人妻六英雄は自ら股を開く

どらごんまじっく

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九日目の夜

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宿に戻ると、すぐにアリナが訪ねてきた。
「どうだったエルレーン」
「もう……何を期待してたのよ……何もなく帰ってきたよ」
「本当に何もなかったの?」
「……ごめん、嘘、キスはした」
「そっか……でもキスくらいならね、地方によっては挨拶でキスするとこもあるって言うから」

「……そうよね、挨拶だったと思えば……」
「で、そのキス……舌は入れたの?」
「……入れた……」
「アウトね、挨拶のキスでは流石に舌は入れないわよ……」
「あああ……言わないでよ……罪悪感はあるんだから……」

「じゃあ、私が口直ししてあげるわ……」
そう言ってアリナは私にキスをしてきた……もちろんすぐに舌を入れてきて……クチュクチュと私の口の中を愛撫する……

「はぁあっ……もう……いきなりはダメだよ……」
「女同士なら舌を入れても浮気にならないでしょ、私のキスで我慢しなさい」

女同士は浮気にならない……そうなのかな……少し疑問に思ったけど、彼女の勢いに流されてもう一度キスをした……

アリナはキスしながら私の服を脱がせていく……
「ちょっと……アリナ……」
「見せ合いっこしようよ……エルレーン……」
「もう……そんな女学生みたいに……」
「いいからほら、脱いで……」
女性同士だし、私は服を脱ぐくらいいいかと無抵抗でそれに従った……

私の服を脱がすと、彼女は自ら自分服を脱ぎさる……
「ほら、隠さないで」
「やだ……恥ずかしいよ……」

アリナと私は裸で向き合った……アリナの大きすぎない形の良い乳房に、大きなお尻……ウエストは引き締まっていて、女性から見ても美しいと思う……

「エルレーン……ほら、ここもこうやって見せて……」
アリナはベッドの上に座ると、股を大きく開いて私におま○こを見せてきた……仕方なく、私もベッドに移動して彼女の前に座って同じように股を開いた……

「やだ……エルレーン……あなた濡れてるよ……私に興奮してるの?」
「嘘……え……ち……違うわよ……これは多分……」

「多分、何?」
「……少しは興奮してるかも……でも、信じて、私にそんな趣味はないから……」

そう言うとアリナは微笑みながら私に近づいてきた……そしてまたキスをしてくる……
「いいの……趣味なんてなくても私に反応してくれたことが嬉しいのよ」

そう言って私に覆いかぶさってきた……
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