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第四話「四姉妹の真綾」
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キャラクタ紹介
枕返し真綾
百々目鬼
真綾は枕返しの妖怪で、四姉妹の三女で女子高生である。
女子高生ではあるが人間の世界の学校ではなく、妖の学校に通っている。
「真綾ちゃん一緒に帰ろ!」
学校の校門を出たところで真綾の同級生である、百々目鬼(どどめき)が声をかけてくる。
「うん」
「何か甘いものが食べたいな~」
「う~ん、行きたいのは山々だけど、持ち合わせがないんだよね」
妹の雛がゲーム機を手に入れたので姉ぶってソフトを買ってあげた真綾は金欠だった。
それに関しては後悔はしていないが、百々目鬼と遊ぶお金を姉の早苗なりあずみになりに借りてこなかった事だけはやってしまったと思った。
「なら、バイトする?」
「めんどくさいけど、そうするかな」
妖世界は自営業が多く常に働き手を求めており、お金を稼ぎたい時に稼げるシステムになっている。
その場合は人間界に行くことも多いが、真綾たちは主に妖世界でバイトをしている。
「お嬢さん、お困りですかのう」
「ぬらりひょんさん」
「げ! ぬらりひょん」
いきなり現れたぬらりひょんに対して、真綾は露骨に嫌な顔をする。
「げ! とは失礼な」
「この間、あずねえに変なことしたせいで、酷い目にあったんだから!」
「なんのことかのう?」
「まあまあ、それでぬらりひょんさんは、なんのごようですか?」
「なに、バイトがてらわしの新商品のテスターをしてほしいんじゃ」
ぬらりひょんは真綾の大きな胸をみつついやらしい笑みを浮かべる。
「妖しさしかないんだけど」
「雪女の店のパフェが4杯食べれるぐらいの報酬をだすんじゃけど」
「4杯!? 真綾ちゃんやろうよ!」
「時間も30分ぐらいじゃ」
「コスパいいよ!」
「え~」
真綾とは反対に百々目鬼はやるきになっていた。
「とりあえず場所を変えるぞい」
ぬらりひょんが指を鳴らすと、ピンク色の部屋に一瞬で移動する。
真ん中には丸い大きなベッドがあり、この部屋には真綾達に気づかれないように、無数のカメラが仕掛けられている。
「とりあえず、百々目鬼ちゃん、これを舐めて」
ぬらりひょんは、白い飴玉を手渡し、百々目鬼は素直に飴を舐める。
「ドド大丈夫? お腹痛くなったりしてない?」
「まま~」
とろんとした表情になった百々目鬼は甘えるように真綾にくっついてくる。
「成功じゃ! この飴玉は幼児退行する薬なんじゃ!」
「はあー!? ふざけんな!」
「30分経ったら元にもどるぞい、わしはその頃になったら迎えにくるから、あとは若い二人で楽しんでくれ」
ぬらりひょんはそう言って部屋から消える
「まま~、おっぱい!」
百々目鬼は素早く真綾の服を脱がせ胸にしゃぶりつく。
「ん、や……やめて、あん! そんなに乳首舐めないで!」
普段強気な真綾だが、友人の百々目鬼に強く出ることができず、百々目鬼の攻めを受け入れるしかなかった。
「まま~しゅき~」
左右の乳首を順番になぶるように舐めたり吸ったりする百々目鬼の攻めに、股間を濡らしてしまう。
我慢できずに真綾は自らの股間に指を這わせる。
「ハアハア、ドドごめん私我慢できない」
真綾は百々目鬼の唇を自らの唇で塞ぎ舌を絡める。
「まま~。ちゅーしゅき~?」
「しゅき~」
何度も唇を重ね、百々目鬼は真綾の胸を揉み、真綾は秘部に指を入れて激しく出し入れし絶頂を迎える。
ぬらりひょんが戻ってくるころには絶頂した真綾と指をしゃぶりながら眠る百々目鬼がいた。
「いい画がとれたわい」
枕返し真綾
百々目鬼
真綾は枕返しの妖怪で、四姉妹の三女で女子高生である。
女子高生ではあるが人間の世界の学校ではなく、妖の学校に通っている。
「真綾ちゃん一緒に帰ろ!」
学校の校門を出たところで真綾の同級生である、百々目鬼(どどめき)が声をかけてくる。
「うん」
「何か甘いものが食べたいな~」
「う~ん、行きたいのは山々だけど、持ち合わせがないんだよね」
妹の雛がゲーム機を手に入れたので姉ぶってソフトを買ってあげた真綾は金欠だった。
それに関しては後悔はしていないが、百々目鬼と遊ぶお金を姉の早苗なりあずみになりに借りてこなかった事だけはやってしまったと思った。
「なら、バイトする?」
「めんどくさいけど、そうするかな」
妖世界は自営業が多く常に働き手を求めており、お金を稼ぎたい時に稼げるシステムになっている。
その場合は人間界に行くことも多いが、真綾たちは主に妖世界でバイトをしている。
「お嬢さん、お困りですかのう」
「ぬらりひょんさん」
「げ! ぬらりひょん」
いきなり現れたぬらりひょんに対して、真綾は露骨に嫌な顔をする。
「げ! とは失礼な」
「この間、あずねえに変なことしたせいで、酷い目にあったんだから!」
「なんのことかのう?」
「まあまあ、それでぬらりひょんさんは、なんのごようですか?」
「なに、バイトがてらわしの新商品のテスターをしてほしいんじゃ」
ぬらりひょんは真綾の大きな胸をみつついやらしい笑みを浮かべる。
「妖しさしかないんだけど」
「雪女の店のパフェが4杯食べれるぐらいの報酬をだすんじゃけど」
「4杯!? 真綾ちゃんやろうよ!」
「時間も30分ぐらいじゃ」
「コスパいいよ!」
「え~」
真綾とは反対に百々目鬼はやるきになっていた。
「とりあえず場所を変えるぞい」
ぬらりひょんが指を鳴らすと、ピンク色の部屋に一瞬で移動する。
真ん中には丸い大きなベッドがあり、この部屋には真綾達に気づかれないように、無数のカメラが仕掛けられている。
「とりあえず、百々目鬼ちゃん、これを舐めて」
ぬらりひょんは、白い飴玉を手渡し、百々目鬼は素直に飴を舐める。
「ドド大丈夫? お腹痛くなったりしてない?」
「まま~」
とろんとした表情になった百々目鬼は甘えるように真綾にくっついてくる。
「成功じゃ! この飴玉は幼児退行する薬なんじゃ!」
「はあー!? ふざけんな!」
「30分経ったら元にもどるぞい、わしはその頃になったら迎えにくるから、あとは若い二人で楽しんでくれ」
ぬらりひょんはそう言って部屋から消える
「まま~、おっぱい!」
百々目鬼は素早く真綾の服を脱がせ胸にしゃぶりつく。
「ん、や……やめて、あん! そんなに乳首舐めないで!」
普段強気な真綾だが、友人の百々目鬼に強く出ることができず、百々目鬼の攻めを受け入れるしかなかった。
「まま~しゅき~」
左右の乳首を順番になぶるように舐めたり吸ったりする百々目鬼の攻めに、股間を濡らしてしまう。
我慢できずに真綾は自らの股間に指を這わせる。
「ハアハア、ドドごめん私我慢できない」
真綾は百々目鬼の唇を自らの唇で塞ぎ舌を絡める。
「まま~。ちゅーしゅき~?」
「しゅき~」
何度も唇を重ね、百々目鬼は真綾の胸を揉み、真綾は秘部に指を入れて激しく出し入れし絶頂を迎える。
ぬらりひょんが戻ってくるころには絶頂した真綾と指をしゃぶりながら眠る百々目鬼がいた。
「いい画がとれたわい」
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