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(⚠️ネタバレ)蛇足と小ネタ
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⚠️ガッツリネタバレ
⚠️書いた人が語りたいだけのやつ
⚠️蛇足&ストーリーの雰囲気を壊す可能性があります
まず、私の書いた話を見てくれてありがとうございました。楽しんでいただけたでしょうか?
今回のお話は勢いで書いたため、雑なところも目立ちますが個人的にとても好みなので書ききれなかったところ、あえて伏せていたところの解説、書いた人の心の声をただただ載せていきます(誰得)
☆タイトルについて
「落ち葉」は死んでしまったさちを暗喩するものとして、
「愛」は説明するまでもなく、彼とさちとの間の愛を指してします。
深く意味つけたのはお察しの通り『なき声』です。
実はダブルミーニングになっていて、3つの言葉の意味がかかっています。
なんとなく、簡単に明かすのもあれなので、この章の1番最後に答えを乗せておきます。
☆さちの正体と生い立ち
見た方はお分かりいただけたとは思いますが、黒猫さんです。個人的には緑色の目をしているイメージの子です。
2人の思い出の場所となる公園で野良猫の子として産まれ、さち自身も野良としてしばらくは生活していましたが、生まれつき心臓が弱く、その関係で体力もなく厳しい自然の中で次第に衰弱していきます。
命が限界を迎えかけたところに、彼が助けの手を差し伸べ、晴れて家猫となりました。ちょうど1歳になるかならないかくらいのことでした。
作中の通り、獣医さんからは手遅れでもう持たないと言われてしまいますが、彼の懸命な世話とその温かさを感じていたいというさちの意志の力で結果的に3年生き延びました。
しかし、無情にも心臓の弱さは生まれつきで治りはしていなかったのである日突然亡くなってしまいました。
☆彼について
読んでいただいてわかる通り、男らしいという点はあまり目立たないタイプです。
25歳、深く決めてはいませんが一般的な企業の会社員です。
あまりに気を使いすぎて疲れてしまったり、きちんと意志をいえず仕事を押し付けられてしまったり。要領は決していいとは言えないタイプです。ただ、とても優しく努力家です。なので、家に帰ってしていた仕事は押し付けられた残業もありますが、中にはまだ先の取引の下調べ、業務に関連する資格の勉強などもありました。
さちを見つけた時、猫を飼ったこともないしそんなに給料がいいとは言えないし、自分の生活でいっぱいいっぱいなのに、とは思っていましたが、なんだかんだ可愛くて、無事 心を奪われました。
☆さちはどうして実体を持って現世にいたのか
独自の設定ですので、無理矢理感あるかもしれませんが、この世界の神様はだいぶお優しく、生前の状況に合わせて力を分け与えてくれます。魂たちはその力を利用して現世に降り立ったり、実体を取り戻したり自由に出来ます。
ただ力には限りがあるのでそんなに長くはいれませんし、ほとんどの魂は実体化できるまでの力はもらえません。
さちは彼に拾われる前の環境の酷さと病気による若い死だったので少し多く貰えてます。
とはいえ、濫用しない限り神様に言えば力は随時もらえます。
しかし、さちはもう貰えません。
自由に出来るとはいえ、やってはいけないことがいくつかあります。
その1つが「現世を生きる魂との過剰な接触」でした。
さちが「早く離れないと」や「ダメだとわかっているのに」と何度も思っている理由のひとつともなっています。
禁忌でも、さちは彼の温かさから離れたくなかったのでした。
そして最期、消えかかっていたのはもらった力が底を尽きたからでした。
☆大好き「だった」
そして、これが「早く離れないと」等のもうひとつの理由になります。
なんで過去形なのか。
それはさちが死んですぐ、彼の元に様子を見に行ったあと余りにも泣いて泣いて仕方がなかったので呆れてしまったため。
そして、自分のせいでひどく悲しむ彼を見ているのが耐えれなくて様子を見にいくのが苦しくなり、見に行けなくなってしまった言い訳を無意識に自分にした結果、過去形になりました。
本心めちゃくちゃ大好きなんですけどね。
☆連れてこられた
「抱きしめられて、そのまま成り行きで彼の家に連れてこられた」
これ、さちが猫だとわかる前だと
『未練タラタラの彼がなんとしてでも元カノの気持ちを振り向かせたくて言葉巧みに家に連れ込んだ』
みたいになりますが、
実際は撫でられ、喉を鳴らして油断してたさちを彼が抱っこして家に連れてっただけです。抱っこ嫌がらない、いい子のさちちゃんでした。
☆棚の上のぬいぐるみと写真立て
さちのお気に入りのぬいぐるみと彼女との写真が並んで置いてあるのには地味に理由があります。
飼っているペットが亡くなってしまったあと、供養として、その子に遺された物と一緒にその子の写真を置く方、いません?
彼もそのタイプで、クマのぬいぐるみの横に実はちゃんとさちの写真が置いてあります。さちがツーショットの方に目が行き過ぎて気づいていなかっただけで、ちゃんと置いてあります。
じゃあ余計、その横にツーショット置くのおかしくない?となるんですが、彼があまりにもさちの写真見る度に泣くわ落ち込むわ酷いので、付き合ってる彼女が
「そんなに泣いているとさちちゃん安心できないよ?今ちゃんと幸せに生きてるよって伝えてあげないと。」
とそんなようなことを言って、彼が今を生きれるように、わざと今一緒に生きている自分との写真を置いたのでした。
☆彼女について
頭おかしい人or計算高いズルい人、みたいな扱われ方してましたが、普通にいい人です。彼より2つ年下の23歳で保護猫カフェで働く優しい女の子です。
彼との出会いは勤務先の猫カフェです。さちを亡くした悲しみを埋めようと猫カフェに行ったはいいものの、そんな悪あがきは余計傷を抉るもので。お店の中なのも忘れて大号泣してしまいます。周りのお客さんは引いていましたし、集まってきていた猫も異常さに一斉に散り壁の影からなにか異質なものを見ているような目で見ていたそうな。
実際 とても異質だよね。
そんなところに声をかけて話を聞いたのが始まりです。
ちなみに彼は前述の通り意志を言えないタイプなので自分の感情を誰かに吐き出すのが苦手でしたが、この失態をきっかけに少し出来るようになりました。
☆彼が覆いかぶさってくる
ちょっと際どい雰囲気を感じたなら気のせいです。
ただの猫吸いです。
けど、猫目線で書いていると昔飼ってた猫ちゃんに謝りたくなりました。ごめんね……。
☆この特殊性癖野郎が
個人的にめっちゃ好きなフレーズです。
シンプルどストレート悪口。
でも叩かれたり噛まれたり蹴られても笑ってるのなんか危ない雰囲気しますね。
ご安心ください。
ただの猫好きバカなだけです。
何しても可愛い。腕傷だらけになっても許してしまう。猫にハマった者の恐ろしい末路ですね。
☆猫に世話される
さちが猫とわかってからその部分を読むと情景がよくわからなくなりますよね。
人ならご飯を作ってあげていたのかな、アイロンかけてあげていたのかな、となりますが、猫なら……?
さちが実際にしていたのはもちろん料理とかアイロンがけではありません。
ただ、彼がごはんを食べていなかったらキッチンで大声で鳴いておやつをもらったり、パソコンの上に乗っかってみたり、ベッドの上で悲しげに鳴いて誘惑してみたり。休みの日になかなか起きない時は勢いよくお腹に飛び乗って起こしてみたり、わざとシャツを咥えたり掘ってみたり。
完全なる猫なのです。
ただ、おやつをあげにキッチンに行ったついでに自分のご飯を食べるようになったり、仕事が中断されて集中が切れてそのまま寝てしまったり……。
ただの猫でしかない行動はさちの思惑通り彼の生活に大きな影響を与えていたのでした。
☆公園の黒猫
知り合いと言われてムッとするさちですが、実は彼の言うこともそう的外れではないのです。
さちの生い立ちでも触れましたが、さちはその公園出身の猫。
そしてその公園はさちの一族の縄張りになっているので、知り合いではないけど親戚の猫ちゃんでした。
もっと詳しく言うと、さちの姉妹猫の息子。本文中のさちの性格は少し気の強めなのを意識して書いていますが、その気の強さは遺伝で、さち一族のメス猫さんは気が強いという設定です。姉妹猫も例に漏れずとても強いです。
なのでこの黒猫さんは
「うっわ、かぁちゃんとめっちゃそっくりやん……。敵に回すと厄介なやつ……。」
と思いながらその場を去っています。
もし、この黒猫がもっと気の強いメス猫さんだったら?
という案もありました。
その場合、お互い睨み合って唸って、最終的に彼に脇の下から持ち上げられ、みょーんっと伸びるさちを書く予定でしたが、雰囲気ぶち壊しなので辞めました。
☆「んにゃあ」
さちは最期に何を伝えたのか。
私の中で決まってはいるのですが、書かない方が綺麗かなと思って書いていません。
それに、私の思っているだけであってさちの思っていることではないので、違うかもしれませんしね。
本当のことはさちと彼だけの秘密です。
☆タイトルの答え合わせ
1番最初の項目の話ですね。
『なき声』にかけられた3つの意味です。
答え
1つ目。『鳴き声』
さち、にゃぁって鳴いてますしね。
猫であることをひっそりとタイトルで示しています。
2つ目。『泣き声』
これもすぐわかった方が多いと思います。
彼が老いて、さちのところへ行くまでの何十年。それまでの別れへの悲しみの泣き声でした。
3つ目。『亡き声』
タイトルを『なきごえ』にしなかった理由がこれです。もう既に死んでしまっているさちの最期の声、という意味でタイトルに込めました。
以上、長々と
本章の半分くらいの文字数を使った後書きでした。
お付き合いいただきありがとうございますo(_ _)oペコリ
きっとまた小説は投稿してますので、またいつかの機会に。
⚠️書いた人が語りたいだけのやつ
⚠️蛇足&ストーリーの雰囲気を壊す可能性があります
まず、私の書いた話を見てくれてありがとうございました。楽しんでいただけたでしょうか?
今回のお話は勢いで書いたため、雑なところも目立ちますが個人的にとても好みなので書ききれなかったところ、あえて伏せていたところの解説、書いた人の心の声をただただ載せていきます(誰得)
☆タイトルについて
「落ち葉」は死んでしまったさちを暗喩するものとして、
「愛」は説明するまでもなく、彼とさちとの間の愛を指してします。
深く意味つけたのはお察しの通り『なき声』です。
実はダブルミーニングになっていて、3つの言葉の意味がかかっています。
なんとなく、簡単に明かすのもあれなので、この章の1番最後に答えを乗せておきます。
☆さちの正体と生い立ち
見た方はお分かりいただけたとは思いますが、黒猫さんです。個人的には緑色の目をしているイメージの子です。
2人の思い出の場所となる公園で野良猫の子として産まれ、さち自身も野良としてしばらくは生活していましたが、生まれつき心臓が弱く、その関係で体力もなく厳しい自然の中で次第に衰弱していきます。
命が限界を迎えかけたところに、彼が助けの手を差し伸べ、晴れて家猫となりました。ちょうど1歳になるかならないかくらいのことでした。
作中の通り、獣医さんからは手遅れでもう持たないと言われてしまいますが、彼の懸命な世話とその温かさを感じていたいというさちの意志の力で結果的に3年生き延びました。
しかし、無情にも心臓の弱さは生まれつきで治りはしていなかったのである日突然亡くなってしまいました。
☆彼について
読んでいただいてわかる通り、男らしいという点はあまり目立たないタイプです。
25歳、深く決めてはいませんが一般的な企業の会社員です。
あまりに気を使いすぎて疲れてしまったり、きちんと意志をいえず仕事を押し付けられてしまったり。要領は決していいとは言えないタイプです。ただ、とても優しく努力家です。なので、家に帰ってしていた仕事は押し付けられた残業もありますが、中にはまだ先の取引の下調べ、業務に関連する資格の勉強などもありました。
さちを見つけた時、猫を飼ったこともないしそんなに給料がいいとは言えないし、自分の生活でいっぱいいっぱいなのに、とは思っていましたが、なんだかんだ可愛くて、無事 心を奪われました。
☆さちはどうして実体を持って現世にいたのか
独自の設定ですので、無理矢理感あるかもしれませんが、この世界の神様はだいぶお優しく、生前の状況に合わせて力を分け与えてくれます。魂たちはその力を利用して現世に降り立ったり、実体を取り戻したり自由に出来ます。
ただ力には限りがあるのでそんなに長くはいれませんし、ほとんどの魂は実体化できるまでの力はもらえません。
さちは彼に拾われる前の環境の酷さと病気による若い死だったので少し多く貰えてます。
とはいえ、濫用しない限り神様に言えば力は随時もらえます。
しかし、さちはもう貰えません。
自由に出来るとはいえ、やってはいけないことがいくつかあります。
その1つが「現世を生きる魂との過剰な接触」でした。
さちが「早く離れないと」や「ダメだとわかっているのに」と何度も思っている理由のひとつともなっています。
禁忌でも、さちは彼の温かさから離れたくなかったのでした。
そして最期、消えかかっていたのはもらった力が底を尽きたからでした。
☆大好き「だった」
そして、これが「早く離れないと」等のもうひとつの理由になります。
なんで過去形なのか。
それはさちが死んですぐ、彼の元に様子を見に行ったあと余りにも泣いて泣いて仕方がなかったので呆れてしまったため。
そして、自分のせいでひどく悲しむ彼を見ているのが耐えれなくて様子を見にいくのが苦しくなり、見に行けなくなってしまった言い訳を無意識に自分にした結果、過去形になりました。
本心めちゃくちゃ大好きなんですけどね。
☆連れてこられた
「抱きしめられて、そのまま成り行きで彼の家に連れてこられた」
これ、さちが猫だとわかる前だと
『未練タラタラの彼がなんとしてでも元カノの気持ちを振り向かせたくて言葉巧みに家に連れ込んだ』
みたいになりますが、
実際は撫でられ、喉を鳴らして油断してたさちを彼が抱っこして家に連れてっただけです。抱っこ嫌がらない、いい子のさちちゃんでした。
☆棚の上のぬいぐるみと写真立て
さちのお気に入りのぬいぐるみと彼女との写真が並んで置いてあるのには地味に理由があります。
飼っているペットが亡くなってしまったあと、供養として、その子に遺された物と一緒にその子の写真を置く方、いません?
彼もそのタイプで、クマのぬいぐるみの横に実はちゃんとさちの写真が置いてあります。さちがツーショットの方に目が行き過ぎて気づいていなかっただけで、ちゃんと置いてあります。
じゃあ余計、その横にツーショット置くのおかしくない?となるんですが、彼があまりにもさちの写真見る度に泣くわ落ち込むわ酷いので、付き合ってる彼女が
「そんなに泣いているとさちちゃん安心できないよ?今ちゃんと幸せに生きてるよって伝えてあげないと。」
とそんなようなことを言って、彼が今を生きれるように、わざと今一緒に生きている自分との写真を置いたのでした。
☆彼女について
頭おかしい人or計算高いズルい人、みたいな扱われ方してましたが、普通にいい人です。彼より2つ年下の23歳で保護猫カフェで働く優しい女の子です。
彼との出会いは勤務先の猫カフェです。さちを亡くした悲しみを埋めようと猫カフェに行ったはいいものの、そんな悪あがきは余計傷を抉るもので。お店の中なのも忘れて大号泣してしまいます。周りのお客さんは引いていましたし、集まってきていた猫も異常さに一斉に散り壁の影からなにか異質なものを見ているような目で見ていたそうな。
実際 とても異質だよね。
そんなところに声をかけて話を聞いたのが始まりです。
ちなみに彼は前述の通り意志を言えないタイプなので自分の感情を誰かに吐き出すのが苦手でしたが、この失態をきっかけに少し出来るようになりました。
☆彼が覆いかぶさってくる
ちょっと際どい雰囲気を感じたなら気のせいです。
ただの猫吸いです。
けど、猫目線で書いていると昔飼ってた猫ちゃんに謝りたくなりました。ごめんね……。
☆この特殊性癖野郎が
個人的にめっちゃ好きなフレーズです。
シンプルどストレート悪口。
でも叩かれたり噛まれたり蹴られても笑ってるのなんか危ない雰囲気しますね。
ご安心ください。
ただの猫好きバカなだけです。
何しても可愛い。腕傷だらけになっても許してしまう。猫にハマった者の恐ろしい末路ですね。
☆猫に世話される
さちが猫とわかってからその部分を読むと情景がよくわからなくなりますよね。
人ならご飯を作ってあげていたのかな、アイロンかけてあげていたのかな、となりますが、猫なら……?
さちが実際にしていたのはもちろん料理とかアイロンがけではありません。
ただ、彼がごはんを食べていなかったらキッチンで大声で鳴いておやつをもらったり、パソコンの上に乗っかってみたり、ベッドの上で悲しげに鳴いて誘惑してみたり。休みの日になかなか起きない時は勢いよくお腹に飛び乗って起こしてみたり、わざとシャツを咥えたり掘ってみたり。
完全なる猫なのです。
ただ、おやつをあげにキッチンに行ったついでに自分のご飯を食べるようになったり、仕事が中断されて集中が切れてそのまま寝てしまったり……。
ただの猫でしかない行動はさちの思惑通り彼の生活に大きな影響を与えていたのでした。
☆公園の黒猫
知り合いと言われてムッとするさちですが、実は彼の言うこともそう的外れではないのです。
さちの生い立ちでも触れましたが、さちはその公園出身の猫。
そしてその公園はさちの一族の縄張りになっているので、知り合いではないけど親戚の猫ちゃんでした。
もっと詳しく言うと、さちの姉妹猫の息子。本文中のさちの性格は少し気の強めなのを意識して書いていますが、その気の強さは遺伝で、さち一族のメス猫さんは気が強いという設定です。姉妹猫も例に漏れずとても強いです。
なのでこの黒猫さんは
「うっわ、かぁちゃんとめっちゃそっくりやん……。敵に回すと厄介なやつ……。」
と思いながらその場を去っています。
もし、この黒猫がもっと気の強いメス猫さんだったら?
という案もありました。
その場合、お互い睨み合って唸って、最終的に彼に脇の下から持ち上げられ、みょーんっと伸びるさちを書く予定でしたが、雰囲気ぶち壊しなので辞めました。
☆「んにゃあ」
さちは最期に何を伝えたのか。
私の中で決まってはいるのですが、書かない方が綺麗かなと思って書いていません。
それに、私の思っているだけであってさちの思っていることではないので、違うかもしれませんしね。
本当のことはさちと彼だけの秘密です。
☆タイトルの答え合わせ
1番最初の項目の話ですね。
『なき声』にかけられた3つの意味です。
答え
1つ目。『鳴き声』
さち、にゃぁって鳴いてますしね。
猫であることをひっそりとタイトルで示しています。
2つ目。『泣き声』
これもすぐわかった方が多いと思います。
彼が老いて、さちのところへ行くまでの何十年。それまでの別れへの悲しみの泣き声でした。
3つ目。『亡き声』
タイトルを『なきごえ』にしなかった理由がこれです。もう既に死んでしまっているさちの最期の声、という意味でタイトルに込めました。
以上、長々と
本章の半分くらいの文字数を使った後書きでした。
お付き合いいただきありがとうございますo(_ _)oペコリ
きっとまた小説は投稿してますので、またいつかの機会に。
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