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愛(Hシーン有り)
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昼食を終えた後、僕達3人は町に戻った。結局、実戦経験を積むという当初の目的は達成できなかった。けれど、リコさんの言葉を聞いてティナの心境に変化があったようで、家に帰ると会議が開かれた。
向かい合って座る僕とティナ。ティナは紅茶を注いだティーカップをゆっくりと口に運んだ。そして、それを静かに置くと僕をじっと見て、口を開いた。
「……本当に、戦いたいの?」
戦いたいかどうかと聞かれると……。
「戦いたくは……ないよ。痛いのは嫌だし、怖いものは怖い。だけど、ティナ達が戦っているんだったら……、二人に任せっきりにはできない」
「そう……」
ティナは僕の言葉に短く相槌をうって、考え込むように俯いてしまった。そんなティナに、気になっていたことを思い切って聞いてみる。
「ティナは、どうして僕をそんなに心配してくれるの?」
「……、私は、もう失いたくない。大勢亡くなったんだ。村の人も、私のお父さんも……死んだ。あんな思いは二度としたくない。キミを死なせたくない」
そして、しばしの沈黙の後、ティナが真剣な面持ちのままで言った。
「私、色々考えたのだけれど……マサトをクエストに連れてってもいいよ」
突然の許しに驚きを隠せない僕を納得させるように、ティナは言葉を続けた。
「キミの意思を尊重しなきゃいけないって、私のわがままを押し付けてはいけないって気づいたの。だから、キミをクエストに連れてってもいいよ。あ、でも……」
条件が三つあるわ。とティナは付け加えた。
「条件って?」
「まず、一つ目。私に一言も言わずに、他の人と町の外に出ないこと。二つ目、危ないと感じたらすぐに逃げること。そして、三つ目。私だけを愛すること」
言い終えてティナは、立ち上がってテーブルに手を付き身を乗り出した。次の瞬間、僕の唇が塞がれる。
柔らかくて、暖かい。
そのまま、数秒間。時が止まったようなキスだった。
そんな時間も永遠ではなく、そっと唇が離れていく。紅潮する頬。少し潤んだブルーの瞳。艶めかしい表情で、ティナは言葉を紡いだ。
「ずっとずっと、私を愛して」
♢
立ち上がって傍によると、僕はティナの体にそっと手を回し抱きしめた。甘美な香りと柔らかい感覚、それにティナの暖かい吐息が、僕の頭をくらくらさせる。
そのまま、さらさらと心地良い手触りの長い金髪を優しく撫でる。
「キミに撫でられるの……いいかも。なんだか、安心する……」
「僕も……。ティナの髪、綺麗で、さらさらで……好きだよ」
僕の言葉を聞いてティナは、嬉しい、と小さく囁いて僕を抱く腕に力を込めた。
それに答えるように僕もぎゅっと抱き返す。
鼓動がますます高鳴っていく。
やがて、ティナの力が緩まる。それに合わせるように僕も力を緩めた。
そして、ティナの青い瞳を見つめる。
ティナも色情が宿ったその瞳で僕を見つめている。数秒間見つめ合った後、ティナが瞼を閉じ、引き寄せられるように僕は口づけをした。
ちゅっ、と短く優しいキス。
一旦離して、もう一度。
「はむっ、んっ……れる……れろっ、れろっ……」
今度は舌を絡めて濃厚なキス。舌でティナの口内の熱を感じ取る。舌と舌が触れ合うたびに、頭の中が熱くなっていく。
「ちゅるっ、れるっ、れろ…………、はぁっ、はぁっ……」
互いを求めあうように舌を絡め合ったが、呼吸の限界を迎え、唇を離す。
唾液が艶めかしく糸を引いて、垂れ落ちる。
「脱がせてもいい?」
僕の問いに、ティナは頷きだけで返す。
白地のセーラー服を脱がせると、豊満な胸を覆う黒のレースであしらわれた下着が露わになった。
胸に魅了されている僕を見て、ティナは頬を真っ赤に染めながらも、いいよ、と上目遣いで言った。
僕はゆっくりとティナの胸に手を伸ばした。
「んっ……」
ティナは声を我慢するように唇を噛んだ。それでも時より漏れる嬌声が、下着越しの豊満な胸の感触と相まって、僕の気持ちを昂らせる。
「ブラ、外すよ」
ティナがこくんと頷くのを確認して、僕はブラのホックへと手を伸ばした。そして、ブラに覆われていた桜色が露わになり、思わず視線がくぎ付けになる。
「うぅ……、そんなにじっと見つめないで……恥ずかしいよ」
「ご、ごめん……綺麗だから、思わず……」
「そう……夢中になってくれてたんだね」
と、ティナは照れ笑いした。その表情が愛おしくて我慢できずに、ティナの胸に手を伸ばす。
「ひゃあっ!」
ティナのあげた声に、僕は思わず手を引っ込めようとした。
けれども、ティナはその手を掴んで引きとめた。
「ごめん、大丈夫。ちょっとびっくりしちゃっただけだから」
そう言って、僕の手を自身の豊かな膨らみへと導いた。
想像を遥かに超えるほど柔らかい肌に、指が沈んでいく。
「どうかな?私のおっぱい……」
「柔らかくて……、すごくいい」
「よかったぁ。好きなだけ触っていいからね」
手のひらに収まらないほどのそれを、ティナにキスしながら堪能していく。
初めは肌を傷つけないようにそっと。
しばらく堪能してから、乳首を優しく撫でた。
「んっ……」
声を我慢するように、口を結ぶティナ。そんな愛らしい表情を見て、少しばかり悪戯心が芽生えてくる。
「ティナ……、先っぽ、固くなってるよ?」
「うぅ……、言わないで、恥ずかしい……」
消え入りそうな声で恥じらうティナ。
「少し意地悪だったね。ごめんごめん」
そう言って、お詫びの口づけをする。
「はむっ……ちゅっ、ちゅる……んっ……」
唇を離すと、ティナの胸からくびれた腰や脇腹へ、手を這わせるように動かしてスカートの中の下腹部へと運ぶ。
「ひ、あ、んんっ……」
下着を指でなぞると、濡れている箇所に触れた。その部分を下着越しに優しくこすり上げる。
「ひゃあ、そ、そこっ……だめ……」
身を捩らせて嬌声を上げるティナに構わず愛撫を続ける。
秘部から湧き出る愛液が、下着をより濡らしていく。
「ひゃ、んっ、キス……キスしてっ……」
上目づかいでキスを求めるティナに顔を近づける。
「ちゅっ……、れるっ……れろっ……はぁ……、ちゅるっ……ぢゅっ……」
何度も舌を絡ませ、互いの唾液を交換していく。
そのたびに、ティナの下半身から愛液が滴り落ち、僕の指を濡らす。
「はぁ……、はぁ……」
呼吸が乱れ、頬が上気したティナがゆっくりと言葉を発した。
「そろそろ……しよっ」
♢
スカートとパンツを脱がせ、一糸纏わぬ姿になったティナがベッドに横たわる。
そして、僕はティナの上に覆いかぶさると、短くキスをした。
「いくよ」
「んっ……来て」
ティナが足を開き、膣口が露わになる。
僕はそこにモノを宛てがうと、慎重に腰を推し進めた。
「んっ……ぅあ……ひゃぅ……」
愛液で濡れた暖かい膣内を、僕のモノがゆっくりと突き進んでいく。
「全部……、入ったぁ」
そう呟いたティナは少し力んでいて、シーツをぎゅっと握りしめていた。
ティナが落ち着くまで、僕はティナの髪を撫で、キスをした。
「ありがと。そろそろ動いても……大丈夫だよ」
ティナは無理している様子はなく、力も抜けたようだった。
「うん……。それじゃあ、動くよ」
ゆっくりと腰を引き、もう一度奥へと沈めていく。
そのたびに、膣壁からの摩擦が快感を生じさせる。
「んっ、くぅ……、んぁっ」
ティナの艶やかな声を聞くたびに、僕のリミッターが一つ、また一つと外れていく。
動きがどんどん激しくなる。
それにつれてティナの大きな胸が激しく揺れ、結合部から発せられる卑猥な水音が、より一層部屋に響いた。
「ねえ、私の中……、気持ちいい?」
「うん……気を抜いたら、イっちゃいそう……」
「ふふっ……好きなときにイっちゃっていいからね」
そう言って悪戯っぽく微笑むティナ。
僕はまだ余裕がありそうなティナの胸に手を伸ばし、乳首をきゅっと摘まんだ。
「ひゃうっ、だめっ……、ちくびっ……」
ティナが甲高い嬌声を上げると同時に、膣が収縮した。
その刺激で思わず射精しそうになってしまうが、なんとかこらえる。
そして、今度はティナの乳首を口に含んだ。
「あっ、んっ……ちくび……咥えちゃ、だめぇ……ひゃんっ」
口に含んだそれを、舌で優しく転がしていく。
そのたびに、びくびくとティナの体が震え、締め付けが強くなっていく。
その刺激を貪るように、何度も腰を打ち付ける。
「うっ、あっ、あっあううっ……そんな、ちくびっ、と……どうじに……されたらっ、ひぅっ、ひぐぅっ……」
ティナの締め付けが、より一層強くなる。
その刺激で、僕も限界に達した。
「ひゃあっ、だめっ、イク……いっちゃうぅぅぅ」
ティナの体がびくんと跳ねると同時に、僕はこみ上げてきたものを一気に放出した。
それを最後の一滴まで搾り取ろうとするかのように、ティナの膣内が脈打つモノに絡みつく。
そしてすべてを出し切った後、僕はティナに口づけをした。
「ちゅっ……。お腹の中、たくさん……ふふっ、嬉しい」
ティナは微笑んで僕の背中に腕を回して自分の体にぐっと引き寄せた。
しばらくの間、押し付けられた柔らかい胸を堪能しながら、ティナの髪を撫でた。
そして、愛の囁きを交わし続けた。
向かい合って座る僕とティナ。ティナは紅茶を注いだティーカップをゆっくりと口に運んだ。そして、それを静かに置くと僕をじっと見て、口を開いた。
「……本当に、戦いたいの?」
戦いたいかどうかと聞かれると……。
「戦いたくは……ないよ。痛いのは嫌だし、怖いものは怖い。だけど、ティナ達が戦っているんだったら……、二人に任せっきりにはできない」
「そう……」
ティナは僕の言葉に短く相槌をうって、考え込むように俯いてしまった。そんなティナに、気になっていたことを思い切って聞いてみる。
「ティナは、どうして僕をそんなに心配してくれるの?」
「……、私は、もう失いたくない。大勢亡くなったんだ。村の人も、私のお父さんも……死んだ。あんな思いは二度としたくない。キミを死なせたくない」
そして、しばしの沈黙の後、ティナが真剣な面持ちのままで言った。
「私、色々考えたのだけれど……マサトをクエストに連れてってもいいよ」
突然の許しに驚きを隠せない僕を納得させるように、ティナは言葉を続けた。
「キミの意思を尊重しなきゃいけないって、私のわがままを押し付けてはいけないって気づいたの。だから、キミをクエストに連れてってもいいよ。あ、でも……」
条件が三つあるわ。とティナは付け加えた。
「条件って?」
「まず、一つ目。私に一言も言わずに、他の人と町の外に出ないこと。二つ目、危ないと感じたらすぐに逃げること。そして、三つ目。私だけを愛すること」
言い終えてティナは、立ち上がってテーブルに手を付き身を乗り出した。次の瞬間、僕の唇が塞がれる。
柔らかくて、暖かい。
そのまま、数秒間。時が止まったようなキスだった。
そんな時間も永遠ではなく、そっと唇が離れていく。紅潮する頬。少し潤んだブルーの瞳。艶めかしい表情で、ティナは言葉を紡いだ。
「ずっとずっと、私を愛して」
♢
立ち上がって傍によると、僕はティナの体にそっと手を回し抱きしめた。甘美な香りと柔らかい感覚、それにティナの暖かい吐息が、僕の頭をくらくらさせる。
そのまま、さらさらと心地良い手触りの長い金髪を優しく撫でる。
「キミに撫でられるの……いいかも。なんだか、安心する……」
「僕も……。ティナの髪、綺麗で、さらさらで……好きだよ」
僕の言葉を聞いてティナは、嬉しい、と小さく囁いて僕を抱く腕に力を込めた。
それに答えるように僕もぎゅっと抱き返す。
鼓動がますます高鳴っていく。
やがて、ティナの力が緩まる。それに合わせるように僕も力を緩めた。
そして、ティナの青い瞳を見つめる。
ティナも色情が宿ったその瞳で僕を見つめている。数秒間見つめ合った後、ティナが瞼を閉じ、引き寄せられるように僕は口づけをした。
ちゅっ、と短く優しいキス。
一旦離して、もう一度。
「はむっ、んっ……れる……れろっ、れろっ……」
今度は舌を絡めて濃厚なキス。舌でティナの口内の熱を感じ取る。舌と舌が触れ合うたびに、頭の中が熱くなっていく。
「ちゅるっ、れるっ、れろ…………、はぁっ、はぁっ……」
互いを求めあうように舌を絡め合ったが、呼吸の限界を迎え、唇を離す。
唾液が艶めかしく糸を引いて、垂れ落ちる。
「脱がせてもいい?」
僕の問いに、ティナは頷きだけで返す。
白地のセーラー服を脱がせると、豊満な胸を覆う黒のレースであしらわれた下着が露わになった。
胸に魅了されている僕を見て、ティナは頬を真っ赤に染めながらも、いいよ、と上目遣いで言った。
僕はゆっくりとティナの胸に手を伸ばした。
「んっ……」
ティナは声を我慢するように唇を噛んだ。それでも時より漏れる嬌声が、下着越しの豊満な胸の感触と相まって、僕の気持ちを昂らせる。
「ブラ、外すよ」
ティナがこくんと頷くのを確認して、僕はブラのホックへと手を伸ばした。そして、ブラに覆われていた桜色が露わになり、思わず視線がくぎ付けになる。
「うぅ……、そんなにじっと見つめないで……恥ずかしいよ」
「ご、ごめん……綺麗だから、思わず……」
「そう……夢中になってくれてたんだね」
と、ティナは照れ笑いした。その表情が愛おしくて我慢できずに、ティナの胸に手を伸ばす。
「ひゃあっ!」
ティナのあげた声に、僕は思わず手を引っ込めようとした。
けれども、ティナはその手を掴んで引きとめた。
「ごめん、大丈夫。ちょっとびっくりしちゃっただけだから」
そう言って、僕の手を自身の豊かな膨らみへと導いた。
想像を遥かに超えるほど柔らかい肌に、指が沈んでいく。
「どうかな?私のおっぱい……」
「柔らかくて……、すごくいい」
「よかったぁ。好きなだけ触っていいからね」
手のひらに収まらないほどのそれを、ティナにキスしながら堪能していく。
初めは肌を傷つけないようにそっと。
しばらく堪能してから、乳首を優しく撫でた。
「んっ……」
声を我慢するように、口を結ぶティナ。そんな愛らしい表情を見て、少しばかり悪戯心が芽生えてくる。
「ティナ……、先っぽ、固くなってるよ?」
「うぅ……、言わないで、恥ずかしい……」
消え入りそうな声で恥じらうティナ。
「少し意地悪だったね。ごめんごめん」
そう言って、お詫びの口づけをする。
「はむっ……ちゅっ、ちゅる……んっ……」
唇を離すと、ティナの胸からくびれた腰や脇腹へ、手を這わせるように動かしてスカートの中の下腹部へと運ぶ。
「ひ、あ、んんっ……」
下着を指でなぞると、濡れている箇所に触れた。その部分を下着越しに優しくこすり上げる。
「ひゃあ、そ、そこっ……だめ……」
身を捩らせて嬌声を上げるティナに構わず愛撫を続ける。
秘部から湧き出る愛液が、下着をより濡らしていく。
「ひゃ、んっ、キス……キスしてっ……」
上目づかいでキスを求めるティナに顔を近づける。
「ちゅっ……、れるっ……れろっ……はぁ……、ちゅるっ……ぢゅっ……」
何度も舌を絡ませ、互いの唾液を交換していく。
そのたびに、ティナの下半身から愛液が滴り落ち、僕の指を濡らす。
「はぁ……、はぁ……」
呼吸が乱れ、頬が上気したティナがゆっくりと言葉を発した。
「そろそろ……しよっ」
♢
スカートとパンツを脱がせ、一糸纏わぬ姿になったティナがベッドに横たわる。
そして、僕はティナの上に覆いかぶさると、短くキスをした。
「いくよ」
「んっ……来て」
ティナが足を開き、膣口が露わになる。
僕はそこにモノを宛てがうと、慎重に腰を推し進めた。
「んっ……ぅあ……ひゃぅ……」
愛液で濡れた暖かい膣内を、僕のモノがゆっくりと突き進んでいく。
「全部……、入ったぁ」
そう呟いたティナは少し力んでいて、シーツをぎゅっと握りしめていた。
ティナが落ち着くまで、僕はティナの髪を撫で、キスをした。
「ありがと。そろそろ動いても……大丈夫だよ」
ティナは無理している様子はなく、力も抜けたようだった。
「うん……。それじゃあ、動くよ」
ゆっくりと腰を引き、もう一度奥へと沈めていく。
そのたびに、膣壁からの摩擦が快感を生じさせる。
「んっ、くぅ……、んぁっ」
ティナの艶やかな声を聞くたびに、僕のリミッターが一つ、また一つと外れていく。
動きがどんどん激しくなる。
それにつれてティナの大きな胸が激しく揺れ、結合部から発せられる卑猥な水音が、より一層部屋に響いた。
「ねえ、私の中……、気持ちいい?」
「うん……気を抜いたら、イっちゃいそう……」
「ふふっ……好きなときにイっちゃっていいからね」
そう言って悪戯っぽく微笑むティナ。
僕はまだ余裕がありそうなティナの胸に手を伸ばし、乳首をきゅっと摘まんだ。
「ひゃうっ、だめっ……、ちくびっ……」
ティナが甲高い嬌声を上げると同時に、膣が収縮した。
その刺激で思わず射精しそうになってしまうが、なんとかこらえる。
そして、今度はティナの乳首を口に含んだ。
「あっ、んっ……ちくび……咥えちゃ、だめぇ……ひゃんっ」
口に含んだそれを、舌で優しく転がしていく。
そのたびに、びくびくとティナの体が震え、締め付けが強くなっていく。
その刺激を貪るように、何度も腰を打ち付ける。
「うっ、あっ、あっあううっ……そんな、ちくびっ、と……どうじに……されたらっ、ひぅっ、ひぐぅっ……」
ティナの締め付けが、より一層強くなる。
その刺激で、僕も限界に達した。
「ひゃあっ、だめっ、イク……いっちゃうぅぅぅ」
ティナの体がびくんと跳ねると同時に、僕はこみ上げてきたものを一気に放出した。
それを最後の一滴まで搾り取ろうとするかのように、ティナの膣内が脈打つモノに絡みつく。
そしてすべてを出し切った後、僕はティナに口づけをした。
「ちゅっ……。お腹の中、たくさん……ふふっ、嬉しい」
ティナは微笑んで僕の背中に腕を回して自分の体にぐっと引き寄せた。
しばらくの間、押し付けられた柔らかい胸を堪能しながら、ティナの髪を撫でた。
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