妻は六英雄だが俺はしがない道具屋です

どらごんまじっく

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視姦

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ルーリエはゆっくりと衣服を脱ぎ始めた……俺はそれをじっと見つめている……

「ちょっと……恥ずかしいから全部脱ぐまで向こう向いてて……」
これからもっと恥ずかしい事を見せるつもりなのに、どうしてか服を脱ぐのを恥ずかしがる。

「もう……いいよ……こっち見て……」
全ての衣服を脱いだルーリエは、昨日見た時よりさらに美しく……不覚にも見惚れてしまった……ルーリエは昔から髪を伸ばすのが嫌いで髪型はいつも短く、女性らしさは皆無だと思っていたのだが……あらためて裸体を見て思った……乳房も程よくあり、形も良い、お尻はキュッと出ており、店の品物を頻繁に運んでいるからか少し筋肉質で引き締まっている……着痩せするアリナとはまた違った魅力がそこにはあった。

「ヒュレル……ほら……もうこんなになってるよ……」
普段はアリナと愛を語らうベッドの上で、幼馴染のルーリエが少しずつ股を開いていく……ルーリエが言うように、彼女のあそこは愛液が溢れ出し、テカテカと光を反射させて主張していた。

「はぁ……はぁ……どう、ヒュレル……私のここ見てどう感じる……」
「ルーリエ……すごく興奮してきたよ……」
「あっ……本当? 嬉しい……はぁ……もっと見て……あっ……」
ルーリエは昨日の時のように自動かき混ぜ棒をあそこに擦り付ける……肥大した突起部分にかき混ぜ棒が触れる度に、ルーリエは高い声を上げて喜びをあらわした。

「ああっ……あん……気持ちいいよ……ヒュレル……私すごく感じてる!」
昔から知っている幼馴染の淫らな姿に、俺の下半身は想像以上の反応を見せていた……これをルーリエのグチャグチャになったアソコに入れたらどうなるだろ……そんな欲求がフツフツと湧き上がってきた──だけど、触らない約束だし、アリナを裏切ることはできない。

「はぁ……はぁ……あんっ……すごい……ヒュレルに見られてるだけでこんなになるなんて……私……どうしちゃったんだろ……あっ……だめ……くる……きちゃうよ……ああっあああ!」

ルーリエは絶頂を迎えたのか、体を強張らせてプルプルと痙攣する……俺はそれを惚けるように見つめていた──

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