71 / 153
71 アキトとグラウディウスと契
しおりを挟む
「ん……ん……んぅ」
と息遣いが激しくなり、お互いの唾液を交換し合いそして飲み込む。
口を離すと二人の間に糸が引く。
そのまま、グラウディウスはアキトの男らしい薄い胸に舌を這わす。
「んぁ……んんぅ」
「ひゃぁ……はぁ……んん」
胸の愛撫が終わる。
グラウディウスの右手は下腹部まで降りて来ていた。
「あっ……そこ……くすぐったいぃ」
「ふふふ」
と笑うグラウディウスの表情が妖艶すぎてドキドキしてしまう。
グラウディウスの左手がアキトのペニスを触る。
「あん!だめぇ」
アキトの喘ぎ声にさらに興奮したグラウディウスは、自分の男根を取り出し、 アキトのを擦り合わせる。
「あ!あ!気持ち良いよぉ」
「はぁ……はぁ……俺もです」
(兜合わせ自体あまりしたこと無かったけど気持ちいい)
右手でアキトのアナルを刺激する。
「んはぁ!……いい……気持ち……いいよぅ……あん!……ひゃん」
「はい!いきますよ?」
と聞くのでアキトが首を縦に振る。
「いくって何?」
と聞くとグラウディウスのペニスの先端が熱くなるのを感じた。
(もしかして射精か?)
と思ったアキトだったが違ったようだ。
グラウディウスはアキトのアナルの奥まで刺激する。
「やぁぁぁ!……んぐぅ……は……あ……ぁー……!!……ぁー」
「はぁ……はぁ……はぁ」
二人の息が上がる。
グラウディウスはアキトの両足を持ち上げて大きく開く。
「……????……!?……!!!」
アキトの顔が真っ赤になる。
(ちょ!これは!)
グラウディウスは自身のペニスをアキトのアナルに宛てがう。
(2日ぶりの……グラウディウスの……おちんちん……はやく……ほしぃ)
「もうほぐれてると思うから大丈夫だとは思いますが……ゆっくりと優しく入れていきますね」
「う、うん」
ズブっとグラウディウスの太く硬い肉棒が入ってくる。
アキトの中に押し進められるグラウディウスの男性器。
ゆっくり挿入されていく。
(あ……あ……すごい……おっきいよ……2日ぶりのグラウディウスのおちんちん……いいよぅ)
根元までは入りきらないが
「あ……入ってる……」
「入りましたよ」
「動いて」
「いいんですか?」
「う……ん……早くして」
アキトの中がキュンとなる
その感覚を味わったグラウディウスのペニスはビクンと反応し大きくなる。
それを感じたアキトがまたキュンとなり
「あ……おおきくなった」
「動きますよ?」
アキトがこくりと首を縦にふると、
「ああぁぁ!」
「……く……ふは」
とアキトとグラウディウスは声を出す
「ん……はぁ……ああぁぁ……き……きもちい」
アキトの嬌声を聞くとグラウディウスは少しピストンを早める。
「アキト様の中……2日ぶりですけど……きもちいです……あ……優しくするって言ってたけど……ちょっと無理……かも」
「いいよ。……グラウディウスのしたいように……して」
「ありがとうございます」
と言うと、激しくアキトを突き上げ始めた。
(ああ……やばい……これ癖になりそう)
「やあぁぁ……はげしぃぃ……い、い、いっちゃ」
「俺もイキそうだ」
と言いアキトの中で精液を出す。
「うやぁ……イくぅ…………っ……あはぁ」
「……ぁ……はぁ……アキト様ぁ……すみません……」
「……?……うや!……ぁ……うごいちゃ……だめ……イッたばっか……だからぁ……やん」
「くっ」
アキトの中から抜いていないグラウディウスは再度勃起していた。
そしてアキトの中で暴れ始める。
「ああああ!ま……待っ……」
と制止を求めるアキトだが
グラウディウスの腰は止まらなかった。
(はぁはぁ……グラウディウスったら……けど……いい)
「ああぁ!……はげしいぃ……けど……いい……グラウディウス……すごく……いいのぅ」
とグラウディウスの首に腕を回し、もっとと言わんばかりに引き寄せるとキスをした。
するとグラウディウスの動きはさらに激しさを増す。
「んふぅ……ちゅぱ……くぅ……はぁ……ん……はぅん……あ……ああ!……また……イく」
「イッてください……たくさん……もっとエロい……貴方様を見せてください……アキト様」
ピコン
『称号を獲得』
**スキルを取得しました**
【グラウディウス】:性技を極める者
**スキルが更新されました**
【性欲解放・超絶回復(超)・極度興奮耐性・状態異常完全無効・体力強化・攻撃力上昇】
**称号の効果が追加されました**
【性欲吸収・無限射精・強制排卵】
「え!?な、なんだ?今の??」
急に視界の端に文字が出てきて驚いてしまった。
「どうしたのですかアキト様?」
と聞くと
「い、今の称号って言うか……知らなくていいと思う!……んんぅ」
「そ、そうなのですね……では続きを始めましょう」
と言ってアキトのアナルに自分のを押し込むグラウディウス。
「あん……あん……はぁ」
「アキトさまの喘ぎ声が可愛すぎてつい」
と再び動くのを再開したグラウディウスに再度しがみつくアキト。
今度はアキトのペニスを触るグラウディウス
「あ!そこはだめ!出ちゃう!から」
「大丈夫ですよアキトさま、俺にいっぱい出してください」
「んんぅぅー!で、出る!」
「沢山出ましたね……はぁ……俺もそろそろ……限界ですね……」
「……あん……グラウディウス……らして……なか……」
「はい!……出します!」
と中に大量に出すグラウディウス
「あ、あ、ああぁー!!」
アキトも同時に再度射精をする。
グラウディウスはアキトの中から抜き出した。
「アキト様の中に出せてよかったです」
と微笑む。
そして身体を綺麗にして
ナレッジと他の人達がいる場所に2人は戻る。
と息遣いが激しくなり、お互いの唾液を交換し合いそして飲み込む。
口を離すと二人の間に糸が引く。
そのまま、グラウディウスはアキトの男らしい薄い胸に舌を這わす。
「んぁ……んんぅ」
「ひゃぁ……はぁ……んん」
胸の愛撫が終わる。
グラウディウスの右手は下腹部まで降りて来ていた。
「あっ……そこ……くすぐったいぃ」
「ふふふ」
と笑うグラウディウスの表情が妖艶すぎてドキドキしてしまう。
グラウディウスの左手がアキトのペニスを触る。
「あん!だめぇ」
アキトの喘ぎ声にさらに興奮したグラウディウスは、自分の男根を取り出し、 アキトのを擦り合わせる。
「あ!あ!気持ち良いよぉ」
「はぁ……はぁ……俺もです」
(兜合わせ自体あまりしたこと無かったけど気持ちいい)
右手でアキトのアナルを刺激する。
「んはぁ!……いい……気持ち……いいよぅ……あん!……ひゃん」
「はい!いきますよ?」
と聞くのでアキトが首を縦に振る。
「いくって何?」
と聞くとグラウディウスのペニスの先端が熱くなるのを感じた。
(もしかして射精か?)
と思ったアキトだったが違ったようだ。
グラウディウスはアキトのアナルの奥まで刺激する。
「やぁぁぁ!……んぐぅ……は……あ……ぁー……!!……ぁー」
「はぁ……はぁ……はぁ」
二人の息が上がる。
グラウディウスはアキトの両足を持ち上げて大きく開く。
「……????……!?……!!!」
アキトの顔が真っ赤になる。
(ちょ!これは!)
