続・崖っぷちアイドルが、マネージャーと枕営業の練習をする話

はし

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「前触らないでもイケたな」
「はぁ、はぁ」

 マジ? オレ、ケツだけでイッちゃったの?

「やっぱり才能あるんじゃないか?」
「……それ、褒めてるの?」
「褒めてるよ。さて、連日はキツいだろうし、今日はこれで終わりにしよう」

 そう言って田中さんがオレの身体から離れていく。

「! えっ、……分かりました」
「悪いけど、先にシャワー入るな。律はもう少し休んでな」

 ベッドから降りて、服を整えながらドアのほうへ歩いて行く田中さんの背中を、横になりながら見つめた。

(……そういえば田中さん、服脱がなかったな。オレなんてほぼ裸なのに)

 パタンとドアが閉まり、田中さんが部屋から出て行った。
 ドアを見つめていた視線を天井に移す。

「……うう」

 田中さんはああ言ってたけど、めっちゃ挿れてほしかった~~!!!!
 いや、オレの身体を気づかってくれたんだろうけど……なんか物足りないっていうか、お腹の奥?がウズウズしてる気がする。

(どうしよう、一人でシちゃおうかな)

 一度思いつくと、もうシたくてシたくて堪らなかった。
 下半身に手を伸ばす。穴の中に指を挿れようとしたとき──

「何してるんだ、律」
「!?」

 聞こえてくるはずのない声が聞こえてきて、身体がフリーズする。
 恐る恐る頭を動かして、声のしたほうを見ると、ドアのところに風呂に行ったはずの田中さんが立っていた。

「田中さん!? 風呂は!?」
「着替え忘れたから取りに来たんだけど……」

 田中さんがベッドに近付いて来る。
 オレはオナニーしようとしたところを見られて、恥ずかしいやら気まずいやらで、田中さんの顔が見れなくて目をつぶった。
 ギシッとベッドが軋む。田中さんがベッドに座ったみたいだ。

「もしかして、物足りなかったか?」
「……少し」
「ったく、こっちは我慢したって言うのに」
「へ?」

 田中さんの言葉に目を開ける。

(わっ! 田中さんのチンコ……勃ってる)

 スラックスの上からでも分かるくらい、田中さんのチンコは勃起していた。
 ベッドに乗ってきた田中さんが、オレの足の間に入ってきた。田中さんがスラックスとパンツを一気にずり下げると、ブルンッと田中さんのチンコが飛び出してくる。やっぱりガチガチに勃起していた。
 両足を掴まれて開かされる。

「挿れるぞ?」
「う、うん……ああんっ!」

 頷くと、勢いよく田中さんのチンコがオレの中に入ってきた。

 ズブッ…ぬぷ…ぬぷぷぷぷ

「悪いけど、あんま余裕ない」
「? !あっ、ん、あっあっあっ」

 ずぶっずぶっぬぶっパンッパンッパンッ!
 は、はげしすぎるぅっ!

「くっ」
「ああ~~!」

 ギュッと身体を強く抱き締められたと同時に、奥に熱いものが注がれる。

 ビュルッ…ドビュッビューーーー!!

「!…はっ、…ぁ、つ…ッ…」

 その熱さにオレもイッた。


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