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30 旅行へ 要3
何だろう…胸がじんじんする。
じんじんするし、何だか重い。
ぴちゃぴちゃ?
「んぅん?」
目を開けると、胸の上に頭が…。
「んんん?」
「起きた?」ちゅぱっんて、石原が俺の胸の頂きを離した。
俺の乳首は、真っ赤に腫れ上がっていた。
「何してくれてんだよ!!」
石原は、俺の乳首を指でピッと弾いてから、指先でこねこね、つねつねしてくる。
「やめて、本当に腫れが引かなかったら、どうするんだよ。」
石原は、今度舌でべろーんと、なめた。
石原の顔は終始ニヤニヤしていた。
「もう、本当にダメ!朝っぱらから、何してるんだよ。」
「だってさぁ、昨日の夜、俺に刺されたまま先に寝ちゃうから。だから、抜かずに布団に運んで、そのまま寝たんだ。」と、べろーんとなめてくる。
「抜かずに…。」俺…咥えこんだままだ…そんな事って。
「いやー朝っぱらから、ぎゅって絞められたから、先に起きちゃって、そんで目の前にあったから、ねっ!」
「ねっ!て…。」
「でも、気持ちよかったはずだよ、だって早起きしてたもの。」と、俺のちんちんをを撫でた。
OH!早起きでした。
恥ずかしい。
手で、顔を覆う。
「一緒にお風呂入ろうよ。朝日見ながらさ。中の物も掻き出してあげる。本当は、ずーっと入れときたいけど、そうもいかいないもんね。」と、俺を抱き起こした。
そろそろ、抜いてもいいんじゃないですかね?
俺って、そんなに軽いかな。
一般成人男性の平均身長より大きいし、体重もあると思うんだけど。
抱き起こされて、持ち上げられて、そのまま運ばれている。
歩く度に奥へぐっ、ぐっと当たり思わず、声を漏らしてしまう。
「フフ、気持ちい?」
もう、聞かないで欲しい。
石原の首に回す腕に力が入る。
石原は、そのまま湯船へと入っていく。冷えた体には少し熱かった。
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