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15 洞窟発見
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6日目
ベッドから起き上がり早速ステータスを確認してみるとデスペナルティは無くなっていた。今日は島の北側を探索しようと思うがその前に昨日感じた火力不足、文字通り火の力の不足を補うため木炭を作りたいので木炭用のかまどを作りたい。軽く説明すると薪だといくら乾燥させても内部に水分が残っており、燃料として燃やしている時その水分が蒸発して周りの温度が下がるため温度が100~300℃ぐらいになる。
そこで薪を炭に加工することにより、中の水分を完全に蒸発させて温度を上げます。作り方は高温で空気を入れずに長時間燃やし続けると薪が炭化します。なので粘土で筒状のかまどを作ります。かまどの内部は燃料の薪を入れる部分と炭にする薪を入れる2層構造にしています。
そして下層に燃料となる薪を入れ魔法で火をつけると火が安定するまで待ちます。火が安定したら薪を入れた場所を粘土で作ったフタで閉じた後、上層から炭にする薪を入れ下層と同様にふたをします。これで空気は入らずにかまど内は温度が維持できるはず。
先ほど魔法で火をつけると
『【火の魔法Lv1】が【火の魔法Lv2】に強化されました。新しく【ファイアランス】【ファイアカッター】を覚えることができます』
【ファイアランス】は火の槍を生み出し【ファイアボール】より速い速度で打ち出す事ができます。【ファイアカッター】は横幅の広い火の刃を打ち出します。僕はホークハンターの戦いを参考に【ファイアランス】をSP0で覚えた。更に
『【ファイアボール】が【ファイアボール(Ⅱ)】強化されました。詠唱速度が短くなり、威力が上昇します。更に一度に2個出すことができます』
どうやら魔法自体も強化されるらしい威力の上昇と共に同じ魔力で2発出るようになった。
かまどの準備を終えた僕はミルキーフライの幼虫に挨拶をした後森の中に入った。とりあえず【地図】を見ながら北の方を探索することにする。時折【気配察知】をしながら進んでいると初めて見る花があった。【鑑定】してみると
---------------------
カテキンの花
ランク1
カテゴリー:【植物】
耐久度:20
解説:茶色い花びらがついた花。この花びらの成分を使うと皮をなめすことができる
----------------------
よし、これはうれしい。この花はなめし液の成分の素になるんだ。動物の皮などは固くてそのままだと加工がしにくい。そこでなめし液といわれる薬品をもみ込み加工すると取り扱いがしやすい素材に変化する。この加工をなめすといい、なめす前を「皮」といいなめした後を「革」と言います
これで【アイテムボックス】の中で眠っている『ウルフの皮』が加工できる。
『カテキンの花』を取りながら森の中を進んでいくとすこしずつ大きな石が増えていきその先に大きな洞窟が見えてきた。するとバッグに入れていた『アンリの日記』が光り輝いた。慌てて開いてみると
『この洞窟には様々な鉱石がとれます。ただし薄暗く魔物もたくさん出るため注意と対策がいります。【光の魔法】や【夜目】のスキル、『たいまつ』などの道具がいりそうですね。あとこの洞窟から右に行くとべんりな2つの素材がとれますよ』
どうやらこの場所にはアイリの記憶が眠っていたようだ。その記憶に日記が反応し光り輝いたようだ。
『『アンリの日記』が更新されました。SPが1増えます』
早速洞窟をのぞいてみると入り口付近は太陽の光で見えるが洞窟の奥は全く見えなかった。これは光源が必要だ。だけどアイリが言っていたスキルもアイテムも持っていないし、【火の魔法】をつかっても魔力が持たないかな。ここは洞窟の右側に行くことにしよう。その前にこの場所は【ブックマーク】しとこう。
『ブックマーク(森の洞窟)しました(残り3)』
僕は洞窟を後にすると右側にいくと顔の大きさほどの実がなった木が見えてきた。【鑑定】してみると
---------------------
アブラヤシの木
ランク1
カテゴリー:【植物】
耐久度:50
解説:アブラヤシの実が実る樹。油が染み込んでおり木材には向かないが燃料としては優秀
