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102 ユウキ家族の夜の営みと宿屋食堂にて
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……
「『んんぅ……はぁん……ユウキしゃまのおちんちん……気持ちいいですぅ』」
「はあ……んあ……アプサラス……お前の……ひあ……おまんこ……ひもち」
「ユウキ……きもちいいぞ」
「ひあん!……るしふぇしゃま……の……おちんちん……ひもちい……れす」
アプサラスは正常位でユウキのペニスをおまんこに咥え
ユウキはルシフェルのペニスをアナルに咥えている。
「「『ひあ!……んはぁ!……いきゅ……いっちゃ』」」
……
翌朝
ユウキ夫夫嫁(アプサラスあり)は自宅からアキトの泊まる宿屋に来ていた。
「アキト達を迎えに来ました」
ラムレスは
「おはようございます。ユウキ様、ルシフェル様……もうすぐ降りてくると思いますよ」
「はあ……昨日はよく寝れた」
「それは良かったですアキト様」
「女神様の寝顔可愛かったですよ」
「恥ずかしいなぁもう!」
と、話しながら1階に降りてくるアキト達。
1階でユウキ達と合流したアキト達。
リクセルはもう食堂にいたのだ。
「バティオス様!この食材使えませんかね?」
「リクセルこれは?」
「たしかこれは『ほうれん草』っていう草と『小松菜』という草です。ラチリ国で手に入りました」
アキトとユウキは
『ほうれん草』『小松菜』を聞き逃さなかった。
「「ほうれん草に小松菜!?」」
ルシフェルが
「どうしたのだアキト?」
そしてリクセルは「あ!」という顔をしていた。
その野菜は日本料理の食材に使われているものであったので2人は興奮していた。
なんと目の前には
ほうれん草と小松菜が置いてあったのである。
「おいおいおい!まじかよ」
(僕……この世界に来れたこと本当に感謝だな)
====
その日の昼
前に買った書物をまた読むことにした。
昨日読んだ本とは違う本である。
第1章
第5話『天叢雲が神格を授かりし日』(第3者視点でお送りします)
(私はこの書物を書き上げたあとこの世界をさ迷うのだ)
(そしてこの者に会うのだな)
『バトランティス』と
「この第1章は……もしかして?」
===
第10話
『機神さま(機皇軍側視点でお届けします!第3者的に見てください)』
---
第1章
魔界にて。
1人の魔族が神域である場所にて天叢雲剣を手にしていたのである。
そこに現れたのはバトランティスの神々であり、その者は神々に跪きこう言った。
『天叢雲剣を手にし、私は新たな神となる』と ……
(これは……!?)
第5話に続く。(第1章はここまでとなります!!次の章から本格的に物語スタートです!!)
===
第12話へつづく ==>
===
12/13
21:30頃
===
1つの世界が終わりを告げ新たなる世界が誕生しようとしていた。
それは神々の住む『宇宙の世界バトランティス』であった。
しかし、この星にある『バティリス帝国』では 皇帝「機皇大将軍が戦死した」
宰相 機将軍「なにい!!」と驚愕な顔をしている。
=====
第4章開始の前日。
天宮京にある、アキト(古代主神アキトのこと)の自宅兼『アマテラス神殿』にて会議は行われていたのであった。
1つの本を見て皆が騒いでいたようだ。
その本のタイトルは
「第5章・新天地での物語を書こうかなと思っています」
第9世界のラチリ共和国を出発して次なる世界『アダマス』へと続く廻廊を通っていた。第11世界は天界神域と呼ばれる世界。神々が住まうとされている場所でもあるの
「ここらには第5女神アプロディアと機龍族の長『アギト』という神がいた。だがこの者は……」
ユウキは続けて話す
(このユウキさんも古代主神と関わりが?)
「この者とその配下達がラチネイの街に襲来した。第4女神コヨリの率いる部隊が応戦していたが、敵の戦力に押され退却を余儀なくされてしまった」
「なるほど」と頷くルイン
アキトも頷いて話を始める。
「そもそも第11世界『天界神域』はいま、大乱の最中なんだ。神々同士でもいがみあいをしているくらいだからね
「そして『天都アマテラ』は『第5神軍機皇兵団』という部隊がこの星に降り立った」
第11世界がラチネイから出発したその翌日
『アビスゲートが開きました!バティリス帝国領に出現いたしました!』
第113世界での『第4魔王戦争』で現れた黒い穴からバビトと配下の魔族軍がラチネイ近郊に現れたのだ!
==
(今回はここまでにしよう)
アキトは本に栞を挟んで閉じてアイテムボックスに戻す。
さて、明日からまた基礎訓練を皆とやっていってまたいつでも戦える準備を整えようと考えていた。
夕方
宿屋の食堂でグラウディウス、リクセル、タケルと一緒に
夕食を食べることに
本日の夕食
『3種の茸のクリームシチュー』
『海老とアール貝の酒蒸し』
『海藻サラダ(オリーブドレッシング)』
『カリエントスープ』
『ご飯』
(気になるのは『海老とアール貝の酒蒸し』と『カリエントスープ』だな。)
「『(はい、『海老とアール貝の酒蒸し』は酒と生姜、ニンニクを使った料理です。カリエントはキノコや野菜を入れてコンフィを作りそれに海老を入れ込んだスープです)(ルナ談)』」
(なるほど)
「『いただきます!』」
ぱくっ。
もぐっ?!!!う、旨いじゃないか!!
「リクセル、このクリームシチュー美味しいね」
もぐもぐ お肉に味がついていて美味しいしキノコもいい出汁がでる
んま!お米も美味しい!
ピコン
『スキル『味加減』を獲得しました』
「およ?」
「どうしたアキト?」
タケルは心配になったので声をかけてくれる。
リクセル達も心配そうに見ていた。
(皆優しいな)と、少し嬉しくもなる ……
3つの茸のシチューを食べて、サラダを美味しくいただいていると、ユウキ、アプサラスとルシフェルがやってきて一緒に食事を摂る事になった。
3人共夕食を摂りにきた。
「これおいひ」
「『本当ですねユウキ様』」
「うむこれはうまい」
「『んんぅ……はぁん……ユウキしゃまのおちんちん……気持ちいいですぅ』」
「はあ……んあ……アプサラス……お前の……ひあ……おまんこ……ひもち」
「ユウキ……きもちいいぞ」
「ひあん!……るしふぇしゃま……の……おちんちん……ひもちい……れす」
アプサラスは正常位でユウキのペニスをおまんこに咥え
ユウキはルシフェルのペニスをアナルに咥えている。
「「『ひあ!……んはぁ!……いきゅ……いっちゃ』」」
……
翌朝
ユウキ夫夫嫁(アプサラスあり)は自宅からアキトの泊まる宿屋に来ていた。
「アキト達を迎えに来ました」
ラムレスは
「おはようございます。ユウキ様、ルシフェル様……もうすぐ降りてくると思いますよ」
「はあ……昨日はよく寝れた」
「それは良かったですアキト様」
「女神様の寝顔可愛かったですよ」
「恥ずかしいなぁもう!」
と、話しながら1階に降りてくるアキト達。
1階でユウキ達と合流したアキト達。
リクセルはもう食堂にいたのだ。
「バティオス様!この食材使えませんかね?」
「リクセルこれは?」
「たしかこれは『ほうれん草』っていう草と『小松菜』という草です。ラチリ国で手に入りました」
アキトとユウキは
『ほうれん草』『小松菜』を聞き逃さなかった。
「「ほうれん草に小松菜!?」」
ルシフェルが
「どうしたのだアキト?」
そしてリクセルは「あ!」という顔をしていた。
その野菜は日本料理の食材に使われているものであったので2人は興奮していた。
なんと目の前には
ほうれん草と小松菜が置いてあったのである。
「おいおいおい!まじかよ」
(僕……この世界に来れたこと本当に感謝だな)
====
その日の昼
前に買った書物をまた読むことにした。
昨日読んだ本とは違う本である。
第1章
第5話『天叢雲が神格を授かりし日』(第3者視点でお送りします)
(私はこの書物を書き上げたあとこの世界をさ迷うのだ)
(そしてこの者に会うのだな)
『バトランティス』と
「この第1章は……もしかして?」
===
第10話
『機神さま(機皇軍側視点でお届けします!第3者的に見てください)』
---
第1章
魔界にて。
1人の魔族が神域である場所にて天叢雲剣を手にしていたのである。
そこに現れたのはバトランティスの神々であり、その者は神々に跪きこう言った。
『天叢雲剣を手にし、私は新たな神となる』と ……
(これは……!?)
第5話に続く。(第1章はここまでとなります!!次の章から本格的に物語スタートです!!)
===
第12話へつづく ==>
===
12/13
21:30頃
===
1つの世界が終わりを告げ新たなる世界が誕生しようとしていた。
それは神々の住む『宇宙の世界バトランティス』であった。
しかし、この星にある『バティリス帝国』では 皇帝「機皇大将軍が戦死した」
宰相 機将軍「なにい!!」と驚愕な顔をしている。
=====
第4章開始の前日。
天宮京にある、アキト(古代主神アキトのこと)の自宅兼『アマテラス神殿』にて会議は行われていたのであった。
1つの本を見て皆が騒いでいたようだ。
その本のタイトルは
「第5章・新天地での物語を書こうかなと思っています」
第9世界のラチリ共和国を出発して次なる世界『アダマス』へと続く廻廊を通っていた。第11世界は天界神域と呼ばれる世界。神々が住まうとされている場所でもあるの
「ここらには第5女神アプロディアと機龍族の長『アギト』という神がいた。だがこの者は……」
ユウキは続けて話す
(このユウキさんも古代主神と関わりが?)
「この者とその配下達がラチネイの街に襲来した。第4女神コヨリの率いる部隊が応戦していたが、敵の戦力に押され退却を余儀なくされてしまった」
「なるほど」と頷くルイン
アキトも頷いて話を始める。
「そもそも第11世界『天界神域』はいま、大乱の最中なんだ。神々同士でもいがみあいをしているくらいだからね
「そして『天都アマテラ』は『第5神軍機皇兵団』という部隊がこの星に降り立った」
第11世界がラチネイから出発したその翌日
『アビスゲートが開きました!バティリス帝国領に出現いたしました!』
第113世界での『第4魔王戦争』で現れた黒い穴からバビトと配下の魔族軍がラチネイ近郊に現れたのだ!
==
(今回はここまでにしよう)
アキトは本に栞を挟んで閉じてアイテムボックスに戻す。
さて、明日からまた基礎訓練を皆とやっていってまたいつでも戦える準備を整えようと考えていた。
夕方
宿屋の食堂でグラウディウス、リクセル、タケルと一緒に
夕食を食べることに
本日の夕食
『3種の茸のクリームシチュー』
『海老とアール貝の酒蒸し』
『海藻サラダ(オリーブドレッシング)』
『カリエントスープ』
『ご飯』
(気になるのは『海老とアール貝の酒蒸し』と『カリエントスープ』だな。)
「『(はい、『海老とアール貝の酒蒸し』は酒と生姜、ニンニクを使った料理です。カリエントはキノコや野菜を入れてコンフィを作りそれに海老を入れ込んだスープです)(ルナ談)』」
(なるほど)
「『いただきます!』」
ぱくっ。
もぐっ?!!!う、旨いじゃないか!!
「リクセル、このクリームシチュー美味しいね」
もぐもぐ お肉に味がついていて美味しいしキノコもいい出汁がでる
んま!お米も美味しい!
ピコン
『スキル『味加減』を獲得しました』
「およ?」
「どうしたアキト?」
タケルは心配になったので声をかけてくれる。
リクセル達も心配そうに見ていた。
(皆優しいな)と、少し嬉しくもなる ……
3つの茸のシチューを食べて、サラダを美味しくいただいていると、ユウキ、アプサラスとルシフェルがやってきて一緒に食事を摂る事になった。
3人共夕食を摂りにきた。
「これおいひ」
「『本当ですねユウキ様』」
「うむこれはうまい」
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