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2章
92 異世界デパート”コレクト・スター”へようこそ
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コレクト・スター本オープンまで残り1日。本日の出張販売も終了した。これまで買い占めようとした貴族や盗み出そうとするお客もいた。どうなったかはご想像にお任せします。本日ののぼりは『本日で終了!明日からは食堂並の値段でコレクト・スターの黄昏の彗星で販売』『コレクト・スター11時~18時まで営業!身近な商品を販売している商店:星降る夜、食器や料理道具を販売している鍛冶屋:流星の工房そして食堂:黄昏の彗星をよろしくお願いします』と書かれていた。
メルトホルン内とある商店の一室
豪華な衣装を着ている商人風の男が部下にコレクト・スターの事を聞いた。
「どうだ、例の店の情報は入ってるか?」
「いえ、まったく。素材の流通から商品の情報まで全くわかりません。さらに結界を張っているのか店の全容が全くわかりません」
部下の報告を聞き男は顔を苦悩の末歪ませた。男の下には英雄達が新しくオープンするコレクト・スターの様々な情報が集まった。はじめその話を聞いた時、男はたかが20年も生きていない子供がすることだから最初は珍しさで売れるかもしれないがすぐにつぶれるだろうと。しかし1か月前、知り合いに向けて一時的に開店するという男が理解できないことをした後急遽べリオス商会がコレクト・スターの宣伝を始めた。べリオス商会は例え親族だろうと自分たちの利益にならなければ協力しない、逆に言えば宣伝に協力するということはその商店は売れるといっているようなものだ。
その情報を聞いたその男や他の商店はすぐに情報を集め、どうにか一枚かめないかと試行錯誤していた。しかし異常なほど情報は集まらず何もできなかった。さらに広場で屋台を開き激安で新しい料理を販売していた。男も食べてみたが非常においしく多額の金を積み料理法を教えてもらえないかと交渉したが教えてもらうことができなかった。そして現在料理の宣伝からべリオス商会の宣伝そして英雄たちの知名度から異常なほどの宣伝効果を与えている。
その恐怖から男は部下にある命令を下す。
「奴らに協力してもらい妨害工作をしろ。そして最終的につぶせ」
奴らとはその男が個人的に雇っている傭兵である。いちゃもん、店員の誘拐などの妨害により男の邪魔となる商会や権力者を秘密裏に消してきた。そして男は今回も同じ行動に出る。
ただし男はなめていた。今から自分たちがちょっかいを出す英雄たちの実力を。男は知らなかった。翔の圧倒的なトラブル予想能力を。男は知らない。翔の脅威のトラブルの対策能力を。
次の日コレクト・スター本オープンまで残り30分、すでに庭先にはたくさんの人々が並んでいた。ルートや翔達の宣伝が成功したようだ。翔達は1階に用意された従業員専用の一室に集まっていた。
「さて、あと少しでコレクト・スターがオープンします。今までの練習成果を発揮して頑張ろう。失敗してもいいよ。それを次の糧にしてくれたら。じゃあ、みんな頑張ろう」
「「おーーーー」」
そしてとうとうコレクト・スターがオープンした。今からはそれぞれの店の状態を確認しよう。
商店:星降る夜
店内ではレオナ、聖含む子供たちが動き回っていた。
「こちらの商品はこのように使いまして」
商品の説明をしたり
「合計1000ペニーとなります。・・・はい、こちらがおつりとなります。次の方どうど」
たくさん来るお会計を裁いたり
「申し訳ありません。おひとりさま5個までとなります。・・いえお金をたくさん払うといわれましても5個以上はお売りできません。もしほしければもう一度お並びください」
買い占めをするお客を止めたり
「洗剤が足りないから補充急いで」
「新しくヌイグルミ補充しましたの。よければお取りください」
商品の補充をしたりとまさに戦いだった。
鍛冶屋:流星の工房
「いらっしゃいませ」
「はい。こちらの商品はお一人様5つまでです」
「すいません。この家具を置きたいんですけど」
星降る夜のように商品の説明、補充、トラブル対応などこちらも忙しそうだった。その他に
「申し訳ないですが、武器、防具の作成は行っておりません。他の鍛冶屋で頼んでください」
翔達の予想通り鍛冶を頼んでくる客もいたようだ。定員の子供たちにそう答えられ不満そうだったが客は帰っていった。ちなみに子供たちの後ろでは職人が目を見張らしている。
食堂:黄昏の彗星
「10番テーブル掃除お願い」
「1番テーブルお客様案内お願いします」
「3番テーブル、ハンバーグできたよ」
店員の活発的な声が行きかっていた。大量の客でテーブルも常に満員だが1か月の特訓により流れる様な作業でキッチンとフロアの連携がなされていた。これなら大丈夫だろう。
それから数時間後いろいろとトラブルが起きる
ケース①商店:星降る夜にて傲慢な客
カウンターに太った男性が鼻息荒く詰め寄る
「この商品の提供元を教えるんじゃ」
「申し訳ありません。それはお教えできません」
その答えを聞き
(ふん、たかが子供じゃ、権力を掲げればひれ伏すじゃろう)
「できないじゃと?儂を誰だと思ってるこの国の男爵だぞ、儂の手にかかればこんな店すぐに潰せるんだぞ」
しかし太った男性の考えを裏切るように店員の子供は頭を下げその場を後にする。自分の要望が通らなかった太った男性は顔を怒りで赤くし叫んだ。
「この庶民の子供ふぜいが!」
と太った男性は後ろから殴りかかった。しかしその拳は子供に当たる前に太った男性は浮き上がりコレクト・スターの入り口まで連れていかれ、最後は突風で吹き飛ばされた。
ケース②鍛冶屋:流星の工房にて 挙動不審な客
(ふふ、何て警備の弱い店なんだ。これなら盗み放題だ)
ある挙動不審な客は流星の工房の外に出ようとした。しかし
「ピ―――――」
男の身体から店内に響き渡る音が聞こえた。
(なんだ、この音は!どこからなってるんだ)
男とその周りのお客は驚いて動けないでいる。その隙に男の下に店員の子供が近付いていき声を掛けた。
「お客様、商品をお返しください。まだお金をはらっていないですよね」
「何を言ってるんだ?濡れ衣だ」
「私達の商品には特殊な加工が施されており、お金を払わずに商品を持ちだすと音が鳴る仕組みなんです」
と店員の子供が告げると男は顔を真っ青にしながら沈黙する。そして外へ逃げ出そうとコレクト・スターの出口に向け走り出す。しかし、一歩踏み込んだ瞬間、体中に木のツタが現れ男を拘束した。その後現れた、街の警備隊に男隊は連れていかれた。
ケース③食堂:黄昏の彗星にて 冒険者風の男
((うごけねえ))
突然、テーブルに座っていた5人組の男性たちは指一本動かなくなり、宙に浮かび始めた。その光景に店内にいた他のお客は驚いた。そこへ定員の子供が近寄る。
「みなさん、落ち着いてください。これは私たちの防衛用の魔道具が引き起こしたことです(本当は精霊がしたことだけど)。この人たちの手を見てください」
5人の冒険者の手を指さしながら他のお客に説明する。なんと虫を料理に入れようとしたようだ。その光景を見た他のお客は男たちを罵倒する。その後現れた、街の警備隊に男隊は連れていかれた。
ケース④食堂:黄昏の彗星にて 貴族の坊ちゃんと執事
「坊ちゃん大丈夫ですか?」
突然高級な服を着た男性が椅子から転げ落ち床に倒れ込む。その男に近づく執事服の男性は男の口元に耳を近づけ話を聞く
「なんですって?お腹が痛いですって?まさかこのお店はお客に腐った物でも食べさしているのですか?責任者を呼びなさい」
とわざとらしく周りに聞こえるように大声で話す執事。その声を聞き、周りの客は食事している手を止める。
(くっくっく、一度こういう騒ぎが出たら食堂は終わりだ。これを起点にコレクト・スターをつぶしてやるわ)
と倒れた男性と執事は考えていた。そう、この二人はわざと食中毒のふりをしているのだ。このお店をつぶすために。
「どうしたんですか、お客さま?」
騒ぎを聞きつけ翔が現れた。しかしその横には本来はここにいない人物がいた。執事はその姿を見てポカーンとしたのち
「何故、陛下がここに?」
そう。翔と一緒に来たのはメルトホルン共和国国王アルフレッドだった。そしてアルフレッドは自分がここにいる理由を述べる。
「何、娘の顔を見に来ただけじゃ。そのついでにご飯を頂いてたんじゃ。さすがに儂がここで食べると皆のものが緊張するからのう。翔に頼んで別室を用意してそこで食べてたんじゃ。で、お主らはどうしたんじゃ?」
アルフレッドがにらみつけながら、床に倒れ込む男と執事に尋ねる。
「そ、それは・・」
(まずい、王様がいるとは。どうする、このまま進めても大丈夫なのか、ばれたらおしまいだぞ)
と執事の男性が悩んでいると翔が話し始めた。
「このお店をつぶそうと芝居を打ってるんですよね。あ、嘘はいいですよ。俺は【鑑定】スキル持ちでそこの男の人が何もないのに倒れているのは知ってますから」
「なっ?」
翔の話を聞き男と執事は顔面を蒼白にし動けなくなった。そしてそのまま警備隊に連れていかれる。
「みなさん、お騒がせしました。引き続き食事をお楽しみください。それでは陛下、まいりましょう」
