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幼馴染の自慰
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ルーリエの声に反応している事もあり、ちょっと興奮してきた俺はそっと部屋を覗いてみる事にした……
気づかれないように部屋の窓を少し開ける……その隙間から中を覗いた。
「あああっ! あん……はぁ……あああっ! い……イクッ!」
ルーリエは丁度絶頂を迎えたようで全裸で体を硬直させていた……よく見るとルーリエを絶頂へと導いていたのは俺の自動かき混ぜ棒ではないか……だけど、やっぱり生娘なのか自動かき混ぜ棒を挿入することはなく、アソコに擦り付けているだけみたいだけど……アイツ……それであれを貸してくれなんて言ったのか……思ったよりエロい奴だな……
ドン……その時、俺の肘が窓枠に当たって物音を立てる……
「えっ! 誰かいるの!」
ルーリエが気づいて声をかけてくる。
「ご……ごめん! ルーリエ!」
そう言って逃げてしまった……
ルーリエの自慰を見てしまった次の日、すごく気まずそうにルーリエが店に現れた。
「……これ、ありがとう……」
そう言って自動かき混ぜ棒を返してきた。表情からみると、昨日、俺が自慰を覗いていたのを知っている感じだ。
「ああ……」
「…………」
「…………」
二人ともしばしの沈黙の後、同時に話し始める。
「昨日はごめん! 覗くつもりはなかったんだけど……」
「ごめん! ヒュレルの道具で変なことしちゃった……」
そう言い合うとお互いを見つめ合う……そして二人とも笑ってしまった……
「はははっ そうだよ、あれはそんな事に使うもんじゃないんだぞ」
「こっちだって言いたいことあるわよ……あんな姿みられたらお嫁にいけないわよ……」
「お嫁にはいけるよ、俺は誰にも言わないから」
「うん……ありがとう……」
まだ何か言いたいようなそぶりをするルーリエに、俺はお茶を出してやった。
「えと……なんか変な感じだよな……」
「そだね……あのさ、ヒュレル……私の……見たんだよね……どうだった?」
「なんだよ、どうって……そりゃ……俺も男だから少しは興奮したぞ」
「そうなの? 私で興奮してくれたの?」
「まあな……」
「そっか……私でもそんな感情になるんだ……」
ルーリエは何が嬉しいのかすごく満足している表情でそう呟く……
「ヒュレル……私で興奮するんだったら……もっとちゃんと見たくない?」
「な……何言い出すんだよ、俺にはアリナがいるから……」
「わかってるよ、見るだけ、触ったりは無しで……アリナには黙っててあげるから……」
その言葉に、俺は小さく頷いた──
気づかれないように部屋の窓を少し開ける……その隙間から中を覗いた。
「あああっ! あん……はぁ……あああっ! い……イクッ!」
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ドン……その時、俺の肘が窓枠に当たって物音を立てる……
「えっ! 誰かいるの!」
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「ご……ごめん! ルーリエ!」
そう言って逃げてしまった……
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そう言って自動かき混ぜ棒を返してきた。表情からみると、昨日、俺が自慰を覗いていたのを知っている感じだ。
「ああ……」
「…………」
「…………」
二人ともしばしの沈黙の後、同時に話し始める。
「昨日はごめん! 覗くつもりはなかったんだけど……」
「ごめん! ヒュレルの道具で変なことしちゃった……」
そう言い合うとお互いを見つめ合う……そして二人とも笑ってしまった……
「はははっ そうだよ、あれはそんな事に使うもんじゃないんだぞ」
「こっちだって言いたいことあるわよ……あんな姿みられたらお嫁にいけないわよ……」
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「うん……ありがとう……」
まだ何か言いたいようなそぶりをするルーリエに、俺はお茶を出してやった。
「えと……なんか変な感じだよな……」
「そだね……あのさ、ヒュレル……私の……見たんだよね……どうだった?」
「なんだよ、どうって……そりゃ……俺も男だから少しは興奮したぞ」
「そうなの? 私で興奮してくれたの?」
「まあな……」
「そっか……私でもそんな感情になるんだ……」
ルーリエは何が嬉しいのかすごく満足している表情でそう呟く……
「ヒュレル……私で興奮するんだったら……もっとちゃんと見たくない?」
「な……何言い出すんだよ、俺にはアリナがいるから……」
「わかってるよ、見るだけ、触ったりは無しで……アリナには黙っててあげるから……」
その言葉に、俺は小さく頷いた──
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