グラウディウスは自身のペニスをアキトのアナルに宛てがう。
(2日ぶりの……グラウディウスの……おちんちん……はやく……ほしぃ)
「もうほぐれてると思うから大丈夫だとは思いますが……ゆっくりと優しく入れていきますね」
「う、うん」
ズブっとグラウディウスの太く硬い肉棒が入ってくる。
アキトの中に押し進められるグラウディウスの男性器。
ゆっくり挿入されていく。
(あ……あ……すごい……おっきいよ……2日ぶりのグラウディウスのおちんちん……いいよぅ)
根元までは入りきらないが
「あ……入ってる……」
「入りましたよ」
「動いて」
「いいんですか?」
「う……ん……早くして」
アキトの中がキュンとなる
その感覚を味わったグラウディウスのペニスはビクンと反応し大きくなる。
それを感じたアキトがまたキュンとなり
「あ……おおきくなった」
「動きますよ?」
アキトがこくりと首を縦にふると、
「ああぁぁ!」
「……く……ふは」
とアキトとグラウディウスは声を出す
「ん……はぁ……ああぁぁ……き……きもちい」
アキトの嬌声を聞くとグラウディウスは少しピストンを早める。
「アキト様の中……2日ぶりですけど……きもちいです……あ……優しくするって言ってたけど……ちょっと無理……かも」
「いいよ。……グラウディウスのしたいように……して」
「ありがとうございます」
と言うと、激しくアキトを突き上げ始めた。
(ああ……やばい……これ癖になりそう)
「やあぁぁ……はげしぃぃ……い、い、いっちゃ」
「俺もイキそうだ」
と言いアキトの中で精液を出す。
「うやぁ……イくぅ…………っ……あはぁ」
「……ぁ……はぁ……アキト様ぁ……すみません……」
「……?……うや!……ぁ……うごいちゃ……だめ……イッたばっか……だからぁ……やん」
「くっ」
アキトの中から抜いていないグラウディウスは再度勃起していた。
そしてアキトの中で暴れ始める。
「ああああ!ま……待っ……」
と制止を求めるアキトだが
グラウディウスの腰は止まらなかった。
(はぁはぁ……グラウディウスったら……けど……いい)
「ああぁ!……はげしいぃ……けど……いい……グラウディウス……すごく……いいのぅ」
とグラウディウスの首に腕を回し、もっとと言わんばかりに引き寄せるとキスをした。
するとグラウディウスの動きはさらに激しさを増す。
「んふぅ……ちゅぱ……くぅ……はぁ……ん……はぅん……あ……ああ!……また……イく」
「イッてください……たくさん……もっとエロい……貴方様を見せてください……アキト様」
ピコン
『称号を獲得』
**スキルを取得しました**
【グラウディウス】:性技を極める者
**スキルが更新されました**
【性欲解放・超絶回復(超)・極度興奮耐性・状態異常完全無効・体力強化・攻撃力上昇】
**称号の効果が追加されました**
【性欲吸収・無限射精・強制排卵】
「え!?な、なんだ?今の??」
急に視界の端に文字が出てきて驚いてしまった。
「どうしたのですかアキト様?」
と聞くと
「い、今の称号って言うか……知らなくていいと思う!……んんぅ」
「そ、そうなのですね……では続きを始めましょう」
と言ってアキトのアナルに自分のを押し込むグラウディウス。
「あん……あん……はぁ」
「アキトさまの喘ぎ声が可愛すぎてつい」
と再び動くのを再開したグラウディウスに再度しがみつくアキト。
今度はアキトのペニスを触るグラウディウス
「あ!そこはだめ!出ちゃう!から」
「大丈夫ですよアキトさま、俺にいっぱい出してください」
「んんぅぅー!で、出る!」
「沢山出ましたね……はぁ……俺もそろそろ……限界ですね……」
「……あん……グラウディウス……らして……なか……」
「はい!……出します!」
と中に大量に出すグラウディウス
「あ、あ、ああぁー!!」
アキトも同時に再度射精をする。
グラウディウスはアキトの中から抜き出した。
「アキト様の中に出せてよかったです」
と微笑む。
そして身体を綺麗にして
ナレッジと他の人達がいる場所に2人は戻る。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
戦場帰りの俺が隠居しようとしたら、最強の美少女たちに囲まれて逃げ場がなくなった件
さん
ファンタジー
戦場で命を削り、帝国最強部隊を率いた男――ラル。
数々の激戦を生き抜き、任務を終えた彼は、
今は辺境の地に建てられた静かな屋敷で、
わずかな安寧を求めて暮らしている……はずだった。
彼のそばには、かつて命を懸けて彼を支えた、最強の少女たち。
それぞれの立場で戦い、支え、尽くしてきた――ただ、すべてはラルのために。
今では彼の屋敷に集い、仕え、そして溺愛している。
「ラルさまさえいれば、わたくしは他に何もいりませんわ!」
「ラル様…私だけを見ていてください。誰よりも、ずっとずっと……」
「ねぇラル君、その人の名前……まだ覚えてるの?」
「ラル、そんなに気にしなくていいよ!ミアがいるから大丈夫だよねっ!」
命がけの戦場より、ヒロインたちの“甘くて圧が強い愛情”のほうが数倍キケン!?
順番待ちの寝床争奪戦、過去の恋の追及、圧バトル修羅場――
ラルの平穏な日常は、最強で一途な彼女たちに包囲されて崩壊寸前。
これは――
【過去の傷を背負い静かに生きようとする男】と
【彼を神のように慕う最強少女たち】が織りなす、
“甘くて逃げ場のない生活”の物語。
――戦場よりも生き延びるのが難しいのは、愛されすぎる日常だった。
※表紙のキャラはエリスのイメージ画です。
セクスカリバーをヌキました!
桂
ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。
国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。
ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……
異世界でただ美しく! 男女比1対5の世界で美形になる事を望んだ俺は戦力外で追い出されましたので自由に生きます!
石のやっさん
ファンタジー
主人公、理人は異世界召喚で異世界ルミナスにクラスごと召喚された。
クラスの人間が、優秀なジョブやスキルを持つなか、理人は『侍』という他に比べてかなり落ちるジョブだった為、魔族討伐メンバーから外され…追い出される事に!
だが、これは仕方が無い事だった…彼は戦う事よりも「美しくなる事」を望んでしまったからだ。
だが、ルミナスは男女比1対5の世界なので…まぁ色々起きます。
※私の書く男女比物が読みたい…そのリクエストに応えてみましたが、中編で終わる可能性は高いです。
男女比1:15の貞操逆転世界で高校生活(婚活)
大寒波
恋愛
日本で生活していた前世の記憶を持つ主人公、七瀬達也が日本によく似た貞操逆転世界に転生し、高校生活を楽しみながら婚活を頑張るお話。
この世界の法律では、男性は二十歳までに5人と結婚をしなければならない。(高校卒業時点は3人)
そんな法律があるなら、もういっそのこと高校在学中に5人と結婚しよう!となるのが今作の主人公である達也だ!
この世界の経済は基本的に女性のみで回っており、男性に求められることといえば子種、遺伝子だ。
前世の影響かはわからないが、日本屈指のHENTAIである達也は運よく遺伝子も最高ランクになった。
顔もイケメン!遺伝子も優秀!貴重な男!…と、驕らずに自分と関わった女性には少しでも幸せな気持ちを分かち合えるように努力しようと決意する。
どうせなら、WIN-WINの関係でありたいよね!
そうして、別居婚が主流なこの世界では珍しいみんなと同居することを、いや。ハーレムを目標に個性豊かなヒロイン達と織り成す学園ラブコメディがいま始まる!
主人公の通う学校では、少し貞操逆転の要素薄いかもです。男女比に寄っています。
外はその限りではありません。
カクヨムでも投稿しております。
旧校舎の地下室
守 秀斗
恋愛
高校のクラスでハブられている俺。この高校に友人はいない。そして、俺はクラスの美人女子高生の京野弘美に興味を持っていた。と言うか好きなんだけどな。でも、京野は美人なのに人気が無く、俺と同様ハブられていた。そして、ある日の放課後、京野に俺の恥ずかしい行為を見られてしまった。すると、京野はその事をバラさないかわりに、俺を旧校舎の地下室へ連れて行く。そこで、おかしなことを始めるのだったのだが……。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる