何やら危険な香りもした。そう感じているのは私だけなのかもしれない。宮久土先輩は至ってマイペースだ。私はルームウェア姿の宮久土先輩にドキドキしてしまうのだった。
追ってシャワーを浴びてきた私は、どうしよう?と内心焦ってしまう。
「リビングで寝てるから、何かあったら呼んで」
と宮久土先輩は言う。
「え」
宮久土先輩が言っているのはごくごく普通のことなのかもしれない。
けれど、なぜか、私は無意識のうちに一緒の部屋に眠るつもりでいたみたいだ。
私の声に、宮久土先輩は、
「一緒に寝る?」
とビッグワードを入れ込んでくる。
「え、そ。その」
難しい言葉を投げ込まれたと感じていた。
「芦野さんがリビングで寝落ちしたら、部屋に運ぶよ」
と言ったとたんに、宮久土先輩自身が寝落ちしてしまう。
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