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101 ラリアン国へ戻りHをする。
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「ルシフェルさんただいま帰りました」
アキトがルシフェルに帰りの挨拶をした。
「ルシフェル様ただいま!今帰りました!」
ユウキもルシフェルに帰りの挨拶をする。
「うむ、アキトにユウキお帰り!ん?誰だその娘は」
「あ、この子はアプサラスといって……その」
「『貴方様が魔界王子のルシフェル様ですね。私はアプサラスです。ユウキ様のお嫁になるため来ました』」
「ユウキ……お主は我の嫁だ。」
「それはそうです」
「この娘の旦那にもなるのだな?我は家族が増えることは構わないぞ。我のことも今後も変わりなく愛してくれるのであればな」
「それは変わりませんよルシフェル様!俺はルシフェル様もアプサラスも愛してますから」
この言葉をきき2人はユウキを抱きしめる。
「ちょっと2人とも!」
3人のやりとりを見て微笑ましく感じた。
ルシフェルさんは、アプサラスに
「我はお主が嫁に来ることも構わん」
というこの言葉に驚きつつも嬉しさを爆発させながら3人で仲良く生活することになったのである。
アキトは帰るなり書店で
『魔界王子(天魔波旬)』
という本を買って部屋で読むことにしたのだ。
------
(魔界王子(天魔波旬)
魔界の王にして魔王と勇者の血を受け継ぐもの)
- 1章 ラチリ基地攻略戦2-第9世界線から帰還して2か月後 ------
2章突入!!
第10話
機神『バベル・エブラハム』(天叢雲 神竜機バジリスクをモデルにして作られた神龍型機神。その攻撃は大地や空をも切り裂くとされる。また『聖剣エクスマキナアポカリプス』とのコンビネーション攻撃は絶大な力を有するとされている
「第11話からスタート!」
第9世界線での戦いを終えて 2ヶ月経過し僕たちは、第12世界(最終世界)へとやってきたのだった。
「ここが最終世界!」
「第11話のラストのセリフってこれかよ!俺カッコつけすぎたわ」
「あ!ユウキの『俺のバジリスク』ってあれだよ、僕が『草薙の剣 』を覚醒して使えるようになったからそのこと言ってたんだね!?」
「え?アキトあのセリフのこと知ってんの?!」(赤面)
ルシフェルさんとアプサラスさんそしてラチネッタさんともお別れとなった。
その後、僕たちは宿へ泊まることにしたのだ。
そして3か月後 ラチネイからの手紙が届いていた。手紙を読むと……
=====
タケル殿、並びにアキト様へ 第11世界でのご活動お疲れ様でございます さて今後の事なのですがね 魔王軍の残党狩り及び魔界の調査を行うことになりました。
でそのメンバーとしてですね 1神格者『ルシフェル(大魔王)
2勇者の血を引く少女 3天界人』を連れて行くこととなりました なのでアキト様、ユウキ様お二人には是非この2名を護衛してほしいと
「(この書物……僕達に似てるなぁ)」
100頁ほど読み終えそう感じたアキト。
コンコンと部屋をノックする音がする。
「女神様入っていいですか?」
タケルが外から言う。
「(また女神様って言ってるし)……いいよ。入っておいでよ」
……
「ユウキよ……我を愛してくれるか今後も」
「はい!ルシフェル様!俺貴方が居たからこそこの世界の主神や魔界の神様になれたのです。貴方には感謝しかありません」
「『ユウキ様……私の事も愛してくれますか?』」
「ああ!もちろんだとも……最初はいらっとくる発言とかもあったけど……いまではお前は俺の大切な嫁だ。愛してやるから覚悟しな」
「「『はうあ!?』」」
(2人とも可愛いなぁ……ルシフェル様には抱いて欲しいし……アプサラスは抱きたい)
……
「……あ……あん!……ひう……タケルくん……だめ」
「ひゃんれ?(なんで?)」
「ひゃああ……ん!?」
タケルに組み敷かれ服をまくられ乳首を舐めて吸ってくる。
「めはみはまのちくり……あまひれす(女神様の乳首甘いです)」
「らめえ……らめらめ……」
タケルはアキトの乳首を堪能し
下半身の膨らみを撫でる
「ひゃああ!!……だめ……だめ……そこはだめ!」
「女神様のちんこ触りたいです。扱きたいです。舐めたいです」
(いやぁ!)
「ひゃああああ!ああんんん!!!」
アキトを射精させてしまった。
「女神様沢山出ましたね……あむ……ぷは……精子の味濃いめですね女神様って」
「ひゃああん……だめだよ……タケルくん……はう……これ以上は」
バタン!
「アキト様……!?……おいコラタケル殿!!……なんて羨ましいことをしているのだ」
「(リクセルの時と反応が違う)」
「おお、グラウディウス殿!アキト様のアナルに入れますか?」
「ちょ!?何言ってる」
アキトの出した精子をアナルに塗り込むタケルはグラウディウスに挿入するか聞いた。
「よいのか!?」
「どうぞ」
「(どうぞじゃねーし!)」
「んんぅ!……はぁん」
ぐちゅぐちゅとアナルを指で刺激するタケルはグラウディウスのペニスも口に含み刺激してくれた。
「お……うお!?……はあ……も……もういい……アキト様……入れますよ」
ずぶぶぶぶ
アナルの中に入れると腸壁に刺激されて気持ちよ過ぎた。
「いつもよりも締め付け強いですアキト様」
「ひぅん……やう……あは」
「女神様……俺のちんこも舐めてくださいね」
グラウディウスとほぼ変わらないくらいの大きなちんこをアキトは口に含む。
「んぶぅ……ちゅぽちゅぽっ」
「はあ、はぁ」
アナルとちんこの両方から快楽をアキトは味わうのだ
ずぶぶ!
ぐちょぐちゅん
ピストン運動を行うグラウディウスとアキト。
「イく!」
「俺もイく」
「ひゃああ!」
アキトのアナルからペニスを引き抜くグラウディウス。
「はあ……はあ……ふー……!?……ひゃああん」
タケルがペニスをアキトのアナルに入れる。
「女神のアナル……締まり良くて……気持ちいいです」
「あぁぁ……ぁー……ん!……!!……ゃ……ぁー」
「女神様?……イッちゃいました?」
目が虚ろで涙を流し揺らすけど反応が薄いので
「イッちゃってますね……」
ずっぷずっぷとアナルを刺激して
「はあ……俺もイきそう」
「ぁ……はぉ……お?……ぁー」
「イく」
「あぅ……ぁー」
タケルがアキトからペニスを引き抜くとアナルから精子が溢れ出る。
身体を綺麗にしてアキトの頭を優しく撫でる2人。
アキトがルシフェルに帰りの挨拶をした。
「ルシフェル様ただいま!今帰りました!」
ユウキもルシフェルに帰りの挨拶をする。
「うむ、アキトにユウキお帰り!ん?誰だその娘は」
「あ、この子はアプサラスといって……その」
「『貴方様が魔界王子のルシフェル様ですね。私はアプサラスです。ユウキ様のお嫁になるため来ました』」
「ユウキ……お主は我の嫁だ。」
「それはそうです」
「この娘の旦那にもなるのだな?我は家族が増えることは構わないぞ。我のことも今後も変わりなく愛してくれるのであればな」
「それは変わりませんよルシフェル様!俺はルシフェル様もアプサラスも愛してますから」
この言葉をきき2人はユウキを抱きしめる。
「ちょっと2人とも!」
3人のやりとりを見て微笑ましく感じた。
ルシフェルさんは、アプサラスに
「我はお主が嫁に来ることも構わん」
というこの言葉に驚きつつも嬉しさを爆発させながら3人で仲良く生活することになったのである。
アキトは帰るなり書店で
『魔界王子(天魔波旬)』
という本を買って部屋で読むことにしたのだ。
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(魔界王子(天魔波旬)
魔界の王にして魔王と勇者の血を受け継ぐもの)
- 1章 ラチリ基地攻略戦2-第9世界線から帰還して2か月後 ------
2章突入!!
