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48 古代遺跡調査
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翌日
ギルドへ顔をだすと
またまたあわただしくしていた
「あ、ユウキさん!!」
泣きついてきたのでなんだ?と訊く
すると
古代遺跡が発見されたが
古代魔科学の遺跡らしく調査が難航しているとのこと
「ユウキ!どうかどうか!助けてください」
またエクスマキナの出番な訳ね
えーと調査系はたしか
デウスエクスマキナアマデウスだな
仕方ないな
引き受けることにした
場所は
今回は、俺、ルドガー、ルシフェル様、ゴードンで向かうことにした
エンクロージャという場所だ
エンクロージャは
俺が以前いた世界で言うところの
東京ドーム2個分くらいの大きさがある
ここが古代魔科学が栄えた場所である
俺たち風の軌跡が行くと既に沢山の冒険者が集まっており
俺の姿を見るなり
こいつ誰?みたいな反応をしてくる
そりゃそうだよね 見た目女だし
他の冒険者には女なんていないしとか思ってたら声をかけられた
「おいお前、ここはガキが来るような所じゃねえぞ」
な!?誰がガキだ!もう俺は成人してるんだぞ!
この世界では15で成人だ
俺は17だ
まあ、いいや
「えーとエクスカリバーを」
上にかざす
「おい!ガキなにしてる」
意識を集中させ
「『こい!デウスエクスマキナアマデウス!』」
機神アマデウスを召喚した
「な!?なんだこれは!?」
さっき吠えていた冒険者が驚きの声をあげたが俺はお構い無く
アマデウスに乗り込むと
早速
この遺跡全体にマグナパレスと超解析を使用する
しばらくすると
機体の画面に情報が表示される場所へ向かうことにした
俺はアマデウスから降りて
アマデウスをしまう
これにも冒険者は驚いていたけど無視をきめた
中も、かなり広く
エクスマキナを出しても大丈夫そうなので
各々エクスマキナをだして進んだ
遺跡の最深部に
巨大なエネルギーの反応があった
最深部までエクスマキナのエアロホバーを使用する
そこには
一人の男が立っていた
俺たちはエクスマキナから降りた
その男は、俺たちを見てこう言った
「ようこそ我が研究所へ!」
研究所?
「歓迎しよう!新たなる英雄よ! 」
俺は英雄ではない
世界の主神だと男にいう
俺は、世界を守る為に戦っているだけだ お前はいったい何者なのかと聞く
「俺の名前は、マモン魔神王と呼ばれている存在だ 」
魔神王だって?
それってルシフェル様が言っていた魔王のことじゃないか
だが
ルシフェル様と違って禍々しいオーラを放っている
「おい!魔王はお義父さん、、いえ、サタン様ではないのか?」
すると
「魔神王と魔王様は別物ですよ」
と教えてくれた
「それにサタン様は魔王ではなく大魔王様ですからね」
更に指摘された
お義父さんごめんなさいと心の中で謝った
ルシフェル様に言われたことを思い出す 魔王とは魔神王が作り出した人工生命体である
ならば魔王軍も魔神王がつくりだしたのか?
「いえ、魔王軍は大魔王サタン様がお作りになった軍団です
わたくしマモンが作ったのは最高傑作は魔王クリシュナでございますユウキ様」
魔神王マモンは、そう言うと
手を広げながら話を続ける
そして、自分は大魔王サタン様に作られた最初の失敗作であること
「失敗作?」
「作用でございますユウキ様
わたくしは人間の心というものをもって産まれてしまったのです」
「、っ!それが失敗作だというのか!!」
怒りをぶつける
お義父さん!!あなたはなんてことを
すると
お義父さんがこの場所へ現れた
「禍々しい力を関知したから来てみたら
マモンであったか
それにユウキ、ルシフェルお前たちもいたのか」
!!
「お義父さん!あなたはなんてことを!」
なんのことだ?
「とぼけないで!マモンさんから訊きました
人の心を持ったから失敗作だと」
するとそれは違うぞと言われた
「マモンはな人をおちょくり怒らせることを楽しむやつだ」
だから気にするなと言われて納得する
ここは一応調査依頼がギルドへきていることを伝えたすると
この遺跡事態には何もないと教えて貰った
ギルドへ戻り
この事を伝えると
クエストは終了となり
報酬金貨50枚を貰った
ギルドへ顔をだすと
またまたあわただしくしていた
「あ、ユウキさん!!」
泣きついてきたのでなんだ?と訊く
すると
古代遺跡が発見されたが
古代魔科学の遺跡らしく調査が難航しているとのこと
「ユウキ!どうかどうか!助けてください」
またエクスマキナの出番な訳ね
えーと調査系はたしか
デウスエクスマキナアマデウスだな
仕方ないな
引き受けることにした
場所は
今回は、俺、ルドガー、ルシフェル様、ゴードンで向かうことにした
エンクロージャという場所だ
エンクロージャは
俺が以前いた世界で言うところの
東京ドーム2個分くらいの大きさがある
ここが古代魔科学が栄えた場所である
俺たち風の軌跡が行くと既に沢山の冒険者が集まっており
俺の姿を見るなり
こいつ誰?みたいな反応をしてくる
そりゃそうだよね 見た目女だし
他の冒険者には女なんていないしとか思ってたら声をかけられた
「おいお前、ここはガキが来るような所じゃねえぞ」
な!?誰がガキだ!もう俺は成人してるんだぞ!
この世界では15で成人だ
俺は17だ
まあ、いいや
「えーとエクスカリバーを」
上にかざす
「おい!ガキなにしてる」
意識を集中させ
「『こい!デウスエクスマキナアマデウス!』」
機神アマデウスを召喚した
「な!?なんだこれは!?」
さっき吠えていた冒険者が驚きの声をあげたが俺はお構い無く
アマデウスに乗り込むと
早速
この遺跡全体にマグナパレスと超解析を使用する
しばらくすると
機体の画面に情報が表示される場所へ向かうことにした
俺はアマデウスから降りて
アマデウスをしまう
これにも冒険者は驚いていたけど無視をきめた
中も、かなり広く
エクスマキナを出しても大丈夫そうなので
各々エクスマキナをだして進んだ
遺跡の最深部に
巨大なエネルギーの反応があった
最深部までエクスマキナのエアロホバーを使用する
そこには
一人の男が立っていた
俺たちはエクスマキナから降りた
その男は、俺たちを見てこう言った
「ようこそ我が研究所へ!」
研究所?
「歓迎しよう!新たなる英雄よ! 」
俺は英雄ではない
世界の主神だと男にいう
俺は、世界を守る為に戦っているだけだ お前はいったい何者なのかと聞く
「俺の名前は、マモン魔神王と呼ばれている存在だ 」
魔神王だって?
それってルシフェル様が言っていた魔王のことじゃないか
だが
ルシフェル様と違って禍々しいオーラを放っている
「おい!魔王はお義父さん、、いえ、サタン様ではないのか?」
すると
「魔神王と魔王様は別物ですよ」
と教えてくれた
「それにサタン様は魔王ではなく大魔王様ですからね」
更に指摘された
お義父さんごめんなさいと心の中で謝った
ルシフェル様に言われたことを思い出す 魔王とは魔神王が作り出した人工生命体である
ならば魔王軍も魔神王がつくりだしたのか?
「いえ、魔王軍は大魔王サタン様がお作りになった軍団です
わたくしマモンが作ったのは最高傑作は魔王クリシュナでございますユウキ様」
魔神王マモンは、そう言うと
手を広げながら話を続ける
そして、自分は大魔王サタン様に作られた最初の失敗作であること
「失敗作?」
「作用でございますユウキ様
わたくしは人間の心というものをもって産まれてしまったのです」
「、っ!それが失敗作だというのか!!」
怒りをぶつける
お義父さん!!あなたはなんてことを
すると
お義父さんがこの場所へ現れた
「禍々しい力を関知したから来てみたら
マモンであったか
それにユウキ、ルシフェルお前たちもいたのか」
!!
「お義父さん!あなたはなんてことを!」
なんのことだ?
「とぼけないで!マモンさんから訊きました
人の心を持ったから失敗作だと」
するとそれは違うぞと言われた
「マモンはな人をおちょくり怒らせることを楽しむやつだ」
だから気にするなと言われて納得する
ここは一応調査依頼がギルドへきていることを伝えたすると
この遺跡事態には何もないと教えて貰った
ギルドへ戻り
この事を伝えると
クエストは終了となり
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