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-4-迅
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俺がこんなドロドロとした気持ちだなんて葉月は思ってないだろうな。
ひとり遊びしてたけど…葉月って経験ありなのか?初めてってことは無い…よなぁ?
じぃーっと葉月を見る。
「迅?やっぱり俺じゃ…ダメだったんだね…」
涙いっぱい目に溜めてさ……
布団をぎゅーって握ってさ…
可愛いぃ
葉月を押し倒して、顔の横に両肘ついて手で頭固定した。
逃げられないね…。
涙零れたな。
可哀想で可愛い葉月。
「葉月って…セックスしたことあるんだよな?」
唇が触れそうなくらい近くで聞いた。
涙がまた零れた……。
目も顔も赤い…。
「…ン…ぃ…」
「ん?なんて?聞こえない」
「ないよ!ずっと迅だけが好きだったんだ!迅じゃなきゃ嫌だった。他の誰にも触られたくない。ずっと…ずっと…迅の…うぅぅぅ…くっ…ズズズ…」
あぁ ┄ なんて可哀想で可愛いんだろう
泣いてる葉月が可愛いぃ
こんな近くにいるなんて
まっさらな葉月
俺のためだけに泣いて?
全部俺にちょうだい。
「葉月 ┄ 俺にちょうだい?葉月の涙も全ての感情も身体も全部全部ちょうだい?俺だけの葉月になって?」
無茶苦茶なこと言ってるクセに……嫌だっていわないでって俺を拒まないでって祈ってる…。
ずっと俺の目を見てた葉月
「迅…僕の全部を迅のにして?僕を迅の一部にしてよ。」
ってぎゅーって抱きしめてくれた。
「葉月……今から全部食べるから俺のこと拒まないで…」
「ん……」って葉月からキスしてくれた。
俺は葉月の肩に噛み付いた。
それから、身体の前も後ろも舐めて舐めて甘噛みして吸い付いて噛んで舐めて……。
でも、葉月が好きな乳首には触ってない
さっきから、前に突き出してるけど…まだ触ってやんねぇ。
求めるまで触ってやんねぇ。
「ン…ハッ…ウンン…ジ…ジン…」
「なに?」
「あぁ…あの…ね…チ …クビ…」
「ちくび?あぁ~葉月乳首感じるんだよね!」
うんうんって頷いちゃてさ
「ジン……ちくび……触ってぇ ┄ はァっウッ ┄ 」
と同時に両方とも摘んだ。
「もしかして、イッちゃった?」
「ごめんなさい。イッチャッたの ┄ 」
可愛いぃ
やっと触ってって求めてくれたから
今からいっぱい乳首可愛がってあげるからね。
葉月が出した精液を指先で掬って乳首に塗る。
「いっぱい乳首だけ可愛がるから ┄ クリクリするからね」
「あぁ ┄ 迅…くぅ ┄ ん ┄ ン…」
クリクリ両方の乳首指の腹でずっとだよ
気持ちい?どう?もっと?
「アンアア…チク…ビ…気持ち…ぃ…」
「乳首が固くてピンピンだな……クリクリしやすいけど…次は爪でカリカリだな。」
カリカリカリ…
「ン…ヤァ…ムリ ┄ カリカリばっかり…ハァッ…ジン……痛いよぉ…」
「ん?辞める?痛いなら辞めよーな」
「え?…辞めちゃう…の?」
「だって、葉月痛いんだろ?無理なんだろ?なら、辞めようーな。」
「え?…」
「痛くしてごめんな。なでなでしてやるからな」
なでなで
「ン…ン…ジン……」
緩い刺激だけでは、足りないよな
でも、無理って言ったよな?拒んだよな?
なら、仕方ないよな
「ハァッ…ジン…お願い…もっとして?もっとキツくして…足りないよ……お願い。カリカリして?ぎゅーってして?ジュルジュルって吸って噛んで……じんー」
あ~んと口を開けて
「ジュルジュルジュルジュルジュルジュルー」
って吸ってやったらさ
「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙~」
イッちゃったね葉月
可愛い葉月
まだまだ始まったばかりだよ。
もっと、俺にちょうだいよ。
ひとり遊びしてたけど…葉月って経験ありなのか?初めてってことは無い…よなぁ?
