[完結]美術界の変革を願う

鏡子 (きょうこ)

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2018年5月22日

白昼夢、そして怖い体験

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「白昼夢、そして怖い体験」

2018/05/22 07:16



私は、(私が生まれる)300年前の(過去世の)父、フェルメールに辿り着いたのだが、忘れてはならない存在が、前世の私である。
全ては、前世の私と、今生の私の共同作業…

フェルメールという画家を、探し出す努力は、前世の私がしたことで、私は、その作業の続きをしたに過ぎない。
私が、今生、与えられたミッションをクリアしなければ、来世は、どうなるのだろう?


来世の私は
またまた、幼い頃、夢を見て
木靴を探して走り出すのか?

それだけは、避けなくちゃ(>_<)

今生で、何とか、使命を達成させなければ、来世の私の口癖も
後悔しない、後悔しない、後悔しない
に、なっちゃう(>_<)



※ ある日のブログ記事を転写


子供の頃に見た白昼夢、そしてその後に起きた怖い体験が忘れられない。


私は、昼間に寝ていた。

何故寝ていたのか、理由は覚えていない。夢の内容と、その後の恐怖体験だけ、しっかりと覚えていた。

私は、夢を見ていた。
突然インクの匂いに部屋じゅうが包まれた。
私は、「あぁ、なんて懐かしい匂いなんだろう」と感じた。

インクの匂いに誘われ、私は、一番強い匂いのするほうへ、歩いて行った。

そして私は、小さな机を見つけた。
その机には、インクの入った四角い形の可愛らしいビンがあった。

私は、「あぁ、なんて懐かしい。私の探し物は、こんな所にあったのか。」
そう思った。
私は、そのビンを手で、取ろうとした。

すると、次の瞬間、ビックリするような経験をする。

体が宙に浮き上がり、天井の下くらいの場所で、
私の身体は、物凄い速度で、ぐるぐるぐると、周り続けた。

「いい加減に、回るのをやめて!」

私は、怖くて怖くてたまらなかった。
段々と回転が弱まり、次第次第に、元に、寝ていた布団にまで降りて行った。

振り返って、その夢を自分なりに分析してみると、現実として身体が宙に浮き上がったなんて考えられない。

おそらく、私の身体は、回ってなどいなく、私の身体から抜け出した魂が、異次元の不思議な空間にいて、その場所で、ぐるぐる回っていたのかもしれない、そう解釈している。

前世の私は、一冊の本を、世に出そうとしていたが、志なかばで、その思いは絶たれ、それ出来なかったらしい。

私が死んでしまったからなのか?
何らかの圧力がかけられ、その本が出版出来なくなったのか?
理由までは、分からないが、そんな前世を引きづって、今世、生を授かったのだろう。


小さな頃、「後悔しない」を口癖にしていたのは、やはり、意味があったのだろうか?
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