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第5話 酢豚は突然に
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「おい! やめろ!」
思わず声が跳ね上がった。別に怒鳴るつもりなんかなかった。ただ反射的に、声帯が勝手に警報モードに入ってしまっただけだ。
というのも、目の前で舞子が、なんの前触れもなくTシャツを脱ぎ始めたからだった。しかもこちらに背を向けるでもなく、真正面。ど真ん中。フルオープンスタンス。
「え?」
舞子は、冷蔵庫を開けたら牛乳がなかったときみたいな、ぽかんとした顔で動きを止めた。
ぺたんこのお腹に、おへそまでしっかり見えている。
「何って、もう寝るから、着替えるだけだよ?」
当たり前、みたいな口調だったが、いやいやいや、と僕は心の中で全力で首を振った。
そりゃここは1間だけの狭いアパートで、舞子の寝床は押し入れだ。夜になれば同じ空間で過ごさざるを得ない。それは分かる。
でもだからって、いきなり目の前でTシャツを脱ぎ出していい理屈にはならない。
「……せめて、脱ぐ前に何か言うてくれへんかな。心の準備が、全然できてへん」
「あ、ごめんごめん。じゃあ、後ろ向いてて」
ようやく僕の狼狽に気づいたのか、舞子は悪びれもなく手を振ってそう言った。
慌ててくるりと背を向け、教室で黒板の方を向かされて立たされている生徒みたいな姿勢になる。ついでに目もぎゅっと閉じた。見てくれと言われているわけじゃないけど、視界を遮断しておいた方が、まだマシな気がした。
背中の向こうでは、もそもそ、ばさばさ、と布のこすれる音がする。
1人の人間が服を脱いだり着たりしている気配が、わずか数メートル後ろで生々しく進行している。
「もう着替えたよー」
恐る恐る振り返ると、そこには極めてゆるいキャラクターが僕を迎えていた。
「……さてんのに~ちゃん?」
舞子が着ていたのは、フロントいっぱいにその名前とイラストがプリントされたTシャツだった。前掛け姿で咥えタバコのにいちゃんが、白菜をキャベツと勘違いして満面の笑みを浮かべている。
下は、いわゆるドルフィンパンツ。中学のバレーボール部あたりが履いていそうな丈の短いやつで、ここ数年、夏フェスの女子とか海の家の店員なんかが好んで身につけているのを見かける、あれだ。
「なんで怒られたのか、全然わかんないんだけど」
舞子は、こっちが過剰反応でもしているみたいなトーンで言った。
「だってさ。一緒の部屋に住んでるんだから、着替えるくらいしょうがないじゃん」
軽やかに、あまりにも軽やかに言われて、僕は一瞬、スライムみたいに床に溶けそうになった。
「……うん。まあ、そういう意味では、信用されてるってことなんかもしれんけど」
「だってさ、なんか変なことしてきそうな感じとか、チラ見しようとしてる感じとか、ぜんっぜんないし」
その「全然」をもう一回重ねられたら、さすがに少し傷ついていたかもしれない。
僕は舞子の方に向き直り、できるだけ真面目な声を出した。
「たとえ僕がどう見えようがな。年頃の女の子が、男の前で無防備に下着姿になるんは、やっぱり良くないと思う。
世の中には、そういうのを都合よく勘違いする奴もおるし。TPOとか分別とか、そういう配慮は、ちゃんと自分を守るためにも大事なんよ」
「ふんふん。なるほどね」
舞子は、こくこくと頷きながら聞いている。
「じゃあ、次からちゃんと押し入れの中で着替えるか、どうしても窮屈だったら、先にハルくんに『後ろ向いてて』って言うようにするね。
実家では家族の前で普通に着替えてたから、全然気にならなかったんだ」
そう言って、舞子は笑いながらTシャツの裾を引っ張った。
「うん。その方が、僕も助かる」
「はーい。了解しました」
言い終わると、また「に~ちゃん」のイラスト部分を指でつまんで、咥えタバコの吹き出しを誇らしげに見せてくる。
白菜とキャベツを間違えても怒られない世界。きっと、舞子の住んでいる世界はそんな感じなんだろう。
やれやれ。
◇ ◇ ◇
後期の残りの授業はあっさり終わり、気づけば2月になっていた。
舞子が僕の生活に突然現れてから、もう1か月あまり。彼女は相変わらず、押し入れの中の“巣”に棲みつづけていた。
16歳の女の子が、いきなり一人暮らしの男子大学生の部屋に転がり込んできたのだから、最初はさすがに戸惑った。
でも何日か一緒に過ごしてみると、舞子は思っていたよりはるかにきちんと“暮らす”ことのできる子だと分かってきた。いきなり着替え始めること以外は。
バイト先はわりと大きなホテルのレストランで、舞子はモーニングタイム専門で働いている。昼の賄いはない代わり、朝に余ったパンをもらえるらしい。
バイトのある日は、そのパンとインスタントのスープで朝食を済ませ、バイトのない日は、小学生向けの「かんたん料理」の本を片手に、台所で何かと格闘していた。
「大人のレシピ本は、何が書いてあるのか全然わかんない」と言いながら、味噌汁はインスタントに頼らず、ちゃんと鍋で温め直したりもする。
ほうれん草のおひたしは「ゆでて、ぎゅっと絞って、しょうゆと鰹節」だけなのに、妙にうまい。
玉子焼きに至っては、なぜか異様に上手で、砂糖醤油でじゅわっと甘辛く仕上げたそれは、口に入れるとふわっととろけた。
生活のあちこちにも、舞子の気配が増えていった。
トイレにはウサギ柄のマットと蓋カバー、ふわふわのタオル、ラベンダーの香りがする小さな芳香剤。
玄関には赤い長靴と、水玉模様の透明傘、持ち手のついた舞子専用の買い物かご。
台所には、空き瓶に挿された名も知らない花。
ぬいぐるみや編みかご、小さな瓶や缶が、いつの間にか部屋の隅っこに腰を落ちつけていた。
僕の「一人暮らしの男子学生の部屋」は、気づけば少しずつ輪郭を変えつつあった。
そんなある日の夕方、無性に酢豚が食べたくなった。しかも、甘さより酸味が立ったやつだ。
商店街の肉屋で豚バラのブロックを買い、備蓄してあった玉ねぎに加えて、ピーマンと人参を八百屋で仕入れる。
豚バラは大きめの1口大にゴロゴロと切り、塩コショウで下味をつけて酒を振り、しばらく置いてから水気を拭き取る。
そこへ片栗粉をまぶし、熱した油の中に落として、表面がしっかり色づくまでカリッと揚げる。
野菜は、人参、玉ねぎ、ピーマンの順に油へ。火が通ったところで引き上げ、油を切っておく。
鍋には米酢と黒酢を半々で合わせ、砂糖、酒、醤油を加えて火にかける。ふつふつしてきたところで1度火を止め、水溶き片栗粉を回し入れてから、再び弱火でとろみをつける。
ケチャップは使わない。あれはあれで好きだが、今日の気分はもっと素朴で鋭い酸っぱさだった。
そこに豚肉と野菜をどさっと投入し、全体に餡が絡むよう、木べらでやさしくひっくり返す。つやのある琥珀色の餡が、肉と野菜をまとめて包み込んでいく。
酢豚がちょうどいい具合に仕上がった頃、「なんかいい匂い」と言いながら、押し入れで本を読んでいた舞子がのそっと這い出してきた。
ところが、食卓に並べられた酢豚を見た瞬間、その表情が微妙なものになる。
まずはわかめスープをひとすすり。
それから箸で酢豚をつまみ、慎重にふーふーしてから口に運ぶ。
そして、ピタッと動きが止まった。
「……う、う、うまっ!」
それから先は、まさかの無言タイムだった。
酢豚、ごはん、わかめスープ、酢豚、酢豚、酢豚、ごはん。
そのループを、まるで人生で初めて酢豚というものに出会ったみたいな顔で、ひたすら繰り返している。
「ふう……やばい……酢豚って、こんなに美味しいもんだったんだ……」
聞いてみると、給食に出た酢豚がどうにも口に合わず、それ以来「大っ嫌いなメニュー」として脳内リストに登録されていたらしい。
でも、せっかく作ってくれたんだから、とりあえず食べなきゃと思って頑張って箸をつけたら、この味だった、と。
最初に見たあの微妙な顔は、そのトラウマの名残だったわけだ。
「はい、食後のジャスミンティー。口の中の脂がさっぱりするで」
「うわ。ジャスミンティー! 名前しか知らなかったやつだ」
舞子はカップを両手で抱え、まず香りをくんくん嗅ぎ、それから小さくひと口。
「なんかすごい、高級なホテルのロビーみたいな味する」
例えは相変わらず独特だが、気に入っているのは伝わった。
しばらく「うまかった……」と余韻に浸っていた舞子だったが、突然「あっ」と声を上げた。
思わず声が跳ね上がった。別に怒鳴るつもりなんかなかった。ただ反射的に、声帯が勝手に警報モードに入ってしまっただけだ。
というのも、目の前で舞子が、なんの前触れもなくTシャツを脱ぎ始めたからだった。しかもこちらに背を向けるでもなく、真正面。ど真ん中。フルオープンスタンス。
「え?」
舞子は、冷蔵庫を開けたら牛乳がなかったときみたいな、ぽかんとした顔で動きを止めた。
ぺたんこのお腹に、おへそまでしっかり見えている。
「何って、もう寝るから、着替えるだけだよ?」
当たり前、みたいな口調だったが、いやいやいや、と僕は心の中で全力で首を振った。
そりゃここは1間だけの狭いアパートで、舞子の寝床は押し入れだ。夜になれば同じ空間で過ごさざるを得ない。それは分かる。
でもだからって、いきなり目の前でTシャツを脱ぎ出していい理屈にはならない。
「……せめて、脱ぐ前に何か言うてくれへんかな。心の準備が、全然できてへん」
「あ、ごめんごめん。じゃあ、後ろ向いてて」
ようやく僕の狼狽に気づいたのか、舞子は悪びれもなく手を振ってそう言った。
慌ててくるりと背を向け、教室で黒板の方を向かされて立たされている生徒みたいな姿勢になる。ついでに目もぎゅっと閉じた。見てくれと言われているわけじゃないけど、視界を遮断しておいた方が、まだマシな気がした。
背中の向こうでは、もそもそ、ばさばさ、と布のこすれる音がする。
1人の人間が服を脱いだり着たりしている気配が、わずか数メートル後ろで生々しく進行している。
「もう着替えたよー」
恐る恐る振り返ると、そこには極めてゆるいキャラクターが僕を迎えていた。
「……さてんのに~ちゃん?」
舞子が着ていたのは、フロントいっぱいにその名前とイラストがプリントされたTシャツだった。前掛け姿で咥えタバコのにいちゃんが、白菜をキャベツと勘違いして満面の笑みを浮かべている。
下は、いわゆるドルフィンパンツ。中学のバレーボール部あたりが履いていそうな丈の短いやつで、ここ数年、夏フェスの女子とか海の家の店員なんかが好んで身につけているのを見かける、あれだ。
「なんで怒られたのか、全然わかんないんだけど」
舞子は、こっちが過剰反応でもしているみたいなトーンで言った。
「だってさ。一緒の部屋に住んでるんだから、着替えるくらいしょうがないじゃん」
軽やかに、あまりにも軽やかに言われて、僕は一瞬、スライムみたいに床に溶けそうになった。
「……うん。まあ、そういう意味では、信用されてるってことなんかもしれんけど」
「だってさ、なんか変なことしてきそうな感じとか、チラ見しようとしてる感じとか、ぜんっぜんないし」
その「全然」をもう一回重ねられたら、さすがに少し傷ついていたかもしれない。
僕は舞子の方に向き直り、できるだけ真面目な声を出した。
「たとえ僕がどう見えようがな。年頃の女の子が、男の前で無防備に下着姿になるんは、やっぱり良くないと思う。
世の中には、そういうのを都合よく勘違いする奴もおるし。TPOとか分別とか、そういう配慮は、ちゃんと自分を守るためにも大事なんよ」
「ふんふん。なるほどね」
舞子は、こくこくと頷きながら聞いている。
「じゃあ、次からちゃんと押し入れの中で着替えるか、どうしても窮屈だったら、先にハルくんに『後ろ向いてて』って言うようにするね。
実家では家族の前で普通に着替えてたから、全然気にならなかったんだ」
そう言って、舞子は笑いながらTシャツの裾を引っ張った。
「うん。その方が、僕も助かる」
「はーい。了解しました」
言い終わると、また「に~ちゃん」のイラスト部分を指でつまんで、咥えタバコの吹き出しを誇らしげに見せてくる。
白菜とキャベツを間違えても怒られない世界。きっと、舞子の住んでいる世界はそんな感じなんだろう。
やれやれ。
◇ ◇ ◇
後期の残りの授業はあっさり終わり、気づけば2月になっていた。
舞子が僕の生活に突然現れてから、もう1か月あまり。彼女は相変わらず、押し入れの中の“巣”に棲みつづけていた。
16歳の女の子が、いきなり一人暮らしの男子大学生の部屋に転がり込んできたのだから、最初はさすがに戸惑った。
でも何日か一緒に過ごしてみると、舞子は思っていたよりはるかにきちんと“暮らす”ことのできる子だと分かってきた。いきなり着替え始めること以外は。
バイト先はわりと大きなホテルのレストランで、舞子はモーニングタイム専門で働いている。昼の賄いはない代わり、朝に余ったパンをもらえるらしい。
バイトのある日は、そのパンとインスタントのスープで朝食を済ませ、バイトのない日は、小学生向けの「かんたん料理」の本を片手に、台所で何かと格闘していた。
「大人のレシピ本は、何が書いてあるのか全然わかんない」と言いながら、味噌汁はインスタントに頼らず、ちゃんと鍋で温め直したりもする。
ほうれん草のおひたしは「ゆでて、ぎゅっと絞って、しょうゆと鰹節」だけなのに、妙にうまい。
玉子焼きに至っては、なぜか異様に上手で、砂糖醤油でじゅわっと甘辛く仕上げたそれは、口に入れるとふわっととろけた。
生活のあちこちにも、舞子の気配が増えていった。
トイレにはウサギ柄のマットと蓋カバー、ふわふわのタオル、ラベンダーの香りがする小さな芳香剤。
玄関には赤い長靴と、水玉模様の透明傘、持ち手のついた舞子専用の買い物かご。
台所には、空き瓶に挿された名も知らない花。
ぬいぐるみや編みかご、小さな瓶や缶が、いつの間にか部屋の隅っこに腰を落ちつけていた。
僕の「一人暮らしの男子学生の部屋」は、気づけば少しずつ輪郭を変えつつあった。
そんなある日の夕方、無性に酢豚が食べたくなった。しかも、甘さより酸味が立ったやつだ。
商店街の肉屋で豚バラのブロックを買い、備蓄してあった玉ねぎに加えて、ピーマンと人参を八百屋で仕入れる。
豚バラは大きめの1口大にゴロゴロと切り、塩コショウで下味をつけて酒を振り、しばらく置いてから水気を拭き取る。
そこへ片栗粉をまぶし、熱した油の中に落として、表面がしっかり色づくまでカリッと揚げる。
野菜は、人参、玉ねぎ、ピーマンの順に油へ。火が通ったところで引き上げ、油を切っておく。
鍋には米酢と黒酢を半々で合わせ、砂糖、酒、醤油を加えて火にかける。ふつふつしてきたところで1度火を止め、水溶き片栗粉を回し入れてから、再び弱火でとろみをつける。
ケチャップは使わない。あれはあれで好きだが、今日の気分はもっと素朴で鋭い酸っぱさだった。
そこに豚肉と野菜をどさっと投入し、全体に餡が絡むよう、木べらでやさしくひっくり返す。つやのある琥珀色の餡が、肉と野菜をまとめて包み込んでいく。
酢豚がちょうどいい具合に仕上がった頃、「なんかいい匂い」と言いながら、押し入れで本を読んでいた舞子がのそっと這い出してきた。
ところが、食卓に並べられた酢豚を見た瞬間、その表情が微妙なものになる。
まずはわかめスープをひとすすり。
それから箸で酢豚をつまみ、慎重にふーふーしてから口に運ぶ。
そして、ピタッと動きが止まった。
「……う、う、うまっ!」
それから先は、まさかの無言タイムだった。
酢豚、ごはん、わかめスープ、酢豚、酢豚、酢豚、ごはん。
そのループを、まるで人生で初めて酢豚というものに出会ったみたいな顔で、ひたすら繰り返している。
「ふう……やばい……酢豚って、こんなに美味しいもんだったんだ……」
聞いてみると、給食に出た酢豚がどうにも口に合わず、それ以来「大っ嫌いなメニュー」として脳内リストに登録されていたらしい。
でも、せっかく作ってくれたんだから、とりあえず食べなきゃと思って頑張って箸をつけたら、この味だった、と。
最初に見たあの微妙な顔は、そのトラウマの名残だったわけだ。
「はい、食後のジャスミンティー。口の中の脂がさっぱりするで」
「うわ。ジャスミンティー! 名前しか知らなかったやつだ」
舞子はカップを両手で抱え、まず香りをくんくん嗅ぎ、それから小さくひと口。
「なんかすごい、高級なホテルのロビーみたいな味する」
例えは相変わらず独特だが、気に入っているのは伝わった。
しばらく「うまかった……」と余韻に浸っていた舞子だったが、突然「あっ」と声を上げた。
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