3 / 6
3 明石茶館
しおりを挟む
悠と金城が入った店は明石茶館。
海外の仕事が長かったという明石という男が開店した店で、西洋館造りの二階建て。立派な外装の店だった。
中にはビリヤードやトランプ、クリケットができる遊戯場があり、更衣室や化粧室まで完備してある。
さらに国内外の新聞や書物がずらりと並べてあり、これらは閲覧自由。本好きの悠にはいいだろうが、金城はどうにも居心地が悪い。
「へっ、鹿鳴館気取りかってんだ。南蛮菓子だか阿蘭陀菓子か知らねえが、そんなもん出すのに大層なモン建てやがって」
腰掛けるなり文句を言う金城。それをたしなめながら悠も向かい側に座る。
「いや、店主の明石さんはここを庶民の共通のサロン……つまり知識の広場として開放したいという立派な理念の持ち主だ。ご自身も若いときに生活苦で学校に満足に行けなかったことを後悔しておられた」
「ふーん。にしては高っけえよな、この黒っぽい茶。苦いし、焦げくせえしよ。これが一銭五厘もするんだと。蕎麦が食えるじゃねえか」
和服にエプロン姿の女給が運んできたコーヒーにケチをつける金城。じゃあ蕎麦屋に行けと悠に言われ、むっつりとした表情になる。
ほどなくして運ばれてきた洋菓子も気に入らないようだ。
「んだよ、これ。パッサパサしてんな。乾蒸餅? 西洋の煎餅みたいなもんか?」
「びすかうと、という名の菓子らしい。僕はこの食感好きだけどな。珈琲にもよく合う」
「こりゃあなんだよ。プルプルしてやがる。茶碗蒸しか、玉子豆腐か。うわ、こいつも甘ったりいな」
「ぷっでぃんぐ、という名の菓子だ。文句の多いやつだな。まだめずらしいからここでしか食べられないんだぞ」
「ああ、こいつは知ってる。かしわ餅だろ」
「バカ、それはわっふるという菓子だ。せっかく二つ折りにしてあるのに開くんじゃない」
たらたらと文句を言いながらペロリと平らげる金城。言うほど甘いものが嫌いなわけではないらしい。
しばらくくつろぎ、そろそろ席を立とうとしたときだった。
女給のひとり。十五、六ほどの少女がもじもじと悠へ近付き、おずおずと何かを差し出した。
「あ、あ、あのっ! これ、読んでください!」
「…………」
悠が無言でそれを受け取ると、少女は顔を真っ赤にしながら小走りに去っていった。
「くそ、これだから嫌だったんだよ、ここに来るのはよ」
金城が恐れていたことが現実となった。はじめてこの店に来た時から、ふたりを見ながら複数の女給がこそこそ話をしていたのは知っていた。慣れていることではある。金城自身もあちこちの店で恋文を渡されそうになったことがある。決して受け取ることはないが。
冷静を装っているが、金城は柱の陰に隠れて様子をうかがっている少女を親の仇のように睨んでいる。
「行くぞ」
悠は受け取った手紙をその場では開かず、制服のポケットにしまった。そして卓へ代金を置いて席を立つ。
「おい悠、どうせ断るんだからはじめから受け取るなよ。俺みたいによー、突っ返せばいいんだ」
「そんな失礼なことができるか。改めて断りの返事をこちらも書いて渡す」
「期待もたせる分、そっちのほうが残酷だと思うがね。今、俺から言ってきてやろうか」
「余計なことをするな。もう出るぞ」
言い合いながらふたりは店の外へ。深く息を吐いてから悠は言った。
「もういい、大体わかった」
「えっ、何が?」
金城が顔をのぞき込む。悠は視線を合わせずにポケットの手紙を握りしめる。
「この茶店が閉まる頃にもう一度来よう。その時にはっきりする。昼の警らはここまでだ」
「ここまでって、まだ花街のほうをちゃんと見回ってねえぞ。おい、悠!」
悠は制帽を目深にかぶり、もと来た道を戻っていった。金城は首をひねりながらそれについていく。
👮 👮 👮
夕方。交番所の仕事を早めに切り上げた悠と金城は明石茶館の近くまで来る。
少し離れた場所で店の様子を見ている悠。金城はわけもわからないまま、その背後に立つ。
華奢な背中をうしろから抱きしめたい衝動をこらえながら金城は聞く。
「おい、店の中に用があるんじゃねーのか。おまえまさか、昼間の女給に会おうと思って……」
「少し黙ってろ。もう店が閉まる頃だ」
しばらくして仕事を終えた女給たちが出てきた。
そのうちひとりは悠に恋文を渡した少女。
「よし、あの娘を追うぞ」
それを聞いた金城は声を荒げ、悠の肩をつかむ。
「おまえっ……断りの手紙書くって言ってたくせに! なんなんだよ、あんな小娘のどこがいいってんだ! おい、悠──イテテッ!」
つかんだ手をひねり上げ、悠は人差し指を金城の口元に持っていく。
「静かにしろ、気付かれる。これは特別任務だ」
「特別任務って……あの娘が犯人に関係あんのかよ」
「歩きながら説明する。見失うからな」
女給たちのあとを追う悠。金城もそれに続く。
少女は他の女給たちとは帰り道が違うらしく、すぐにひとりだけ別れて花街の中を進んでいく。
花街の大通り。茶屋からはすでにお囃子の音や芸妓の唄、客の声が聞こえだし、それに誘われるように人通りも多くなってくる。
茶屋や料理屋に向かう客とは逆方向に石畳の上をとぼとぼ歩いていく少女。
「気配はここに配属されたときから気付いていた。いや、ここに来てから強くなったというべきか」
「気配? 犯人のってことか?」
「そうだ。ヤツははじめから僕だけを狙っていた。僕だけをずっと見ていた」
「悠を……? まあ警官は恨みを買いやすいからな。ン? でもそれだとやっぱ、あの娘と関係ねえんじゃねえのか」
悠はそれには答えない。その先を説明するか悩んでいるようだった。金城も無理に聞き出そうとはしない。
少女は大通りの途中から石造りのアーチ橋を渡る。この先は雑多な看板の並ぶ商店街。今の時間帯、ここは閑散としている。
この通りに家があるのかと思ったが、少女はさらに進む。
両脇を竹林に挟まれた舗装もされてない道へ入る。もちろんガス灯も民家の明かりもない。薄暗くなってきたので少女の足取りも早くなる。
ある程度進むと急に少女の動きが止まった。前方に何かを見つけたようで、こわごわと後ずさりだす。
「出たっ、行くぞっ」
悠が走り出し、金城も慌ててそれに続く。
出た、というが目を凝らしてみてもよく見えない。だがあの夜に悠を見失ったときと同じ胸騒ぎは確実に感じ取ることができた。
海外の仕事が長かったという明石という男が開店した店で、西洋館造りの二階建て。立派な外装の店だった。
中にはビリヤードやトランプ、クリケットができる遊戯場があり、更衣室や化粧室まで完備してある。
さらに国内外の新聞や書物がずらりと並べてあり、これらは閲覧自由。本好きの悠にはいいだろうが、金城はどうにも居心地が悪い。
「へっ、鹿鳴館気取りかってんだ。南蛮菓子だか阿蘭陀菓子か知らねえが、そんなもん出すのに大層なモン建てやがって」
腰掛けるなり文句を言う金城。それをたしなめながら悠も向かい側に座る。
「いや、店主の明石さんはここを庶民の共通のサロン……つまり知識の広場として開放したいという立派な理念の持ち主だ。ご自身も若いときに生活苦で学校に満足に行けなかったことを後悔しておられた」
「ふーん。にしては高っけえよな、この黒っぽい茶。苦いし、焦げくせえしよ。これが一銭五厘もするんだと。蕎麦が食えるじゃねえか」
和服にエプロン姿の女給が運んできたコーヒーにケチをつける金城。じゃあ蕎麦屋に行けと悠に言われ、むっつりとした表情になる。
ほどなくして運ばれてきた洋菓子も気に入らないようだ。
「んだよ、これ。パッサパサしてんな。乾蒸餅? 西洋の煎餅みたいなもんか?」
「びすかうと、という名の菓子らしい。僕はこの食感好きだけどな。珈琲にもよく合う」
「こりゃあなんだよ。プルプルしてやがる。茶碗蒸しか、玉子豆腐か。うわ、こいつも甘ったりいな」
「ぷっでぃんぐ、という名の菓子だ。文句の多いやつだな。まだめずらしいからここでしか食べられないんだぞ」
「ああ、こいつは知ってる。かしわ餅だろ」
「バカ、それはわっふるという菓子だ。せっかく二つ折りにしてあるのに開くんじゃない」
たらたらと文句を言いながらペロリと平らげる金城。言うほど甘いものが嫌いなわけではないらしい。
しばらくくつろぎ、そろそろ席を立とうとしたときだった。
女給のひとり。十五、六ほどの少女がもじもじと悠へ近付き、おずおずと何かを差し出した。
「あ、あ、あのっ! これ、読んでください!」
「…………」
悠が無言でそれを受け取ると、少女は顔を真っ赤にしながら小走りに去っていった。
「くそ、これだから嫌だったんだよ、ここに来るのはよ」
金城が恐れていたことが現実となった。はじめてこの店に来た時から、ふたりを見ながら複数の女給がこそこそ話をしていたのは知っていた。慣れていることではある。金城自身もあちこちの店で恋文を渡されそうになったことがある。決して受け取ることはないが。
冷静を装っているが、金城は柱の陰に隠れて様子をうかがっている少女を親の仇のように睨んでいる。
「行くぞ」
悠は受け取った手紙をその場では開かず、制服のポケットにしまった。そして卓へ代金を置いて席を立つ。
「おい悠、どうせ断るんだからはじめから受け取るなよ。俺みたいによー、突っ返せばいいんだ」
「そんな失礼なことができるか。改めて断りの返事をこちらも書いて渡す」
「期待もたせる分、そっちのほうが残酷だと思うがね。今、俺から言ってきてやろうか」
「余計なことをするな。もう出るぞ」
言い合いながらふたりは店の外へ。深く息を吐いてから悠は言った。
「もういい、大体わかった」
「えっ、何が?」
金城が顔をのぞき込む。悠は視線を合わせずにポケットの手紙を握りしめる。
「この茶店が閉まる頃にもう一度来よう。その時にはっきりする。昼の警らはここまでだ」
「ここまでって、まだ花街のほうをちゃんと見回ってねえぞ。おい、悠!」
悠は制帽を目深にかぶり、もと来た道を戻っていった。金城は首をひねりながらそれについていく。
👮 👮 👮
夕方。交番所の仕事を早めに切り上げた悠と金城は明石茶館の近くまで来る。
少し離れた場所で店の様子を見ている悠。金城はわけもわからないまま、その背後に立つ。
華奢な背中をうしろから抱きしめたい衝動をこらえながら金城は聞く。
「おい、店の中に用があるんじゃねーのか。おまえまさか、昼間の女給に会おうと思って……」
「少し黙ってろ。もう店が閉まる頃だ」
しばらくして仕事を終えた女給たちが出てきた。
そのうちひとりは悠に恋文を渡した少女。
「よし、あの娘を追うぞ」
それを聞いた金城は声を荒げ、悠の肩をつかむ。
「おまえっ……断りの手紙書くって言ってたくせに! なんなんだよ、あんな小娘のどこがいいってんだ! おい、悠──イテテッ!」
つかんだ手をひねり上げ、悠は人差し指を金城の口元に持っていく。
「静かにしろ、気付かれる。これは特別任務だ」
「特別任務って……あの娘が犯人に関係あんのかよ」
「歩きながら説明する。見失うからな」
女給たちのあとを追う悠。金城もそれに続く。
少女は他の女給たちとは帰り道が違うらしく、すぐにひとりだけ別れて花街の中を進んでいく。
花街の大通り。茶屋からはすでにお囃子の音や芸妓の唄、客の声が聞こえだし、それに誘われるように人通りも多くなってくる。
茶屋や料理屋に向かう客とは逆方向に石畳の上をとぼとぼ歩いていく少女。
「気配はここに配属されたときから気付いていた。いや、ここに来てから強くなったというべきか」
「気配? 犯人のってことか?」
「そうだ。ヤツははじめから僕だけを狙っていた。僕だけをずっと見ていた」
「悠を……? まあ警官は恨みを買いやすいからな。ン? でもそれだとやっぱ、あの娘と関係ねえんじゃねえのか」
悠はそれには答えない。その先を説明するか悩んでいるようだった。金城も無理に聞き出そうとはしない。
少女は大通りの途中から石造りのアーチ橋を渡る。この先は雑多な看板の並ぶ商店街。今の時間帯、ここは閑散としている。
この通りに家があるのかと思ったが、少女はさらに進む。
両脇を竹林に挟まれた舗装もされてない道へ入る。もちろんガス灯も民家の明かりもない。薄暗くなってきたので少女の足取りも早くなる。
ある程度進むと急に少女の動きが止まった。前方に何かを見つけたようで、こわごわと後ずさりだす。
「出たっ、行くぞっ」
悠が走り出し、金城も慌ててそれに続く。
出た、というが目を凝らしてみてもよく見えない。だがあの夜に悠を見失ったときと同じ胸騒ぎは確実に感じ取ることができた。
0
あなたにおすすめの小説
番に見つからない街で、子供を育てている
はちも
BL
目を覚ますと、腕の中には赤ん坊がいた。
異世界の青年ロアンとして目覚めた「俺」は、希少な男性オメガであり、子を産んだ母親だった。
現世の記憶は失われているが、
この子を守らなければならない、という想いだけははっきりと残っている。
街の人々に助けられ、魔石への魔力注入で生計を立てながら、
ロアンと息子カイルは、番のいない街で慎ましく暮らしていく。
だが、行方不明の番を探す噂が、静かに近づいていた。
再会は望まない。
今はただ、この子との生活を守りたい。
これは、番から逃げたオメガが、
選び直すまでの物語。
*本編完結しました
人族は一人で生きられないらしい――獣人公爵に拾われ、溺愛されて家族になりました
よっちゃん
BL
人族がほとんど存在しない世界に、
前世の記憶を持ったまま転生した少年・レオン。
獣人が支配する貴族社会。
魔力こそが価値とされ、
「弱い人族」は守られるべき存在として扱われる世界で、
レオンは常識の違いに戸惑いながらも必死に生きようとする。
そんな彼を拾ったのは、
辺境を治める獣人公爵アルト。
寡黙で冷静、しかし一度守ると決めたものは決して手放さない男だった。
溺愛され、守られ、育てられる日々。
だが、レオンはただ守られるだけの存在で終わることを選ばない。
学院での出会い。
貴族社会に潜む差別と陰謀。
そして「番」という、深く重い絆。
レオンは学び、考え、
自分にしかできない魔法理論を武器に、
少しずつ“並び立つ覚悟”を身につけていく。
獣人と人族。
価値観も、立場も、すべてが違う二人が、
それでも選び合い、家族になるまでの物語。
溺愛×成長×異世界BL。
読後に残るのは、
「ここに居場所があっていい」と思える、あたたかな幸福。
やっと退場できるはずだったβの悪役令息。ワンナイトしたらΩになりました。
毒島醜女
BL
目が覚めると、妻であるヒロインを虐げた挙句に彼女の運命の番である皇帝に断罪される最低最低なモラハラDV常習犯の悪役夫、イライ・ロザリンドに転生した。
そんな最期は絶対に避けたいイライはヒーローとヒロインの仲を結ばせつつ、ヒロインと円満に別れる為に策を練った。
彼の努力は実り、主人公たちは結ばれ、イライはお役御免となった。
「これでやっと安心して退場できる」
これまでの自分の努力を労うように酒場で飲んでいたイライは、いい薫りを漂わせる男と意気投合し、彼と一夜を共にしてしまう。
目が覚めると罪悪感に襲われ、すぐさま宿を去っていく。
「これじゃあ原作のイライと変わらないじゃん!」
その後体調不良を訴え、医師に診てもらうととんでもない事を言われたのだった。
「あなた……Ωになっていますよ」
「へ?」
そしてワンナイトをした男がまさかの国の英雄で、まさかまさか求愛し公開プロポーズまでして来て――
オメガバースの世界で運命に導かれる、強引な俺様α×頑張り屋な元悪役令息の元βのΩのラブストーリー。
邪神の祭壇へ無垢な筋肉を生贄として捧ぐ
零
BL
鍛えられた肉体、高潔な魂――
それは選ばれし“供物”の条件。
山奥の男子校「平坂学園」で、新任教師・高尾雄一は静かに歪み始める。
見えない視線、執着する生徒、触れられる肉体。
誇り高き男は、何に屈し、何に縋るのか。
心と肉体が削がれていく“儀式”が、いま始まる。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる