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さよなら三角 第1話
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15時に目が覚める。7月になり暑さがピークになってきた。蝉の鳴き声がうるさい。ベランダに留まっているのだろう。
俺は嫌々ベッドから起き上がってヘッドホンを着け、夜更かしして遊んで充電の少なくなったゲーム機に差し込んだ。
不登校だからいつもと大して変わらないかもしれないが小学校に入って2度目の夏休み。堂々と遊んで良い日々がまたやってきた。でも母親は宿題を早くやれと言うし、やらないと旅行(と言っても里帰りだが)に連れてってくれない。
「直登!起きたなら宿題やりなさい!」
窓の向こうで洗濯物を干している母親が怒鳴り付けた。
「仕方ないな…やるか。」
ピンポーン
宿題に手を付けようとするとインターホンが鳴る。
「三角(ミカド)くーん!お祭り行こうよー!」
珍しいうちの名字は「みつの」や「みすみ」とも読む。呼んだのは一年生の時から同じクラスの大津恍華(おおづほのか)だ。
「あのさあ…いい加減その読み方止めてくんない?皇帝みたいで嫌なんだけど。」
病院等では様付けで呼ばれるのでミカドとふりがなを振ってしまうとマジで帝様になってしまう。だからいつも「ミスミ」と振り仮名を振る。
「だって三角くんかっこよくて王子様みたいなんだもん…!」
「はぁ…」
俺は顔に手を当ててうなだれた。こいつは平気でこういう事を言う。小1の頃に一目惚れしたとかで毎日告白してくる。毎回断っているがこいつが嫌で不登校になったと言っても過言ではない。こいつが「ミカドくん」と呼んでくるのでミカド読みがクラスに浸透した。
「あ、照れてる?赤くなってる?」
「キレてるから赤くなってんの。」
白い肌で赤くなりやすいのを誤魔化した。話しているとずんずんと母親が迫ってくる。
「直登!あんた宿題は!?」
「あ!直子さん!お願い、今日だけはお祭りだから一緒に遊びたいの!」
「祭か…誘われたんじゃしょうがない。行くか。」
「…はぁ、仕方ないわね。お小遣いあげるから行ってきなさい。」
「ん、ありがと母ちゃん。恍華ちょっと待ってな。日焼け止め塗る。」
「早く~!わくわく!」
日焼けすると赤くなるのが嫌なので準備を済ませるとウィンドブレーカーを羽織って外に出た。年々暑さが厳しくなっている気がしてキャップを深く被った。バス停の屋根の下で涼みたいので早歩きで行く。
「三角くーん!待って~」
恍華を無視して早歩きしているとバスがちょうど来た所だった。バスに走って乗り込む。定期券を運賃箱にかざして奥へ進み、涼しげなクーラーの風を満喫した。恍華は息を切らして乗り込み、手すりに捕まってへろへろになっていた。4つバス停を過ぎるとバスの窓から祭の屋台が緩やかな階段に沿って大量に並んでいるのが見える。バスを降りて神社の鳥居をくぐる。
「賑わってるね~」
「あぁ…」
「あ、ミカドじゃん。
こないだはよくも殴りやがって…人を殴ったらハンザイシャなんだぞ~」
小学校のいじめっ子に見つかった。しつこく名前や容姿や血筋をからかってきたので軽く殴ったら大袈裟に騒いで俺を悪者扱いした。
「ハンザイシャは祭に来るなよなー」
「そうだそうだ~」
「うざ…ちょっと殴っただけでピーピー騒ぎやがって…殴り返せねぇチキン野郎が。」
「み、三角くん、逃げよう!」
「やーい、お前の母ちゃん元ヤクザ~」
「恍華ちゃんを誘拐してったぞ~!」
俺の母親は高校生の頃、硬派ヤンキーだったらしい。痛め付けられた不良が今ではクラスメイトの親になり、因縁を付けてくるという訳だ。
「はあ…暑…かき氷食うか。」
走って蝉の鳴く木陰までやってくるとかき氷屋が目に止まった。
「三角くん長袖だから暑いんじゃないの?」
「日焼けしたくないから…」
100円をおじさんに渡すと「はいよ」と氷の盛られたコップが渡された。
「シロップかけ放題なのか。全部かけよ。」
「わあ、レインボーかき氷だあ~!綺麗!」
「…食べたい?」
「うん!」
「もう一個作るよ。」
かき氷は不思議な味がした。混ぜるとラムネのような深い青緑色になって味もラムネになってしまったが美味しかった。
「かき氷だとすぐお腹空くね!たこ焼き食べよ!」
恍華は意外とよく食べる。俺と同じくらい。
「俺が出すよ。…たこ焼き2つ。」
「お!君日本語上手だね!」
たこ焼き屋のお姉さんが勘違いする。
「俺ハーフだし…」
「ロシアのハーフなんだよ!」
食い入る様に恍華が遮った。
「かっこいいね!たこ焼き1個オマケしちゃおう!」
大きめのたこ焼きが目一杯パックに盛られた。
「かっこいいでしょー!?イケメンでしょー!?私の将来のお婿さん…あれ?三角くん?」
「バーカ、んなわけあるか!」
俺は金髪碧眼で雲隠れした父親に瓜二つらしい。そのせいで外見は日本人らしさの欠片もない。さっさとたこ焼きを受け取って階段を下りる。
「三角くん!待ってー!」
恍華に好かれているのは実のところ少しまんざらでもなかった。だってクラスの中で一番可愛いと思うから。そのせいで男子から俺が嫉妬されているのだが。
次は金魚すくいに行く。虫眼鏡のレンズの代わりに紙が貼られたみたいなやつを貰って早速金魚を狙う。
「さて、どれを狙うか。」
「あの赤いのかわいい!それっ…あぁ~破れちゃった…」
「下手くそ。」
和金、出目金、琉金、コメット、蝶尾と次々と掬っていく。5匹掬い上げた。
「凄いね!三角くん!」
「お前にやる。世話めんどいから。」
「ありがとう!うわ~かわいい…」
恍華はビニール袋を持ち上げて回し、色んな方向から金魚達を眺めた。そよ風が吹いて甘い香りが漂ってきた。
「虹色わたあめだ!アニメの袋のやつもあるよ!」
「俺甘いの嫌い。」
わたあめは恍華が買ってほとんど一人で食べた。要らないって言ってるのに少し寄越してきたので仕方なく食べた。射的でも甘いお菓子くらいしか並んでなくて、恍華にイチゴチョコをやった。その上恍華はりんご飴とアンズ飴まで食べた。甘い物は別腹とか言ってもしかしたら俺より食うのかもしれない。
スーパーボールすくいは大きめの綺麗なやつを一つ掬って満足した。くじ引きは当たりが出ないって配信者が言ってたからやらなかった。
「楽しかったね!三角くん!」
「…うん」
遊んだり祭りの見せ物を見物している内に辺りは暗くなっていた。青緑でラメ入りの大きなスーパーボールを跳ねさせながら信号を待つ。
「危ないよ?三角くん…」
ざり、ざり、と変な足音が近づいて来ていた。俺はスーパーボールに集中してて気付かなかった。
「うぃ~、ひっく…俺様のお帰りだぞ~」
信号を待っている間に背後に酔っぱらいが千鳥足で近づいていた。そしてよろめいて倒れた酔っ払いが恍華にぶつかった。
「きゃ…!」
恍華は転んで、持っていたビニール袋から金魚が道路にこぼれ落ちる。
「あっ…金魚さんが…!」
恍華が手で5匹の金魚を集めようとするがぬめりがあって暴れる金魚はなかなか捕まらない。よそ見運転の黒い車が近づいてくる。
「恍華!立て!危ない!」
「え…」
立ち上がろうとした恍華を突飛ばし、身代わりになった。
これ異世界転生しないかな…
俺は漫画の読みすぎか車に轢かれたら異世界に転生するんじゃないかと能天気な事を考えていた。どうせ学校では馴染めなくて除け者にされるんだから別に転生しても良いかと考えていた。それは大きな間違いだった。バンパーが胸に当たり、肋骨が肺に刺さったのだろう。息が出来なくなって壮絶な痛みに襲われた。
やっぱりやめときゃ良かったか…?でも恍華を守るにはこうするしか…
そんな事を考える間もなくガードレールに頭を打ち付けると意識は遠退いていった。
「三角くん…いやああぁぁっ!」
恍華が泣き叫んだ。俺を轢いた黒い車が停まる。
「大丈夫か!?しっかりしろ!今病院に連れてってやるからな!」
「三角くん!三角くん!!死んじゃやだ!」
恍華は必至ですがりつこうとしたが大人達は恍華を無視して車を走らせて行った。
俺は嫌々ベッドから起き上がってヘッドホンを着け、夜更かしして遊んで充電の少なくなったゲーム機に差し込んだ。
不登校だからいつもと大して変わらないかもしれないが小学校に入って2度目の夏休み。堂々と遊んで良い日々がまたやってきた。でも母親は宿題を早くやれと言うし、やらないと旅行(と言っても里帰りだが)に連れてってくれない。
「直登!起きたなら宿題やりなさい!」
窓の向こうで洗濯物を干している母親が怒鳴り付けた。
「仕方ないな…やるか。」
ピンポーン
宿題に手を付けようとするとインターホンが鳴る。
「三角(ミカド)くーん!お祭り行こうよー!」
珍しいうちの名字は「みつの」や「みすみ」とも読む。呼んだのは一年生の時から同じクラスの大津恍華(おおづほのか)だ。
「あのさあ…いい加減その読み方止めてくんない?皇帝みたいで嫌なんだけど。」
病院等では様付けで呼ばれるのでミカドとふりがなを振ってしまうとマジで帝様になってしまう。だからいつも「ミスミ」と振り仮名を振る。
「だって三角くんかっこよくて王子様みたいなんだもん…!」
「はぁ…」
俺は顔に手を当ててうなだれた。こいつは平気でこういう事を言う。小1の頃に一目惚れしたとかで毎日告白してくる。毎回断っているがこいつが嫌で不登校になったと言っても過言ではない。こいつが「ミカドくん」と呼んでくるのでミカド読みがクラスに浸透した。
「あ、照れてる?赤くなってる?」
「キレてるから赤くなってんの。」
白い肌で赤くなりやすいのを誤魔化した。話しているとずんずんと母親が迫ってくる。
「直登!あんた宿題は!?」
「あ!直子さん!お願い、今日だけはお祭りだから一緒に遊びたいの!」
「祭か…誘われたんじゃしょうがない。行くか。」
「…はぁ、仕方ないわね。お小遣いあげるから行ってきなさい。」
「ん、ありがと母ちゃん。恍華ちょっと待ってな。日焼け止め塗る。」
「早く~!わくわく!」
日焼けすると赤くなるのが嫌なので準備を済ませるとウィンドブレーカーを羽織って外に出た。年々暑さが厳しくなっている気がしてキャップを深く被った。バス停の屋根の下で涼みたいので早歩きで行く。
「三角くーん!待って~」
恍華を無視して早歩きしているとバスがちょうど来た所だった。バスに走って乗り込む。定期券を運賃箱にかざして奥へ進み、涼しげなクーラーの風を満喫した。恍華は息を切らして乗り込み、手すりに捕まってへろへろになっていた。4つバス停を過ぎるとバスの窓から祭の屋台が緩やかな階段に沿って大量に並んでいるのが見える。バスを降りて神社の鳥居をくぐる。
「賑わってるね~」
「あぁ…」
「あ、ミカドじゃん。
こないだはよくも殴りやがって…人を殴ったらハンザイシャなんだぞ~」
小学校のいじめっ子に見つかった。しつこく名前や容姿や血筋をからかってきたので軽く殴ったら大袈裟に騒いで俺を悪者扱いした。
「ハンザイシャは祭に来るなよなー」
「そうだそうだ~」
「うざ…ちょっと殴っただけでピーピー騒ぎやがって…殴り返せねぇチキン野郎が。」
「み、三角くん、逃げよう!」
「やーい、お前の母ちゃん元ヤクザ~」
「恍華ちゃんを誘拐してったぞ~!」
俺の母親は高校生の頃、硬派ヤンキーだったらしい。痛め付けられた不良が今ではクラスメイトの親になり、因縁を付けてくるという訳だ。
「はあ…暑…かき氷食うか。」
走って蝉の鳴く木陰までやってくるとかき氷屋が目に止まった。
「三角くん長袖だから暑いんじゃないの?」
「日焼けしたくないから…」
100円をおじさんに渡すと「はいよ」と氷の盛られたコップが渡された。
「シロップかけ放題なのか。全部かけよ。」
「わあ、レインボーかき氷だあ~!綺麗!」
「…食べたい?」
