TSF寝取られ転移! 俺は女勇者で彼女が聖女

どらごんまじっく

文字の大きさ
28 / 33

彼以外と…… 咲良視点

しおりを挟む
ラボルトは私に裸になれと言った……

「早くしろ 聖女が男に肌を見せるのを躊躇してどうする!」
別に私の意思で聖女になるって言ったわけじゃないのに……だけど怒られたくないので、私は言われたように服を脱いだ……

「ほら、パンツも脱げ! 何してるんだ、俺は裸になれと言ったんだぞ!」
渋々パンツも脱いで手でアソコを隠した……

「よし、昨日みたいに自分で自分を慰めろ!」
もう……なんなのよこの修行……意味あるのかな……

「ほら、何してる!」

仕方ないので私はベッドに横になり、おっぱいとアソコを自分で慰め始めた……やはり気持ちよくない……昨日みたいにジェルドを思い出して触ってみることにした……

あっ……ちょっと感じてきた……ジェルド……ジェルドの体……ジェルドのあの立派なおちんちん……ああっ……ここにいるのがジェルドだったらいいのに……

「ああっ……はぁ……はぁ……」
私がジェルドを思ってオナニーしてると……私の体をラボルトが触ってきた……

「いやっ! 何するの!」
「いいから続けろ! 集中してないから嫌なんだぞ、俺の手は自分の手だと思え!」
「……そんな……」
また怒鳴られると思い、私はオナニーを続けた……

また、盛り上がってくると、私の体をラボルトが触ってくる……ここで嫌がったらまた怒られる……私はラボルトの手をジェルドの手だと思うことにした……すると不思議なことに触られるのがそれほど嫌ではなくなった……

「はぁ……はぁ……ああっん、はあっ、あああん!」
いつの間にかラボルトの手は私の乳房を揉みしだいていた……少しづつそれが快感に変わっていく……

「ふあっ! ああはっ、はあん、ウフッ、ああぅ……」
気がつくと、ラボルトの手は私のアソコを触っていた……私の手はグッとシーツを握っている……

彼の指が私の中に入ってくる……ゆっくりと、私の中を味わうようにジンワリと、指はアソコの中で動く……

やだ……何これ……すごく気持ちいい……

さらにラボルトは指の動きを早くしていった……
「あああっ! はああん! あふっあ! はああっ!」

私の口元に何かが当たる……見るとそれは膨張したラボルトのおちんちんだった……私は自然とそれを舐め始めていた……ペロペロと舐めまわすと、思い切って口に咥えた……

「うぐっ、ぶぐっ、じゅっう、はぁ、はムゥ、はぁああ……」

ラボルトは私のアソコに口で吸い付いてきた……溢れ出ていた愛液を全て飲み干す勢いで激しく口で吸う……

「はあうぅ! あああっ! はあああん! やだ……汚いよ……あああっ!」

じゅるジュルと吸いつかれる度に、なんとも言えない刺激が身体中に走った……
しおりを挟む
感想 2

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

友人(勇者)に恋人も幼馴染も取られたけど悔しくない。 だって俺は転生者だから。

石のやっさん
ファンタジー
パーティでお荷物扱いされていた魔法戦士のセレスは、とうとう勇者でありパーティーリーダーのリヒトにクビを宣告されてしまう。幼馴染も恋人も全部リヒトの物で、居場所がどこにもない状態だった。 だが、此の状態は彼にとっては『本当の幸せ』を掴む事に必要だった 何故なら、彼は『転生者』だから… 今度は違う切り口からのアプローチ。 追放の話しの一話は、前作とかなり似ていますが2話からは、かなり変わります。 こうご期待。

戦場帰りの俺が隠居しようとしたら、最強の美少女たちに囲まれて逃げ場がなくなった件

さん
ファンタジー
戦場で命を削り、帝国最強部隊を率いた男――ラル。 数々の激戦を生き抜き、任務を終えた彼は、 今は辺境の地に建てられた静かな屋敷で、 わずかな安寧を求めて暮らしている……はずだった。 彼のそばには、かつて命を懸けて彼を支えた、最強の少女たち。 それぞれの立場で戦い、支え、尽くしてきた――ただ、すべてはラルのために。 今では彼の屋敷に集い、仕え、そして溺愛している。   「ラルさまさえいれば、わたくしは他に何もいりませんわ!」 「ラル様…私だけを見ていてください。誰よりも、ずっとずっと……」 「ねぇラル君、その人の名前……まだ覚えてるの?」 「ラル、そんなに気にしなくていいよ!ミアがいるから大丈夫だよねっ!」   命がけの戦場より、ヒロインたちの“甘くて圧が強い愛情”のほうが数倍キケン!? 順番待ちの寝床争奪戦、過去の恋の追及、圧バトル修羅場―― ラルの平穏な日常は、最強で一途な彼女たちに包囲されて崩壊寸前。   これは―― 【過去の傷を背負い静かに生きようとする男】と 【彼を神のように慕う最強少女たち】が織りなす、 “甘くて逃げ場のない生活”の物語。   ――戦場よりも生き延びるのが難しいのは、愛されすぎる日常だった。 ※表紙のキャラはエリスのイメージ画です。

久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…

しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。 高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。 数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。 そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…

魔王を倒した手柄を横取りされたけど、俺を処刑するのは無理じゃないかな

七辻ゆゆ
ファンタジー
「では罪人よ。おまえはあくまで自分が勇者であり、魔王を倒したと言うのだな?」 「そうそう」  茶番にも飽きてきた。処刑できるというのなら、ぜひやってみてほしい。  無理だと思うけど。

私の推し(兄)が私のパンツを盗んでました!?

ミクリ21
恋愛
お兄ちゃん! それ私のパンツだから!?

俺を振ったはずの腐れ縁幼馴染が、俺に告白してきました。

true177
恋愛
一年前、伊藤 健介(いとう けんすけ)は幼馴染の多田 悠奈(ただ ゆうな)に振られた。それも、心無い手紙を下駄箱に入れられて。 それ以来悠奈を避けるようになっていた健介だが、二年生に進級した春になって悠奈がいきなり告白を仕掛けてきた。 これはハニートラップか、一年前の出来事を忘れてしまっているのか……。ともかく、健介は断った。 日常が一変したのは、それからである。やたらと悠奈が絡んでくるようになったのだ。 彼女の狙いは、いったい何なのだろうか……。 ※小説家になろう、ハーメルンにも同一作品を投稿しています。 ※内部進行完結済みです。毎日連載です。

【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。

三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎ 長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!? しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。 ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。 といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。 とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない! フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!

処理中です...