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第5章 モナ・リザの考察
『モナ・リザ』から得たスピリチャル・メッセージ
しおりを挟むある日、霊感で書いた文章
~『モナ・リザ』から得たスピリチャル・メッセージ~
繰り返し繰り返し
何度も訴えよう
そのうち
あまねく人々は
理解する。
いえ
もう既に
理解している人々は大勢いるのかもしれない。
現在、モナリザだと知られている絵画は
元々は、肖像画ではなかった。
ダ・ヴィンチは、神と人とを区別しない、画期的な絵画を描いた。
そう、その微笑む女性は、
神にあらず人であり、人にあらず神である。
ダ・ヴィンチは、黄金比率を駆使して、
微笑む女性を描いた。
絵画は、全て計算された絵画だ。
数学的、幾何学的な様々な理解と、宇宙の真理のもとで
描かれた、絵画は人々を魅了し続けた。
それは、当時のキリスト教の枠組みから
かなりはみ出した絵画だった。
最高権力者のキリスト教の教皇たちからしてみれば
ダ・ヴィンチがした行為は、犯罪者に近いことだった。
だから
当時の最高権力者や、それを取り囲む貴族たちが
手を組み、様々な策略をして、、、
あの微笑む女性を
「肖像画」という
枠組みに、無理やり入れた。
ジョコンダ婦人は、その時代の波に、操られ、利用されたのだ。
ダ・ヴィンチは、元々
肖像画を描いてはいない。
ダ・ヴィンチは、数学的、幾何学的、理解を極め、宇宙の真理を現す、普遍的な聖母を描いた。
その聖母は、キリスト教の枠組みに当てはまらず、キリスト教の理解にそぐわない、真理を現す絵画だ。
数多くの宗教を、
一つにまとめるような要素も持つ。
まさに「ワンネス」
現在、スピリチュアルブームが到来している為、この事を理解している人たちは、少なくない。
全ては、一つである。
神と人との間に、本来
境界線などないのだ。
そして、私とあなたに、境はない。
私はあなたであり、あなたは私である。
私ではなく
私たちという集合意識。
その拡大された
集合意識は
あの有名なモナ・リザというタイトルの
絵画の
「肖像画」という概念を外す。
元々、肖像画ではなかったのだから…
はじめ(ダ・ヴィンチの思想)に帰れば良いだけのこと。
人々は、宇宙の真理への理解が深まる。
その理解が深まれば深まるほどに
あの絵画に「肖像画」的要素を感じる者は
もはや、いないであろう。
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