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gooブログ乗っ取り事件、レポート続けます。
一瞬、鳥肌が立った。
しおりを挟む2019.5.2 は、レオナルド・ダ・ヴィンチの命日であり、忌野清志郎さんの命日でもあった。
レオナルド・ダ・ヴィンチの描いた『モナ・リザ』が、1974年に、来日が、果たせたのは、
当時の総理大臣、田中角栄氏が、フランスと原発関連の協定を、結ぶことに成功したから、そのお礼だという。
忌野清志郎さんは、レコード会社東芝E MIから反原発「COVERS」を発売しようとしたが、発売中止となる。
東芝は、アメリカの原子力事業に関わっていたから、子会社である東芝E M Iから、反原発ソングを出すなど、
もってのほかだ。「COVERES」の発売中止は、やむを得ない展開だった。
「COVERES」から22年後、東日本大震災が起き、福島原発の事故が起きた。
アメリカの原発事業の子会社WHの負債の影響を受け、東芝は、経営的に苦難をしいられる。
全ては、原発問題で、繋がっている。
私が、blogや『真理の扉を開く時』で、追求した、あれやこれ、点と線が一気に繋がる。
一瞬、私は、鳥肌が立った。
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