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序章 異世界の体と転生
落雷と神と転生(前編)
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≪雷牙視点≫
「ふぁ~ 今何時だ?」
昨日5時ごろまでゲームやってたから眠くてしょうがねぇ
「時間は……やべもう8時半じゃねぇーか遅刻する」
俺は急いで着替えて学校に向かった、台風の中……
「クッソ冷てーな」
時間は50分ギリギリホームルームに間に合うな……
悪態をつきながら学校に到着した俺は門が閉まっていること、校内から人の声や気配がない事、台風である事から今日が休みなんではないかと思い始めていた
「まさか休みか?」
とりあえず携帯でニュースの確認をすると、昨日の夜から明日の昼ごろにかけて◯◯市台風直撃と書いてあった。
◯◯市の全ての学校は当然休校になっている
「うわぁ~ マジだるい帰ろ」
俺は帰りは濡れるのも関係なしに、ダラダラと歩いてると、、、
プープーーっとトラックが突っ込んできた
「あっぶね 引かれるところだった」
ゴロゴロ、、、、、ピカッ
「え?嘘だろ、、、、、」
ものすごい光と共に俺の意識はホワイトアウトした
「ふぁ~ 今何時だ?」
昨日5時ごろまでゲームやってたから眠くてしょうがねぇ
「時間は……やべもう8時半じゃねぇーか遅刻する」
俺は急いで着替えて学校に向かった、台風の中……
「クッソ冷てーな」
時間は50分ギリギリホームルームに間に合うな……
悪態をつきながら学校に到着した俺は門が閉まっていること、校内から人の声や気配がない事、台風である事から今日が休みなんではないかと思い始めていた
「まさか休みか?」
とりあえず携帯でニュースの確認をすると、昨日の夜から明日の昼ごろにかけて◯◯市台風直撃と書いてあった。
◯◯市の全ての学校は当然休校になっている
「うわぁ~ マジだるい帰ろ」
俺は帰りは濡れるのも関係なしに、ダラダラと歩いてると、、、
プープーーっとトラックが突っ込んできた
「あっぶね 引かれるところだった」
ゴロゴロ、、、、、ピカッ
「え?嘘だろ、、、、、」
ものすごい光と共に俺の意識はホワイトアウトした
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