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67 アーモンドフィッシュを釣り上げろ!
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今日は、ギルドの依頼で
「アーモンドフィッシュ?」
「そうなんですよ!アーモンドフィッシュを釣り上げてほしいという依頼がきましてね」
「『このたび、こちらのギルドへの依頼は
アーモンドフィッシュを釣り上げてわたしのところへ持ってきてくれませんか?
とある釣り人ルードビッヒ』」
と言うことらしい
アーモンドフィッシュ図鑑を見てみる
すると
そこにはこんなことが書いてある
・アーモンドフィッシュとは 主に河川や湖に生息していて 餌となる虫を食べる魚である
・別名シーラカンスとも言われている
・体長は10センチほど
・味は淡白でとても美味しく刺身でも食べられる
「へぇ」
というと
「ユウキさんどうしたんです?」
「あ、いや別に」
そうだった
図鑑は俺しか見れないんだった
「では、このアーモンドフィッシュを釣り上げて
ルードビッヒさんに届けるのが今回の依頼ですね」
「そうです」
だとするなら
俺、ルドガーが適任かな?
ということで
ルドガーと二人で出かけることになった
しかし
どこへ行けばアーモンドフィッシュが釣れるのか分からない
なので酒場で情報収集することに
そこで有力な情報を手に入れた
ここから南へ行ったところにある川にいるとのこと
早速行ってみることにした
そこは渓流だった
ルドガーと二人、竿を持って釣りを開始する
「なかなかかからないな」
「そうだね」
数時間後
「かかった!」
ルドガーにヒット
「おお!」
俺も負けじと頑張るが
中々上がってこない
「くそぉ、何やってんだ!」
「ユウキくん、焦らないで落ち着いて」
ルドガーが一緒に竿を持って
「ありがとうルドガー」
「いいんだよ」
さらに数十分後
「やった!上がったよ!」
「本当かい?」
「うん、ほら見てよ」
「どれどれ?」
「『ルアーフィッシングにて、ユウキ、1匹目のアーモンドフィッシュゲット!』
どうやら釣り上げたらしい
自分達が食べる分も釣り上げたいので
もう少し粘ってみることに
また数時間後
「お、きたぞ!」
「よしっ、僕も来たよ」
その後2時間くらい粘り
それぞれ5匹のアーモンドフィッシュをゲットできた
「これだけあれば十分だよね?」
「多すぎる気もするが、まぁ大丈夫だろう」
「そうだね」
とある釣り人ルードビッヒさんのいる場所に向かうことに
「ここがルードビッヒさんの家なのか?」
「そのようだな」
家の前に立つと
大声で
「すみませーん!ギルドの依頼を受けた冒険者なんですがー!」
と叫ぶと
「はーい、今行きまーす」
と女性の声が聞こえてきた しばらくするとドアが開かれる
するとそこには美しい女性が立っていた
「あら?あなたたちが依頼を受けてくれた方ですか?」
「あ、はい!そうです。俺はユウキです」
「僕は、ルドガーといいます」
「そうなのねわたしはルードビッヒと名乗らせて貰っている者よ
それよりあなた?」
ルードビッヒさんが俺をみるなり
「女の子が『俺』なんて言葉使わないのよ」
目をぱちぱちさせて
「え?」
「だから女の子が『俺』なんて使わないの!」
「あ、あのう、、俺」
「だからまた」
「俺男です!!」
「、はい?だってあなたどうみても女の子でしょ?」
「違いますよ俺は男ですよ」
「そんなはずはないわ」
「あのう、ユウキくんは男ですけど」
「ルドガーまで!酷いよ」
「ごめんごめん」
「もう、、」
「ふふふ」
ルードビッヒさんが笑う
「ごめんなさい、わたしったらつい」
「いえ、気にしてないので大丈夫ですよ」
「それより、アーモンドフィッシュって持ってきてくれてる?」
ええ、持ってきてますよ
これですよねといい
ルードビッヒさんに見せる
「そうそう、これ!これが欲しかったの」
とルードビッヒさんは嬉しそうにする
それから
アーモンドフィッシュを料理してくれた
「さあ、食べましょう!」
俺たちはルードビッヒさんの料理してくれた
アーモンドフィッシュの塩焼きを食べることに
パクッと一口
「うん美味しい」
そして
食事が終わると
ルードビッヒさんが
真剣な表情になり話を始める
なんでも
最近この川の上流の方で
魔物が住み着いたらしくて
