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46話:海と秋葉原へ
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「この服でいいかなぁ…」
僕は今部屋の鏡の前で白いパフスリーブブラウスに膝丈の黒いスカートを着て自分の姿を見ている。
今日は土曜日で海と出かける日だ。
外に出るんだから1番お気に入りの服がいいよね。それにこの服は1番着慣れてるし。
「集合が9時だから…」
今は7時30分…準備にかかる時間と駅に向かう時間を足したら大体1時間位だからまだ余裕があるね…
なら黒猫ちゃんの朝の配信でも観ながら支度しよっと。
――――――――――――
黒猫ちゃんの配信を観ながらご飯を食べ支度を終えた。お母さんの朝ご飯はいつも通り美味しかったよ…
「う~ん…そろそろ時間かぁ。じゃあ行ってきま~す」
「るいちゃん行ってらっしゃい。ちゃんと夜までには帰るのよ~」
お母さんに見送られ僕は家を出た。
家から駅まで遠くはないので歩いて少ししたらもう駅が見えてきたよ。
8時40分だからまだ海は居ないかな…
いつも待ち合わせの大体5分前位に来てるし…
「ん……?ってあれ海…??」
駅前のベンチに海が座っていた。
海って高身長でイケメンで結構オーラがあるからすぐに分かるんだよね。
僕は海がいるベンチまで走っていった…
流石にこの距離じゃ疲れないよ。
「海今日は来るの早いね。いつもは僕の方が来るの早いのに」
「おっ!るいか。いやなぁ…今日はなんか早く起きちまってよ。眠気覚めちまったし暇だったから8時20分位前に来たんだよなぁ」
「20分て待ち合わせ40分も前じゃん…そんなに早く起きるって海にしては珍しいね」
「おう、なんでか分からねぇがな。で、今日は秋葉原に行くんだっけ?」
「そう、今日は秋葉原に行って僕が観ているアニメの推しのフィギュアを買いに行くんだよ!
いやぁ楽しみだなぁ…あのアニメもこのアニメも色んな種類のフィギュアがあるからね。それにアニメ以外にも今話題のVtuberのキーホルダーを引ける券もあるからね…」
「本当にフィギュア好きだよなぁるいは。今話題のVtuberってエターナルもか?」
「うん。エターナルの一期生の黒猫ちゃんとか白犬ちゃんとか皆の分もあるよ。だからエターナル一期生全員分のキーホルダーを当てたいなぁ」
「ん?2期生の分はないのか?」
「僕達2期生のキーホルダーはまだないね。次回は僕達になるんじゃないのかな」
「そうなのか。ならその時は俺も引こうかな。それでアザーのキーホルダーを鞄につけとくわ」
「海が僕のキーホルダーつけてるの見るのはなんか恥ずかしいからやめてよ…!」
「ならアザー以外が当たるのを願っていてくれ。ん、そろそろ電車来るから乗ろうか」
「うん、分かったよ…」
絶対電車で誤魔化したよね…
電車が来る時間が近くなってきたので僕達は駅前から駅のホームに入り電車を待つ…
「休みの朝だから人がたくさんいるね…」
「そうだなぁ、一応ここも都会っちゃあ都会だからな」
僕達が住んでいるこの街は都心ほど都会じゃないけど都心に近いから結構人がたくさん居るし建物も建ってるんだよね。
話をしていたら電車がホームに来た。
うわぁ…満員電車だよ…あの中に乗るのは嫌だなぁ…でも乗らないと秋葉原に行けないし空くのを待ってたらお昼とかになっちゃうし…我慢するしかないか…
「うぅ…暑い…きつい…」
「まじで暑いなぁ」
僕達はなんとか満員電車の中に乗った…
僕がドア側にいてその前に海がいる。
僕がドア側じゃなかったら皆に押しつぶされてたからね…押し止めてくれてる海には本当に感謝だよ…
電車が走り始めてから数十分…
駅を何回か通り過ぎたからもうすぐ秋葉原に付くかな…
ようやく満員電車から出れ…「ってうわぁぁっ…!?」
安心していると急に電車が揺れ、小柄で軽い僕はバランスが崩れて倒れてしまった…
僕は怖くて目をつぶっていたがいつまで経っても強い衝撃はやってこなかった…
っ…あれ痛くない…?
それになんだか暖かい…
不思議に思って目を開けると海が僕を抱き締めて支えていた…
抱き締めて…
抱き締めて…!?!?
「急に揺れたな…るい…大丈夫か?」
「え、あ…う…うん…」
僕は海に抱き締められてると理解したら頬が真っ赤に染まりぶるぶる震えてきた…
え…海に抱き締められて……暖かくて…と、というかいつまで抱き締めてるんだ…!?
というかなんで僕は海に抱き締められてこんなに慌ててるんだ…!!
結局頬が真っ赤になりながら考えていたが離されることはなく気が付いたら駅に着いていた…
僕は今部屋の鏡の前で白いパフスリーブブラウスに膝丈の黒いスカートを着て自分の姿を見ている。
今日は土曜日で海と出かける日だ。
外に出るんだから1番お気に入りの服がいいよね。それにこの服は1番着慣れてるし。
「集合が9時だから…」
今は7時30分…準備にかかる時間と駅に向かう時間を足したら大体1時間位だからまだ余裕があるね…
なら黒猫ちゃんの朝の配信でも観ながら支度しよっと。
――――――――――――
黒猫ちゃんの配信を観ながらご飯を食べ支度を終えた。お母さんの朝ご飯はいつも通り美味しかったよ…
「う~ん…そろそろ時間かぁ。じゃあ行ってきま~す」
「るいちゃん行ってらっしゃい。ちゃんと夜までには帰るのよ~」
お母さんに見送られ僕は家を出た。
家から駅まで遠くはないので歩いて少ししたらもう駅が見えてきたよ。
8時40分だからまだ海は居ないかな…
いつも待ち合わせの大体5分前位に来てるし…
「ん……?ってあれ海…??」
駅前のベンチに海が座っていた。
海って高身長でイケメンで結構オーラがあるからすぐに分かるんだよね。
僕は海がいるベンチまで走っていった…
流石にこの距離じゃ疲れないよ。
「海今日は来るの早いね。いつもは僕の方が来るの早いのに」
「おっ!るいか。いやなぁ…今日はなんか早く起きちまってよ。眠気覚めちまったし暇だったから8時20分位前に来たんだよなぁ」
「20分て待ち合わせ40分も前じゃん…そんなに早く起きるって海にしては珍しいね」
「おう、なんでか分からねぇがな。で、今日は秋葉原に行くんだっけ?」
「そう、今日は秋葉原に行って僕が観ているアニメの推しのフィギュアを買いに行くんだよ!
いやぁ楽しみだなぁ…あのアニメもこのアニメも色んな種類のフィギュアがあるからね。それにアニメ以外にも今話題のVtuberのキーホルダーを引ける券もあるからね…」
「本当にフィギュア好きだよなぁるいは。今話題のVtuberってエターナルもか?」
「うん。エターナルの一期生の黒猫ちゃんとか白犬ちゃんとか皆の分もあるよ。だからエターナル一期生全員分のキーホルダーを当てたいなぁ」
「ん?2期生の分はないのか?」
「僕達2期生のキーホルダーはまだないね。次回は僕達になるんじゃないのかな」
「そうなのか。ならその時は俺も引こうかな。それでアザーのキーホルダーを鞄につけとくわ」
「海が僕のキーホルダーつけてるの見るのはなんか恥ずかしいからやめてよ…!」
「ならアザー以外が当たるのを願っていてくれ。ん、そろそろ電車来るから乗ろうか」
「うん、分かったよ…」
絶対電車で誤魔化したよね…
電車が来る時間が近くなってきたので僕達は駅前から駅のホームに入り電車を待つ…
「休みの朝だから人がたくさんいるね…」
「そうだなぁ、一応ここも都会っちゃあ都会だからな」
僕達が住んでいるこの街は都心ほど都会じゃないけど都心に近いから結構人がたくさん居るし建物も建ってるんだよね。
話をしていたら電車がホームに来た。
うわぁ…満員電車だよ…あの中に乗るのは嫌だなぁ…でも乗らないと秋葉原に行けないし空くのを待ってたらお昼とかになっちゃうし…我慢するしかないか…
「うぅ…暑い…きつい…」
「まじで暑いなぁ」
僕達はなんとか満員電車の中に乗った…
僕がドア側にいてその前に海がいる。
僕がドア側じゃなかったら皆に押しつぶされてたからね…押し止めてくれてる海には本当に感謝だよ…
電車が走り始めてから数十分…
駅を何回か通り過ぎたからもうすぐ秋葉原に付くかな…
ようやく満員電車から出れ…「ってうわぁぁっ…!?」
安心していると急に電車が揺れ、小柄で軽い僕はバランスが崩れて倒れてしまった…
僕は怖くて目をつぶっていたがいつまで経っても強い衝撃はやってこなかった…
っ…あれ痛くない…?
それになんだか暖かい…
不思議に思って目を開けると海が僕を抱き締めて支えていた…
抱き締めて…
抱き締めて…!?!?
「急に揺れたな…るい…大丈夫か?」
「え、あ…う…うん…」
僕は海に抱き締められてると理解したら頬が真っ赤に染まりぶるぶる震えてきた…
え…海に抱き締められて……暖かくて…と、というかいつまで抱き締めてるんだ…!?
というかなんで僕は海に抱き締められてこんなに慌ててるんだ…!!
結局頬が真っ赤になりながら考えていたが離されることはなく気が付いたら駅に着いていた…
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めちゃめちゃありがたい言葉……!!嬉しいです
更新頑張ります!!
ほのぼので癒されました!心の中で早くタイトル回収を待ち望んでます!更新楽しみに待ってます。
感想ありがとうございます!!
モチベの低下と忙しさで投稿出来ていませんでしたがこれからゆっくりと投稿していこうと思います。
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