13 / 17
あれからのお話し
1
しおりを挟む
「ン…じんン…ご…めんな ┄ さい ┄ あぁぁ ┄ 欲しぃ…よぉ…」
「葉月……まだだよ?これは、お仕置だしな。俺…怒ってるから…ん?違うな ┄ 悲しーんだな。きっと…」
───────────────
俺と葉月が付き合ってることは、あれからあーっという間に大学内で広まった。
ん━違うな…実際は俺が直ぐに広まるように細工した。
じゃないとさ…安心出来なかったんだ。
葉月が俺のだって、みんなに伝わらなきゃダメなんだ。
それでも、まだ葉月に寄ってくる虫がいるんだな。めんどくせーよ。
まぁ…虫よりめんどーなのな。女って…。
なんで、あんなのと付き合ってたんだろう。
葉月を悲しませるやつは、排除するけどな
。
葉月が女と歩いてる …なんで?って思ったからちょい離れてつけてった。
中庭の端だけど…あんま人居ないな。
「ねぇ?迅にどうやって泣きついたの?やっと彼女と別れたって聞いたから次は私と付き合う予定だったんだけど?邪魔しないで?あなた男だし、迅は女の子が好きなんだよ?」
「 ┄ 。」
「だんまり?ホント迅も迷惑してるのわかんないの?あんな噂広めたのもあなたでしょ?ってかさ、ホントあなた普通だよね?なんで?迅の傍にいるの?恥ずかしいよ?」
「そうだよ…ね。」
ポツリと葉月が零した…。
なに?葉月?何言ってんの?俺のこと信じてない?そんな女の言うこと認めちゃうんだ?葉月…まだわかんないのか…俺の気持ちわかるまでお仕置決定だな。
葉月の前に出ておデコ引っつけてさ
「葉月?帰ろっか?俺待ってたんだけど?俺より優先する用事なんて無いよね?」
ってニッコリ笑って抱きしめてキスをした。
「ちょっ…ちょっと!迅?なにしてんの?迅?あなた離れなさいよ!迅は私と付き合うんだから!ね?迅そうだよね?」
あ"ぁ?うるさい…めんどうだな。
葉月を抱きしめたまんま両耳抑えてから女に言った。
「だれ?あんた?見たことも無いんだけど?これ以上邪魔すんなよ?女でも容赦なく潰すよ?」
「ヒッ…」女は走ってった。
───────────────
それから、葉月んちに帰って最初の件だよ?
「「そうだよね」って言ったよね?俺…悲しいよ…信じてもらえてないんだよね?俺の気持ち分かって貰えるように頑張るよ?
でも、悲しかったからお仕置決定ね…。今から俺が見ててあげるからひとり遊びまたしてよ?おもちゃ使っていいからさ。」
「…ヤダ…ごめんなさい…おもちゃじゃヤダよ…迅じゃなきゃヤダよ…」
「じゃあ…俺帰るわ」
「え?待って待っ…てよ。ひとり遊びするから…帰んないで」
「そ?じゃ服脱いでベッド行きな?」
「ン…」って、そろそろと上から服を脱いでく…下着になる頃には目には、涙いっぱいだ…可愛可哀想だな
ボクサーパンツに手を掛けた…葉月。
もう上向いてるよな?
テラテラしてる…感じてるんだよな…エッロ
「脱い…だょ」
「ん…脱げたな。じゃあ、ベッドだろ?四つん這いでケツこっち向けて?ちゃんと見せて?」
「ジ…ン…恥ずかし…よ」
「そうだろうな…でも見せて?」
「ン…ハァゥ…ン…」
あー丸見えだ…。
「葉月…先走り凄いな。感じてんの?」
「クゥ…ジ…ン…感じてる…ょ」
うっわっエロ過ぎ。
腰もユルユル揺れてるよな。
「じゃあ、自分でシュコシュコして見せて?ん…そうそう…」
「ハァゥ…気持ちい…ジ…ジン…もっと…したい…イイ?」
「ん…もっとしていいけどイカないで?我慢だよ?」
「ン…ジン…」
あぁ…エロいな葉月
俺もガチガチだな…
「ね?…ジン…触って欲しい…よ」
葉月の欲情した目がたまんない...
