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第五章
第二百十六話 ルナーリスの反逆
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白の髪、白の上衣、白の下衣、全身を真っ白で統一したルナーリスは、カリオンドル皇城にある皇帝の間に立っていた。
玉座の前に立っているのは、父親であるカリオンドル皇帝。
物心付いてから一度もまともに会話した記憶がない。顔を合わせたのも数回程度で、この皇帝の間で一方的に玉座の上から言葉を投げ掛けられただけだ。
ルナーリスをここまで連れて来てくれたデーモンの女性プレストが、カリオンドル皇帝へ向かって口を開く。
「驚いた。瀕死ではないか。メモリ書き換えツールを使って、そのザマか。誰にやられたのか、聞くまでもないか」
カリオンドル皇帝は一瞬だけ眉で不快を示したが、すぐに笑顔へ戻った。
「その無礼も今は許そう。娘を急いで処刑せねばならんからな」
ルナーリスは己が暗殺の標的になった理由を理解していた。すべて初代皇妃ディアナが教えてくれたのだ。建国の理由も、遺したものの意味も、力の使い方も、何もかも。
「これが、今のカリオンドルの皇帝。初代皇帝陛下の、あの人の血でも、ここまで堕落してしまう」
カリオンドル皇帝はインベントリからアロンの杖を取り出した。
神の勅命を受けた聖人が、奴隷たちを救うために与えられた杖。純人族の奴隷だった亜人族を救った初代皇帝だからこそ持つに相応しい杖を、このような男が自慢げに掲げていると滑稽にも見えてくる。
アロンの杖がルナーリスに向かって振り下ろされた。
しかしその一撃を受けたルナーリスは、何事もなく平然と立っている。
「はは、はははははは、こんな人を、恐れていたなんて、こんな、こんな、弱い、人を!」
誰かが笑っている。笑っているのはルナーリスだ。
ルナーリスはカリオンドル皇帝の持つアロンの杖を掴み、そのまま力を入れて砕いた。アロンの杖は黄色の粒子になって消えていく。
「なん、だ、これは? うぐっ!?」
ルナーリスはカリオンドル皇帝の口許を片手で掴み、笑っていた。カリオンドル皇帝はその手から逃れようと暴れるが、万力で抑え付けられているかのように外れない。
「な、なんだ、この、力、はっ!?」
「ねぇ、ずっと聞きたかったんです。どうして私とお母さんを捨てたんですか?」
「ま、待て! 我は、お前の、父親だぞ!? 父を、殺すつもりか!?」
「家族を殺そうとしたのは、あなたのが先でしょう?」
ルナーリスは己に自嘲する。もはや自分を偽る必要はない。
「どうして私よりレベルが低くて、知識もなくて、社交界の立ち回りも下手で、使用人さえ満足に使えず、他国の人とまともに話も合わせられない無能ばかり評価したんですか? 私のが、ずっと、ずっとずっとずっと上手くできたのに」
何よりも。
「それが初代皇帝陛下の御心だと思っていたのですか?」
ルナーリスは幼い頃に教えられた初代皇帝の思想に誰よりも感銘を受けていた。だから今のカリオンドル皇国が許せない。
カリオンドル皇帝はルナーリスに掴まれて抵抗していたが、その一言で全身の力を抜いた。何かを理解したようで、瞳からは涙を流し、抵抗の素振りを無くす。
当然だろう。今のカリオンドル皇帝のレベルは、一なのだから。もはや子供でもカリオンドル皇帝を殺害できる。
ルナーリスが、あの人の遺したツールを無理矢理起動して、カリオンドル皇帝の【レベル変更】を行ったのだ。
「しょ、初代皇妃陛下、お、お慈悲を承りたく………」
カリオンドル皇帝はルナーリスに慈悲を請うていた。いやカリオンドル皇帝が見ているのは己の娘ルナーリスではない。初代皇妃ディアナに違いなかった。
ルナーリスはその様子を冷めた視線と心で見つめている。
「天に還り魂を浄化せよ」
竜の爪が、カリオンドル皇帝を貫いた。
ルナーリスは実の父親であるカリオンドル皇帝を殺害したのだ。素手で父親の肉体を貫いたため、ルナーリスの腕にはべっとりとその血が付いている。ルナーリスは返り血塗れになった姿で、皇帝の間に立ち尽くしていた。
ルナーリスはカリオンドル皇国の皇族たちに怒りを覚えていた。だからその元凶である皇帝に復讐したいと思ったのは、一度や二度ではない。しかしそれは不可能なはずで、ルナーリスが一生掛かっても達成できない願いのはずだった。その不可能なはずの現実は覆された。
ルナーリスはその願いを叶えてくれた悪魔へ向き直る。
「ありがとうございます。獅子神と、初代皇帝陛下の遺産も手に入れられたようです」
長年の願いを遂げられたルナーリスは、もう何もかもがどうでも良くなっていた。この悪魔プレストの本当の目的が初代皇帝の遺産、竜神、獅子神だとしても、すべて明け渡しても構わないと考えている。
「某に礼を言う必要はない。すべてはディアナとの契約に従ったまでだ」
「そうなんですか? でも、それでは私の気が済まないです。今の私に何ができるか分かりませんが、できる限り酬いるつもりです」
「それは無理だろう。貴殿はもう、ルナーリスではなく竜神ディアナだ」
次の瞬間、ルナーリスは白き竜となった。
意識をしたのではなく、気が付いたら巨大な体躯を持つ白き竜になり、崩れゆくカリオンドル皇城を見下ろしていた。どうして自分がこうなったのかは分からないし、この巨躯はルナーリスの意識とは関係無く動いている。
何となく理解した。悪魔プレストの言う通り、ルナーリスはカリオンドル皇国の初代皇妃ディアナだ。この白き竜こそが、竜神ディアナの真の姿であり、それを受け継いだルナーリスは巨大な白竜で顕現した。
カリオンドル皇城内に居た者たちはどうなっただろうか。他の皇族たちは逃げているのか。市民たちは大騒ぎで逃げ出している。兵士たちはどんどん集まって来ているようだ。
「GYAAAA!」
ルナーリスは獣の雄叫びを上げる。否、獣の雄叫びではない、竜の咆吼だ。
カリオンドル皇国を蹂躙する。あの心から愛する人が目指したものとは程遠くなってしまった国は、滅びてしまうべきだ。
初代皇帝の遺産に加え、初代皇妃である竜神と獅子神の祝福を得た、カリオンドル皇国の。
神戯の勝利者の継承者であるルナーリスは、結論する。
この国は滅ぶべきだ。この大陸は滅亡するべきだ。この神戯は終わるべきだ。
ルナーリスを否定し続けたカリオンドル皇国の首都、まずはここを徹底的に破壊する。
怒れる竜が暴れる。
玉座の前に立っているのは、父親であるカリオンドル皇帝。
物心付いてから一度もまともに会話した記憶がない。顔を合わせたのも数回程度で、この皇帝の間で一方的に玉座の上から言葉を投げ掛けられただけだ。
ルナーリスをここまで連れて来てくれたデーモンの女性プレストが、カリオンドル皇帝へ向かって口を開く。
「驚いた。瀕死ではないか。メモリ書き換えツールを使って、そのザマか。誰にやられたのか、聞くまでもないか」
カリオンドル皇帝は一瞬だけ眉で不快を示したが、すぐに笑顔へ戻った。
「その無礼も今は許そう。娘を急いで処刑せねばならんからな」
ルナーリスは己が暗殺の標的になった理由を理解していた。すべて初代皇妃ディアナが教えてくれたのだ。建国の理由も、遺したものの意味も、力の使い方も、何もかも。
「これが、今のカリオンドルの皇帝。初代皇帝陛下の、あの人の血でも、ここまで堕落してしまう」
カリオンドル皇帝はインベントリからアロンの杖を取り出した。
神の勅命を受けた聖人が、奴隷たちを救うために与えられた杖。純人族の奴隷だった亜人族を救った初代皇帝だからこそ持つに相応しい杖を、このような男が自慢げに掲げていると滑稽にも見えてくる。
アロンの杖がルナーリスに向かって振り下ろされた。
しかしその一撃を受けたルナーリスは、何事もなく平然と立っている。
「はは、はははははは、こんな人を、恐れていたなんて、こんな、こんな、弱い、人を!」
誰かが笑っている。笑っているのはルナーリスだ。
ルナーリスはカリオンドル皇帝の持つアロンの杖を掴み、そのまま力を入れて砕いた。アロンの杖は黄色の粒子になって消えていく。
「なん、だ、これは? うぐっ!?」
ルナーリスはカリオンドル皇帝の口許を片手で掴み、笑っていた。カリオンドル皇帝はその手から逃れようと暴れるが、万力で抑え付けられているかのように外れない。
「な、なんだ、この、力、はっ!?」
「ねぇ、ずっと聞きたかったんです。どうして私とお母さんを捨てたんですか?」
「ま、待て! 我は、お前の、父親だぞ!? 父を、殺すつもりか!?」
「家族を殺そうとしたのは、あなたのが先でしょう?」
ルナーリスは己に自嘲する。もはや自分を偽る必要はない。
「どうして私よりレベルが低くて、知識もなくて、社交界の立ち回りも下手で、使用人さえ満足に使えず、他国の人とまともに話も合わせられない無能ばかり評価したんですか? 私のが、ずっと、ずっとずっとずっと上手くできたのに」
何よりも。
「それが初代皇帝陛下の御心だと思っていたのですか?」
ルナーリスは幼い頃に教えられた初代皇帝の思想に誰よりも感銘を受けていた。だから今のカリオンドル皇国が許せない。
カリオンドル皇帝はルナーリスに掴まれて抵抗していたが、その一言で全身の力を抜いた。何かを理解したようで、瞳からは涙を流し、抵抗の素振りを無くす。
当然だろう。今のカリオンドル皇帝のレベルは、一なのだから。もはや子供でもカリオンドル皇帝を殺害できる。
ルナーリスが、あの人の遺したツールを無理矢理起動して、カリオンドル皇帝の【レベル変更】を行ったのだ。
「しょ、初代皇妃陛下、お、お慈悲を承りたく………」
カリオンドル皇帝はルナーリスに慈悲を請うていた。いやカリオンドル皇帝が見ているのは己の娘ルナーリスではない。初代皇妃ディアナに違いなかった。
ルナーリスはその様子を冷めた視線と心で見つめている。
「天に還り魂を浄化せよ」
竜の爪が、カリオンドル皇帝を貫いた。
ルナーリスは実の父親であるカリオンドル皇帝を殺害したのだ。素手で父親の肉体を貫いたため、ルナーリスの腕にはべっとりとその血が付いている。ルナーリスは返り血塗れになった姿で、皇帝の間に立ち尽くしていた。
ルナーリスはカリオンドル皇国の皇族たちに怒りを覚えていた。だからその元凶である皇帝に復讐したいと思ったのは、一度や二度ではない。しかしそれは不可能なはずで、ルナーリスが一生掛かっても達成できない願いのはずだった。その不可能なはずの現実は覆された。
ルナーリスはその願いを叶えてくれた悪魔へ向き直る。
「ありがとうございます。獅子神と、初代皇帝陛下の遺産も手に入れられたようです」
長年の願いを遂げられたルナーリスは、もう何もかもがどうでも良くなっていた。この悪魔プレストの本当の目的が初代皇帝の遺産、竜神、獅子神だとしても、すべて明け渡しても構わないと考えている。
「某に礼を言う必要はない。すべてはディアナとの契約に従ったまでだ」
「そうなんですか? でも、それでは私の気が済まないです。今の私に何ができるか分かりませんが、できる限り酬いるつもりです」
「それは無理だろう。貴殿はもう、ルナーリスではなく竜神ディアナだ」
次の瞬間、ルナーリスは白き竜となった。
意識をしたのではなく、気が付いたら巨大な体躯を持つ白き竜になり、崩れゆくカリオンドル皇城を見下ろしていた。どうして自分がこうなったのかは分からないし、この巨躯はルナーリスの意識とは関係無く動いている。
何となく理解した。悪魔プレストの言う通り、ルナーリスはカリオンドル皇国の初代皇妃ディアナだ。この白き竜こそが、竜神ディアナの真の姿であり、それを受け継いだルナーリスは巨大な白竜で顕現した。
カリオンドル皇城内に居た者たちはどうなっただろうか。他の皇族たちは逃げているのか。市民たちは大騒ぎで逃げ出している。兵士たちはどんどん集まって来ているようだ。
「GYAAAA!」
ルナーリスは獣の雄叫びを上げる。否、獣の雄叫びではない、竜の咆吼だ。
カリオンドル皇国を蹂躙する。あの心から愛する人が目指したものとは程遠くなってしまった国は、滅びてしまうべきだ。
初代皇帝の遺産に加え、初代皇妃である竜神と獅子神の祝福を得た、カリオンドル皇国の。
神戯の勝利者の継承者であるルナーリスは、結論する。
この国は滅ぶべきだ。この大陸は滅亡するべきだ。この神戯は終わるべきだ。
ルナーリスを否定し続けたカリオンドル皇国の首都、まずはここを徹底的に破壊する。
怒れる竜が暴れる。
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