TSF寝取られ転移！ 俺は女勇者で彼女が聖女

修行の変化 咲良視点

「よし、咲良、今日の修行はどうしようか」
「そうね……下着姿はもう見慣れたでしょ？」
「何度見ても嬉しいから、俺はそれでも構わないよ」
「……もう、一度見られてるし……乳房くらいなら見せてもいいかな……」
「本当に！　じゃあ、トップレスで手コキといってみようか」
「……うん…………」
私は恥ずかしそうに頷いて、着ている服を脱ぎ始めた……
「わ……咲良……乳首立ってるよ……可愛いな……」
「もう……恥ずかしいな……」

私は恥ずかしながらも、抵抗なくジェルドのアレを手に握ると、上下に擦り始めた……
シュッシュッ……
「いいよ、咲良……こするだけじゃなく、両手を使って、いろんなところを刺激するともっとよくなるよ……」
「こんな感じ？」
私はジェルドに言われたように、片手でおちんちんを刺激しながら、もう一方の手で後ろの方をサワサワっといじったりした。
「そうそう、上手いよ」
褒められると少し嬉しくなり、私はさらに積極的にジェルドの体に触れた。

「咲良、キスしよう」
「…………この間みたいにお願いなんてしないでそっとしてくださいよ」
「今は修行中だからね、一応聞いてみた」
「……もう……いいですよ」
そう言った瞬間、私の唇は塞がれた……

クチュクチュと音を立てて口を吸い合う……キスしながら触るおちんちんはまた違った感じで、お腹の下あたりがムズムズしてくる……やだ……ちょっと興奮してるかも……

ジェルドは自然に私の体い触れてくる……その触りからにいやらしい感じはしなく、私のことを大切に扱ってくれているとすら思ってしまった。

胸に手がいく……サワサワと触れるか触れないかの絶妙な触り方で、ゾクソクと妙な刺激が体を駆け巡る。
「はぁ……はぁ……」
「咲良……ダメならそこで言って……手を止めるから」
ジェルドがそう言ってくれる……まだダメじゃない……まだもう少しだけなら……

ジェルドの指が乳首に触れると、明らかに気持ちの良い感覚がジワジワと滲み出してくるを感じる……ダメと止めるどころか、もっと触ってと思ってしまっていた……

ジェルドは胸を触っていた手を下へと滑らしていく……その先には私の一番大事な部分がある……このまま止めなければ、ジェルドの手が私の秘部に触れる……ダメ……それは……でもダメなのかな……ジェルドは私を好きだって言ってくれてるし……私もジェルドのことは好きだ……このまま触られても……

ジェルドの手が私のお腹の下くらいに移動してきた時……私は自分の股を少し開いていた……