魚があまり捕れなくなってきてるみたい
「それじゃあ、俺達はこれからその討伐に行ってきます」
「お願いします」
と頭を下げる
「じゃあ行こうか」
「ああ」
俺とルドガーは 川の上流へと向かう するとそこには ドラゴンがいた
「こいつがルードビッヒさんが言っていた奴かな?」
ドラゴンは、8メートル位の大きさだったので
機神を召喚して戦おうとルドガーに提案する
「ルドガー、俺一人で戦うからルドガーは複座に乗ってサポートだけしてくれるかな?」
「分かった」
俺は機神のコックピットに乗り込み
複座に今回はルドガーを乗せる操縦桿を握ると
目の前に画面が表示された
・・・・・・
ドラゴンは
ビルダードラゴンと表示された
「くらえ!」
アマデウスミサイル発射
ドゴーン 爆発音とともに 辺りに煙が立ち込める
「やったのか?」
しかし
それは間違いだった なんと
無傷で立っている
ビルダードラゴン
HPゲージも全く減っていない
すると
突然口から炎を吹き出した
それをまともに食らう俺達
なんとか耐えたが
かなりのダメージを受けてしまう
しかも
今度は尻尾で攻撃してきたこれもまともにくらいダメージ
「くそっ、こんなに強いとは」
一旦撤退しよう
そう思いルドガーに伝えようとすると 既にコックピットから出ていて 俺の近くにいた
「ルドガー、危ない!」
急いでルドガーを押し倒す
「ユウキくん、ありがとう」
「どうしたんだ?」
「実はあのドラゴンは紛い物で本物は別にいるって思ってそれで
外に出たんだ
あ、、でも、、」
「ん?どうした?」
「この、、姿勢は、いやかも」
気づくと顔が赤くなってしまい
離れる
本体の場所さえ把握できたら
いいのだが 一体どこにあるのだろうか
探索をすることに
すると
川の中に何かがあることに気づく
あれはなんだ? 近づいてみると
そこにあったのは大きな岩だ
その岩の上には小さな祠があり
その中に 剣が置いてある
その剣を手に取ると
びりっと何か伝わってきた
「えと、、マサムネ?」
俺の記憶が確かなら
マサムネ図鑑に書いてあったような気がする
早速確認するために
マサムネを取り出し調べてみると
やはりそこにはこの剣の名前が載っていた
これは伝説の武器であり
使用者を選ぶと言われている さらに、、 使いこなせるものが現れたとき
世界は救われるという
つまり
俺が使えるということ?
いや、ルドガーに渡そうこれは
「ルドガー受け取って」
「これは」
「マサムネというらしいルドガーなら使いこなせそうかもと思って」
「わかったやってみる
『マサムネ、、僕に、、力を貸して欲しい、、、!!、、おいで!デウスエクスマキナエルクーラリオ』」
デウスエクスマキナエルクーラリオ
それは巨大な機械の天使で
背中には4つの羽がついている
ルドガーはその操縦席に乗り込む
俺も複座に乗り込む
その瞬間ルドガーの体が光に包まれる
光が消えるとそこには金髪で青い瞳の美少女がいた
ルドガーが少女になったのだ
俺は驚いてしまった
なぜ女の子になっているんだ!?
「ユウキくん、僕は君を守るよ」
「お、おう」
そして
俺達はビルダードラゴンを倒しに行く
デウスエクスマキナの力を使いながら
ビルダードラゴンを倒すことに成功した
「ユウキくん、終わったよ」
「ああ、そうだな」
「ユウキくん?」
「あのな、ルドガー」
「なに?」
「自分のいま姿って分かる?」
えっという表情するルドガーに
鏡を見せると
「ええー!!」
「まあ、そういうことだ」
「どうして、、」
「俺にもわからん」
「あはは」
「とりあえず、ルードビッヒさん家に帰るか」
「うん」
俺たちはルードビッヒさんの家に向かう
ルドガーはエルクーラリオから降りると元の姿に戻る
「ルードビッヒさんただ今戻りました」
「あら、ユウキくんルドガーくんおかえりなさい」
「はい、終わりました」
「ご苦労様」
ルードビッヒさんが俺達に報酬を渡してくれた
「これで依頼完了ね」
「ありがとうございます」
「また、何かありましたらお願いします」
今回は
新しいデウスエクスマキナエルクーラリオを手にしたし
報酬まで貰えたから良しとしよう
「アーモンドフィッシュ?」
「そうなんですよ!アーモンドフィッシュを釣り上げてほしいという依頼がきましてね」
「『このたび、こちらのギルドへの依頼は
アーモンドフィッシュを釣り上げてわたしのところへ持ってきてくれませんか?
とある釣り人ルードビッヒ』」
と言うことらしい
アーモンドフィッシュ図鑑を見てみる
すると
そこにはこんなことが書いてある
・アーモンドフィッシュとは 主に河川や湖に生息していて 餌となる虫を食べる魚である
・別名シーラカンスとも言われている
・体長は10センチほど
・味は淡白でとても美味しく刺身でも食べられる
「へぇ」
というと
「ユウキさんどうしたんです?」
「あ、いや別に」
そうだった
図鑑は俺しか見れないんだった
「では、このアーモンドフィッシュを釣り上げて
ルードビッヒさんに届けるのが今回の依頼ですね」
「そうです」
だとするなら
俺、ルドガーが適任かな?
ということで
ルドガーと二人で出かけることになった
しかし
どこへ行けばアーモンドフィッシュが釣れるのか分からない
なので酒場で情報収集することに
そこで有力な情報を手に入れた
ここから南へ行ったところにある川にいるとのこと
早速行ってみることにした
そこは渓流だった
ルドガーと二人、竿を持って釣りを開始する
「なかなかかからないな」
「そうだね」
数時間後
「かかった!」
ルドガーにヒット
「おお!」
俺も負けじと頑張るが
中々上がってこない
「くそぉ、何やってんだ!」
「ユウキくん、焦らないで落ち着いて」
ルドガーが一緒に竿を持って
「ありがとうルドガー」
「いいんだよ」
さらに数十分後
「やった!上がったよ!」
「本当かい?」
「うん、ほら見てよ」
「どれどれ?」
「『ルアーフィッシングにて、ユウキ、1匹目のアーモンドフィッシュゲット!』
どうやら釣り上げたらしい
自分達が食べる分も釣り上げたいので
もう少し粘ってみることに
また数時間後
「お、きたぞ!」
「よしっ、僕も来たよ」
その後2時間くらい粘り
それぞれ5匹のアーモンドフィッシュをゲットできた
「これだけあれば十分だよね?」
「多すぎる気もするが、まぁ大丈夫だろう」
「そうだね」
とある釣り人ルードビッヒさんのいる場所に向かうことに
「ここがルードビッヒさんの家なのか?」
「そのようだな」
家の前に立つと
大声で
「すみませーん!ギルドの依頼を受けた冒険者なんですがー!」
と叫ぶと
「はーい、今行きまーす」
と女性の声が聞こえてきた しばらくするとドアが開かれる
するとそこには美しい女性が立っていた
「あら?あなたたちが依頼を受けてくれた方ですか?」
「あ、はい!そうです。俺はユウキです」
「僕は、ルドガーといいます」
「そうなのねわたしはルードビッヒと名乗らせて貰っている者よ
それよりあなた?」
ルードビッヒさんが俺をみるなり
「女の子が『俺』なんて言葉使わないのよ」
目をぱちぱちさせて
「え?」
「だから女の子が『俺』なんて使わないの!」
「あ、あのう、、俺」
「だからまた」
「俺男です!!」
「、はい?だってあなたどうみても女の子でしょ?」
「違いますよ俺は男ですよ」
「そんなはずはないわ」
「あのう、ユウキくんは男ですけど」
「ルドガーまで!酷いよ」
「ごめんごめん」
「もう、、」
「ふふふ」
ルードビッヒさんが笑う
「ごめんなさい、わたしったらつい」
「いえ、気にしてないので大丈夫ですよ」
「それより、アーモンドフィッシュって持ってきてくれてる?」
ええ、持ってきてますよ
これですよねといい
ルードビッヒさんに見せる
「そうそう、これ!これが欲しかったの」
とルードビッヒさんは嬉しそうにする
それから
アーモンドフィッシュを料理してくれた
「さあ、食べましょう!」
俺たちはルードビッヒさんの料理してくれた
アーモンドフィッシュの塩焼きを食べることに
パクッと一口
「うん美味しい」
そして
食事が終わると
ルードビッヒさんが
真剣な表情になり話を始める
なんでも
最近この川の上流の方で
魔物が住み着いたらしくて
魚があまり捕れなくなってきてるみたい
「それじゃあ、俺達はこれからその討伐に行ってきます」
「お願いします」
と頭を下げる
「じゃあ行こうか」
「ああ」
俺とルドガーは 川の上流へと向かう するとそこには ドラゴンがいた
「こいつがルードビッヒさんが言っていた奴かな?」
ドラゴンは、8メートル位の大きさだったので
機神を召喚して戦おうとルドガーに提案する
「ルドガー、俺一人で戦うからルドガーは複座に乗ってサポートだけしてくれるかな?」
「分かった」
俺は機神のコックピットに乗り込み
複座に今回はルドガーを乗せる操縦桿を握ると
目の前に画面が表示された
・・・・・・
ドラゴンは
ビルダードラゴンと表示された
「くらえ!」
アマデウスミサイル発射
ドゴーン 爆発音とともに 辺りに煙が立ち込める
「やったのか?」
しかし
それは間違いだった なんと
無傷で立っている
ビルダードラゴン
HPゲージも全く減っていない
すると
突然口から炎を吹き出した
それをまともに食らう俺達
なんとか耐えたが
かなりのダメージを受けてしまう
しかも
今度は尻尾で攻撃してきたこれもまともにくらいダメージ
「くそっ、こんなに強いとは」
一旦撤退しよう
そう思いルドガーに伝えようとすると 既にコックピットから出ていて 俺の近くにいた
「ルドガー、危ない!」
急いでルドガーを押し倒す
「ユウキくん、ありがとう」
「どうしたんだ?」
「実はあのドラゴンは紛い物で本物は別にいるって思ってそれで
外に出たんだ
あ、、でも、、」
「ん?どうした?」
「この、、姿勢は、いやかも」
気づくと顔が赤くなってしまい
離れる
本体の場所さえ把握できたら
いいのだが 一体どこにあるのだろうか
探索をすることに
すると
川の中に何かがあることに気づく
あれはなんだ? 近づいてみると
そこにあったのは大きな岩だ
その岩の上には小さな祠があり
その中に 剣が置いてある
その剣を手に取ると
びりっと何か伝わってきた
「えと、、マサムネ?」
俺の記憶が確かなら
マサムネ図鑑に書いてあったような気がする
早速確認するために
マサムネを取り出し調べてみると
やはりそこにはこの剣の名前が載っていた
これは伝説の武器であり
使用者を選ぶと言われている さらに、、 使いこなせるものが現れたとき
世界は救われるという
つまり
俺が使えるということ?
いや、ルドガーに渡そうこれは
「ルドガー受け取って」
「これは」
「マサムネというらしいルドガーなら使いこなせそうかもと思って」
「わかったやってみる
『マサムネ、、僕に、、力を貸して欲しい、、、!!、、おいで!デウスエクスマキナエルクーラリオ』」
デウスエクスマキナエルクーラリオ
それは巨大な機械の天使で
背中には4つの羽がついている
ルドガーはその操縦席に乗り込む
俺も複座に乗り込む
その瞬間ルドガーの体が光に包まれる
光が消えるとそこには金髪で青い瞳の美少女がいた
ルドガーが少女になったのだ
俺は驚いてしまった
なぜ女の子になっているんだ!?
「ユウキくん、僕は君を守るよ」
「お、おう」
そして
俺達はビルダードラゴンを倒しに行く
デウスエクスマキナの力を使いながら
ビルダードラゴンを倒すことに成功した
「ユウキくん、終わったよ」
「ああ、そうだな」
「ユウキくん?」
「あのな、ルドガー」
「なに?」
「自分のいま姿って分かる?」
えっという表情するルドガーに
鏡を見せると
「ええー!!」
「まあ、そういうことだ」
「どうして、、」
「俺にもわからん」
「あはは」
「とりあえず、ルードビッヒさん家に帰るか」
「うん」
俺たちはルードビッヒさんの家に向かう
ルドガーはエルクーラリオから降りると元の姿に戻る
「ルードビッヒさんただ今戻りました」
「あら、ユウキくんルドガーくんおかえりなさい」
「はい、終わりました」
「ご苦労様」
ルードビッヒさんが俺達に報酬を渡してくれた
「これで依頼完了ね」
「ありがとうございます」
「また、何かありましたらお願いします」
今回は
新しいデウスエクスマキナエルクーラリオを手にしたし
報酬まで貰えたから良しとしよう
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