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人妻と

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「すげーよ! この振動たまらねえよ! あああっ! ダメだ! 俺はもうダメだ! こんなの耐えられねえ! あはあアゥアうああああっ!! やべ……やべえよ! 本当に壊れちまう! があああああっ!!」
そう叫ぶと、女山賊はその場に崩れ落ちた──

「はぁ……はぁ……おい……ちょっとこっちにこい……」
しばらく放心状態だった女山賊はフラフラと立ち上がると、牢屋の鍵を開けて俺にくるようにと命令する。

俺が近ずくと勢いよく俺のズボンを下ろして、アソコにしゃぶりついた……
「おっ……おい、いいのか、お前には旦那がいるんだろ!」
「じゅるじゅ……ふぁあ……ぶじゅ……い……今は旦那のことは忘れる……今だけわ……だから……じゅじゅりゅ……ブチュ……これを俺に……」

これだけ言わせて、男の俺がここで引くわけもいかない……俺は女山賊の胸にしゃぶりつき、女山賊の濡れたアソコを手で愛撫する。
「はぁああん! あっ! ああん……男の匂い……久しぶりだ……こんなに心地がいいんだな……ああん! はぁ……はぁ……どうな、俺の乳房は……美味しいか……」
「ああ、素晴らしい乳房だ……柔らかくて、乳首の色や形も魅力的だよ」
「そうか……あああっ……もっと乳首を乱暴にしてくれ~あああん! もっとだ! 千切るくらいに捻ってくれ!」
「こうか……」
「あああああっああ! 凄い……やっぱり生の男は最高だ! あああん! もうダメだ……我慢できない! 入れてくれ! 俺の中にコレを挿入してくれ!」
俺はその要望に応える為に、勃起した俺のモノを、彼女のワレメにあてがう……
「あああっ……そのまま一気に突き刺してくれ!」
言葉通りに、腰に力を入れて一気にそれを挿入した。
「はあああっ!! あああん! はうっ! はぁ……はぁ……動いて! 早く! 激しく突いてくれ!」

パンパンッパンッパンパン……激しく突くと、肌と肌がぶつかる音が響いた……
「あああっ! いい! 最高だ! お前は最高だよ! あああん! はぁ……はぁ……」
「すまん、お前の中は気持ちよすぎる……もう出そうだ」
「はああっ! そ……そうか……だったら中に注いでくれ! 俺の中をお前のいやらしい液体で満たしてくれ!」
「よし! 出すぞ!」
俺は女山賊の中に勢いよく中出しした。
「あああっ! はぁああ! くる……熱いのがくる! ダメだ……こんなのダメだ! 俺も……俺もイックー!!」

女山賊は、絶頂を迎えて体を硬直させて、その場に崩れ落ちた……

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