といくつかのトラブルがあったが、無事コレクト・スター初日は成功に終わった。その陰で
「○○、お主を殺人、誘拐その他もろもろの罪で逮捕する」
コレクト・スターにちょっかいを出していたとある商店の店長が警備隊に捕まっていた。悪いことはできないものだ。くわばら、くわばら。
メルトホルン内とある商店の一室
豪華な衣装を着ている商人風の男が部下にコレクト・スターの事を聞いた。
「どうだ、例の店の情報は入ってるか?」
「いえ、まったく。素材の流通から商品の情報まで全くわかりません。さらに結界を張っているのか店の全容が全くわかりません」
部下の報告を聞き男は顔を苦悩の末歪ませた。男の下には英雄達が新しくオープンするコレクト・スターの様々な情報が集まった。はじめその話を聞いた時、男はたかが20年も生きていない子供がすることだから最初は珍しさで売れるかもしれないがすぐにつぶれるだろうと。しかし1か月前、知り合いに向けて一時的に開店するという男が理解できないことをした後急遽べリオス商会がコレクト・スターの宣伝を始めた。べリオス商会は例え親族だろうと自分たちの利益にならなければ協力しない、逆に言えば宣伝に協力するということはその商店は売れるといっているようなものだ。
その情報を聞いたその男や他の商店はすぐに情報を集め、どうにか一枚かめないかと試行錯誤していた。しかし異常なほど情報は集まらず何もできなかった。さらに広場で屋台を開き激安で新しい料理を販売していた。男も食べてみたが非常においしく多額の金を積み料理法を教えてもらえないかと交渉したが教えてもらうことができなかった。そして現在料理の宣伝からべリオス商会の宣伝そして英雄たちの知名度から異常なほどの宣伝効果を与えている。
その恐怖から男は部下にある命令を下す。
「奴らに協力してもらい妨害工作をしろ。そして最終的につぶせ」
奴らとはその男が個人的に雇っている傭兵である。いちゃもん、店員の誘拐などの妨害により男の邪魔となる商会や権力者を秘密裏に消してきた。そして男は今回も同じ行動に出る。
ただし男はなめていた。今から自分たちがちょっかいを出す英雄たちの実力を。男は知らなかった。翔の圧倒的なトラブル予想能力を。男は知らない。翔の脅威のトラブルの対策能力を。
次の日コレクト・スター本オープンまで残り30分、すでに庭先にはたくさんの人々が並んでいた。ルートや翔達の宣伝が成功したようだ。翔達は1階に用意された従業員専用の一室に集まっていた。
「さて、あと少しでコレクト・スターがオープンします。今までの練習成果を発揮して頑張ろう。失敗してもいいよ。それを次の糧にしてくれたら。じゃあ、みんな頑張ろう」
「「おーーーー」」
そしてとうとうコレクト・スターがオープンした。今からはそれぞれの店の状態を確認しよう。
商店:星降る夜
店内ではレオナ、聖含む子供たちが動き回っていた。
「こちらの商品はこのように使いまして」
商品の説明をしたり
「合計1000ペニーとなります。・・・はい、こちらがおつりとなります。次の方どうど」
たくさん来るお会計を裁いたり
「申し訳ありません。おひとりさま5個までとなります。・・いえお金をたくさん払うといわれましても5個以上はお売りできません。もしほしければもう一度お並びください」
買い占めをするお客を止めたり
「洗剤が足りないから補充急いで」
「新しくヌイグルミ補充しましたの。よければお取りください」
商品の補充をしたりとまさに戦いだった。
鍛冶屋:流星の工房
「いらっしゃいませ」
「はい。こちらの商品はお一人様5つまでです」
「すいません。この家具を置きたいんですけど」
星降る夜のように商品の説明、補充、トラブル対応などこちらも忙しそうだった。その他に
「申し訳ないですが、武器、防具の作成は行っておりません。他の鍛冶屋で頼んでください」
翔達の予想通り鍛冶を頼んでくる客もいたようだ。定員の子供たちにそう答えられ不満そうだったが客は帰っていった。ちなみに子供たちの後ろでは職人が目を見張らしている。
食堂:黄昏の彗星
「10番テーブル掃除お願い」
「1番テーブルお客様案内お願いします」
「3番テーブル、ハンバーグできたよ」
店員の活発的な声が行きかっていた。大量の客でテーブルも常に満員だが1か月の特訓により流れる様な作業でキッチンとフロアの連携がなされていた。これなら大丈夫だろう。
それから数時間後いろいろとトラブルが起きる
ケース①商店:星降る夜にて傲慢な客
カウンターに太った男性が鼻息荒く詰め寄る
「この商品の提供元を教えるんじゃ」
「申し訳ありません。それはお教えできません」
その答えを聞き
(ふん、たかが子供じゃ、権力を掲げればひれ伏すじゃろう)
「できないじゃと?儂を誰だと思ってるこの国の男爵だぞ、儂の手にかかればこんな店すぐに潰せるんだぞ」
しかし太った男性の考えを裏切るように店員の子供は頭を下げその場を後にする。自分の要望が通らなかった太った男性は顔を怒りで赤くし叫んだ。
「この庶民の子供ふぜいが!」
と太った男性は後ろから殴りかかった。しかしその拳は子供に当たる前に太った男性は浮き上がりコレクト・スターの入り口まで連れていかれ、最後は突風で吹き飛ばされた。
ケース②鍛冶屋:流星の工房にて 挙動不審な客
(ふふ、何て警備の弱い店なんだ。これなら盗み放題だ)
ある挙動不審な客は流星の工房の外に出ようとした。しかし
「ピ―――――」
男の身体から店内に響き渡る音が聞こえた。
(なんだ、この音は!どこからなってるんだ)
男とその周りのお客は驚いて動けないでいる。その隙に男の下に店員の子供が近付いていき声を掛けた。
「お客様、商品をお返しください。まだお金をはらっていないですよね」
「何を言ってるんだ?濡れ衣だ」
「私達の商品には特殊な加工が施されており、お金を払わずに商品を持ちだすと音が鳴る仕組みなんです」
と店員の子供が告げると男は顔を真っ青にしながら沈黙する。そして外へ逃げ出そうとコレクト・スターの出口に向け走り出す。しかし、一歩踏み込んだ瞬間、体中に木のツタが現れ男を拘束した。その後現れた、街の警備隊に男隊は連れていかれた。
ケース③食堂:黄昏の彗星にて 冒険者風の男
((うごけねえ))
突然、テーブルに座っていた5人組の男性たちは指一本動かなくなり、宙に浮かび始めた。その光景に店内にいた他のお客は驚いた。そこへ定員の子供が近寄る。
「みなさん、落ち着いてください。これは私たちの防衛用の魔道具が引き起こしたことです(本当は精霊がしたことだけど)。この人たちの手を見てください」
5人の冒険者の手を指さしながら他のお客に説明する。なんと虫を料理に入れようとしたようだ。その光景を見た他のお客は男たちを罵倒する。その後現れた、街の警備隊に男隊は連れていかれた。
ケース④食堂:黄昏の彗星にて 貴族の坊ちゃんと執事
「坊ちゃん大丈夫ですか?」
突然高級な服を着た男性が椅子から転げ落ち床に倒れ込む。その男に近づく執事服の男性は男の口元に耳を近づけ話を聞く
「なんですって?お腹が痛いですって?まさかこのお店はお客に腐った物でも食べさしているのですか?責任者を呼びなさい」
とわざとらしく周りに聞こえるように大声で話す執事。その声を聞き、周りの客は食事している手を止める。
(くっくっく、一度こういう騒ぎが出たら食堂は終わりだ。これを起点にコレクト・スターをつぶしてやるわ)
と倒れた男性と執事は考えていた。そう、この二人はわざと食中毒のふりをしているのだ。このお店をつぶすために。
「どうしたんですか、お客さま?」
騒ぎを聞きつけ翔が現れた。しかしその横には本来はここにいない人物がいた。執事はその姿を見てポカーンとしたのち
「何故、陛下がここに?」
そう。翔と一緒に来たのはメルトホルン共和国国王アルフレッドだった。そしてアルフレッドは自分がここにいる理由を述べる。
「何、娘の顔を見に来ただけじゃ。そのついでにご飯を頂いてたんじゃ。さすがに儂がここで食べると皆のものが緊張するからのう。翔に頼んで別室を用意してそこで食べてたんじゃ。で、お主らはどうしたんじゃ?」
アルフレッドがにらみつけながら、床に倒れ込む男と執事に尋ねる。
「そ、それは・・」
(まずい、王様がいるとは。どうする、このまま進めても大丈夫なのか、ばれたらおしまいだぞ)
と執事の男性が悩んでいると翔が話し始めた。
「このお店をつぶそうと芝居を打ってるんですよね。あ、嘘はいいですよ。俺は【鑑定】スキル持ちでそこの男の人が何もないのに倒れているのは知ってますから」
「なっ?」
翔の話を聞き男と執事は顔面を蒼白にし動けなくなった。そしてそのまま警備隊に連れていかれる。
「みなさん、お騒がせしました。引き続き食事をお楽しみください。それでは陛下、まいりましょう」
といくつかのトラブルがあったが、無事コレクト・スター初日は成功に終わった。その陰で
「○○、お主を殺人、誘拐その他もろもろの罪で逮捕する」
コレクト・スターにちょっかいを出していたとある商店の店長が警備隊に捕まっていた。悪いことはできないものだ。くわばら、くわばら。
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