天使の声

古いブログを、久しぶり読んでみた。

前世からの誘いのキーワードで検索をかけて下さい。 2013/05/09 10:17

研究は休み休みして、暫く
独り言のようなブログを書くと思います。

良かったら、前世からの誘いのキーワードで検索をかけて下さい。


こと、絵画においては、色々な研究者の主義主張があり、異端者は、かなりのバッシングに合いますね。


全て覚悟の上でやっていることだから、致し方ありません。


ここ数十年の間で、フェルメールの人気は、かなり絶大になり、その画家の娘の記憶があるなんて口にしたら、やはり、捏造の記憶
偽り、作り話と受け止められるでしょうね。


色々なチャネリングが、正しいか間違っているかを証明することは不可能です。しかしながら私は、2009年、6月、私が私じゃなくなったのは紛れもない実話です。


夜中に、こそこそ起きて、鉛筆を走らせました。いつも泣いていました。偉大な芸術家の魂から、私は様々なメッセージを預かりましたが、一番最初に書いた文章は、フェルメールが、眠る女の鏡に仕掛けたトリックを、私に語りかけてくれて、全てはそこから始まりました。


フェルメールだった形相は、次第にダ・ヴィンチへと変わります。


ダ・ヴィンチは、モナリザの真実や、描いたその真相を私に語りかけてくれました。


今、モナリザと呼ばれている絵画、大元となるベースは、母である。


それが絵画の根底を支える


ネックともいえる、重要なキーポイントです。


それが、ヴァザーリが書いた、一書物により


モデルもテーマも履き違える


絵画の歴史を作り上げた。



未来で証明されるとは予感しますが



私の話が偽りではなく、歴史そのものが偽りだと思います。