「うん!」
「もう一個作るよ。」
かき氷は不思議な味がした。混ぜるとラムネのような深い青緑色になって味もラムネになってしまったが美味しかった。
「かき氷だとすぐお腹空くね!たこ焼き食べよ!」
恍華は意外とよく食べる。俺と同じくらい。
「俺が出すよ。…たこ焼き2つ。」
「お!君日本語上手だね!」
たこ焼き屋のお姉さんが勘違いする。
「俺ハーフだし…」
「ロシアのハーフなんだよ!」
食い入る様に恍華が遮った。
「かっこいいね!たこ焼き1個オマケしちゃおう!」
大きめのたこ焼きが目一杯パックに盛られた。
「かっこいいでしょー!?イケメンでしょー!?私の将来のお婿さん…あれ?三角くん?」
「バーカ、んなわけあるか!」
俺は金髪碧眼で雲隠れした父親に瓜二つらしい。そのせいで外見は日本人らしさの欠片もない。さっさとたこ焼きを受け取って階段を下りる。
「三角くん!待ってー!」
恍華に好かれているのは実のところ少しまんざらでもなかった。だってクラスの中で一番可愛いと思うから。そのせいで男子から俺が嫉妬されているのだが。
次は金魚すくいに行く。虫眼鏡のレンズの代わりに紙が貼られたみたいなやつを貰って早速金魚を狙う。
「さて、どれを狙うか。」
「あの赤いのかわいい!それっ…あぁ~破れちゃった…」
「下手くそ。」
和金、出目金、琉金、コメット、蝶尾と次々と掬っていく。5匹掬い上げた。
「凄いね!三角くん!」
「お前にやる。世話めんどいから。」
「ありがとう!うわ~かわいい…」
恍華はビニール袋を持ち上げて回し、色んな方向から金魚達を眺めた。そよ風が吹いて甘い香りが漂ってきた。
「虹色わたあめだ!アニメの袋のやつもあるよ!」
「俺甘いの嫌い。」
わたあめは恍華が買ってほとんど一人で食べた。要らないって言ってるのに少し寄越してきたので仕方なく食べた。射的でも甘いお菓子くらいしか並んでなくて、恍華にイチゴチョコをやった。その上恍華はりんご飴とアンズ飴まで食べた。甘い物は別腹とか言ってもしかしたら俺より食うのかもしれない。
スーパーボールすくいは大きめの綺麗なやつを一つ掬って満足した。くじ引きは当たりが出ないって配信者が言ってたからやらなかった。
「楽しかったね!三角くん!」
「…うん」
遊んだり祭りの見せ物を見物している内に辺りは暗くなっていた。青緑でラメ入りの大きなスーパーボールを跳ねさせながら信号を待つ。
「危ないよ?三角くん…」
ざり、ざり、と変な足音が近づいて来ていた。俺はスーパーボールに集中してて気付かなかった。
「うぃ~、ひっく…俺様のお帰りだぞ~」
信号を待っている間に背後に酔っぱらいが千鳥足で近づいていた。そしてよろめいて倒れた酔っ払いが恍華にぶつかった。
「きゃ…!」
恍華は転んで、持っていたビニール袋から金魚が道路にこぼれ落ちる。
「あっ…金魚さんが…!」
恍華が手で5匹の金魚を集めようとするがぬめりがあって暴れる金魚はなかなか捕まらない。よそ見運転の黒い車が近づいてくる。
「恍華!立て!危ない!」
「え…」
立ち上がろうとした恍華を突飛ばし、身代わりになった。
これ異世界転生しないかな…
俺は漫画の読みすぎか車に轢かれたら異世界に転生するんじゃないかと能天気な事を考えていた。どうせ学校では馴染めなくて除け者にされるんだから別に転生しても良いかと考えていた。それは大きな間違いだった。バンパーが胸に当たり、肋骨が肺に刺さったのだろう。息が出来なくなって壮絶な痛みに襲われた。
やっぱりやめときゃ良かったか…?でも恍華を守るにはこうするしか…
そんな事を考える間もなくガードレールに頭を打ち付けると意識は遠退いていった。
「三角くん…いやああぁぁっ!」
恍華が泣き叫んだ。俺を轢いた黒い車が停まる。
「大丈夫か!?しっかりしろ!今病院に連れてってやるからな!」
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