2 / 3
おじいちゃんの本
しおりを挟む
「絶望?」
僕はそんな固有スキルを聞いたことがなかった。それより…今最強と言われている騎士団に追われている
「おい待て!」
僕は怖くて騎士団から逃げているのだ!
絶望した。何もしてないのに、魔王の跡継ぎと言われ、悪者扱いされ、国の人から恐れられ、母からも見捨てられた。全く…
「酷い、様だ…」
僕がそう言った瞬間、国が滅亡した。
というより、僕の中にある“なにか”が手の形になり、国の隅から隅まで破壊していった。
ぼは自分が怖くなって、足早に家に帰っていった。
家に帰った僕は、ベッドにうつ伏せになり、涙をこぼして
「なんで、こんな、ことになるの、」
と嗚咽を漏らしながら泣いていた。
少し落ち着いてきたところで、本を読もうと本棚に行くと、よくわからない本があった。
「ん?何これ…『わしの呪い~今後産まれるわしの孫へ~』」
この本が僕の人生を大きく変えた
僕はそんな固有スキルを聞いたことがなかった。それより…今最強と言われている騎士団に追われている
「おい待て!」
僕は怖くて騎士団から逃げているのだ!
絶望した。何もしてないのに、魔王の跡継ぎと言われ、悪者扱いされ、国の人から恐れられ、母からも見捨てられた。全く…
「酷い、様だ…」
僕がそう言った瞬間、国が滅亡した。
というより、僕の中にある“なにか”が手の形になり、国の隅から隅まで破壊していった。
ぼは自分が怖くなって、足早に家に帰っていった。
家に帰った僕は、ベッドにうつ伏せになり、涙をこぼして
「なんで、こんな、ことになるの、」
と嗚咽を漏らしながら泣いていた。
少し落ち着いてきたところで、本を読もうと本棚に行くと、よくわからない本があった。
「ん?何これ…『わしの呪い~今後産まれるわしの孫へ~』」
この本が僕の人生を大きく変えた
0
あなたにおすすめの小説
続・冤罪で辺境に幽閉された第4王子
satomi
ファンタジー
主人公・アンドリュート=ラルラは冤罪で辺境に幽閉されることになったわけだが…。
「辺境に幽閉とは、辺境で生きている人間を何だと思っているんだ!辺境は不要な人間を送る場所じゃない!」と、辺境伯は怒っているし当然のことだろう。元から辺境で暮している方々は決して不要な方ではないし、‘辺境に幽閉’というのはなんとも辺境に暮らしている方々にしてみれば、喧嘩売ってんの?となる。
辺境伯の娘さんと婚約という話だから辺境伯の主人公へのあたりも結構なものだけど、娘さんは美人だから万事OK。
の続編です。
アンドリューもそこそこ頑張るけど、続編で苦労するのはその息子かな?
辺境から結局建国することになったので、事務処理ハンパねぇー‼ってのを息子に押しつける俺です。楽隠居を決め込むつもりだったのになぁ。
繰り返しのその先は
みなせ
ファンタジー
婚約者がある女性をそばに置くようになってから、
私は悪女と呼ばれるようになった。
私が声を上げると、彼女は涙を流す。
そのたびに私の居場所はなくなっていく。
そして、とうとう命を落とした。
そう、死んでしまったはずだった。
なのに死んだと思ったのに、目を覚ます。
婚約が決まったあの日の朝に。
冤罪で辺境に幽閉された第4王子
satomi
ファンタジー
主人公・アンドリュート=ラルラは冤罪で辺境に幽閉されることになったわけだが…。
「辺境に幽閉とは、辺境で生きている人間を何だと思っているんだ!辺境は不要な人間を送る場所じゃない!」と、辺境伯は怒っているし当然のことだろう。元から辺境で暮している方々は決して不要な方ではないし、‘辺境に幽閉’というのはなんとも辺境に暮らしている方々にしてみれば、喧嘩売ってんの?となる。
辺境伯の娘さんと婚約という話だから辺境伯の主人公へのあたりも結構なものだけど、娘さんは美人だから万事OK。
妻からの手紙~18年の後悔を添えて~
Mio
ファンタジー
妻から手紙が来た。
妻が死んで18年目の今日。
息子の誕生日。
「お誕生日おめでとう、ルカ!愛してるわ。エミリア・シェラード」
息子は…17年前に死んだ。
手紙はもう一通あった。
俺はその手紙を読んで、一生分の後悔をした。
------------------------------
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる