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29 旅行へ 要2
石原は、いっている俺の顔を見ながら、二本の指を壁を擦るように動かし、俺の良いところをかりっと、引っ掻ける。不規則に撫で引っ掻けてくる指に、俺のちんちんは力なく白濁を湧き出す。
「うっぅんぐぅうん、はぁはぁ、つ、っつらい。」
「辛いの?こんなにも気持ち良さそうなのに…。」
石原の指が俺の中から、出ていった。
「あっあん、なんで…。」
俺は、石原を見上げた。
石原は、「だって、辛いんでしょ?」と、俺のしり穴に入れていた指をなめた。
じゅぶじゅぶと、涎をまとわせながら、俺の目の前でなめ上がる。
「おね、お願いだから…入れて、辛くないから…ね、お願い。」
「うるうるしちゃって、そんなに入れて欲しいの。じゃぁ、俺の上に跨がって、入れてごらん。もっと、気持ちよくしてあげるよ。」
石原は、意地悪だ。
俺は、ゆるゆるとソファーの上に立ち上がり、立ったまま石原の足を跨ぎ、俺のちんちんで、石原の頬を叩いてやった。
ぺちっと!
石原が、俺を見上げて腰を両手で押さえると、俺のちんちんを根本まで咥えこんだ。
舌を丸め舌先だけをくいっと上げ、裏筋をこしょりと、刺激してくる。
石原は、咥えたまま俺を見上げ、反応を楽しんでいる。
舌で、切っ先をぐいぐりとこじ開けるように入れてくる。
「あぁぁんぅう。ダメ、そんなに…ぐりぐりしちゃぁん。」
俺は、石原の頭を抱えた。
ぐりぐりしながら、俺のおしりを両手で、揉みし抱き石原の口から垂れ落ちる涎で、俺の珠はべとべとだ。
「あぁんっっっっ、ぐぅっっ。で、でちゃうぅ。」
浴衣が腕にかかっているだけになり、風になびいた。
「うんんん。」俺の膝が、がくがくっと震えると、石原の口へとほとばしる。口を離さないまま、吸い上げながら飲み込まれた。
石原は、俺の両膝の裏を引き寄せた。俺の膝は曲がり、石原の太腿へと座り込んだ。
石原の顔が目の前に、口には俺の白濁が付いていた。
俺の目を見ながら、舌で白濁をなめ取った。
「俺の舌どうだった?」と、ニヤッとしながら、言ってきた。
「最高です。」
「じゃあ、跨がって。」
俺は、腰を上げ石原のちんちんを掴むと、俺のしり穴へと招き入れた。
「くぅ。」
ゆっくりと、腰を下ろすと待っていたとばかりに、俺の中は締め付けた。
石原は、俺の腰を抱きながら前後に腰揺らした。揺れる度に、壁を擦られ、我慢している声が漏れ出てしまう。
もう、声でちゃうじゃん。恥ずかしいから出したくないのに…。
両膝を抱えられ、さらに激しく揺らし、俺のしり穴はイヤらしい音を漏らした。
ぐっぽぐっぽと音がなる度に、俺のちんちんは白濁をゆるく湧き出し、石原と俺の腹を濡らした。
俺の足指は、何度も空を掴み足先から震えが這い上がる。
石原も俺の中へ幾度も白濁を、ほとばしっていた。
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