---------------------
アブラヤシの実
ランク1
カテゴリー:【植物】
耐久度:20
解説:中にはよく燃える液体が入っている。皮も液体が染み込みよく燃える
----------------------
これは油だ。なるほど油と布の代わりに皮の部分を使えばたいまつができるかもしれない。あと料理にも使える。これで炒め物ができる。フライパンは粘土で作ればできるはず。後はやっぱり塩か~~、炭がうまくできればいいんだけどな
塩の事を考えながらアブラヤシの実を集めていると変な石を見つけた。その石は近場に水辺がないのに濡れていた。【鑑定】してみると
---------------------
グルーストーン
ランク1
カテゴリー:【石】
耐久度:70
解説:常に湿っている石。水の中に入れ放置しているとその水は粘り気のある液体に変化する
----------------------
グルーストーン?粘り気のある液体に変化?少し言葉の意味を調べてみるとストーンは石でグルーは接着剤らしい・・ん?接着剤?・・粘り気のある液体ってまさか接着剤のこと?試してみたいけど水辺がない。僕は『グルーストーン』を集めると急いで小屋に帰った。
ちなみに『グルーストーン』を拾うと
『【マジックバッグLv2】が【マジックバッグLv3】に強化されました。容量が20→30に増えました』
さらに道中ウルフなどの魔物を倒すことにより
『【風の魔法Lv1】が【風の魔法Lv2】に強化されました。新しく【ウインドランス】【ウインドカッター】を覚えることができます』
『【ウインド】が【ウインド(Ⅱ)】に強化されました。詠唱速度が短くなり、威力が上昇します。更に一度に2個出すことができます』
僕は新しく【ウインドカッター】を覚えることにした。
さらに木材用の木を伐採していると
『【伐採Lv1】が【伐採Lv2】に強化されました。伐採がしやすくなります』
ベッドから起き上がり早速ステータスを確認してみるとデスペナルティは無くなっていた。今日は島の北側を探索しようと思うがその前に昨日感じた火力不足、文字通り火の力の不足を補うため木炭を作りたいので木炭用のかまどを作りたい。軽く説明すると薪だといくら乾燥させても内部に水分が残っており、燃料として燃やしている時その水分が蒸発して周りの温度が下がるため温度が100~300℃ぐらいになる。
そこで薪を炭に加工することにより、中の水分を完全に蒸発させて温度を上げます。作り方は高温で空気を入れずに長時間燃やし続けると薪が炭化します。なので粘土で筒状のかまどを作ります。かまどの内部は燃料の薪を入れる部分と炭にする薪を入れる2層構造にしています。
そして下層に燃料となる薪を入れ魔法で火をつけると火が安定するまで待ちます。火が安定したら薪を入れた場所を粘土で作ったフタで閉じた後、上層から炭にする薪を入れ下層と同様にふたをします。これで空気は入らずにかまど内は温度が維持できるはず。
先ほど魔法で火をつけると
『【火の魔法Lv1】が【火の魔法Lv2】に強化されました。新しく【ファイアランス】【ファイアカッター】を覚えることができます』
【ファイアランス】は火の槍を生み出し【ファイアボール】より速い速度で打ち出す事ができます。【ファイアカッター】は横幅の広い火の刃を打ち出します。僕はホークハンターの戦いを参考に【ファイアランス】をSP0で覚えた。更に
『【ファイアボール】が【ファイアボール(Ⅱ)】強化されました。詠唱速度が短くなり、威力が上昇します。更に一度に2個出すことができます』
どうやら魔法自体も強化されるらしい威力の上昇と共に同じ魔力で2発出るようになった。
かまどの準備を終えた僕はミルキーフライの幼虫に挨拶をした後森の中に入った。とりあえず【地図】を見ながら北の方を探索することにする。時折【気配察知】をしながら進んでいると初めて見る花があった。【鑑定】してみると
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カテキンの花
ランク1
カテゴリー:【植物】
耐久度:20
解説:茶色い花びらがついた花。この花びらの成分を使うと皮をなめすことができる
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よし、これはうれしい。この花はなめし液の成分の素になるんだ。動物の皮などは固くてそのままだと加工がしにくい。そこでなめし液といわれる薬品をもみ込み加工すると取り扱いがしやすい素材に変化する。この加工をなめすといい、なめす前を「皮」といいなめした後を「革」と言います
これで【アイテムボックス】の中で眠っている『ウルフの皮』が加工できる。
『カテキンの花』を取りながら森の中を進んでいくとすこしずつ大きな石が増えていきその先に大きな洞窟が見えてきた。するとバッグに入れていた『アンリの日記』が光り輝いた。慌てて開いてみると
『この洞窟には様々な鉱石がとれます。ただし薄暗く魔物もたくさん出るため注意と対策がいります。【光の魔法】や【夜目】のスキル、『たいまつ』などの道具がいりそうですね。あとこの洞窟から右に行くとべんりな2つの素材がとれますよ』
どうやらこの場所にはアイリの記憶が眠っていたようだ。その記憶に日記が反応し光り輝いたようだ。
『『アンリの日記』が更新されました。SPが1増えます』
早速洞窟をのぞいてみると入り口付近は太陽の光で見えるが洞窟の奥は全く見えなかった。これは光源が必要だ。だけどアイリが言っていたスキルもアイテムも持っていないし、【火の魔法】をつかっても魔力が持たないかな。ここは洞窟の右側に行くことにしよう。その前にこの場所は【ブックマーク】しとこう。
『ブックマーク(森の洞窟)しました(残り3)』
僕は洞窟を後にすると右側にいくと顔の大きさほどの実がなった木が見えてきた。【鑑定】してみると
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アブラヤシの木
ランク1
カテゴリー:【植物】
耐久度:50
解説:アブラヤシの実が実る樹。油が染み込んでおり木材には向かないが燃料としては優秀
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アブラヤシの実
ランク1
カテゴリー:【植物】
耐久度:20
解説:中にはよく燃える液体が入っている。皮も液体が染み込みよく燃える
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これは油だ。なるほど油と布の代わりに皮の部分を使えばたいまつができるかもしれない。あと料理にも使える。これで炒め物ができる。フライパンは粘土で作ればできるはず。後はやっぱり塩か~~、炭がうまくできればいいんだけどな
塩の事を考えながらアブラヤシの実を集めていると変な石を見つけた。その石は近場に水辺がないのに濡れていた。【鑑定】してみると
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グルーストーン
ランク1
カテゴリー:【石】
耐久度:70
解説:常に湿っている石。水の中に入れ放置しているとその水は粘り気のある液体に変化する
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グルーストーン?粘り気のある液体に変化?少し言葉の意味を調べてみるとストーンは石でグルーは接着剤らしい・・ん?接着剤?・・粘り気のある液体ってまさか接着剤のこと?試してみたいけど水辺がない。僕は『グルーストーン』を集めると急いで小屋に帰った。
ちなみに『グルーストーン』を拾うと
『【マジックバッグLv2】が【マジックバッグLv3】に強化されました。容量が20→30に増えました』
さらに道中ウルフなどの魔物を倒すことにより
『【風の魔法Lv1】が【風の魔法Lv2】に強化されました。新しく【ウインドランス】【ウインドカッター】を覚えることができます』
『【ウインド】が【ウインド(Ⅱ)】に強化されました。詠唱速度が短くなり、威力が上昇します。更に一度に2個出すことができます』
僕は新しく【ウインドカッター】を覚えることにした。
さらに木材用の木を伐採していると
『【伐採Lv1】が【伐採Lv2】に強化されました。伐採がしやすくなります』
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