めちゃくちゃにしたい
こんな葉月見れたからいいか...
「葉月…俺さ…葉月だけが大事なんだよ?葉月以外いらないから…忘れないで?」
「ウン…ゴ…ゴメンネ…ボク…ハァゥ…モウ…ジンノコトバダケ…シンジル…。」
あぁ欲しかった言葉。
「葉月…上向いて?口開けて?」
まだ準備できてないから、入れらんねーな。
「あぁ~」
「葉月舐めて?全部舐めて?」
ジュボジュボ…エロ過ぎだよな…
なんだよ?その舌どうなったらそんな動くんだよ…
あーもっと…もっと…だ。
「…クッ…葉月…」
ン…んぐっ…ン…ン…ン…
「奥まで入れて?葉月?」
涙が溢れそうになりながら奥まで入れてくれる
あーたまんねぇ
寝転んだままの葉月の口から喉の奥まで入れた。
苦しそうだけどさ、歯立てないようにしてさ、ホント可愛可哀想。
ジュッポジュッポっ音がする。
あーイきそう。
「葉月…イク…ぞ」
奥まで入れてビュービューだした。
「飲める?」
苦しそうにコクリコクリ…ゆっくりと飲んだんだよな。
チュウチュウしてから口あけた。
「迅…飲めたよ?」
「ん…葉月ありがとう」
ギューって抱きしめた。
「迅…悲しませてごめんなさい。もう、あんな話しを聞いても認めない。迅は僕のなんだって言うんだ!だから...迅そんな顔しないで?」
俺どんな顔してんのかな…
葉月の前だとさ、安心してんのか情けない顔してんだろうなって思う。
「葉月…大好きだよ」
今から、葉月が溺れるくらいキスをしょうな。
だからさ…
だから...
ずっと…
ずっと俺に溺れててよ
…葉月。
「葉月……まだだよ?これは、お仕置だしな。俺…怒ってるから…ん?違うな ┄ 悲しーんだな。きっと…」
───────────────
俺と葉月が付き合ってることは、あれからあーっという間に大学内で広まった。
ん━違うな…実際は俺が直ぐに広まるように細工した。
じゃないとさ…安心出来なかったんだ。
葉月が俺のだって、みんなに伝わらなきゃダメなんだ。
それでも、まだ葉月に寄ってくる虫がいるんだな。めんどくせーよ。
まぁ…虫よりめんどーなのな。女って…。
なんで、あんなのと付き合ってたんだろう。
葉月を悲しませるやつは、排除するけどな
。
葉月が女と歩いてる …なんで?って思ったからちょい離れてつけてった。
中庭の端だけど…あんま人居ないな。
「ねぇ?迅にどうやって泣きついたの?やっと彼女と別れたって聞いたから次は私と付き合う予定だったんだけど?邪魔しないで?あなた男だし、迅は女の子が好きなんだよ?」
「 ┄ 。」
「だんまり?ホント迅も迷惑してるのわかんないの?あんな噂広めたのもあなたでしょ?ってかさ、ホントあなた普通だよね?なんで?迅の傍にいるの?恥ずかしいよ?」
「そうだよ…ね。」
ポツリと葉月が零した…。
なに?葉月?何言ってんの?俺のこと信じてない?そんな女の言うこと認めちゃうんだ?葉月…まだわかんないのか…俺の気持ちわかるまでお仕置決定だな。
葉月の前に出ておデコ引っつけてさ
「葉月?帰ろっか?俺待ってたんだけど?俺より優先する用事なんて無いよね?」
ってニッコリ笑って抱きしめてキスをした。
「ちょっ…ちょっと!迅?なにしてんの?迅?あなた離れなさいよ!迅は私と付き合うんだから!ね?迅そうだよね?」
あ"ぁ?うるさい…めんどうだな。
葉月を抱きしめたまんま両耳抑えてから女に言った。
「だれ?あんた?見たことも無いんだけど?これ以上邪魔すんなよ?女でも容赦なく潰すよ?」
「ヒッ…」女は走ってった。
───────────────
それから、葉月んちに帰って最初の件だよ?
「「そうだよね」って言ったよね?俺…悲しいよ…信じてもらえてないんだよね?俺の気持ち分かって貰えるように頑張るよ?
でも、悲しかったからお仕置決定ね…。今から俺が見ててあげるからひとり遊びまたしてよ?おもちゃ使っていいからさ。」
「…ヤダ…ごめんなさい…おもちゃじゃヤダよ…迅じゃなきゃヤダよ…」
「じゃあ…俺帰るわ」
「え?待って待っ…てよ。ひとり遊びするから…帰んないで」
「そ?じゃ服脱いでベッド行きな?」
「ン…」って、そろそろと上から服を脱いでく…下着になる頃には目には、涙いっぱいだ…可愛可哀想だな
ボクサーパンツに手を掛けた…葉月。
もう上向いてるよな?
テラテラしてる…感じてるんだよな…エッロ
「脱い…だょ」
「ん…脱げたな。じゃあ、ベッドだろ?四つん這いでケツこっち向けて?ちゃんと見せて?」
「ジ…ン…恥ずかし…よ」
「そうだろうな…でも見せて?」
「ン…ハァゥ…ン…」
あー丸見えだ…。
「葉月…先走り凄いな。感じてんの?」
「クゥ…ジ…ン…感じてる…ょ」
うっわっエロ過ぎ。
腰もユルユル揺れてるよな。
「じゃあ、自分でシュコシュコして見せて?ん…そうそう…」
「ハァゥ…気持ちい…ジ…ジン…もっと…したい…イイ?」
「ん…もっとしていいけどイカないで?我慢だよ?」
「ン…ジン…」
あぁ…エロいな葉月
俺もガチガチだな…
「ね?…ジン…触って欲しい…よ」
葉月の欲情した目がたまんない...
めちゃくちゃにしたい
こんな葉月見れたからいいか...
「葉月…俺さ…葉月だけが大事なんだよ?葉月以外いらないから…忘れないで?」
「ウン…ゴ…ゴメンネ…ボク…ハァゥ…モウ…ジンノコトバダケ…シンジル…。」
あぁ欲しかった言葉。
「葉月…上向いて?口開けて?」
まだ準備できてないから、入れらんねーな。
「あぁ~」
「葉月舐めて?全部舐めて?」
ジュボジュボ…エロ過ぎだよな…
なんだよ?その舌どうなったらそんな動くんだよ…
あーもっと…もっと…だ。
「…クッ…葉月…」
ン…んぐっ…ン…ン…ン…
「奥まで入れて?葉月?」
涙が溢れそうになりながら奥まで入れてくれる
あーたまんねぇ
寝転んだままの葉月の口から喉の奥まで入れた。
苦しそうだけどさ、歯立てないようにしてさ、ホント可愛可哀想。
ジュッポジュッポっ音がする。
あーイきそう。
「葉月…イク…ぞ」
奥まで入れてビュービューだした。
「飲める?」
苦しそうにコクリコクリ…ゆっくりと飲んだんだよな。
チュウチュウしてから口あけた。
「迅…飲めたよ?」
「ん…葉月ありがとう」
ギューって抱きしめた。
「迅…悲しませてごめんなさい。もう、あんな話しを聞いても認めない。迅は僕のなんだって言うんだ!だから...迅そんな顔しないで?」
俺どんな顔してんのかな…
葉月の前だとさ、安心してんのか情けない顔してんだろうなって思う。
「葉月…大好きだよ」
今から、葉月が溺れるくらいキスをしょうな。
だからさ…
だから...
ずっと…
ずっと俺に溺れててよ
…葉月。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
8
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる