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40 カミュからの愛を受け止めきれない夢をなんか見ていて
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翌朝
ギルドへ戻るために馬車へ乗って移動していたら
隣に座っていたカミュが俺の耳を舐めてきた
「ちょ!?」
「なあユウキ俺の嫁になれよ」
だーかーらー俺はルシフェル様の嫁
「ならない!」
「俺の何が気に入らないんだよ」
「全部!」
「即答かよ!」
「そもそもお前は俺のこと嫌いなんだろ!」
と叫ぶと
押し倒してきて組敷かれた
「おい!ふざけんな!どけよ!」
「好きだ!」
「嘘つくんじゃねえよ!」
「本気だから!だから俺と付き合ってくれ!」
「嫌だよ!」
「なら、既成事実を作る!」
と言ってズボンの中に手を入れてきた
「ちょ!?」
ここ馬車の中!?仮コテージでもされたのにまたされるの!?
いやぁ
「、あっ、、んんっ、、」
手で声を押さえる
「声抑えないと外に聞こえちゃうぜ」
「んぐっ、、んんっ、、んんんんんんんっ!!!」
俺はカミュの手の中で果ててしまう
「はは!可愛いな」
「か、可愛くねえ!?男にそんなこと言うなって何回!!」
「可愛いよ」
「やめろ!」
俺はカミュを突き飛ばして馬車を降りると御者にお金を渡してそのまま走って逃げた
「ユウキ待て!」
「待たない!付いてくんな!」
俺は走った
とにかく走った
そして森の奥深くへと入り込んだ
そこで足が縺れて倒れる
「はぁはぁはぁはぁはぁ」
息を整えていると
後ろから抱きつかれる
「捕まえたぞ」
「離せ!」
「嫌だね」
「いい加減にしろよ!」
「嫌だ」
「この変態野郎!」
この言葉にかぁっとなり
「黙れ!」
俺の首筋に噛みついてきた
「痛い!」
血が出ているようだ ペロリと舌でなめると傷口を吸ってくる
「、痛い、、やめて、、くれ、、」
涙が出てくる
「無理だな」
と言い再び首筋を舐めてきた
「うぅ、、あ、、う、、」
俺は抵抗するが力が出ない カミュは俺の服を脱がすと露になった乳首を吸う
俺男なのに男なのに乳首で感じるなんて
「あんっ!、、ダメ、、そこ、、弱い、、のぉ」
片方の手でもう片方の乳首を摘まむと転がす
「ひゃうんっ!、、あ、、あ、、」
俺は快楽に身をゆだねてしまった
「気持ちよくなっちゃえよ?ユウキちゃん?」
ユウキちゃんって呼ぶな!男に!!
「、、くん?、、ユウキくん?」
ん?
誰かが
「着いたぞ?、、ユウキくん?」
あれ、寝てたのか俺?
「あ、俺寝てたのか」
馬車の中だった
王都に着いていた
起きてギルドへ行き
今回のことを報告する
にしても
なんであんな夢をみるんだ?
まあ、いいか
「こちら今回の報酬になります」
金貨20枚を受け取り
カミュたちに挨拶をしていたら
カミュから
食事のお誘いがあったので行くことにした
彼に付いていき
カフェレストビストロレガシーへ
カフェレストビストロレガシー図鑑によると
高級レストランらしい
席に案内されると
料理が運ばれてくるどれも美味しいが値段が高すぎる!
お会計は金貨6枚だった
俺は自分の分を出そうとしたら出してくれた
「ありがとうな!カミュ、その、会計出してくれて」
「いやいや大したことはしてない」
カミュがおれの手を握る
「!!」
そして引き寄せて腰に手を回す
「!?」
耳許で
「この後、暇?」
ぞくっとした
この男は男の俺になんでそんなこというんだろう?
「なあ、ユウキ?」
「な、なんですか?」
びくびくしてる
「俺の部屋来ないか?」
「行きません!」
「そうか」
ほっとしてたらキスされる
「やめてください!」
「俺の部屋に行こう」
と言ってきて手を捕まれつれていかれる 部屋に入るとベッドに押し倒されズボンを下ろされて脱がされた
「ちょ!?」
「なあ?しようぜ」
「しない!」
と言っても聞いてくれない
「いゃ!?」
俺の息子を口に含んで舐める
「ひゃ!?」
口の中で舐められ吸われる
「んん、、んあ!?」
俺は耐えられずに果ててしまう それを飲み込む
そして後ろの穴に指を入れて解してくる ぐちゅぐちゅと音がなり恥ずかしくて死にそうだ
「、、あぁん!?、、だめ」
そして カミュのものが入ってくる
これじゃぁ
夢と同じに犯される!?
「、、あぅ!?、、痛!、、んん!?」
「くっ!、、きっついな」
カミュは動き始める
「、やめ、、てぇ、、」
「くっ!、、ユウキ!」
「やめて!、、お願いだから!」
涙を流しながら懇願するが聞き入れてくれない
カミュは何度も中に出す
終わったあとは疲れて眠ってしまった
朝起きると隣には裸のカミュがいた
そして昨日の出来事を思い出すと悲しくなる
俺は服を着ると荷物を持って部屋を出た 宿屋に戻り
ルシフェル様の元へ戻ると
泣いてしまった
すると
「ごめんなさい」
「何故謝る?」
「だって俺また」
「また?」
「男に抱かれた」
この言葉に崩れ落ちる
だが
ルシフェル様は俺を優しく抱擁し
「なら俺のペニスで清めればいい」
ルシフェル様の言葉にアナルにくる
「、、んん、、ぁ、」
ルシフェル様が俺のお尻を掴み
アナルがひくひくしてるのを見て
ペニスを挿入する
「、あぁ、、、ふぅ、、あ、」
俺は激しく突かれ喘いでしまう
「あんっ!、、あ、、あっ!、、ああぁっ!、、」
ルシフェル様に抱きつき
「、あぁっ!、、イっく」
行為が終わるとそのまま寝てしまい
朝、起きると隣にルシフェル様がいた
俺を抱き寄せると耳許で
「まあ、ユウキお前が襲われ体質なのは我の責任でもあるからな」
襲われ体質って流されやすいだけなんですけどね
ルシフェル様からの濃厚キス
「んん、、んん、、んんんんんん!?」
俺は驚いていると 舌を入れてきて絡めてきた
舌を離すと銀の糸が引く
「ぷはぁ!?」
息を整える
「どうだ?ユウキ?」
「気持ちいいです」
そのあと、俺たちは朝食を摂りに宿屋の一階に行く
食事を摂り終わったあと王都入り口へ
門の前で
カルアック当地団の方々とお別れの挨拶をした
一番別れたくないって顔をしていたのはカミュだった
カミュは俺に抱きついて俺の頭を優しく撫でる
「、あ、、あの」
離れるとそのまま当地団の所へいく
そして
「ユウキ!また依頼とかで会おうな!」
と去っていった
ギルドへ戻るために馬車へ乗って移動していたら
隣に座っていたカミュが俺の耳を舐めてきた
「ちょ!?」
「なあユウキ俺の嫁になれよ」
だーかーらー俺はルシフェル様の嫁
「ならない!」
「俺の何が気に入らないんだよ」
「全部!」
「即答かよ!」
「そもそもお前は俺のこと嫌いなんだろ!」
と叫ぶと
押し倒してきて組敷かれた
「おい!ふざけんな!どけよ!」
「好きだ!」
「嘘つくんじゃねえよ!」
「本気だから!だから俺と付き合ってくれ!」
「嫌だよ!」
「なら、既成事実を作る!」
と言ってズボンの中に手を入れてきた
「ちょ!?」
ここ馬車の中!?仮コテージでもされたのにまたされるの!?
いやぁ
「、あっ、、んんっ、、」
手で声を押さえる
「声抑えないと外に聞こえちゃうぜ」
「んぐっ、、んんっ、、んんんんんんんっ!!!」
俺はカミュの手の中で果ててしまう
「はは!可愛いな」
「か、可愛くねえ!?男にそんなこと言うなって何回!!」
「可愛いよ」
「やめろ!」
俺はカミュを突き飛ばして馬車を降りると御者にお金を渡してそのまま走って逃げた
「ユウキ待て!」
「待たない!付いてくんな!」
俺は走った
とにかく走った
そして森の奥深くへと入り込んだ
そこで足が縺れて倒れる
「はぁはぁはぁはぁはぁ」
息を整えていると
後ろから抱きつかれる
「捕まえたぞ」
「離せ!」
「嫌だね」
「いい加減にしろよ!」
「嫌だ」
「この変態野郎!」
この言葉にかぁっとなり
「黙れ!」
俺の首筋に噛みついてきた
「痛い!」
血が出ているようだ ペロリと舌でなめると傷口を吸ってくる
「、痛い、、やめて、、くれ、、」
涙が出てくる
「無理だな」
と言い再び首筋を舐めてきた
「うぅ、、あ、、う、、」
俺は抵抗するが力が出ない カミュは俺の服を脱がすと露になった乳首を吸う
俺男なのに男なのに乳首で感じるなんて
「あんっ!、、ダメ、、そこ、、弱い、、のぉ」
片方の手でもう片方の乳首を摘まむと転がす
「ひゃうんっ!、、あ、、あ、、」
俺は快楽に身をゆだねてしまった
「気持ちよくなっちゃえよ?ユウキちゃん?」
ユウキちゃんって呼ぶな!男に!!
「、、くん?、、ユウキくん?」
ん?
誰かが
「着いたぞ?、、ユウキくん?」
あれ、寝てたのか俺?
「あ、俺寝てたのか」
馬車の中だった
王都に着いていた
起きてギルドへ行き
今回のことを報告する
にしても
なんであんな夢をみるんだ?
まあ、いいか
「こちら今回の報酬になります」
金貨20枚を受け取り
カミュたちに挨拶をしていたら
カミュから
食事のお誘いがあったので行くことにした
彼に付いていき
カフェレストビストロレガシーへ
カフェレストビストロレガシー図鑑によると
高級レストランらしい
席に案内されると
料理が運ばれてくるどれも美味しいが値段が高すぎる!
お会計は金貨6枚だった
俺は自分の分を出そうとしたら出してくれた
「ありがとうな!カミュ、その、会計出してくれて」
「いやいや大したことはしてない」
カミュがおれの手を握る
「!!」
そして引き寄せて腰に手を回す
「!?」
耳許で
「この後、暇?」
ぞくっとした
この男は男の俺になんでそんなこというんだろう?
「なあ、ユウキ?」
「な、なんですか?」
びくびくしてる
「俺の部屋来ないか?」
「行きません!」
「そうか」
ほっとしてたらキスされる
「やめてください!」
「俺の部屋に行こう」
と言ってきて手を捕まれつれていかれる 部屋に入るとベッドに押し倒されズボンを下ろされて脱がされた
「ちょ!?」
「なあ?しようぜ」
「しない!」
と言っても聞いてくれない
「いゃ!?」
俺の息子を口に含んで舐める
「ひゃ!?」
口の中で舐められ吸われる
「んん、、んあ!?」
俺は耐えられずに果ててしまう それを飲み込む
そして後ろの穴に指を入れて解してくる ぐちゅぐちゅと音がなり恥ずかしくて死にそうだ
「、、あぁん!?、、だめ」
そして カミュのものが入ってくる
これじゃぁ
夢と同じに犯される!?
「、、あぅ!?、、痛!、、んん!?」
「くっ!、、きっついな」
カミュは動き始める
「、やめ、、てぇ、、」
「くっ!、、ユウキ!」
「やめて!、、お願いだから!」
涙を流しながら懇願するが聞き入れてくれない
カミュは何度も中に出す
終わったあとは疲れて眠ってしまった
朝起きると隣には裸のカミュがいた
そして昨日の出来事を思い出すと悲しくなる
俺は服を着ると荷物を持って部屋を出た 宿屋に戻り
ルシフェル様の元へ戻ると
泣いてしまった
すると
「ごめんなさい」
「何故謝る?」
「だって俺また」
「また?」
「男に抱かれた」
この言葉に崩れ落ちる
だが
ルシフェル様は俺を優しく抱擁し
「なら俺のペニスで清めればいい」
ルシフェル様の言葉にアナルにくる
「、、んん、、ぁ、」
ルシフェル様が俺のお尻を掴み
アナルがひくひくしてるのを見て
ペニスを挿入する
「、あぁ、、、ふぅ、、あ、」
俺は激しく突かれ喘いでしまう
「あんっ!、、あ、、あっ!、、ああぁっ!、、」
ルシフェル様に抱きつき
「、あぁっ!、、イっく」
行為が終わるとそのまま寝てしまい
朝、起きると隣にルシフェル様がいた
俺を抱き寄せると耳許で
「まあ、ユウキお前が襲われ体質なのは我の責任でもあるからな」
襲われ体質って流されやすいだけなんですけどね
ルシフェル様からの濃厚キス
「んん、、んん、、んんんんんん!?」
俺は驚いていると 舌を入れてきて絡めてきた
舌を離すと銀の糸が引く
「ぷはぁ!?」
息を整える
「どうだ?ユウキ?」
「気持ちいいです」
そのあと、俺たちは朝食を摂りに宿屋の一階に行く
食事を摂り終わったあと王都入り口へ
門の前で
カルアック当地団の方々とお別れの挨拶をした
一番別れたくないって顔をしていたのはカミュだった
カミュは俺に抱きついて俺の頭を優しく撫でる
「、あ、、あの」
離れるとそのまま当地団の所へいく
そして
「ユウキ!また依頼とかで会おうな!」
と去っていった
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