第10話
機神『バベル・エブラハム』(天叢雲 神竜機バジリスクをモデルにして作られた神龍型機神。その攻撃は大地や空をも切り裂くとされる。また『聖剣エクスマキナアポカリプス』とのコンビネーション攻撃は絶大な力を有するとされている
「第11話からスタート!」
第9世界線での戦いを終えて 2ヶ月経過し僕たちは、第12世界(最終世界)へとやってきたのだった。
「ここが最終世界!」
「第11話のラストのセリフってこれかよ!俺カッコつけすぎたわ」
「あ!ユウキの『俺のバジリスク』ってあれだよ、僕が『草薙の剣 』を覚醒して使えるようになったからそのこと言ってたんだね!?」
「え?アキトあのセリフのこと知ってんの?!」(赤面)
ルシフェルさんとアプサラスさんそしてラチネッタさんともお別れとなった。
その後、僕たちは宿へ泊まることにしたのだ。
そして3か月後 ラチネイからの手紙が届いていた。手紙を読むと……
=====
タケル殿、並びにアキト様へ 第11世界でのご活動お疲れ様でございます さて今後の事なのですがね 魔王軍の残党狩り及び魔界の調査を行うことになりました。
でそのメンバーとしてですね 1神格者『ルシフェル(大魔王)
2勇者の血を引く少女 3天界人』を連れて行くこととなりました なのでアキト様、ユウキ様お二人には是非この2名を護衛してほしいと
「(この書物……僕達に似てるなぁ)」
100頁ほど読み終えそう感じたアキト。
コンコンと部屋をノックする音がする。
「女神様入っていいですか?」
タケルが外から言う。
「(また女神様って言ってるし)……いいよ。入っておいでよ」
……
「ユウキよ……我を愛してくれるか今後も」
「はい!ルシフェル様!俺貴方が居たからこそこの世界の主神や魔界の神様になれたのです。貴方には感謝しかありません」
「『ユウキ様……私の事も愛してくれますか?』」
「ああ!もちろんだとも……最初はいらっとくる発言とかもあったけど……いまではお前は俺の大切な嫁だ。愛してやるから覚悟しな」
「「『はうあ!?』」」
(2人とも可愛いなぁ……ルシフェル様には抱いて欲しいし……アプサラスは抱きたい)
……
「……あ……あん!……ひう……タケルくん……だめ」
「ひゃんれ?(なんで?)」
「ひゃああ……ん!?」
タケルに組み敷かれ服をまくられ乳首を舐めて吸ってくる。
「めはみはまのちくり……あまひれす(女神様の乳首甘いです)」
「らめえ……らめらめ……」
タケルはアキトの乳首を堪能し
下半身の膨らみを撫でる
「ひゃああ!!……だめ……だめ……そこはだめ!」
「女神様のちんこ触りたいです。扱きたいです。舐めたいです」
(いやぁ!)
「ひゃああああ!ああんんん!!!」
アキトを射精させてしまった。
「女神様沢山出ましたね……あむ……ぷは……精子の味濃いめですね女神様って」
「ひゃああん……だめだよ……タケルくん……はう……これ以上は」
バタン!
「アキト様……!?……おいコラタケル殿!!……なんて羨ましいことをしているのだ」
「(リクセルの時と反応が違う)」
「おお、グラウディウス殿!アキト様のアナルに入れますか?」
「ちょ!?何言ってる」
アキトの出した精子をアナルに塗り込むタケルはグラウディウスに挿入するか聞いた。
「よいのか!?」
「どうぞ」
「(どうぞじゃねーし!)」
「んんぅ!……はぁん」
ぐちゅぐちゅとアナルを指で刺激するタケルはグラウディウスのペニスも口に含み刺激してくれた。
「お……うお!?……はあ……も……もういい……アキト様……入れますよ」
ずぶぶぶぶ
アナルの中に入れると腸壁に刺激されて気持ちよ過ぎた。
「いつもよりも締め付け強いですアキト様」
「ひぅん……やう……あは」
「女神様……俺のちんこも舐めてくださいね」
グラウディウスとほぼ変わらないくらいの大きなちんこをアキトは口に含む。
「んぶぅ……ちゅぽちゅぽっ」
「はあ、はぁ」
アナルとちんこの両方から快楽をアキトは味わうのだ
ずぶぶ!
ぐちょぐちゅん
ピストン運動を行うグラウディウスとアキト。
「イく!」
「俺もイく」
「ひゃああ!」
アキトのアナルからペニスを引き抜くグラウディウス。
「はあ……はあ……ふー……!?……ひゃああん」
タケルがペニスをアキトのアナルに入れる。
「女神のアナル……締まり良くて……気持ちいいです」
「あぁぁ……ぁー……ん!……!!……ゃ……ぁー」
「女神様?……イッちゃいました?」
目が虚ろで涙を流し揺らすけど反応が薄いので
「イッちゃってますね……」
ずっぷずっぷとアナルを刺激して
「はあ……俺もイきそう」
「ぁ……はぉ……お?……ぁー」
「イく」
「あぅ……ぁー」
タケルがアキトからペニスを引き抜くとアナルから精子が溢れ出る。
身体を綺麗にしてアキトの頭を優しく撫でる2人。
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