異世界転移したら女神の化身にされてしまったので、世界を回って伝説を残します

高崎三吉

文字の大きさ
69 / 1,316
第5章 辺境の地にて

第69話 一神教徒も同じ人間ということです

しおりを挟む
 オレが席を立とうとしたとき、この社の扉を激しく叩く音が鳴り響いた。

「どうやらお客様のようですね」
「それでは私が行ってきます」
「お待ちなさい」

 ヴァルナロが玄関に向かおうとしたところで、フレストルは制止する。

「来られた方のお言葉は全て小生に正確に伝えなさい。よろしいですね」
「……分りました」

 ヴァルナロは少しばかり不満げな表情を見せつつ、玄関に向かった。
 恐らく彼女はフレストルが困っている人を見かけたら、自分の身を犠牲にする事を躊躇しない性格だと分っているので、それを心配して来客を追い返す事があったのではないだろうか。
 しばしの後、ヴァルナロはその顔に不安と不満を貼り付けつつ、戻ってきた。
 それは部外者のオレにすら何が起きているのかを直感させるだけの出来事だった。

「フレストル様。いつもの病です」
「そうですか。それは喜ばしい事ですね」
「え?」

 病気の人が転がり込んでくることが『喜ばしい事』とは幾ら何でもおかしいだろう。
 だが一瞬、あっけにとられたオレに対し、フレストルは念を押してくる。

「誤解しないで下さい。喜ばしいのは、この小生が神に与えられた役目を果たす機会が与えられた事ですよ。とにかく急ぎますのでこれにて失礼」

 そういってフレストルは玄関に向かう。
 どうやらフレストルにとっては『自己犠牲の機会』が与えられた事は喜ばしい事であるらしい。
 しかしさしもの一神教徒も、全員がそう考えているわけではないのは、そのフレストルを見つめるヴァルナロの複雑な表情が言葉よりも雄弁に物語っている。

 さてどうするか。もちろんこんなの放置して、さっさと立ち去るのがもっとも楽で確実な方策だろう。
 どうせフレストルもヴァルナロもオレには何も期待などしていないし、オレ自身もこんなところの住民に対して何の義理もない。
 もっと言えばオレが回復魔術を使うのを目の当たりにしたら、さすがにいきなり敵対はしないだろうけど、いろいろと文句を言われそうである。
 だけどやっぱりそのまま知らん顔するのは目覚めが悪い。オレに出来る事があるなら、手を貸してやりたいところだ。

 そう思ってオレもひとまずフレストルについて行く。
 ただオレが良くも悪くも目立つ事は分っているし、あくまでも部外者だから、とりあえずは後ろから覗くぐらいにしておこう。
 広くも無い玄関口には手作りと思われる粗末な担架で担ぎ込まれている中年の男性と、その親族か仲間らしい複数の人間いた。
 見ると担架の上の男は、体のあちこちにあばたが出来て、そこからウミが流れている。

 これはフレストルと初めて会ったときと同じ症状だ ―― もちろんフレストルのものはこれより遙かにひどかったけど、それは彼が言ったように幾人も病人から全て悪影響を引き受けた結果だろう。

「司祭様! お願いします!」
「いえ。司祭ではなく、宣教師様ですよ」

 ヴァルナロは律儀に訂正を試みる。
 たぶんここにいる一般人の大多数にとっては『多神教の司祭』も『一神教の宣教師』も同じなんだろうなあ。

「ヴァルナロ。そのような呼び名など些細な事に過ぎません。大事なのは苦しんでいる人を救うことです」

 フレストルはそう言うと、病人の体に手を当てて、精神集中を始める。
 どうやら以前にオレに対して行ったように、他人の受けているペナルティを自分に移す魔術を使うらしい。
 傍らのヴァルナロが痛ましい表情をしているのは、やはりフレストルの身が心配なのだろう。
 そうだ。ここは霊体や魔力を見抜く魔術である『霊視』ソウルサイトをかけて見ていれば、何か分るかもしれない。
 オレがこっそり自分に魔術をかけて凝視すると、病人の体からはどす黒く、どこか毒々しいオーラが放たれていた。
 これがどうやらこの病気の影響によるものらしいが、やっぱり魔術は使えても知識の無いオレには何のことだか分らないのは残念だ。
 そのあたりは本職のシャーマンに弟子入りでもしないとどうしようもない。

 そしてその毒々しいオーラは次第に患者の体から、触れている手を通じてフレストルの方へと移動していく。
 これがフレストルの使っている魔術の効果であることは間違いあるまい。
 そしてそれが全てフレストルの体に移ったところで、患者の顔色は目に見えてよくなり、体を覆っていたあばたも消え失せる。

「さあ。もう大丈夫ですよ」

 フレストルは少しばかり憔悴した表情を浮かべつつも、患者の家族には笑顔で応じる。
 みたところ症状が現れている様子は無いが、たぶん以前に説明したように、一定時間は影響が現れない魔術を使っているのだろう。
 まあ信徒 ―― もしくは改宗の可能性のある相手 ―― の前で病気の移った姿をさらすわけにはいかない事は分る。

「ありがとうございます。これは心ばかりのお礼です」

 患者の家族は笑顔でいくらかの野菜を差し出してきた。
 少なくとも命に関わりかねない深刻な病気を己の身に移して治すという真似をしたにしては、ささやかすぎる報酬だが、全く文句一つ言わずにフレストルは笑顔で受け取った。
 それだけを見ると本当に『聖人』と表現してもいい光景だ。

「……」

 しかしそんなフレストルを傍らで見つめているヴァルナロは『心配でたまらない』と言わんばかりの痛ましい表情を浮かべていた。
 実に分りやすく対照的な姿だが、やっぱり一神教徒も『同じ人間』だとオレにも確信できた瞬間である。

 病気をフレストルに引き受けてもらって連中はいかにも嬉しげな様子で引き揚げていき、それをフレストルは笑顔 ―― そして一方のヴァルナロは仏頂面 ―― で彼らが去って行くのを見守っていた。
 この二人は実に分りやすいな。
 むしろヴァルナロの態度の方が、オレにとっては理解しやすい。
 そして連中の姿が見えなくなったところで、ヴァルナロはいかにも心配げにフレストルに問いかける。

「フレストル様。お体は大丈夫ですか……」
「触ってはなりません」

 ヴァルナロは恐る恐る手を伸ばしていたが、フレストルの言葉を受けて反射的に引っ込める。

「小生はしばらく部屋にこもって神に祈りを捧げます。あなたは待っていて下さい。よろしいですね」

 フレストルはそう言って部屋の中に姿を消す。
 恐らくフレストルは以前、オレに見せたように自己治癒能力を高めて、それで病気を克服するつもりなのだろう。
 見る見るうちに傷が治っていく能力は知っているが、それでも絶対確実とまで言えないのは、ヴァルナロの不安げな顔を見れば明らかだ。
 う~ん。
 オレが『病の治癒』キュア・ディシーズを使えば、病気を癒やすのは造作も無いのだが、それを受け入れられるか少し聞いて見よう。

「あのう。ヴァルナロさん。一つ聞いていいですか?」
「なんでしょうか。すみませんがこれから私も礼拝堂で祈りを捧げるつもりなので、短くお願いしますよ」

 恐らくヴァルナロはこれから礼拝堂で神にフレストルの無事を祈るのだろう。
 だがオレがフレストルを助けられる事を伝えれば、理解してもらえるかもしれない。

 もちろんフレストルは回復魔法を『蛮地のまじない』と蔑んでいたが、それが有益なら使うのは悪い事ではないはずだ。
 元の世界では『力そのものに善悪は無い。全てはその使い方次第』だったのだし、それを理解してもらえれば、ひょっとすると聖女教会と聖セルム教で協力とまではいかなくとも、ある程度の融通が利かせられるかもしれない。

 だがいきなりそんな事を口にしても、互いに蔑みあっている両者が仲良く出来るはずが無いことぐらいは、世間知らずなオレにだって自明の理だ。
 そんなわけでとりあえずオレは遠回しに、話を持ちかけることにした。

「フレストルさんがさっきの人から、病気をご自身の身にうつしたのですよね」
「それが宣教師の役目です。派遣された先の人々があのように困っているのを助け、彼らの神の恩寵を示すのが仕事なのですから」

 もとの世界でも某宗教の宣教師は、自分たちの信仰を伝えると共に、その文明を示して改宗に誘ったそうだが、この世界では魔術がそれに代るものなのだろう。
 そしてフレストルは先ほどの態度を見ると、信仰を前に押し出すよりも、まずは病人を助ける事で地元の人間の信頼を得ることを優先させているらしい。
 実際、この多神教の地域において、オレのように教義に興味を持ってフレストルの元を訪れる人間はむしろ少数だろう ―― そしてこのオレは信仰心など全く無くて、ただ単に一神教徒について知りたかっただけだ。

 だから説教をするよりも、まず人々のためにほとんど無報酬で働き、尊敬と信頼を得た上でそれから布教を始める『急がば回れ』方式は有効なやり方だと思う。
 自分がその病気を引き受けるという、とんでもない自己犠牲を余儀なくされるのはちょっとついていけない世界ではあるけど。

「それでしたら、この地では回復魔法がある事はご存じですよね。それを使えばフレストルさんの苦労は大分減ると思いますよ」

 オレの問いかけに対して、ヴァルナロはかなりあからさまにその眉をひそめる。

「そんな事は出来ません。我ら聖セルムの教えに従う宣教師が使うことを認められるのは、教会で訓練を受けた『唯一なるもの』に通じる魔術だけです」
「そういう戒律になっているのですか?」
「実は聖典にはそんな記述はないのですけど……」

 ここでヴァルナロはちょっと言葉を濁す。
 どうやら彼女はまだそのあたりについては、よく学んでいるワケではないらしい。
 まあこの世界は高等教育が浸透しているワケではないし、オレと同年配のヴァルナロにすれば聖典を読み返すのはともかく、細かい神学レベルについてロクに知らないのは無理もない話である。
 彼らの聖典に魔術に関する記述が無いのは、たぶんそれが書かれた時点では『唯一なるもの』の魔術が確立していなかったからなんだろうな。
 そして聖典に記述が無いが故に、それぞれの派閥でいろいろと異なる解釈が取られて、違う対応になっている可能性が高い。

 ああややこしい。
 戒律だの聖典だのはオレにとってはどうでもいいことだけど、魔術の扱いだって一つ間違ったら『魔女として火あぶり』なんて事になりかねない危険性もあるわけだ。
 だけどヴァルナロがよく知らないのなら、ここで話をしていても仕方ない。
 オレは思い切って、フレストル本人に治療を持ちかけることにした。
しおりを挟む
感想 104

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

戦場帰りの俺が隠居しようとしたら、最強の美少女たちに囲まれて逃げ場がなくなった件

さん
ファンタジー
戦場で命を削り、帝国最強部隊を率いた男――ラル。 数々の激戦を生き抜き、任務を終えた彼は、 今は辺境の地に建てられた静かな屋敷で、 わずかな安寧を求めて暮らしている……はずだった。 彼のそばには、かつて命を懸けて彼を支えた、最強の少女たち。 それぞれの立場で戦い、支え、尽くしてきた――ただ、すべてはラルのために。 今では彼の屋敷に集い、仕え、そして溺愛している。   「ラルさまさえいれば、わたくしは他に何もいりませんわ!」 「ラル様…私だけを見ていてください。誰よりも、ずっとずっと……」 「ねぇラル君、その人の名前……まだ覚えてるの?」 「ラル、そんなに気にしなくていいよ!ミアがいるから大丈夫だよねっ!」   命がけの戦場より、ヒロインたちの“甘くて圧が強い愛情”のほうが数倍キケン!? 順番待ちの寝床争奪戦、過去の恋の追及、圧バトル修羅場―― ラルの平穏な日常は、最強で一途な彼女たちに包囲されて崩壊寸前。   これは―― 【過去の傷を背負い静かに生きようとする男】と 【彼を神のように慕う最強少女たち】が織りなす、 “甘くて逃げ場のない生活”の物語。   ――戦場よりも生き延びるのが難しいのは、愛されすぎる日常だった。 ※表紙のキャラはエリスのイメージ画です。

バーンズ伯爵家の内政改革 ~10歳で目覚めた長男、前世知識で領地を最適化します

namisan
ファンタジー
バーンズ伯爵家の長男マイルズは、完璧な容姿と神童と噂される知性を持っていた。だが彼には、誰にも言えない秘密があった。――前世が日本の「医師」だったという記憶だ。 マイルズが10歳となった「洗礼式」の日。 その儀式の最中、領地で謎の疫病が発生したとの凶報が届く。 「呪いだ」「悪霊の仕業だ」と混乱する大人たち。 しかしマイルズだけは、元医師の知識から即座に「病」の正体と、放置すれば領地を崩壊させる「災害」であることを看破していた。 「父上、お待ちください。それは呪いではありませぬ。……対処法がわかります」 公衆衛生の確立を皮切りに、マイルズは領地に潜む様々な「病巣」――非効率な農業、停滞する経済、旧態依然としたインフラ――に気づいていく。 前世の知識を総動員し、10歳の少年が領地を豊かに変えていく。 これは、一人の転生貴族が挑む、本格・異世界領地改革(内政)ファンタジー。

辺境貴族ののんびり三男は魔道具作って自由に暮らします

雪月夜狐
ファンタジー
書籍化決定しました! (書籍化にあわせて、タイトルが変更になりました。旧題は『辺境伯家ののんびり発明家 ~異世界でマイペースに魔道具開発を楽しむ日々~』です) 壮年まで生きた前世の記憶を持ちながら、気がつくと辺境伯家の三男坊として5歳の姿で異世界に転生していたエルヴィン。彼はもともと物作りが大好きな性格で、前世の知識とこの世界の魔道具技術を組み合わせて、次々とユニークな発明を生み出していく。 辺境の地で、家族や使用人たちに役立つ便利な道具や、妹のための可愛いおもちゃ、さらには人々の生活を豊かにする新しい魔道具を作り上げていくエルヴィン。やがてその才能は周囲の人々にも認められ、彼は王都や商会での取引を通じて新しい人々と出会い、仲間とともに成長していく。 しかし、彼の心にはただの「発明家」以上の夢があった。この世界で、誰も見たことがないような道具を作り、貴族としての責任を果たしながら、人々に笑顔と便利さを届けたい——そんな野望が、彼を新たな冒険へと誘う。

他人の寿命が視える俺は理を捻じ曲げる。学園一の美令嬢を助けたら凄く優遇されることに

千石
ファンタジー
【第17回ファンタジー小説大賞 奨励賞受賞】 魔法学園4年生のグレイ・ズーは平凡な平民であるが、『他人の寿命が視える』という他の人にはない特殊な能力を持っていた。 ある日、学園一の美令嬢とすれ違った時、グレイは彼女の余命が本日までということを知ってしまう。 グレイは自分の特殊能力によって過去に周りから気味悪がられ、迫害されるということを経験していたためひたすら隠してきたのだが、 「・・・知ったからには黙っていられないよな」 と何とかしようと行動を開始する。 そのことが切っ掛けでグレイの生活が一変していくのであった。 他の投稿サイトでも掲載してます。 ※表紙の絵はAIが生成したものであり、著作権に関する最終的な責任は負いかねます。

戦場の英雄、上官の陰謀により死亡扱いにされ、故郷に帰ると許嫁は結婚していた。絶望の中、偶然助けた許嫁の娘に何故か求婚されることに

千石
ファンタジー
「絶対生きて帰ってくる。その時は結婚しよう」 「はい。あなたの帰りをいつまでも待ってます」 許嫁と涙ながらに約束をした20年後、英雄と呼ばれるまでになったルークだったが生還してみると死亡扱いにされていた。 許嫁は既に結婚しており、ルークは絶望の只中に。 上官の陰謀だと知ったルークは激怒し、殴ってしまう。 言い訳をする気もなかったため、全ての功績を抹消され、貰えるはずだった年金もパー。 絶望の中、偶然助けた子が許嫁の娘で、 「ルーク、あなたに惚れたわ。今すぐあたしと結婚しなさい!」 何故か求婚されることに。 困りながらも巻き込まれる騒動を通じて ルークは失っていた日常を段々と取り戻していく。 こちらは他のウェブ小説にも投稿しております。

王女の中身は元自衛官だったので、継母に追放されたけど思い通りになりません

きぬがやあきら
恋愛
「妻はお妃様一人とお約束されたそうですが、今でもまだ同じことが言えますか?」 「正直なところ、不安を感じている」 久方ぶりに招かれた故郷、セレンティア城の月光満ちる庭園で、アシュレイは信じ難い光景を目撃するーー 激闘の末、王座に就いたアルダシールと結ばれた、元セレンティア王国の王女アシュレイ。 アラウァリア国では、新政権を勝ち取ったアシュレイを国母と崇めてくれる国民も多い。だが、結婚から2年、未だ後継ぎに恵まれないアルダシールに側室を推す声も上がり始める。そんな頃、弟シュナイゼルから結婚式の招待が舞い込んだ。 第2幕、連載開始しました! お気に入り登録してくださった皆様、ありがとうございます! 心より御礼申し上げます。 以下、1章のあらすじです。 アシュレイは前世の記憶を持つ、セレンティア王国の皇女だった。後ろ盾もなく、継母である王妃に体よく追い出されてしまう。 表向きは外交の駒として、アラウァリア王国へ嫁ぐ形だが、国王は御年50歳で既に18人もの妃を持っている。 常に不遇の扱いを受けて、我慢の限界だったアシュレイは、大胆な計画を企てた。 それは輿入れの道中を、自ら雇った盗賊に襲撃させるもの。 サバイバルの知識もあるし、宝飾品を処分して生き抜けば、残りの人生を自由に謳歌できると踏んでいた。 しかし、輿入れ当日アシュレイを攫い出したのは、アラウァリアの第一王子・アルダシール。 盗賊団と共謀し、晴れて自由の身を望んでいたのに、アルダシールはアシュレイを手放してはくれず……。 アシュレイは自由と幸福を手に入れられるのか?

ボクが追放されたら飢餓に陥るけど良いですか?

音爽(ネソウ)
ファンタジー
美味しい果実より食えない石ころが欲しいなんて、人間て変わってますね。 役に立たないから出ていけ? わかりました、緑の加護はゴッソリ持っていきます! さようなら! 5月4日、ファンタジー1位!HOTランキング1位獲得!!ありがとうございました!

処理中です...