放課後ダンジョンクラブ 俺の彼女がVRの世界で堕とされていく……

どらごんまじっく

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休憩中……

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「さて、今日はここまでにして、みんな休もうか」

村に戻ると、アイテムを分配して、一度解散することになった……アーヴェルワールドでは睡眠モードなる回復行動があって、それで仮想の睡眠をとることができる……それで疲れがなくなり、体力も回復する……

登録した自分の家に入り、ベッドに横になる……ちょっとこの世界でやってみたいことがあるので、恋人の優奈にチャットで連絡を入れた……

「優奈……俺の部屋に来ないか?」
しばらくして返信がきた……

「……うん……」

よし! 思わずガッツポーズをとってしまう。

すぐにドアがノックされる……俺は来客設定に優奈を追加して部屋に招き入れた……

「太陽……」
「優奈……」
俺たちはすぐに唇を重ねた……凄い……本当にキスしてるみたいだ……舌を入れてみる……唾液のリアルな感覚が舌に伝わってくる……クチュクチュとお互いの唾液を交換しながら、俺たちは服を脱いだ……

「凄いな……まるで本物みたいだよ……」
俺は優奈の裸を見て、感心したようにそう言う

「太陽のも……全然変わらない……」
「どこ見てんだよ、恥ずかしいだろ」
「やだ……太陽だって見てるじゃない」
「エッチだな……優奈は……」
そう言いながら優奈にキスをした……そして自然と彼女の乳房に手が伸びる……

「はぁ……凄い……本当に感じる……」
「気持ちいいの……」
「うん……現実と変わらないくらい……ほら、太陽のも……」

そう言って優奈は俺のちんこを手で摩ってくれた……確かに現実と変わらないくらいの刺激がある……

興奮した俺は、優奈の乳首にしゃぶりついた……口でコロコロと転がしながらアソコを手で触った……
「はあんっ、はああっ、ああっ、はああん……」

「優奈……そろそろ入れていいか……」
優奈は黙って頷いた……ここは仮想世界だ……なので避妊の必要もない……俺は生で優奈の中に挿入した……
「あああっ! あああああっ! 凄い! こんなの現実とからないよ! あはっ!」

「優奈! 俺もいいよ! 優奈の中、すごくいい!」
「はああっ! あああっ! 太陽! 私! はああっ!」
「凄い……射精しそうだ……」
「はああっ! 私も……私もイキそう……はああっ!」

「優奈、中に出すよ!」
「出して! 私の中にいっぱい出して!」
現実ではなかなか難しい中出しを、ここでは気楽におこなえる……俺は彼女の中に思いっきり射精した……

「はああっ! あああっ! 私も……イク~~!」

俺と優奈は強く抱き合って果てた……現実と同じくらい……いや……もしかしたらそれ以上の快感に酔いしれながら……


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