じぃーっと葉月を見る。
「迅?やっぱり俺じゃ…ダメだったんだね…」
涙いっぱい目に溜めてさ……
布団をぎゅーって握ってさ…
可愛いぃ
葉月を押し倒して、顔の横に両肘ついて手で頭固定した。
逃げられないね…。
涙零れたな。
可哀想で可愛い葉月。
「葉月って…セックスしたことあるんだよな?」
唇が触れそうなくらい近くで聞いた。
涙がまた零れた……。
目も顔も赤い…。
「…ン…ぃ…」
「ん?なんて?聞こえない」
「ないよ!ずっと迅だけが好きだったんだ!迅じゃなきゃ嫌だった。他の誰にも触られたくない。ずっと…ずっと…迅の…うぅぅぅ…くっ…ズズズ…」
あぁ ┄ なんて可哀想で可愛いんだろう
泣いてる葉月が可愛いぃ
こんな近くにいるなんて
まっさらな葉月
俺のためだけに泣いて?
全部俺にちょうだい。
「葉月 ┄ 俺にちょうだい?葉月の涙も全ての感情も身体も全部全部ちょうだい?俺だけの葉月になって?」
無茶苦茶なこと言ってるクセに……嫌だっていわないでって俺を拒まないでって祈ってる…。
ずっと俺の目を見てた葉月
「迅…僕の全部を迅のにして?僕を迅の一部にしてよ。」
ってぎゅーって抱きしめてくれた。
「葉月……今から全部食べるから俺のこと拒まないで…」
「ん……」って葉月からキスしてくれた。
俺は葉月の肩に噛み付いた。
それから、身体の前も後ろも舐めて舐めて甘噛みして吸い付いて噛んで舐めて……。
でも、葉月が好きな乳首には触ってない
さっきから、前に突き出してるけど…まだ触ってやんねぇ。
求めるまで触ってやんねぇ。
「ン…ハッ…ウンン…ジ…ジン…」
「なに?」
「あぁ…あの…ね…チ …クビ…」
「ちくび?あぁ~葉月乳首感じるんだよね!」
うんうんって頷いちゃてさ
「ジン……ちくび……触ってぇ ┄ はァっウッ ┄ 」
と同時に両方とも摘んだ。
「もしかして、イッちゃった?」
「ごめんなさい。イッチャッたの ┄ 」
可愛いぃ
やっと触ってって求めてくれたから
今からいっぱい乳首可愛がってあげるからね。
葉月が出した精液を指先で掬って乳首に塗る。
「いっぱい乳首だけ可愛がるから ┄ クリクリするからね」
「あぁ ┄ 迅…くぅ ┄ ん ┄ ン…」
クリクリ両方の乳首指の腹でずっとだよ
気持ちい?どう?もっと?
「アンアア…チク…ビ…気持ち…ぃ…」
「乳首が固くてピンピンだな……クリクリしやすいけど…次は爪でカリカリだな。」
カリカリカリ…
「ン…ヤァ…ムリ ┄ カリカリばっかり…ハァッ…ジン……痛いよぉ…」
「ん?辞める?痛いなら辞めよーな」
「え?…辞めちゃう…の?」
「だって、葉月痛いんだろ?無理なんだろ?なら、辞めようーな。」
「え?…」
「痛くしてごめんな。なでなでしてやるからな」
なでなで
「ン…ン…ジン……」
緩い刺激だけでは、足りないよな
でも、無理って言ったよな?拒んだよな?
なら、仕方ないよな
「ハァッ…ジン…お願い…もっとして?もっとキツくして…足りないよ……お願い。カリカリして?ぎゅーってして?ジュルジュルって吸って噛んで……じんー」
あ~んと口を開けて
「ジュルジュルジュルジュルジュルジュルー」
って吸ってやったらさ
「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙~」
イッちゃったね葉月
可愛い葉月
まだまだ始まったばかりだよ。
もっと、俺にちょうだいよ。
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