8 / 16
1章 記憶
4話 出会い
しおりを挟む
僕達は学校の近くにあるカフェに行った
「いらっしゃいませー」
そんな暖かい声が聞こえてくる…
あれ…でもこの声どこかで聞いたことあるな…
「って、びしょぬれじゃないですか…
龍斗くん、裏からタオル3枚持ってきてくれるかな?」
「はーい…」
そういいバックヤードにいく
バイトの子かな…?
「今日はいるんですね
桜さん」
「えぇ、今は依頼もないですしね」
「そうですか~」
桜さんは僕と目が合うとニコッと笑う…
「いつものでいいかな?」
「うん」
いつもの…結構ここに来てるんだ…
「タオル持ってきましたー」
みんなに配る
「ありがとう」
「バイトの子?」
「あぁ、そうだよ
ほら、自己紹介」
「えっと、大塚 龍斗です。」
「よろしくね」
ニコッと笑う
「そういえばさ、さっき今日はいるんですねって言ってたけどなんで?」
「あー…そっか春蠱くん記憶喪失だったんだ…」
「へぇ…ろ…いえ、春蠱くん僕から説明しましょう」
ろ?何か言いかけたな…
「僕はこのカフェの運営をしている会社の社長の桜愛 詩句だよ」
「そうなんですか…」
「うん、他にも資材調達からカジノなど、色んなものを運営してるんだよ」
「へぇ…」
結構すごい人なんだな…
「桜華県にあるからね
もし桜華県に行く機会があったら寄ってみてね」
「はい、分かりました…」
「さ、身体も冷えてるだろうから、いつもの作るね
席に座って…お待ちください」
そう言うと珈琲など色々と準備し始める
龍斗さんはレジの担当なんだ…
ふーん…てか桜さんが言ってた…言葉が少し気になるな…
”ろ”か…
何を言おうとしたんだ……
2人は気にしてないようだし…
なんでこんなに引っかかっるんだ…
そう僕が悩んでいると”ガチャ”とドアが開く音がした
とあのほうを見るとスーツ姿の人が傘を畳みスーツに着いた雨粒をはらいレジに向かう
「龍斗さん、こんにちは」
「いらっしゃいませ…
いつものでいいかな?」
「いや、今日はベイクドポテトを貰おうかな」
「かしこまりましたー
えーと、2点合わせて1200円で、割引がつくので960円です」
「はい」
「えーと、ちょうどお預かりいたします。
席でお待ち下さいませ」
そう言われるとスーツ姿の男性は僕達の隣の席に座る
カバンからパソコンとメモ帳を取り出すと作業を始める
「あ、虎さん…こんにちは」
時雨さんがそう挨拶するとスーツ姿の男性はこっちを見て
「やぁ、時雨さん
今日もみんなといるんだね」
と、挨拶する
「春蠱くん、こちら隣のマンションなどを運営してる
虎さんだよ」
「えっと、よろしくお願いします…」
「おやおや、初対面じゃないのに…
そんなこと言わなくていいんだよ?時雨さん」
「春蠱くん、記憶喪失になっちゃったらしくて」
「それはそれは…お気の毒に…
早く記憶が戻るといいね」
「ありがとうございます…?」
その時僕らの席にクッキーと珈琲が運ばれてくる
「はい、どうぞ」
「ありがとうございます」
「ありがとう!桜さん!」
「わー、美味しそう…」
時雨は1つクッキーを取るとパクッと1口食べ美味しそうにする
僕は1口珈琲を飲む
美味しい…
クッキーも1つ食べてみる
これも美味しい…
生地が少し甘くそこにビターチョコの苦味が加わり丁度いい…
珈琲とよく合う…
とてもいいものじゃないか…
「いらっしゃいませー」
そんな暖かい声が聞こえてくる…
あれ…でもこの声どこかで聞いたことあるな…
「って、びしょぬれじゃないですか…
龍斗くん、裏からタオル3枚持ってきてくれるかな?」
「はーい…」
そういいバックヤードにいく
バイトの子かな…?
「今日はいるんですね
桜さん」
「えぇ、今は依頼もないですしね」
「そうですか~」
桜さんは僕と目が合うとニコッと笑う…
「いつものでいいかな?」
「うん」
いつもの…結構ここに来てるんだ…
「タオル持ってきましたー」
みんなに配る
「ありがとう」
「バイトの子?」
「あぁ、そうだよ
ほら、自己紹介」
「えっと、大塚 龍斗です。」
「よろしくね」
ニコッと笑う
「そういえばさ、さっき今日はいるんですねって言ってたけどなんで?」
「あー…そっか春蠱くん記憶喪失だったんだ…」
「へぇ…ろ…いえ、春蠱くん僕から説明しましょう」
ろ?何か言いかけたな…
「僕はこのカフェの運営をしている会社の社長の桜愛 詩句だよ」
「そうなんですか…」
「うん、他にも資材調達からカジノなど、色んなものを運営してるんだよ」
「へぇ…」
結構すごい人なんだな…
「桜華県にあるからね
もし桜華県に行く機会があったら寄ってみてね」
「はい、分かりました…」
「さ、身体も冷えてるだろうから、いつもの作るね
席に座って…お待ちください」
そう言うと珈琲など色々と準備し始める
龍斗さんはレジの担当なんだ…
ふーん…てか桜さんが言ってた…言葉が少し気になるな…
”ろ”か…
何を言おうとしたんだ……
2人は気にしてないようだし…
なんでこんなに引っかかっるんだ…
そう僕が悩んでいると”ガチャ”とドアが開く音がした
とあのほうを見るとスーツ姿の人が傘を畳みスーツに着いた雨粒をはらいレジに向かう
「龍斗さん、こんにちは」
「いらっしゃいませ…
いつものでいいかな?」
「いや、今日はベイクドポテトを貰おうかな」
「かしこまりましたー
えーと、2点合わせて1200円で、割引がつくので960円です」
「はい」
「えーと、ちょうどお預かりいたします。
席でお待ち下さいませ」
そう言われるとスーツ姿の男性は僕達の隣の席に座る
カバンからパソコンとメモ帳を取り出すと作業を始める
「あ、虎さん…こんにちは」
時雨さんがそう挨拶するとスーツ姿の男性はこっちを見て
「やぁ、時雨さん
今日もみんなといるんだね」
と、挨拶する
「春蠱くん、こちら隣のマンションなどを運営してる
虎さんだよ」
「えっと、よろしくお願いします…」
「おやおや、初対面じゃないのに…
そんなこと言わなくていいんだよ?時雨さん」
「春蠱くん、記憶喪失になっちゃったらしくて」
「それはそれは…お気の毒に…
早く記憶が戻るといいね」
「ありがとうございます…?」
その時僕らの席にクッキーと珈琲が運ばれてくる
「はい、どうぞ」
「ありがとうございます」
「ありがとう!桜さん!」
「わー、美味しそう…」
時雨は1つクッキーを取るとパクッと1口食べ美味しそうにする
僕は1口珈琲を飲む
美味しい…
クッキーも1つ食べてみる
これも美味しい…
生地が少し甘くそこにビターチョコの苦味が加わり丁度いい…
珈琲とよく合う…
とてもいいものじゃないか…
0
あなたにおすすめの小説
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
意味が分かると怖い話(解説付き)
彦彦炎
ホラー
一見普通のよくある話ですが、矛盾に気づけばゾッとするはずです
読みながら話に潜む違和感を探してみてください
最後に解説も載せていますので、是非読んでみてください
実話も混ざっております
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる