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東の神殿二日目
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朝早く、夜の警備が解除されて、アリナの部屋に行けるようになったので、すぐに行った。
トントントンっ……
「ヒュレルだけど、アリナいるかい」
少しの間、反応がなかったが、少し眠そうな声でアリナの返事があった。
「ヒュ……ヒュレル……どうしたの?」
なぜかドア越しで話を返してくる……どうして開けてくれない……どうしたんだろ……
「いや……ちょっと話をしようと思って……」
「そう……昼までちょっと用事があるから、午後に二階のテラスで待ち合わせでいい?」
え……どうして今はダメなのか……そもそもドアを開けない理由は? ちょっと気になったけど、それを了承した。
午後に二階のテラスで待ってると、アリナがやってきた。
「さっきはごめんね、ちょっと起きたばっかりだったから」
「ああ、大丈夫だよ、それより、ここでの用事は順調?」
「うん……今の所は問題ないよ、もしかしたら封印を解くために敵が来るかもしれないけど、本音を言えが早くきてくれって思ってるの」
「そうか……それで、アリナ……君と随分、会ってなかったし……その……夫婦のアレだけど……」
「あっ……そうだよね……ヒュレルは溜まってるよね……」
ヒュレルは……『は』って言い方に少し違和感があるけど……
「ちょっと私の部屋に今から行こうか……今なら周りに気にしなくても大丈夫だと思うし……」
アリナの提案を事ある理由もなく、俺はアリナの部屋に行くことにした……
部屋に入ると、すぐにアリナが俺のモノを咥えてくれる……大きくなったらそれを自分のアソコにあてがい、自らそれを中に入れていった……
「あ……そのまま動いて……」
俺は言われるままに、腰を動かしてアリナを突いた……
「うんっ……うん……はっ……あっ……いいわよヒュレル……うんっ……あっ……」
「出すぞ、アリナ」
「うん……」
ドピュッピュ
「ふぅ~気持ちよかったか、アリナ」
「う……うん……よかったよ……」
セックスが終わると、アリナはすぐに服を正した。
「ごめんね、今から敵への対策の話をゼロスとするから……また、後でね」
そう言って何処かへ行った……なんだろう……ちょっと疎外感を感じる……
トントントンっ……
「ヒュレルだけど、アリナいるかい」
少しの間、反応がなかったが、少し眠そうな声でアリナの返事があった。
「ヒュ……ヒュレル……どうしたの?」
なぜかドア越しで話を返してくる……どうして開けてくれない……どうしたんだろ……
「いや……ちょっと話をしようと思って……」
「そう……昼までちょっと用事があるから、午後に二階のテラスで待ち合わせでいい?」
え……どうして今はダメなのか……そもそもドアを開けない理由は? ちょっと気になったけど、それを了承した。
午後に二階のテラスで待ってると、アリナがやってきた。
「さっきはごめんね、ちょっと起きたばっかりだったから」
「ああ、大丈夫だよ、それより、ここでの用事は順調?」
「うん……今の所は問題ないよ、もしかしたら封印を解くために敵が来るかもしれないけど、本音を言えが早くきてくれって思ってるの」
「そうか……それで、アリナ……君と随分、会ってなかったし……その……夫婦のアレだけど……」
「あっ……そうだよね……ヒュレルは溜まってるよね……」
ヒュレルは……『は』って言い方に少し違和感があるけど……
「ちょっと私の部屋に今から行こうか……今なら周りに気にしなくても大丈夫だと思うし……」
アリナの提案を事ある理由もなく、俺はアリナの部屋に行くことにした……
部屋に入ると、すぐにアリナが俺のモノを咥えてくれる……大きくなったらそれを自分のアソコにあてがい、自らそれを中に入れていった……
「あ……そのまま動いて……」
俺は言われるままに、腰を動かしてアリナを突いた……
「うんっ……うん……はっ……あっ……いいわよヒュレル……うんっ……あっ……」
「出すぞ、アリナ」
「うん……」
ドピュッピュ
「ふぅ~気持ちよかったか、アリナ」
「う……うん……よかったよ……」
セックスが終わると、アリナはすぐに服を正した。
「ごめんね、今から敵への対策の話をゼロスとするから……また、後でね」
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