1 / 1
募集
アイドル誕生?
しおりを挟む
ひとみ「事務所から呼び出し何だろう嫌な予感 休みすぎたかな」
あおい「ひーちゃん事務所から呼び出しあった?」
ひとみ「今メールが来たとこだよ」
あおい「今まい みゆうも来たって」
ひとみ「中3ず揃って デビュー?」
あおい「真坂 とにかく明日約束の時間に保護者同伴で 銀行印持参だって忘れないでね」
ひとみ「了解」
あおい「お祖母ちゃん3人に連絡終わったよ」
祖母「内容は言わなかったでしょうね」
あおい「ひーちゃんなんか 4人で デビュー?言ってたよ」
祖母「アハハ でも 無い訳じゃないかも」
翌日
アイドル事務所
あおい「ひーちゃん まい みゆう暫らくぶり 」
ゆみ「あれ ひーちゃん達も呼び出し」
ひとみ「あっ ゆみちゃんも なの ますます解らない」
こんにちはー
スタッフ「2人も来たね」
ひとみ「 あっひなちゃん 超しばらくぶり」
ののか「まい でか」
まい「ののは伸びないね」
ののか「なによー」
みゆう「良かったそんなに身長変わらない」
社長「おほん 全員揃ったな」
スタッフ「揃いました」
保護者「このプリントは 寮に住むことの承諾書?」
社長「女子寮を高校の傍に作ることにした 条件は高校は3年間芸能活動をする事」
ゆみ 母「ウチは1年からお願い出来ます」
ゆみ「私だけ皆と学年が違うのか」
スタッフ「休んでた分もあるから3年通った法が学べると思うよ」
ひとみ「ゆみちゃん頑張ろうよ」
ゆみ「そうだよね 皆が気を使わないでくれるんなら」
社長「どうでしょう反対の人は居ますか ?」
スタッフ「居ないようなので終わりにします」
みゆう「高校決まったし ライブ復活」
ひとみ「もう みーちゃんたら」
あおい「皆に内緒にするのツラかったよ」
ひとみ「なにー あおちゃん酷い」
ひとみ父「大人の事情が在るんだよねスタッフさん」
スタッフ「あおいに見つかった時には大変だったよ」
あおい「サプライズだよー」
あおい「ひーちゃん事務所から呼び出しあった?」
ひとみ「今メールが来たとこだよ」
あおい「今まい みゆうも来たって」
ひとみ「中3ず揃って デビュー?」
あおい「真坂 とにかく明日約束の時間に保護者同伴で 銀行印持参だって忘れないでね」
ひとみ「了解」
あおい「お祖母ちゃん3人に連絡終わったよ」
祖母「内容は言わなかったでしょうね」
あおい「ひーちゃんなんか 4人で デビュー?言ってたよ」
祖母「アハハ でも 無い訳じゃないかも」
翌日
アイドル事務所
あおい「ひーちゃん まい みゆう暫らくぶり 」
ゆみ「あれ ひーちゃん達も呼び出し」
ひとみ「あっ ゆみちゃんも なの ますます解らない」
こんにちはー
スタッフ「2人も来たね」
ひとみ「 あっひなちゃん 超しばらくぶり」
ののか「まい でか」
まい「ののは伸びないね」
ののか「なによー」
みゆう「良かったそんなに身長変わらない」
社長「おほん 全員揃ったな」
スタッフ「揃いました」
保護者「このプリントは 寮に住むことの承諾書?」
社長「女子寮を高校の傍に作ることにした 条件は高校は3年間芸能活動をする事」
ゆみ 母「ウチは1年からお願い出来ます」
ゆみ「私だけ皆と学年が違うのか」
スタッフ「休んでた分もあるから3年通った法が学べると思うよ」
ひとみ「ゆみちゃん頑張ろうよ」
ゆみ「そうだよね 皆が気を使わないでくれるんなら」
社長「どうでしょう反対の人は居ますか ?」
スタッフ「居ないようなので終わりにします」
みゆう「高校決まったし ライブ復活」
ひとみ「もう みーちゃんたら」
あおい「皆に内緒にするのツラかったよ」
ひとみ「なにー あおちゃん酷い」
ひとみ父「大人の事情が在るんだよねスタッフさん」
スタッフ「あおいに見つかった時には大変だったよ」
あおい「サプライズだよー」
0
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
プール終わり、自分のバッグにクラスメイトのパンツが入っていたらどうする?
九拾七
青春
プールの授業が午前中のときは水着を着こんでいく。
で、パンツを持っていくのを忘れる。
というのはよくある笑い話。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる