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1章
55 メルトホルン共和国での過ごし方(翔、ミゼル、レオナ、ユーナ編)兵士たちの特別訓練 後編
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「10分後、指導訓練に入る。それまで休憩」
とバルトは宣言すると兵士全員は力を抜き始めた。翔とミゼルは少し離れたレオナ、ユーナ、アルフレッド、エリザベスがいるテーブルへ向かった。
「翔お兄ちゃん、ミゼルお姉ちゃんお帰り」
「ただいま、ユーナ」
「ただいま、ユーナ。どうだった訓練は?」
「翔お兄ちゃんの時はね、翔お兄ちゃんが姿を現したら兵隊さんたちがバンバン倒れてた。ミゼルお姉ちゃんの時は、兵隊さんがポンポン空を飛んでて面白そうだったよ」
「そうか、それはよかった。ん?レオナどうしたの、顔真っ赤じゃん」
「何でもないわ」
「そう?アルさんとエリザさん、ユーナは迷惑かけてませんか?」
「大丈夫ですよ。ユーナちゃんはお行儀よく座っていましたから」
ユーナが翔とミゼルの訓練について感想を述べると、ユーナにお礼を言った翔はアルフレッドとエリザベスに迷惑をかけてないか尋ねた。するとエリザベスはユーナの頭をなでながらどう過ごしていたか語ってくれた。
~翔、ミゼルが訓練広場へ行く時~
「翔君、ユーナちゃんは私たちが面倒を見るわね」
「いいんですか?」
「ええ」
翔がユーナにどこで待っているか聞こうとすると、エリザベスがユーナの手を引き、自分の隣の席へと座らした。翔はエリザベスに確認するとミゼルと共に訓練広場へと向かった。
「改めまして、私はレオナの母のエリザベスっていうの。ユーナちゃん、何か飲むかしら?」
「えーと、じゃあオレンジジュースください、エリザベス王妃様」
「オレンジジュースね。あと私の事はエリザおばあちゃんでいいわよ、王妃も様もいらないわ」
エリザベスは近くにいるメイドに給仕を頼んだ。
「儂の名はアルフレッド、アルおじいちゃんと呼んでもらおうかのう」
「お父様もお母様も何を頼んでるの、もう!」
「いいじゃない、あなたたちはお姉ちゃん、お兄ちゃんと呼ばれてるのでしょ。おばさんなんて呼ばれたくないもの」
「そうじゃのう。レオナと翔に子供が生まれたら儂もおじいちゃんだからのう」
「なっ!」
アルフレッドとエリザベスに抗議しようとしたレオナはカウンターパンチをくらい顔を真っ赤にして沈黙した。ちなみに席順はレオナ、アルフレッド、エリザベス、ユーナとなっている。
「わかった。エリザおばあちゃん、アルおじいちゃん」
「これはなかなかいいものじゃのう」
「ええ、そうですね」
とアルフレッドとエリザベスが喜んでいると
「それでは第1回戦を始める」
とバルトの声が響いた。
「あら、始まるのね。ユーナちゃん、心配?」
「心配してないよ、翔お兄ちゃんもミゼルお姉ちゃんも強いもん」
「そうじゃのう。兵士たちやエドがどのくらい持つかのう?」
翔戦闘中
「あれ、お兄ちゃんが消えた?あ、あそこにいた。あれ?兵隊さんたちが動かなくなった」
「あれはのう、翔が素早く動いて一撃で気絶さしたんじゃな」
「あ、お兄ちゃんが勝った」
「エドも以前は数撃で倒れてましたけど今回はだいぶ持ちましたね」
ミゼル戦闘中
「さて、ミゼルさんはどんな戦い方になるかしら?」
「おそらく、一方的な展開になると思うわ」
「あら、元に戻ったのレオナ」
「ええ、おかげさまでね、お母様」
「あっ、兵士さんたちが空を飛んでる」
「ほう、兵士の攻撃を受け流してその勢いで投げ飛ばしてるのか」
「はい、飲み物です、翔様、ミゼル様」
「「ありがとうございます」」
翔とミゼルが席に着くと給仕のメイドがお茶を届けてくれた。
「翔は更に強くなったみたいじゃのう。ミゼルもさすがの強さじゃ。さすが英雄じゃ」
「でもエドや兵士も強くなってますよ」
「じゃが初めの一撃で沈んだ新兵たちはだめじゃな」
「あれはねえ」
翔達の目には他の兵士たちに水を掛けられ目を覚ましている兵士たちが写っていた。まだなにが起こっているかわからない者もいるが大半は顔を真っ赤にしながら翔の事をにらんでくる。この兵士たちは貴族の息子や貴族に推薦された者、今年度入隊した新兵などが含まれていた。
「翔殿、ミゼル殿そろそろよろしいか?」
「いいですよ、じゃあ行ってきますね」
翔、ミゼルはアルフレッド達に一声かけるとバルトの元に向かった。
「それでは今から3班に分かれる。1班は翔殿の元に、2班はミゼル殿、3班は和知の元に集まるように」
1班の様子
「ええと、じゃあ始めようか」
「「よろしくお願いします」」
「みんなは基礎はできてると思います。なのでひたすら俺と1体1をしてもらいます。魔法も使っていいです。俺は最後までアドバイスはしないので、みんなでひたすらどうすればいいか考えてください」
翔と1班の訓練の方法は簡単、1対1を訓練終了までし続ける。1班は実力の違いはあれど翔の初撃を防ぐ技術はあるので、あとは戦闘経験を積み自分自身の戦い方を見つけるのみ。なので翔と今度は1対1で戦い自分のいい点悪い点を探し改良するという訓練となる。ここで大事なのは一人で考えずに全員で考えること。彼らは兵士なので協力する場面が多いため、なるべくほかの隊員の得意な点苦手な点がわかればフォローし易くなるためである
翔と1班は訓練が終わるまでひたすら1対1を繰り返した。
2班の様子
「基礎はできてるみたいなので次の訓練に移りたいと思います。今度はこの岩を魔力をまとった拳で砕いてください」
ミゼルはカバンから拳だいの大きさの石を数個取り出した。
「今更石砕き?」
「じゃあ砕いてみて?」
一人の兵士が不満げにつぶやいた。その兵士にミゼルは石を砕くように提案した。その兵士は余裕綽々で石に魔力をまとった拳を叩きつけた。しかし
「えっ?」
石には少しのひびが入りすぐには戻った。
「この石は特殊な石で今みたいに魔力が不十分ならすぐに戻ってしまうわ。恐らく完全に砕けるのは隊長格のみではないかな?」
ミゼルが視線を隊長格たちに向けると、隊長格たちは石に向け魔力をまとった拳を振り下ろした。するとパリンっと石は見事に砕けた。少し時間がたつと石は元通りに。
「今みたいに完全に砕けても石は時間がたつと元に戻ります。この石はいろんなサイズがあり、大きさにより壊すのに必要な魔力は変わります。で、魔力量が増えると当然制御も難しくなるので注意。あと拳で砕けたら次は蹴りでも試してみて」
ミゼルと2班はひたすら石を砕いた。
3班
「さてここに集まったお前らだが、お前らは兵士失格だな。また見習いからやり直せ」
バルトは顔に青筋を浮かべながら怒鳴った。
兵士たちはバルトの迫力にビビりながら
「あんな不意打ちは卑怯ですよ。油断してなかったら躱して反撃してますよ」
「それにあいつらがよけられたのも偶然ですよ。だって俺たちの方が強いんだから」
「それに翔殿やミゼル殿も魔力を使ったのではないですか?」
「そうだ」「そうだ」
と言い訳をのべた。
「はーーー、不意打ち?卑怯?おまえらは戦場でもそういうのか、油断して死にましたと。よけられたのは偶然?そんなわけないだろう。翔殿とミゼル殿は初激を油断していなかったら避けれる又は躱せる威力だったわ。それに魔力を使った?」お主らの目は魔力使ったかどうかもわからないほど節穴なのか?言い訳するならもっとましな言い訳をかんがえろ」
「・・・・」
「ただこのまま見習いに戻しても不満だろう。だから選択肢をやろう」
バルドはため息をつきつつ反論する。兵士たちは口をつぐんだ。ただバルドが選択肢を与えると顔を希望に染めた。処罰がなくなるかもしれないと。しかし次の一言で絶望に染まった。
「1つはこのまま見習いになること。二つ目はおれと10分間戦うことだ。魔法も使っていいど。それにこの選択肢を選んだ全員でかかってきてもいい。10分後意識を保っていたら今回の処分は無しにしてやろう。ただし意識を失えば退役してもらう」
彼等がどの選択肢を選びどうなったかは彼等しかわからない。
とバルトは宣言すると兵士全員は力を抜き始めた。翔とミゼルは少し離れたレオナ、ユーナ、アルフレッド、エリザベスがいるテーブルへ向かった。
「翔お兄ちゃん、ミゼルお姉ちゃんお帰り」
「ただいま、ユーナ」
「ただいま、ユーナ。どうだった訓練は?」
「翔お兄ちゃんの時はね、翔お兄ちゃんが姿を現したら兵隊さんたちがバンバン倒れてた。ミゼルお姉ちゃんの時は、兵隊さんがポンポン空を飛んでて面白そうだったよ」
「そうか、それはよかった。ん?レオナどうしたの、顔真っ赤じゃん」
「何でもないわ」
「そう?アルさんとエリザさん、ユーナは迷惑かけてませんか?」
「大丈夫ですよ。ユーナちゃんはお行儀よく座っていましたから」
ユーナが翔とミゼルの訓練について感想を述べると、ユーナにお礼を言った翔はアルフレッドとエリザベスに迷惑をかけてないか尋ねた。するとエリザベスはユーナの頭をなでながらどう過ごしていたか語ってくれた。
~翔、ミゼルが訓練広場へ行く時~
「翔君、ユーナちゃんは私たちが面倒を見るわね」
「いいんですか?」
「ええ」
翔がユーナにどこで待っているか聞こうとすると、エリザベスがユーナの手を引き、自分の隣の席へと座らした。翔はエリザベスに確認するとミゼルと共に訓練広場へと向かった。
「改めまして、私はレオナの母のエリザベスっていうの。ユーナちゃん、何か飲むかしら?」
「えーと、じゃあオレンジジュースください、エリザベス王妃様」
「オレンジジュースね。あと私の事はエリザおばあちゃんでいいわよ、王妃も様もいらないわ」
エリザベスは近くにいるメイドに給仕を頼んだ。
「儂の名はアルフレッド、アルおじいちゃんと呼んでもらおうかのう」
「お父様もお母様も何を頼んでるの、もう!」
「いいじゃない、あなたたちはお姉ちゃん、お兄ちゃんと呼ばれてるのでしょ。おばさんなんて呼ばれたくないもの」
「そうじゃのう。レオナと翔に子供が生まれたら儂もおじいちゃんだからのう」
「なっ!」
アルフレッドとエリザベスに抗議しようとしたレオナはカウンターパンチをくらい顔を真っ赤にして沈黙した。ちなみに席順はレオナ、アルフレッド、エリザベス、ユーナとなっている。
「わかった。エリザおばあちゃん、アルおじいちゃん」
「これはなかなかいいものじゃのう」
「ええ、そうですね」
とアルフレッドとエリザベスが喜んでいると
「それでは第1回戦を始める」
とバルトの声が響いた。
「あら、始まるのね。ユーナちゃん、心配?」
「心配してないよ、翔お兄ちゃんもミゼルお姉ちゃんも強いもん」
「そうじゃのう。兵士たちやエドがどのくらい持つかのう?」
翔戦闘中
「あれ、お兄ちゃんが消えた?あ、あそこにいた。あれ?兵隊さんたちが動かなくなった」
「あれはのう、翔が素早く動いて一撃で気絶さしたんじゃな」
「あ、お兄ちゃんが勝った」
「エドも以前は数撃で倒れてましたけど今回はだいぶ持ちましたね」
ミゼル戦闘中
「さて、ミゼルさんはどんな戦い方になるかしら?」
「おそらく、一方的な展開になると思うわ」
「あら、元に戻ったのレオナ」
「ええ、おかげさまでね、お母様」
「あっ、兵士さんたちが空を飛んでる」
「ほう、兵士の攻撃を受け流してその勢いで投げ飛ばしてるのか」
「はい、飲み物です、翔様、ミゼル様」
「「ありがとうございます」」
翔とミゼルが席に着くと給仕のメイドがお茶を届けてくれた。
「翔は更に強くなったみたいじゃのう。ミゼルもさすがの強さじゃ。さすが英雄じゃ」
「でもエドや兵士も強くなってますよ」
「じゃが初めの一撃で沈んだ新兵たちはだめじゃな」
「あれはねえ」
翔達の目には他の兵士たちに水を掛けられ目を覚ましている兵士たちが写っていた。まだなにが起こっているかわからない者もいるが大半は顔を真っ赤にしながら翔の事をにらんでくる。この兵士たちは貴族の息子や貴族に推薦された者、今年度入隊した新兵などが含まれていた。
「翔殿、ミゼル殿そろそろよろしいか?」
「いいですよ、じゃあ行ってきますね」
翔、ミゼルはアルフレッド達に一声かけるとバルトの元に向かった。
「それでは今から3班に分かれる。1班は翔殿の元に、2班はミゼル殿、3班は和知の元に集まるように」
1班の様子
「ええと、じゃあ始めようか」
「「よろしくお願いします」」
「みんなは基礎はできてると思います。なのでひたすら俺と1体1をしてもらいます。魔法も使っていいです。俺は最後までアドバイスはしないので、みんなでひたすらどうすればいいか考えてください」
翔と1班の訓練の方法は簡単、1対1を訓練終了までし続ける。1班は実力の違いはあれど翔の初撃を防ぐ技術はあるので、あとは戦闘経験を積み自分自身の戦い方を見つけるのみ。なので翔と今度は1対1で戦い自分のいい点悪い点を探し改良するという訓練となる。ここで大事なのは一人で考えずに全員で考えること。彼らは兵士なので協力する場面が多いため、なるべくほかの隊員の得意な点苦手な点がわかればフォローし易くなるためである
翔と1班は訓練が終わるまでひたすら1対1を繰り返した。
2班の様子
「基礎はできてるみたいなので次の訓練に移りたいと思います。今度はこの岩を魔力をまとった拳で砕いてください」
ミゼルはカバンから拳だいの大きさの石を数個取り出した。
「今更石砕き?」
「じゃあ砕いてみて?」
一人の兵士が不満げにつぶやいた。その兵士にミゼルは石を砕くように提案した。その兵士は余裕綽々で石に魔力をまとった拳を叩きつけた。しかし
「えっ?」
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「この石は特殊な石で今みたいに魔力が不十分ならすぐに戻ってしまうわ。恐らく完全に砕けるのは隊長格のみではないかな?」
ミゼルが視線を隊長格たちに向けると、隊長格たちは石に向け魔力をまとった拳を振り下ろした。するとパリンっと石は見事に砕けた。少し時間がたつと石は元通りに。
「今みたいに完全に砕けても石は時間がたつと元に戻ります。この石はいろんなサイズがあり、大きさにより壊すのに必要な魔力は変わります。で、魔力量が増えると当然制御も難しくなるので注意。あと拳で砕けたら次は蹴りでも試してみて」
ミゼルと2班はひたすら石を砕いた。
3班
「さてここに集まったお前らだが、お前らは兵士失格だな。また見習いからやり直せ」
バルトは顔に青筋を浮かべながら怒鳴った。
兵士たちはバルトの迫力にビビりながら
「あんな不意打ちは卑怯ですよ。油断してなかったら躱して反撃してますよ」
「それにあいつらがよけられたのも偶然ですよ。だって俺たちの方が強いんだから」
「それに翔殿やミゼル殿も魔力を使ったのではないですか?」
「そうだ」「そうだ」
と言い訳をのべた。
「はーーー、不意打ち?卑怯?おまえらは戦場でもそういうのか、油断して死にましたと。よけられたのは偶然?そんなわけないだろう。翔殿とミゼル殿は初激を油断していなかったら避けれる又は躱せる威力だったわ。それに魔力を使った?」お主らの目は魔力使ったかどうかもわからないほど節穴なのか?言い訳するならもっとましな言い訳をかんがえろ」
「・・・・」
「ただこのまま見習いに戻しても不満だろう。だから選択肢をやろう」
バルドはため息をつきつつ反論する。兵士たちは口をつぐんだ。ただバルドが選択肢を与えると顔を希望に染めた。処罰がなくなるかもしれないと。しかし次の一言で絶望に染まった。
「1つはこのまま見習いになること。二つ目はおれと10分間戦うことだ。魔法も使っていいど。それにこの選択肢を選んだ全員でかかってきてもいい。10分後意識を保っていたら今回の処分は無しにしてやろう。ただし意識を失えば退役してもらう」
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