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2章 私
4話 だけど…
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「さて…あの子を…探さないと…」
大学に着くと、僕は……彼女を探す
第1講義室…第2講義室…
一部屋一部屋回っていく
だけど、彼女は…どこを探してもいなかった…
「くそっなんで居ないんだ…よ…」
少し焦りが出てくる…
早く…ここから出たい…このぼくが住んでいた世界に戻りたい…
そう思ってしまう…
彼女を探すため…僕は探し回った…
気づいた時には辺りは夕日に照らされオレンジ色の世界が広がっていた…
僕は疲れ、いつもの丘の上で寝っ転がる…
(…なんで…大学内に……居ないんだよ…)
空を見上げるとやっぱりオレンジ色の空が広がっていた
半分諦めて、もう帰ろうか考えていた時、あの声が聞こえてくる…
あのこの声が…急いで顔を上げ声のする方向を見る。
「…め、命…さん?」
声が…漏れてしまう…
それもそのはず…その声のする方には…
そこには男子2人組が座っており、ゲームの話など世間話をしていたからだ
唖然としていると、2人組のひとりが僕に気づき
「何か…ようですか?」
と声をかけてきた…
「え、あ、えっと…なんでもないですよ…?」
そう述べ、オレンジ色に染まる町の方を見る
「なんなんだろうね…?」
「さ、さぁ?」
どうやら相手は気づいているようだった…
謎の間
あたりが暗くなり、帰ろうとした時
「もう帰らないと…」と聞こえる…
「あ、うん、そうだね…」
2人組が立ち上がる…そして荷物を持つと…ゆっくりと正門に向かってあるきはじめる……がひとり…は止まっている
「あれ?命帰らないの?」
「あ、うん…ちょっと大学内に忘れ物しちゃって」
「そかー…それじゃ……僕は帰るよ?」
「うん…」
彼がこくっと小さく頷くと彼の友達 しばらくは手をふり、帰って行った…
ふぅー…とため息のようなものが盛れると…彼は僕の方に近づいてきた…
「あの…その…ちょっといいですか?」
そう言うと隣に座る
「…………どうしたの?」
しばらくの沈黙の後
「…春蠱さん…僕のことわかります…よね?」
「…うん」
小さく頷く
「そうですか…」
えへへっと、寂しそうに笑うと
「…騙しちゃって…すいません」
彼は俯き僕にそう述べる
「…大丈夫だよ」
彼の方を見て…僕はそう述べる
「……キモイとか…思わない…ですか?」
「……なんできもいと思わなきゃ行けないの…?」
「…」
うわぁ……何だこの空気…すげぇ逃げたい
もうすっごい逃げちゃいたいっ
「……そうですか…」
彼は俯き…
そして
「……ありがとう…ございます」
そう呟いた…
「…うん」
沈んでく夕日を見ながら小さく僕は頷いた…
大学に着くと、僕は……彼女を探す
第1講義室…第2講義室…
一部屋一部屋回っていく
だけど、彼女は…どこを探してもいなかった…
「くそっなんで居ないんだ…よ…」
少し焦りが出てくる…
早く…ここから出たい…このぼくが住んでいた世界に戻りたい…
そう思ってしまう…
彼女を探すため…僕は探し回った…
気づいた時には辺りは夕日に照らされオレンジ色の世界が広がっていた…
僕は疲れ、いつもの丘の上で寝っ転がる…
(…なんで…大学内に……居ないんだよ…)
空を見上げるとやっぱりオレンジ色の空が広がっていた
半分諦めて、もう帰ろうか考えていた時、あの声が聞こえてくる…
あのこの声が…急いで顔を上げ声のする方向を見る。
「…め、命…さん?」
声が…漏れてしまう…
それもそのはず…その声のする方には…
そこには男子2人組が座っており、ゲームの話など世間話をしていたからだ
唖然としていると、2人組のひとりが僕に気づき
「何か…ようですか?」
と声をかけてきた…
「え、あ、えっと…なんでもないですよ…?」
そう述べ、オレンジ色に染まる町の方を見る
「なんなんだろうね…?」
「さ、さぁ?」
どうやら相手は気づいているようだった…
謎の間
あたりが暗くなり、帰ろうとした時
「もう帰らないと…」と聞こえる…
「あ、うん、そうだね…」
2人組が立ち上がる…そして荷物を持つと…ゆっくりと正門に向かってあるきはじめる……がひとり…は止まっている
「あれ?命帰らないの?」
「あ、うん…ちょっと大学内に忘れ物しちゃって」
「そかー…それじゃ……僕は帰るよ?」
「うん…」
彼がこくっと小さく頷くと彼の友達 しばらくは手をふり、帰って行った…
ふぅー…とため息のようなものが盛れると…彼は僕の方に近づいてきた…
「あの…その…ちょっといいですか?」
そう言うと隣に座る
「…………どうしたの?」
しばらくの沈黙の後
「…春蠱さん…僕のことわかります…よね?」
「…うん」
小さく頷く
「そうですか…」
えへへっと、寂しそうに笑うと
「…騙しちゃって…すいません」
彼は俯き僕にそう述べる
「…大丈夫だよ」
彼の方を見て…僕はそう述べる
「……キモイとか…思わない…ですか?」
「……なんできもいと思わなきゃ行けないの…?」
「…」
うわぁ……何だこの空気…すげぇ逃げたい
もうすっごい逃げちゃいたいっ
「……そうですか…」
彼は俯き…
そして
「……ありがとう…ございます」
そう呟いた…
「…うん」
沈んでく夕日を見ながら小さく僕は頷いた…
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