5 / 70
5 2日目の始まりと初めての戦闘
しおりを挟む
2日目
翌朝小鳥のさえずりで目覚めた。とてもよく眠れた感じがする。ステータスを確認すると
【ステータス】
HP:130/130
MP:70/70
水分:40/100%
満腹度:30/100%
アタック:10
ガード :10
マジック:13
スピード:11
テクニック:10
レジスト:10
【スキル】
マジックバックLv1
鑑定Lv2
工作Lv1
伐採Lv1
【称号】
漂流せし者
鑑定をするもの
スキルを強化する者
HP、MPは完全回復しているが水分、満腹度は下がっていた。さて二日目だけどまずは昨日取ったスキル【工作】で何ができるようになったか確認しよう。小屋の机の前に行くと新しく『工作』というウィンドウに作れるアイテム、必要な素材が出てきた。現状作りたいアイテムは
---------------------
ひも
必要な素材
・(植物)のつる(×2)
----------------------
石のナイフ
必要な素材
・とがった石
・ひも
---------------------
石のオノ
必要な素材
・とがった石
・ひも(×2)
・【木材】
----------------------
木の器
必要な素材
・【木材】
必要な道具
・石のナイフ
---------------------
皿
必要な素材
・粘土
・【水】
必要な道具
・【火】
----------------------
今日はこれらの素材を集めるために森の中に入ることにしよう。島の地形も把握したいので【地図Lv1】のスキルも取った。
『【地図Lv1】を習得しました。自分で行ったことがある場所は自動的に記されます』
これでSPは0になった。地図埋めもかねて泉とは反対側に行こう。少し歩くと近くの木からツルが垂れていた。早速引っ張ってみると『木のツル』を10個手に入れた。
---------------------
木のツル
ランク1
カテゴリー:【植物】
解説:クルの樹から伸びている細いつる。何かを結ぶことが出来るがそこまで丈夫ではない
----------------------
よし。ツル発見。でもそこまで丈夫でない?ということゲーム的に考えると耐久力が低いということだから樹によっては耐久力に違いが出るかもしれない。他の樹のツルもあるかも。少し探してみると
---------------------
木のツル
ランク1
カテゴリー:【植物】
解説:アプリの樹から伸びている細いつる。何かを結ぶことが出来るがそこまで丈夫ではない
----------------------
花のツル
ランク1
カテゴリー:【植物】
解説:シロクサの花から伸びている細いつる。何かを結ぶことが出来るがそこまで丈夫ではない
----------------------
どうやら木だけではなく花にもツルがあるみたいだ。これは検証しがいがありそうだ。石についても探しているのだが
----------------------
石
ランク1
カテゴリー:【石】
解説:なんの変哲もない石。投げたり、叩きつけて加工することもできる
----------------------
探している『とがった石』が見つからない。一体どこにあるんだろう。現実では崖とかに『とがった石』があったけど。あと『石』を鑑定したら
『アイテムを合計20個見つけました。新しく称号『アイテムを集める者』を獲得しました』
新しい称号が貰えました。もう20個もアイテムを見つけたんだといろいろ考えながら何かに使えないかと石を集めていると
「グルルルゥ」
と近くの茂みからうなり声を上げながら一匹の狼が出てきた。すぐに鑑定してみると
----------------------
ウルフ
ランク1
カテゴリー:【獣】
解説:獰猛な肉食獣。攻撃方法は牙による噛みつきや爪により切り裂く
----------------------
初めての魔物に遭遇した。だけど今の僕には攻撃手段がなかった。どうしよう、というか逃げるしかない。僕は必死にその場から逃げ出したが
「がぅ」
「うわぁ」
すごいスピードで近づいて来たウルフは僕を爪で切り裂いてきた。背中に軽い衝撃がきてHPを確認すると10減っていた。僕のHPは130だからあと12回受けたら倒れちゃう。ウルフは狙いを定めながら力を溜めて僕の方に突進してきた。
「!」
僕は転がりながら避けたが、ウルフはまた狙いを定めながら力を溜めている。僕は何かないかと近くを探しているとふと石を掴んだ。ここで石の解説文に「投げたり」という言葉があったことを思い出した。
僕はウルフへめがけて全力で石を投げた。僕が投げた石はウルフの頭に当たり、ウルフは怯み攻撃態勢を解いた。
よしどうやらあの前かがみの状態で物を当てたらダメージを与えて怯むみたい。だったらウルフの攻撃パターンがわかれば倒せるかも。何回か攻撃を受けたがウルフの攻撃パターンはわかった。近づいたら爪攻撃か噛みつき、離れすぎると走りながらの爪攻撃、中距離にいたら前かがみになり力を溜めての突進だ。
僕はウルフから適度な距離を取りつつウルフが前かがみの状態になると石を投げて攻撃した。石については【マジックボックス】にストックはあって玉切れの問題はなかったが、投げた石が外れる事があり何発かウルフの攻撃を受けることもあった。そして10分後
「ワオーーン」
僕の投げた石がウルフのHPを削り切りウルフはポリゴン化した。
翌朝小鳥のさえずりで目覚めた。とてもよく眠れた感じがする。ステータスを確認すると
【ステータス】
HP:130/130
MP:70/70
水分:40/100%
満腹度:30/100%
アタック:10
ガード :10
マジック:13
スピード:11
テクニック:10
レジスト:10
【スキル】
マジックバックLv1
鑑定Lv2
工作Lv1
伐採Lv1
【称号】
漂流せし者
鑑定をするもの
スキルを強化する者
HP、MPは完全回復しているが水分、満腹度は下がっていた。さて二日目だけどまずは昨日取ったスキル【工作】で何ができるようになったか確認しよう。小屋の机の前に行くと新しく『工作』というウィンドウに作れるアイテム、必要な素材が出てきた。現状作りたいアイテムは
---------------------
ひも
必要な素材
・(植物)のつる(×2)
----------------------
石のナイフ
必要な素材
・とがった石
・ひも
---------------------
石のオノ
必要な素材
・とがった石
・ひも(×2)
・【木材】
----------------------
木の器
必要な素材
・【木材】
必要な道具
・石のナイフ
---------------------
皿
必要な素材
・粘土
・【水】
必要な道具
・【火】
----------------------
今日はこれらの素材を集めるために森の中に入ることにしよう。島の地形も把握したいので【地図Lv1】のスキルも取った。
『【地図Lv1】を習得しました。自分で行ったことがある場所は自動的に記されます』
これでSPは0になった。地図埋めもかねて泉とは反対側に行こう。少し歩くと近くの木からツルが垂れていた。早速引っ張ってみると『木のツル』を10個手に入れた。
---------------------
木のツル
ランク1
カテゴリー:【植物】
解説:クルの樹から伸びている細いつる。何かを結ぶことが出来るがそこまで丈夫ではない
----------------------
よし。ツル発見。でもそこまで丈夫でない?ということゲーム的に考えると耐久力が低いということだから樹によっては耐久力に違いが出るかもしれない。他の樹のツルもあるかも。少し探してみると
---------------------
木のツル
ランク1
カテゴリー:【植物】
解説:アプリの樹から伸びている細いつる。何かを結ぶことが出来るがそこまで丈夫ではない
----------------------
花のツル
ランク1
カテゴリー:【植物】
解説:シロクサの花から伸びている細いつる。何かを結ぶことが出来るがそこまで丈夫ではない
----------------------
どうやら木だけではなく花にもツルがあるみたいだ。これは検証しがいがありそうだ。石についても探しているのだが
----------------------
石
ランク1
カテゴリー:【石】
解説:なんの変哲もない石。投げたり、叩きつけて加工することもできる
----------------------
探している『とがった石』が見つからない。一体どこにあるんだろう。現実では崖とかに『とがった石』があったけど。あと『石』を鑑定したら
『アイテムを合計20個見つけました。新しく称号『アイテムを集める者』を獲得しました』
新しい称号が貰えました。もう20個もアイテムを見つけたんだといろいろ考えながら何かに使えないかと石を集めていると
「グルルルゥ」
と近くの茂みからうなり声を上げながら一匹の狼が出てきた。すぐに鑑定してみると
----------------------
ウルフ
ランク1
カテゴリー:【獣】
解説:獰猛な肉食獣。攻撃方法は牙による噛みつきや爪により切り裂く
----------------------
初めての魔物に遭遇した。だけど今の僕には攻撃手段がなかった。どうしよう、というか逃げるしかない。僕は必死にその場から逃げ出したが
「がぅ」
「うわぁ」
すごいスピードで近づいて来たウルフは僕を爪で切り裂いてきた。背中に軽い衝撃がきてHPを確認すると10減っていた。僕のHPは130だからあと12回受けたら倒れちゃう。ウルフは狙いを定めながら力を溜めて僕の方に突進してきた。
「!」
僕は転がりながら避けたが、ウルフはまた狙いを定めながら力を溜めている。僕は何かないかと近くを探しているとふと石を掴んだ。ここで石の解説文に「投げたり」という言葉があったことを思い出した。
僕はウルフへめがけて全力で石を投げた。僕が投げた石はウルフの頭に当たり、ウルフは怯み攻撃態勢を解いた。
よしどうやらあの前かがみの状態で物を当てたらダメージを与えて怯むみたい。だったらウルフの攻撃パターンがわかれば倒せるかも。何回か攻撃を受けたがウルフの攻撃パターンはわかった。近づいたら爪攻撃か噛みつき、離れすぎると走りながらの爪攻撃、中距離にいたら前かがみになり力を溜めての突進だ。
僕はウルフから適度な距離を取りつつウルフが前かがみの状態になると石を投げて攻撃した。石については【マジックボックス】にストックはあって玉切れの問題はなかったが、投げた石が外れる事があり何発かウルフの攻撃を受けることもあった。そして10分後
「ワオーーン」
僕の投げた石がウルフのHPを削り切りウルフはポリゴン化した。
0
あなたにおすすめの小説
とっていただく責任などありません
まめきち
恋愛
騎士団で働くヘイゼルは魔物の討伐の際に、
団長のセルフイスを庇い、魔法陣を踏んでしまう。
この魔法陣は男性が踏むと女性に転換するもので、女性のヘイゼルにはほとんど影響のない物だった。だか国からは保証金が出たので、騎士を辞め、念願の田舎暮らしをしようとしたが!?
ヘイゼルの事をずっと男性だと思っていたセルフイスは自分のせいでヘイゼルが職を失っただと思って来まい。
責任を取らなければとセルフイスから、
追いかけられる羽目に。
神樹の里で暮らす創造魔法使い ~幻獣たちとののんびりライフ~
あきさけ
ファンタジー
貧乏な田舎村を追い出された少年〝シント〟は森の中をあてどなくさまよい一本の新木を発見する。
それは本当に小さな新木だったがかすかな光を帯びた不思議な木。
彼が不思議そうに新木を見つめているとそこから『私に魔法をかけてほしい』という声が聞こえた。
シントが唯一使えたのは〝創造魔法〟といういままでまともに使えた試しのないもの。
それでも森の中でこのまま死ぬよりはまだいいだろうと考え魔法をかける。
すると新木は一気に生長し、天をつくほどの巨木にまで変化しそこから新木に宿っていたという聖霊まで姿を現した。
〝この地はあなたが創造した聖地。あなたがこの地を去らない限りこの地を必要とするもの以外は誰も踏み入れませんよ〟
そんな言葉から始まるシントののんびりとした生活。
同じように行き場を失った少女や幻獣や精霊、妖精たちなど様々な面々が集まり織りなすスローライフの幕開けです。
※この小説はカクヨム様でも連載しています。アルファポリス様とカクヨム様以外の場所では公開しておりません。
敵に貞操を奪われて癒しの力を失うはずだった聖女ですが、なぜか前より漲っています
藤谷 要
恋愛
サルサン国の聖女たちは、隣国に征服される際に自国の王の命で殺されそうになった。ところが、侵略軍将帥のマトルヘル侯爵に助けられた。それから聖女たちは侵略国に仕えるようになったが、一か月後に筆頭聖女だったルミネラは命の恩人の侯爵へ嫁ぐように国王から命じられる。
結婚披露宴では、陛下に側妃として嫁いだ旧サルサン国王女が出席していたが、彼女は侯爵に腕を絡めて「陛下の手がつかなかったら一年後に妻にしてほしい」と頼んでいた。しかも、侯爵はその手を振り払いもしない。
聖女は愛のない交わりで神の加護を失うとされているので、当然白い結婚だと思っていたが、初夜に侯爵のメイアスから体の関係を迫られる。彼は命の恩人だったので、ルミネラはそのまま彼を受け入れた。
侯爵がかつての恋人に似ていたとはいえ、侯爵と孤児だった彼は全く別人。愛のない交わりだったので、当然力を失うと思っていたが、なぜか以前よりも力が漲っていた。
※全11話 2万字程度の話です。
短編【シークレットベビー】契約結婚の初夜の後でいきなり離縁されたのでお腹の子はひとりで立派に育てます 〜銀の仮面の侯爵と秘密の愛し子〜
美咲アリス
恋愛
レティシアは義母と妹からのいじめから逃げるために契約結婚をする。結婚相手は醜い傷跡を銀の仮面で隠した侯爵のクラウスだ。「どんなに恐ろしいお方かしら⋯⋯」震えながら初夜をむかえるがクラウスは想像以上に甘い初体験を与えてくれた。「私たち、うまくやっていけるかもしれないわ」小さな希望を持つレティシア。だけどなぜかいきなり離縁をされてしまって⋯⋯?
【完結】お父様の再婚相手は美人様
すみ 小桜(sumitan)
恋愛
シャルルの父親が子連れと再婚した!
二人は美人親子で、当主であるシャルルをあざ笑う。
でもこの国では、美人だけではどうにもなりませんよ。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる