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第1話〜美しき巫女〜
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朝日が
少し眩しく
感じた、、、
ここは...
宝祥寺。
その参道では、
朝の風景...
花手水に水を注ぎ、
空を見上げて杯を
吹き込む一人娘の
姿があった。
「よく晴れわたる
こんな日は、祭の
願い事を聞き届け
てくれる。
心より感謝しま
す...。」
莉々花は、宝祥寺の
巫女でもあった。
晴れやかな
午後には、
お清めの儀式が控
えている。
長居した振袖の裾
を片手で拭いなが
ら、
梨々花は
他手に持った
払子
で周りの空気を切
った。
澄んだ瞳で視界に
捉えるものは、
宝祥寺を取り巻く
自然と、参拝客達
だけだった。
「主よ、この場に
宿りし、み力に
よってよい気を
点ぜし
め給
え...」
梨々花は杖をたた
き、祈りを捧げ始
めた。
すると祠の扉か
ら、一陣の清流が
巻き起こるよう
な...。
それは見る者の心
を清める。梨々花
の白無垢の正装に
宿っていた。
無数の花弁が舞い
散り、光とともに
梨々花の周囲に
漂う。
こうして彼女は、
いつものようにみ
ずみずしく、
華々しい舞を続け
たのだった。
その佇まいには
祥やかで妖艶な
美しさがあり、
老若男女を問わず
見入る者がいた。
儀式が終わると、
参拝客の一人から
拍手が起こった。
やがて続々と拍手
が巻き起こり、
梨々花は柔和に
微笑んだ。
「先祖からの力
で...
できることは
限られています。
ですが、祭には
願いを
込めましょう。
きっと...
願いは叶う
はずです...」
その日の夕暮れ、
梨々花が自宅に戻
ると、庭に立って
いたのは、同級生
の青年。
「星斗、
どうしたの?」
「いや、
何でもないんだ。
巫女舞は見事
だったよ。
君は本当に
綺麗だった」
星斗は年頃の
青年で、
幼い頃から梨々花
の隣人であり、
一緒に遊ぶことも
多かった。
ゆえに、
親しい間柄
でもある。
「そう? でも...
私の舞で、
何か見えたんじゃ
ないの?
君には、
霊的な力はな
いけど...」
星斗は目を伏せ、
何か言いたげだ。
「祭の準備、大変
だったろう?」
「そうね。
本当に私も、この
祭が終われば一息
つける...」
梨々花は嬉しそう
に頷いた。
が、目に何か懸念
を含んでいるよう
に見えた。
翌日、
梨々花は高校に
行く途中、路地裏
を抜ける。
そこで...
黒い
マスクをつけた
怪しげな人影に目
をやった。
「ま、町娘が
一人...」
「うっ...!!」
影から、長い腕が
梨々花の口を
抑えた。
梨々花の意識は...
間もなく
遠のいた...。
莉々花は、暗くぬめっ
た場所に横たわっ
ていた...。
目を覚ますと、
見知らぬ檻の中に
いた。
「ここは
どこ...?」
扉の外には、
黒衣に身を包んだ
者たちの
気配がある。
「さあ大人しく
していなさい。
運命の時が
来たのです」
低い声が梨々花の
体の奥底から戦慄
を走らせた。
その時、
視界が突如
ぎらぎらと
光り輝いた。
「眩しい!...」
梨々花は、
本能的に
目を伏せた。
やがて視線を
上げると、
そこには壮絶な
光景が広
がっていた。
空は火の海と
化し、街は炎で
焼かれた惨状と
なっている。
しかし、
次の瞬間には
また元の暗い檻の
中だった。
「な、何があっ
た...?」
夢を見ていたの
か、それとも視る
者に与えられた
力なのか。
梨々花は、
腰のあざ
を見つめた。
そこには淡い光が
浮かんでいた。
「やはり...
私がこの世界を
救う鍵な
のかしら...」
一方、その頃
家に帰ろうと
していた星斗は、
梨々花の気配を
射止めることが
できなかった。
生まれ持った
予知能力
が示す、何かの
大事が起きたこと
を直感した。
「くそっ、梨々花
が消えている!
ここは大人しく
しては
いられない!」
星斗は、
空を見上げた。
そこに渦を巻く
何かを
感じ取った。
翌日、
通学路にて。
星斗は、校門前で
不審な気配に
気づいた。
同級生の若者が
二人、
薄汚れた服を着て
立っていた。
「お前、神谷星斗
か?」
「!? 俺に何か
用か?」
星斗が険しい表情
を向けると、
二人は笑った。
「はははっ、
もしかしたら
こんな卑猥な
肉体に、お前の
大事な何かが
宿ってるかもしれ
ねーぜ?」
若者の一人が、
星斗の方へ
歩み寄る。
急に目の前が
歪んだかと
思うと、そこは
見覚えのない
異空間だった。
「どこだ
こりゃ!?」
星斗は見渡すと、
大地は昏い
鉛色で、その上に
立つ獣の足跡が
いくつもある
大地だった。
ゴブリンや
キマイラのような
怪しい影が
覗いている。
そこへふと
気づくと、
年老いた男が
いた。
「お主が、龍神の
末裔か。我らの
使命を
託す価値があるか
どうか...
見せてみよ」
老人の手からは
鋭い杖が
飛び出し、
星斗を捕らえた。
「くっ、
分が悪いですぜ!」
星斗は柔道の力で
杖を払い、逃走し
ようとした矢先、
そこに現れた長い
尻尾に捕まえられ
てしまう。
「そう簡単には逃げられませんぞ、小賢者!」
幻獣の 甲高い声に、星斗は戦慄を覚えた。
そんな時、梨々花の光の気配に導かれて、目の前に大きな龍の影が出現した。
「はく様...!!」
大龍の化身は、
獣を一蹴すると、そこに扉が
開いた。
「行きなさい!
お主は、
今こそ覚醒の時!」
梨々花の意識を...
その...
視る力で...
未知の扉へ飛び込んだ
星斗の前に、
さらなる困難が待ち受けていた。
扉の向こうは、
深遠なる闇の世界だった。
星斗は、視えない地面を踏みしめながら、
不安な気持ちで進んでいく。
すると、ほのかな光の気配がした。
「この気配は...梨々花!」
星斗は光に導かれるまま、
走り出した。
遠くに梨々花の姿が見えた時、
星斗は嬉しさのあまり声を上げた。
「梨々花ーっ!」
しかし、
その時、梨々花の周りを幾つもの影が取り囲んでいるのに気づいた。
「ふんっ、
ふふふ...
こうして我らは、新たな世界を
生み出す鍵を手に入れたという
ワケか」
影の一つが濁った笑い声を上げた。
そしてその影は、
梨々花の腰のあざに
目をつけていた。
「ぐわあぁぁっ...」
梨々花は苦しげな声を上げていた。光が次第に弱まっていく。
「やめろーっ! #
莉々花をかえせーっ!」
星斗は影たちに詰め寄ると、
不意を突かれた影の一つが斬りつけてきた。
するとそこに龍の影が現れ、
星斗を守った。
「星斗よ、我が名を龍神ハクと言う。
この世界を守護する役目を帯びている」
ハクは巨大な爪を振るい、影たちを射貫いていった。
一方で
梨々花を守る
精霊たちも
現れ、
戦闘になる。
「梨々花と私たちの絆で結ばれた
力が、この世界を守るのです。
行きなさい、
星斗!」
星斗は、
梨々花の側へと駆け寄った。
...
目の前に現れた
青年の姿に、
戸惑いを
隠せなかった。
「私を助けに
来たの?
星斗...」
「当たり前だろ! 幼なじみなんだからな」
二人の顔が少し近づいた時、
強烈な光が周囲を包んだ!!
目が眩んだ
星斗の視界が、
次に見えたのは
病院のベッド
だった...。
「は?!...
夢を見ていたの
か...?」
同室の梨々花が、
安堵の表情を
浮かべていた。
「私たちの絆、
本当に強い
みたいね。
星斗。」
「そうだな...」
同じころ、
病院の屋上には
龍の姿があった。
「これで一つの試練は済んだ。
だが本当の旅路はこれからだ...」
物語は、
まだ始まった
ばかりだった...。
第2話へ~つづく
少し眩しく
感じた、、、
ここは...
宝祥寺。
その参道では、
朝の風景...
花手水に水を注ぎ、
空を見上げて杯を
吹き込む一人娘の
姿があった。
「よく晴れわたる
こんな日は、祭の
願い事を聞き届け
てくれる。
心より感謝しま
す...。」
莉々花は、宝祥寺の
巫女でもあった。
晴れやかな
午後には、
お清めの儀式が控
えている。
長居した振袖の裾
を片手で拭いなが
ら、
梨々花は
他手に持った
払子
で周りの空気を切
った。
澄んだ瞳で視界に
捉えるものは、
宝祥寺を取り巻く
自然と、参拝客達
だけだった。
「主よ、この場に
宿りし、み力に
よってよい気を
点ぜし
め給
え...」
梨々花は杖をたた
き、祈りを捧げ始
めた。
すると祠の扉か
ら、一陣の清流が
巻き起こるよう
な...。
それは見る者の心
を清める。梨々花
の白無垢の正装に
宿っていた。
無数の花弁が舞い
散り、光とともに
梨々花の周囲に
漂う。
こうして彼女は、
いつものようにみ
ずみずしく、
華々しい舞を続け
たのだった。
その佇まいには
祥やかで妖艶な
美しさがあり、
老若男女を問わず
見入る者がいた。
儀式が終わると、
参拝客の一人から
拍手が起こった。
やがて続々と拍手
が巻き起こり、
梨々花は柔和に
微笑んだ。
「先祖からの力
で...
できることは
限られています。
ですが、祭には
願いを
込めましょう。
きっと...
願いは叶う
はずです...」
その日の夕暮れ、
梨々花が自宅に戻
ると、庭に立って
いたのは、同級生
の青年。
「星斗、
どうしたの?」
「いや、
何でもないんだ。
巫女舞は見事
だったよ。
君は本当に
綺麗だった」
星斗は年頃の
青年で、
幼い頃から梨々花
の隣人であり、
一緒に遊ぶことも
多かった。
ゆえに、
親しい間柄
でもある。
「そう? でも...
私の舞で、
何か見えたんじゃ
ないの?
君には、
霊的な力はな
いけど...」
星斗は目を伏せ、
何か言いたげだ。
「祭の準備、大変
だったろう?」
「そうね。
本当に私も、この
祭が終われば一息
つける...」
梨々花は嬉しそう
に頷いた。
が、目に何か懸念
を含んでいるよう
に見えた。
翌日、
梨々花は高校に
行く途中、路地裏
を抜ける。
そこで...
黒い
マスクをつけた
怪しげな人影に目
をやった。
「ま、町娘が
一人...」
「うっ...!!」
影から、長い腕が
梨々花の口を
抑えた。
梨々花の意識は...
間もなく
遠のいた...。
莉々花は、暗くぬめっ
た場所に横たわっ
ていた...。
目を覚ますと、
見知らぬ檻の中に
いた。
「ここは
どこ...?」
扉の外には、
黒衣に身を包んだ
者たちの
気配がある。
「さあ大人しく
していなさい。
運命の時が
来たのです」
低い声が梨々花の
体の奥底から戦慄
を走らせた。
その時、
視界が突如
ぎらぎらと
光り輝いた。
「眩しい!...」
梨々花は、
本能的に
目を伏せた。
やがて視線を
上げると、
そこには壮絶な
光景が広
がっていた。
空は火の海と
化し、街は炎で
焼かれた惨状と
なっている。
しかし、
次の瞬間には
また元の暗い檻の
中だった。
「な、何があっ
た...?」
夢を見ていたの
か、それとも視る
者に与えられた
力なのか。
梨々花は、
腰のあざ
を見つめた。
そこには淡い光が
浮かんでいた。
「やはり...
私がこの世界を
救う鍵な
のかしら...」
一方、その頃
家に帰ろうと
していた星斗は、
梨々花の気配を
射止めることが
できなかった。
生まれ持った
予知能力
が示す、何かの
大事が起きたこと
を直感した。
「くそっ、梨々花
が消えている!
ここは大人しく
しては
いられない!」
星斗は、
空を見上げた。
そこに渦を巻く
何かを
感じ取った。
翌日、
通学路にて。
星斗は、校門前で
不審な気配に
気づいた。
同級生の若者が
二人、
薄汚れた服を着て
立っていた。
「お前、神谷星斗
か?」
「!? 俺に何か
用か?」
星斗が険しい表情
を向けると、
二人は笑った。
「はははっ、
もしかしたら
こんな卑猥な
肉体に、お前の
大事な何かが
宿ってるかもしれ
ねーぜ?」
若者の一人が、
星斗の方へ
歩み寄る。
急に目の前が
歪んだかと
思うと、そこは
見覚えのない
異空間だった。
「どこだ
こりゃ!?」
星斗は見渡すと、
大地は昏い
鉛色で、その上に
立つ獣の足跡が
いくつもある
大地だった。
ゴブリンや
キマイラのような
怪しい影が
覗いている。
そこへふと
気づくと、
年老いた男が
いた。
「お主が、龍神の
末裔か。我らの
使命を
託す価値があるか
どうか...
見せてみよ」
老人の手からは
鋭い杖が
飛び出し、
星斗を捕らえた。
「くっ、
分が悪いですぜ!」
星斗は柔道の力で
杖を払い、逃走し
ようとした矢先、
そこに現れた長い
尻尾に捕まえられ
てしまう。
「そう簡単には逃げられませんぞ、小賢者!」
幻獣の 甲高い声に、星斗は戦慄を覚えた。
そんな時、梨々花の光の気配に導かれて、目の前に大きな龍の影が出現した。
「はく様...!!」
大龍の化身は、
獣を一蹴すると、そこに扉が
開いた。
「行きなさい!
お主は、
今こそ覚醒の時!」
梨々花の意識を...
その...
視る力で...
未知の扉へ飛び込んだ
星斗の前に、
さらなる困難が待ち受けていた。
扉の向こうは、
深遠なる闇の世界だった。
星斗は、視えない地面を踏みしめながら、
不安な気持ちで進んでいく。
すると、ほのかな光の気配がした。
「この気配は...梨々花!」
星斗は光に導かれるまま、
走り出した。
遠くに梨々花の姿が見えた時、
星斗は嬉しさのあまり声を上げた。
「梨々花ーっ!」
しかし、
その時、梨々花の周りを幾つもの影が取り囲んでいるのに気づいた。
「ふんっ、
ふふふ...
こうして我らは、新たな世界を
生み出す鍵を手に入れたという
ワケか」
影の一つが濁った笑い声を上げた。
そしてその影は、
梨々花の腰のあざに
目をつけていた。
「ぐわあぁぁっ...」
梨々花は苦しげな声を上げていた。光が次第に弱まっていく。
「やめろーっ! #
莉々花をかえせーっ!」
星斗は影たちに詰め寄ると、
不意を突かれた影の一つが斬りつけてきた。
するとそこに龍の影が現れ、
星斗を守った。
「星斗よ、我が名を龍神ハクと言う。
この世界を守護する役目を帯びている」
ハクは巨大な爪を振るい、影たちを射貫いていった。
一方で
梨々花を守る
精霊たちも
現れ、
戦闘になる。
「梨々花と私たちの絆で結ばれた
力が、この世界を守るのです。
行きなさい、
星斗!」
星斗は、
梨々花の側へと駆け寄った。
...
目の前に現れた
青年の姿に、
戸惑いを
隠せなかった。
「私を助けに
来たの?
星斗...」
「当たり前だろ! 幼なじみなんだからな」
二人の顔が少し近づいた時、
強烈な光が周囲を包んだ!!
目が眩んだ
星斗の視界が、
次に見えたのは
病院のベッド
だった...。
「は?!...
夢を見ていたの
か...?」
同室の梨々花が、
安堵の表情を
浮かべていた。
「私たちの絆、
本当に強い
みたいね。
星斗。」
「そうだな...」
同じころ、
病院の屋上には
龍の姿があった。
「これで一つの試練は済んだ。
だが本当の旅路はこれからだ...」
物語は、
まだ始まった
ばかりだった...。
第2話へ~つづく
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