47 / 106
九日目の深夜
しおりを挟む
アリナが私の乳房にキスをする……チュッチュっと優しく何かを確認するようにキスを重ねる……そしてそのキスは乳首へと到達する……優しいキスが、大きな快感を私の体に与えた……
「はぁう! はぁ……はぁ……アリナ……」
「いいのよ……力を抜いて……あなたは感じてくれるだけでいいの……」
アリナはさらに乳首を責めてくる……舌で勃起した乳首をコロコロと転がして刺激する……ピリピリと電気が走るような快感に体が震える……
アリナの手が私のおま○こに伸びる……突起部分に優しく触れると、私は体が硬直するような刺激に悶えた。
「ほら、こんなにヌルヌル……素敵よエルレーン……」
アリナがおま○こを撫でる……そして指をその中に入れてきた……女であるアリナはやはり気持ちよくなるポイントをよく知っているのか、的確に私を絶頂へと導いていく……だけど……イク寸前で手が止まった……
「シュヴァルツ……入ってきて……」
アリナが想像もしないことを言った……そしてその言葉通りに、シュヴァルツが部屋へと入ってくる……
「いや……どうして……」
「エルレーン……ごめんね……でも、もう時間がないの……あなたを今日で変えないと……」
アリナのその言葉の意味はわからなかったけど……何をしようとしているのかは理解した……シュヴァルツと私にセックスをさせようとしてるんだ……
「どうして、アリナ……」
そう言った瞬間、アリナの手の動きが再開された……気持ちでは拒否しても、体はその快感を肯定した……
「はああっ! や……やめてアリナ! ああっ!」
その間にシュヴァルツが私に近づいてくる……そして私にキスをした……もう四度目かな……私は自然とそのキスを受け入れていた……クチュクチュと激しいキスをして……シュヴァルツが私の上に覆い被さってきた……
「エルレーン……足を開いて……」
シュヴァルツにそう言われた私は足を開こうとした……だけど……そこでふとルーカスの顔が浮かんだ……
「ダメ! いや! やめて二人とも! 私……」
そう強く拒否した……
見ると二人とも悲しい表情でこっちを見ていた……どうしてそんな顔をするの……
「ごめん……エルレーン……わかった……今日はやめよう……」
「いいのか……アリナ……」
なぜかシュヴァルツがアリナにそう聞く……
「これは彼女の意思だから……もう私には彼女を変えられない……」
何がなんだかわからないけど、二人は私に謝罪して部屋を出て行った……
「はぁう! はぁ……はぁ……アリナ……」
「いいのよ……力を抜いて……あなたは感じてくれるだけでいいの……」
アリナはさらに乳首を責めてくる……舌で勃起した乳首をコロコロと転がして刺激する……ピリピリと電気が走るような快感に体が震える……
アリナの手が私のおま○こに伸びる……突起部分に優しく触れると、私は体が硬直するような刺激に悶えた。
「ほら、こんなにヌルヌル……素敵よエルレーン……」
アリナがおま○こを撫でる……そして指をその中に入れてきた……女であるアリナはやはり気持ちよくなるポイントをよく知っているのか、的確に私を絶頂へと導いていく……だけど……イク寸前で手が止まった……
「シュヴァルツ……入ってきて……」
アリナが想像もしないことを言った……そしてその言葉通りに、シュヴァルツが部屋へと入ってくる……
「いや……どうして……」
「エルレーン……ごめんね……でも、もう時間がないの……あなたを今日で変えないと……」
アリナのその言葉の意味はわからなかったけど……何をしようとしているのかは理解した……シュヴァルツと私にセックスをさせようとしてるんだ……
「どうして、アリナ……」
そう言った瞬間、アリナの手の動きが再開された……気持ちでは拒否しても、体はその快感を肯定した……
「はああっ! や……やめてアリナ! ああっ!」
その間にシュヴァルツが私に近づいてくる……そして私にキスをした……もう四度目かな……私は自然とそのキスを受け入れていた……クチュクチュと激しいキスをして……シュヴァルツが私の上に覆い被さってきた……
「エルレーン……足を開いて……」
シュヴァルツにそう言われた私は足を開こうとした……だけど……そこでふとルーカスの顔が浮かんだ……
「ダメ! いや! やめて二人とも! 私……」
そう強く拒否した……
見ると二人とも悲しい表情でこっちを見ていた……どうしてそんな顔をするの……
「ごめん……エルレーン……わかった……今日はやめよう……」
「いいのか……アリナ……」
なぜかシュヴァルツがアリナにそう聞く……
「これは彼女の意思だから……もう私には彼女を変えられない……」
何がなんだかわからないけど、二人は私に謝罪して部屋を出て行った……
0
あなたにおすすめの小説
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる