4 / 6
④
しおりを挟む
「前触らないでもイケたな」
「はぁ、はぁ」
マジ? オレ、ケツだけでイッちゃったの?
「やっぱり才能あるんじゃないか?」
「……それ、褒めてるの?」
「褒めてるよ。さて、連日はキツいだろうし、今日はこれで終わりにしよう」
そう言って田中さんがオレの身体から離れていく。
「! えっ、……分かりました」
「悪いけど、先にシャワー入るな。律はもう少し休んでな」
ベッドから降りて、服を整えながらドアのほうへ歩いて行く田中さんの背中を、横になりながら見つめた。
(……そういえば田中さん、服脱がなかったな。オレなんてほぼ裸なのに)
パタンとドアが閉まり、田中さんが部屋から出て行った。
ドアを見つめていた視線を天井に移す。
「……うう」
田中さんはああ言ってたけど、めっちゃ挿れてほしかった~~!!!!
いや、オレの身体を気づかってくれたんだろうけど……なんか物足りないっていうか、お腹の奥?がウズウズしてる気がする。
(どうしよう、一人でシちゃおうかな)
一度思いつくと、もうシたくてシたくて堪らなかった。
下半身に手を伸ばす。穴の中に指を挿れようとしたとき──
「何してるんだ、律」
「!?」
聞こえてくるはずのない声が聞こえてきて、身体がフリーズする。
恐る恐る頭を動かして、声のしたほうを見ると、ドアのところに風呂に行ったはずの田中さんが立っていた。
「田中さん!? 風呂は!?」
「着替え忘れたから取りに来たんだけど……」
田中さんがベッドに近付いて来る。
オレはオナニーしようとしたところを見られて、恥ずかしいやら気まずいやらで、田中さんの顔が見れなくて目をつぶった。
ギシッとベッドが軋む。田中さんがベッドに座ったみたいだ。
「もしかして、物足りなかったか?」
「……少し」
「ったく、こっちは我慢したって言うのに」
「へ?」
田中さんの言葉に目を開ける。
(わっ! 田中さんのチンコ……勃ってる)
スラックスの上からでも分かるくらい、田中さんのチンコは勃起していた。
ベッドに乗ってきた田中さんが、オレの足の間に入ってきた。田中さんがスラックスとパンツを一気にずり下げると、ブルンッと田中さんのチンコが飛び出してくる。やっぱりガチガチに勃起していた。
両足を掴まれて開かされる。
「挿れるぞ?」
「う、うん……ああんっ!」
頷くと、勢いよく田中さんのチンコがオレの中に入ってきた。
ズブッ…ぬぷ…ぬぷぷぷぷ
「悪いけど、あんま余裕ない」
「? !あっ、ん、あっあっあっ」
ずぶっずぶっぬぶっパンッパンッパンッ!
は、はげしすぎるぅっ!
「くっ」
「ああ~~!」
ギュッと身体を強く抱き締められたと同時に、奥に熱いものが注がれる。
ビュルッ…ドビュッビューーーー!!
「!…はっ、…ぁ、つ…ッ…」
その熱さにオレもイッた。
「はぁ、はぁ」
マジ? オレ、ケツだけでイッちゃったの?
「やっぱり才能あるんじゃないか?」
「……それ、褒めてるの?」
「褒めてるよ。さて、連日はキツいだろうし、今日はこれで終わりにしよう」
そう言って田中さんがオレの身体から離れていく。
「! えっ、……分かりました」
「悪いけど、先にシャワー入るな。律はもう少し休んでな」
ベッドから降りて、服を整えながらドアのほうへ歩いて行く田中さんの背中を、横になりながら見つめた。
(……そういえば田中さん、服脱がなかったな。オレなんてほぼ裸なのに)
パタンとドアが閉まり、田中さんが部屋から出て行った。
ドアを見つめていた視線を天井に移す。
「……うう」
田中さんはああ言ってたけど、めっちゃ挿れてほしかった~~!!!!
いや、オレの身体を気づかってくれたんだろうけど……なんか物足りないっていうか、お腹の奥?がウズウズしてる気がする。
(どうしよう、一人でシちゃおうかな)
一度思いつくと、もうシたくてシたくて堪らなかった。
下半身に手を伸ばす。穴の中に指を挿れようとしたとき──
「何してるんだ、律」
「!?」
聞こえてくるはずのない声が聞こえてきて、身体がフリーズする。
恐る恐る頭を動かして、声のしたほうを見ると、ドアのところに風呂に行ったはずの田中さんが立っていた。
「田中さん!? 風呂は!?」
「着替え忘れたから取りに来たんだけど……」
田中さんがベッドに近付いて来る。
オレはオナニーしようとしたところを見られて、恥ずかしいやら気まずいやらで、田中さんの顔が見れなくて目をつぶった。
ギシッとベッドが軋む。田中さんがベッドに座ったみたいだ。
「もしかして、物足りなかったか?」
「……少し」
「ったく、こっちは我慢したって言うのに」
「へ?」
田中さんの言葉に目を開ける。
(わっ! 田中さんのチンコ……勃ってる)
スラックスの上からでも分かるくらい、田中さんのチンコは勃起していた。
ベッドに乗ってきた田中さんが、オレの足の間に入ってきた。田中さんがスラックスとパンツを一気にずり下げると、ブルンッと田中さんのチンコが飛び出してくる。やっぱりガチガチに勃起していた。
両足を掴まれて開かされる。
「挿れるぞ?」
「う、うん……ああんっ!」
頷くと、勢いよく田中さんのチンコがオレの中に入ってきた。
ズブッ…ぬぷ…ぬぷぷぷぷ
「悪いけど、あんま余裕ない」
「? !あっ、ん、あっあっあっ」
ずぶっずぶっぬぶっパンッパンッパンッ!
は、はげしすぎるぅっ!
「くっ」
「ああ~~!」
ギュッと身体を強く抱き締められたと同時に、奥に熱いものが注がれる。
ビュルッ…ドビュッビューーーー!!
「!…はっ、…ぁ、つ…ッ…」
その熱さにオレもイッた。
10
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
臣下が王の乳首を吸って服従の意を示す儀式の話
八億児
BL
架空の国と儀式の、真面目騎士×どスケベビッチ王。
古代アイルランドには臣下が王の乳首を吸って服従の意を示す儀式があったそうで、それはよいものだと思いましたので古代アイルランドとは特に関係なく王の乳首を吸ってもらいました。
従僕に溺愛されて逃げられない
大の字だい
BL
〈従僕攻め×強気受け〉のラブコメ主従BL!
俺様気質で傲慢、まるで王様のような大学生・煌。
その傍らには、当然のようにリンがいる。
荷物を持ち、帰り道を誘導し、誰より自然に世話を焼く姿は、周囲から「犬みたい」と呼ばれるほど。
高校卒業間近に受けた突然の告白を、煌は「犬として立派になれば考える」とはぐらかした。
けれど大学に進学しても、リンは変わらず隣にいる。
当たり前の存在だったはずなのに、最近どうも心臓がおかしい。
居なくなると落ち着かない自分が、どうしても許せない。
さらに現れた上級生の熱烈なアプローチに、リンの嫉妬は抑えきれず――。
主従なのか、恋人なのか。
境界を越えたその先で、煌は思い知らされる。
従僕の溺愛からは、絶対に逃げられない。
性悪なお嬢様に命令されて泣く泣く恋敵を殺りにいったらヤられました
まりも13
BL
フワフワとした酩酊状態が薄れ、僕は気がつくとパンパンパン、ズチュッと卑猥な音をたてて激しく誰かと交わっていた。
性悪なお嬢様の命令で恋敵を泣く泣く殺りに行ったら逆にヤラれちゃった、ちょっとアホな子の話です。
(ムーンライトノベルにも掲載しています)
久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる