108 / 703
108、甘えん坊
しおりを挟む職場の健康診断が始まりそうなので体重が気になり始めたウサギです。
健康診断……。
毎年一回ある避けては通れない行事。
個人的にはとおぉっっても嫌です。
職場が医療機関なので普通に会話を交わす相手に検尿をされるのも嫌ですし、朝ご飯を食べないように気を付けるのも嫌です。
クマ太郎や子ども達が朝ご飯を食べるのは致し方有りません。
だって、朝ごはんは一日の力の源です。
そんな大切なご飯を育ち盛りの子ども達と栄養不足になりやすい持病持ちのクマ太郎に食べさせないという選択肢は有りません。
朝ご飯はしょうが無いのです……。
ですが、朝ご飯を食べないように気を付けていても、お弁当を作ったり、夕飯を作っていると思わず味見しそうになっちゃいます。
いつもの癖で思わずやっちゃいそうになるそれが困るのです…………。
採血も好きではありませんが、お腹が空くことよりは耐えられる私です。
さてさて、最近のチュー助の話です。
最近のチュー助は甘えん坊成分がマシマシな感じがします。
私が洗面所に居たりするとチュー助が迎えに来て、手を繋いで引っ張ろうとするのです。
チュー助にされるがままに大人しく付いて行くと、テレビの部屋へと誘導されて床に座るように手をクイックイッと引かれます。
そして指示通りに座った私の膝の上にストンっと嬉しそうに座るチュー助。
それ以外にも手を広げて走って来て、ぎゅーっと抱きついて来たり。
私やクマ太郎の頬にちゅーっとしてくれたり。
今思えばチュー助は幼いながらも多少の遠慮をしてくれていたのかもしれません。
4歳児である犬助がとても寂しがりな甘えん坊で、就寝時も私の横でなければ絶対にイヤ!という性格です。
クマ太郎が犬助を寝かし付けようとしても「パパ、イヤー!ママがいい!!」の餌食となります。
犬助はそんな感じですが、チュー助は絶対にママがいい!といった感じでは無いのでクマ太郎が側にいることが割りかし多いです。
そんな日常だったのでチュー助は遠慮してくれていたのかなぁと、ふと思ってしまいました。
ですが、甘えん坊な一面がどんどん増えているチュー助に少しだけホッとしました。
ただですねぇ…………犬助は相変わらずな甘えん坊万歳!なので、チュー助の抱っこはママがいい!!まで抱えきれるか心配です。
そう、主に体重の話です。
保育園の坂の上にある駐車場まで、14Kgのチュー助を前に、23Kgの犬助を背中に抱えて登った日は体力が死にました……。
そんな重さ問題が恐ろしい今日此の頃です。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
中1でEカップって巨乳だから熱く甘く生きたいと思う真理(マリー)と小説家を目指す男子、光(みつ)のラブな日常物語
jun( ̄▽ ̄)ノ
大衆娯楽
中1でバスト92cmのブラはEカップというマリーと小説家を目指す男子、光の日常ラブ
★作品はマリーの語り、一人称で進行します。
戦場帰りの俺が隠居しようとしたら、最強の美少女たちに囲まれて逃げ場がなくなった件
さん
ファンタジー
戦場で命を削り、帝国最強部隊を率いた男――ラル。
数々の激戦を生き抜き、任務を終えた彼は、
今は辺境の地に建てられた静かな屋敷で、
わずかな安寧を求めて暮らしている……はずだった。
彼のそばには、かつて命を懸けて彼を支えた、最強の少女たち。
それぞれの立場で戦い、支え、尽くしてきた――ただ、すべてはラルのために。
今では彼の屋敷に集い、仕え、そして溺愛している。
「ラルさまさえいれば、わたくしは他に何もいりませんわ!」
「ラル様…私だけを見ていてください。誰よりも、ずっとずっと……」
「ねぇラル君、その人の名前……まだ覚えてるの?」
「ラル、そんなに気にしなくていいよ!ミアがいるから大丈夫だよねっ!」
命がけの戦場より、ヒロインたちの“甘くて圧が強い愛情”のほうが数倍キケン!?
順番待ちの寝床争奪戦、過去の恋の追及、圧バトル修羅場――
ラルの平穏な日常は、最強で一途な彼女たちに包囲されて崩壊寸前。
これは――
【過去の傷を背負い静かに生きようとする男】と
【彼を神のように慕う最強少女たち】が織りなす、
“甘くて逃げ場のない生活”の物語。
――戦場よりも生き延びるのが難しいのは、愛されすぎる日常だった。
※表紙のキャラはエリスのイメージ画です。
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる