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Saito>>>>Sei Side 3
①「試合と、紘都」
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[彩人➤➤➤成 side③]
地方予選の日の朝。
俺は目覚めた瞬間から自分の体がいつも通りの好調なコンディションであることを確認し、安堵していた。僅かな筋肉の張りもなく、肩にも膝にも手首にも、一点の痛い箇所もない。寝不足感もない。ぐっすり眠り、すっきり目覚めた。やってやるという闘志が身を起こした時からすでに自然と胸の内に湧いている。
試合の朝の良い滑り出し。
リビングに入ると、隅にユニフォーム類が詰められたスポーツバッグと、剣袋、畳んだ部活ジャージが並べて置かれていた。ダイニングテーブルの上には消化と俺の好みが考えられた朝食がある。伏せられた茶碗の横に、箸置きで押さえた『後で応援に行くから、頑張ってね』という成の字と、その下に『私も応援してる♡』『父も!』という異なる二つの筆跡の書き置きがある。気持ちが温かくなって口元がほころぶ。
今日のこの好調は、自分の力だけじゃなく微に入り細を穿つ成の助力で辿り着けたもの。
心地よい感覚を保つことに注力しながら、俺は数時間後には学校で部員たちと合流し、会場の総合体育館入りした。
中学の時から何度も訪れてきたこの総合体育館での、それも全国予選も兼ねていない今日の試合は、創礎中学部から持ち上がりのメンバー達を過度に緊張させることもない。随伴員として来てくれている伊緒と、出場選手の徹平と、俺は軽口を交わしながら控え場所を確保し、プログラムを確認したりしていた。徹平の調子も上々のようだ。二年生たちも各々リラックスした様子で開会式が始まるのを待っている。
ただ一人、紘都だけの様子が普段と違った。
合流した時から口数が少なく、いつになく表情が険しかった。試合で緊張するタイプではないし、団体戦のメンバー落ちを未だに引きずっているとも思えないから、俺とは真逆に今朝の調子がすぐれないのか、それとも単に他県出身の彼は会場の雰囲気に慣れないのか。体育館に入った時からやけに視線が落ち着かず、何かを警戒するように頻繁に周囲を見まわしていた。
今も外の空気を吸いに行ってくると言ったまま、ずいぶん控室に戻ってこない。
ほどなく、二年の先輩から「開会式前に監督とのミーティングをするから」と招集が掛かって、徹平が慌てて「やばい、紘都はどこにいった?」と探しに出た。俺と伊緒も後を追いかけ、すぐに一階ロビーの隅、自販機コーナーの横のベンチに一人で俯いて座っているのを見つけた。紘都、集合! と徹平が呼ぶと、彼は顔を上げ、一、二拍あけて腰を上げた。
その後も、紘都はあまり覇気がないように見えた。
ミーティングが終わり、成が少し激励に姿を見せてくれた時は普通に話をしていたけれど、意識はどこか別のところにあるように見えた。気になって後で成に「俺以外のメンバーで気になったことはないか」と聞いたら「特にない」と返ってきたが、アイツは俺に関すること以外には途端に勘が鈍くなるからあてにならなかった。
その後開会式に参加して、控室に戻り、ユニフォームに着替えて、流れるようにエペ種目から一回戦が始まった。紘都のことは気がかりだったけれど、俺は嫌も応もなく目の前の自分の試合に意識を向けなければならなかった。奏也先輩とウォーミングアップのアタック練習をしながら、時折、サーブル種目の開始を待つ紘都の姿を盗み見た。
先ほど、一回戦が始まる前の控室で。俺と並んでユニフォームに着替えていた紘都は、他県から来ているらしき知らない男子選手に話しかけられていた。紺色に銀のラインが入ったジャージ姿で、その胸には白色の行書体で『城ノ宮北高』と刺繍が入っていた。小柄だが気さくな笑顔の人で、大きな声で話すから、その会話は意識せずとも俺の耳にも届いた。
『森嶋じゃん! 元気にしていたか?』
『……藤代先輩? ……お久しぶりです』
『俺の卒業以来だから、1年以上ぶりかあ? 相変わらずオットコ前だなぁ!』
『いや……。それより先輩は、今日は何で出るんですか?』
『俺はフルーレだけ。って言うか、森嶋が創礎に行ったっていうのは聞いていたけど、まさか一年でもう地方総体に出ているとはなあ! うちの一年なんて、ほぼ初戦で全滅だったぞ』
『二中から、城北にはけっこう進学してますよね』
『んーと、お前の代だと、マツカゼとタダノ、クワジマとか……あ、カジカワは高専に行って、フェン部がないって嘆いてるって、カジカワ兄から聞いたな。その兄も3回戦負け』
『ハハ』
『えーと、あとは……』
『……常陸は?』
『ん?』
『今日来てないってことは、アイツも負けたんですよね……?』
『ひたち?』
先輩という人は顎に手をあててうーんと首を捻った。
『お前らの代でキャプテンをやっていた常陸だよな? アイツは城北にはいるけど、入部はしてないぜ?』
その答えに、紘都が息を飲むのを見た。
そういう会話があったからなのか、その後は先程までに増して紘都の纏う空気が近寄りがたくなっていた。
結論から言うと、地方総体一日目の戦績は、俺がフルーレとエペで優勝。奏也先輩がエペ二位。徹平がフルーレで三位入賞。紘都はサーブルで優勝した。
結果的に、この日紘都は優勝している。けれど初戦から明らかに精彩を欠いていて、これまでになく動きが悪かった。反応速度が鈍く、普段なら捌ける攻撃を正面からくらいもした。実力差で何とか2回戦までは優位に勝ったが、準決勝となる3戦目は初めて大差のポイントリードを許した。これにピスト外で見守っていた監督が切れた。
「森嶋ァ! 途中棄権させるぞ!」
2列隣のピストでフルーレの一回戦に待機していた俺のところまで聞こえる怒号だった。周りの選手や審判方が若干引いた表情でそちらを見る。電光掲示板を見ると、3-8で紘都の追う展開だった。
練習試合でもサーブルでこれほど点差を開かせた紘都を見たことがなかった。紘都は審判にタイムを告げ、剣の交換を願い出た。許可され、右手の剣から電気プラグを抜くと、ピスト外から新しい剣を運んできた伊緒に礼を言って受け渡し、プラグを刺し直した。一度マスクを取り、ふーっと長く息を吐き、天井を仰ぐ。一秒、二秒、たっぷり三秒。何を考えていたのだろう。マスクを被り直した紘都は、審判と相手選手にサリューの仕草をし、通電を確認すると、「アンガルド、プレ?」の後、審判の「アレ!」の掛け声と共に物凄いスピードで相手との距離を詰め、突きと斬りを繰り出した。
“負けず嫌いで、追う立場になった後半戦に驚異的な逆転劇をやってのけることもある奴”。
それが、森嶋紘都というフェンサーだ。
彼はそこから3連続でアタックを決め、慌てた相手からわざとミスを誘うフェイント技を多用してすぐに逆転し、白星を奪った。その勢いのまま、決勝戦ではもうリードされることもなく、13-7の大差で勝ちきった。
表彰式後に紘都だけが鬼のような形相の監督と有名なОB会員に呼ばれていた。俺は成に頼んでそこへ執行部権限で「勝利監督インタビューです」と割り込んでもらった。寸でのところで地獄の説教タイムを免れて紘都はこちらに戻ってきたけど、普段のような強気の軽口も交わさず、今日の自分の戦歴を振り返ってなのか、それともそれ以外の何かを考えてなのか、朝と同じような険しい顔をしていた。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
*用語説明*
◆剣袋◆
フェンサーが自分の剣を入れて持ち運ぶバッグ。剣先のスイッチ部分が潰れないように、持ち手を下にして入れるので、細長い三角錐型をしているものをよく見ます。ギターケース、薙刀袋と並んで高校生が背負っていたらカッコイイと思う。
◆電気プラグ◆
電気審判機と剣を繋ぐ為のコードを、ユニフォームの下に通しています。コードの一方をジャケットの下から胴、袖、グローブの中を通して剣に繋ぎます。もう一方は背中側の腰辺りから出て二股に分かれ、一本がメタルジャケットに、もう一本が後方にある巻き取り式のリールコードに繋がれています。
◆salut◆
サリュー。フェンサーが剣を振りながら伝えるお礼の作法。ここでは試合時間を止めて剣交換させて貰ったことへの謝礼。
◆En garde◆
アンガルド。審判が試合開始前に掛ける号令で、「構えて」。これでピスト上の両選手が中腰のあの姿勢になるわけです。
◆prêt◆
プレ。「用意はいいか?」。お互いぐっと真剣に、獲物を射るモードになります。
◆Allez◆
アレ。「始め」。あとはもうヤルかヤラレルか。
◆フェンシングの個人戦の勝敗◆
15ポイント先取か、規定の試合時間を使い切った時点で得点の高い方が勝ち。
地方予選の日の朝。
俺は目覚めた瞬間から自分の体がいつも通りの好調なコンディションであることを確認し、安堵していた。僅かな筋肉の張りもなく、肩にも膝にも手首にも、一点の痛い箇所もない。寝不足感もない。ぐっすり眠り、すっきり目覚めた。やってやるという闘志が身を起こした時からすでに自然と胸の内に湧いている。
試合の朝の良い滑り出し。
リビングに入ると、隅にユニフォーム類が詰められたスポーツバッグと、剣袋、畳んだ部活ジャージが並べて置かれていた。ダイニングテーブルの上には消化と俺の好みが考えられた朝食がある。伏せられた茶碗の横に、箸置きで押さえた『後で応援に行くから、頑張ってね』という成の字と、その下に『私も応援してる♡』『父も!』という異なる二つの筆跡の書き置きがある。気持ちが温かくなって口元がほころぶ。
今日のこの好調は、自分の力だけじゃなく微に入り細を穿つ成の助力で辿り着けたもの。
心地よい感覚を保つことに注力しながら、俺は数時間後には学校で部員たちと合流し、会場の総合体育館入りした。
中学の時から何度も訪れてきたこの総合体育館での、それも全国予選も兼ねていない今日の試合は、創礎中学部から持ち上がりのメンバー達を過度に緊張させることもない。随伴員として来てくれている伊緒と、出場選手の徹平と、俺は軽口を交わしながら控え場所を確保し、プログラムを確認したりしていた。徹平の調子も上々のようだ。二年生たちも各々リラックスした様子で開会式が始まるのを待っている。
ただ一人、紘都だけの様子が普段と違った。
合流した時から口数が少なく、いつになく表情が険しかった。試合で緊張するタイプではないし、団体戦のメンバー落ちを未だに引きずっているとも思えないから、俺とは真逆に今朝の調子がすぐれないのか、それとも単に他県出身の彼は会場の雰囲気に慣れないのか。体育館に入った時からやけに視線が落ち着かず、何かを警戒するように頻繁に周囲を見まわしていた。
今も外の空気を吸いに行ってくると言ったまま、ずいぶん控室に戻ってこない。
ほどなく、二年の先輩から「開会式前に監督とのミーティングをするから」と招集が掛かって、徹平が慌てて「やばい、紘都はどこにいった?」と探しに出た。俺と伊緒も後を追いかけ、すぐに一階ロビーの隅、自販機コーナーの横のベンチに一人で俯いて座っているのを見つけた。紘都、集合! と徹平が呼ぶと、彼は顔を上げ、一、二拍あけて腰を上げた。
その後も、紘都はあまり覇気がないように見えた。
ミーティングが終わり、成が少し激励に姿を見せてくれた時は普通に話をしていたけれど、意識はどこか別のところにあるように見えた。気になって後で成に「俺以外のメンバーで気になったことはないか」と聞いたら「特にない」と返ってきたが、アイツは俺に関すること以外には途端に勘が鈍くなるからあてにならなかった。
その後開会式に参加して、控室に戻り、ユニフォームに着替えて、流れるようにエペ種目から一回戦が始まった。紘都のことは気がかりだったけれど、俺は嫌も応もなく目の前の自分の試合に意識を向けなければならなかった。奏也先輩とウォーミングアップのアタック練習をしながら、時折、サーブル種目の開始を待つ紘都の姿を盗み見た。
先ほど、一回戦が始まる前の控室で。俺と並んでユニフォームに着替えていた紘都は、他県から来ているらしき知らない男子選手に話しかけられていた。紺色に銀のラインが入ったジャージ姿で、その胸には白色の行書体で『城ノ宮北高』と刺繍が入っていた。小柄だが気さくな笑顔の人で、大きな声で話すから、その会話は意識せずとも俺の耳にも届いた。
『森嶋じゃん! 元気にしていたか?』
『……藤代先輩? ……お久しぶりです』
『俺の卒業以来だから、1年以上ぶりかあ? 相変わらずオットコ前だなぁ!』
『いや……。それより先輩は、今日は何で出るんですか?』
『俺はフルーレだけ。って言うか、森嶋が創礎に行ったっていうのは聞いていたけど、まさか一年でもう地方総体に出ているとはなあ! うちの一年なんて、ほぼ初戦で全滅だったぞ』
『二中から、城北にはけっこう進学してますよね』
『んーと、お前の代だと、マツカゼとタダノ、クワジマとか……あ、カジカワは高専に行って、フェン部がないって嘆いてるって、カジカワ兄から聞いたな。その兄も3回戦負け』
『ハハ』
『えーと、あとは……』
『……常陸は?』
『ん?』
『今日来てないってことは、アイツも負けたんですよね……?』
『ひたち?』
先輩という人は顎に手をあててうーんと首を捻った。
『お前らの代でキャプテンをやっていた常陸だよな? アイツは城北にはいるけど、入部はしてないぜ?』
その答えに、紘都が息を飲むのを見た。
そういう会話があったからなのか、その後は先程までに増して紘都の纏う空気が近寄りがたくなっていた。
結論から言うと、地方総体一日目の戦績は、俺がフルーレとエペで優勝。奏也先輩がエペ二位。徹平がフルーレで三位入賞。紘都はサーブルで優勝した。
結果的に、この日紘都は優勝している。けれど初戦から明らかに精彩を欠いていて、これまでになく動きが悪かった。反応速度が鈍く、普段なら捌ける攻撃を正面からくらいもした。実力差で何とか2回戦までは優位に勝ったが、準決勝となる3戦目は初めて大差のポイントリードを許した。これにピスト外で見守っていた監督が切れた。
「森嶋ァ! 途中棄権させるぞ!」
2列隣のピストでフルーレの一回戦に待機していた俺のところまで聞こえる怒号だった。周りの選手や審判方が若干引いた表情でそちらを見る。電光掲示板を見ると、3-8で紘都の追う展開だった。
練習試合でもサーブルでこれほど点差を開かせた紘都を見たことがなかった。紘都は審判にタイムを告げ、剣の交換を願い出た。許可され、右手の剣から電気プラグを抜くと、ピスト外から新しい剣を運んできた伊緒に礼を言って受け渡し、プラグを刺し直した。一度マスクを取り、ふーっと長く息を吐き、天井を仰ぐ。一秒、二秒、たっぷり三秒。何を考えていたのだろう。マスクを被り直した紘都は、審判と相手選手にサリューの仕草をし、通電を確認すると、「アンガルド、プレ?」の後、審判の「アレ!」の掛け声と共に物凄いスピードで相手との距離を詰め、突きと斬りを繰り出した。
“負けず嫌いで、追う立場になった後半戦に驚異的な逆転劇をやってのけることもある奴”。
それが、森嶋紘都というフェンサーだ。
彼はそこから3連続でアタックを決め、慌てた相手からわざとミスを誘うフェイント技を多用してすぐに逆転し、白星を奪った。その勢いのまま、決勝戦ではもうリードされることもなく、13-7の大差で勝ちきった。
表彰式後に紘都だけが鬼のような形相の監督と有名なОB会員に呼ばれていた。俺は成に頼んでそこへ執行部権限で「勝利監督インタビューです」と割り込んでもらった。寸でのところで地獄の説教タイムを免れて紘都はこちらに戻ってきたけど、普段のような強気の軽口も交わさず、今日の自分の戦歴を振り返ってなのか、それともそれ以外の何かを考えてなのか、朝と同じような険しい顔をしていた。
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*用語説明*
◆剣袋◆
フェンサーが自分の剣を入れて持ち運ぶバッグ。剣先のスイッチ部分が潰れないように、持ち手を下にして入れるので、細長い三角錐型をしているものをよく見ます。ギターケース、薙刀袋と並んで高校生が背負っていたらカッコイイと思う。
◆電気プラグ◆
電気審判機と剣を繋ぐ為のコードを、ユニフォームの下に通しています。コードの一方をジャケットの下から胴、袖、グローブの中を通して剣に繋ぎます。もう一方は背中側の腰辺りから出て二股に分かれ、一本がメタルジャケットに、もう一本が後方にある巻き取り式のリールコードに繋がれています。
◆salut◆
サリュー。フェンサーが剣を振りながら伝えるお礼の作法。ここでは試合時間を止めて剣交換させて貰ったことへの謝礼。
◆En garde◆
アンガルド。審判が試合開始前に掛ける号令で、「構えて」。これでピスト上の両選手が中腰のあの姿勢になるわけです。
◆prêt◆
プレ。「用意はいいか?」。お互いぐっと真剣に、獲物を射るモードになります。
◆Allez◆
アレ。「始め」。あとはもうヤルかヤラレルか。
◆フェンシングの個人戦の勝敗◆
15ポイント先取か、規定の試合時間を使い切った時点で得点の高い方が勝ち。
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